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103 新たなる仲間
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そんな会話を聞くアキトは、このクリームが『白味噌を使った』物じゃないかと予想してルシフェルに聞いてみると。
「その通りだな!よくぞ気付いたなアキトよ。実はこの料理もユウキの世界からの伝来品だよ。『味噌汁の具』という食べ物で、これはこれでうまいのだ」
とのことである。
そしてデザートは、お団子だそうだ 2人に聞くとどうやらこの『あんこ』と呼ばれるものを混ぜ合わせて作るらしい。
===
1人の男性が宿屋の前に立っている。
『バトランティス軍将軍・コテツ(第5魔王軍長アヴィオールの部下の1人である『アヴィロン』が人間に転生しこの名になった)』だ。
宿屋の前に居るので、中に入ろうとすると……扉が開かない。
1人の男性がやってきたので話しかけてみる
「すみません!扉が開かなくて」
「は?何を言ってる?この宿屋の戸はノブを回して押す引くタイプではなくこのように横にある窪みに手を入れ」
ガラガラと開く
「このように開けるのだ」
「こんな扉初めて見ました!」
(まあ、これはユウキの関連でこうなったんだけどな)
中へはいると
ラムレスが
「いらっしゃい!あレナード様!ユウキ様なら食堂にいますよ。そちらの方も同伴の方ですか?」
「あ……その」
「ああ……俺のツレだ」
男はえっとするが従うことにした。
入るとそのまま食堂へとレナードは向かう。
「ユウキ!」
「れ、レナード!数日ぶりだな」
「!!?(なんて可愛い女の子なんだ)」
男はユウキを女性と思っているようだ。
男はレナードに耳元で
(あの女の子可愛いなぁ)
と言うと
(あ?ユウキ?……それ本人には言うなよ)
(なんで?こんなに可愛いのに)
「なんかよぅ……可愛いとか女の子とか聞こえたけど……それってさ……俺の事じゃないよな……ん?」
と、明らかに不機嫌なユウキがそこにはいた。
(やっべ)
すると男はユウキの所にまでいき
「なんて可愛い女の子なんだ君は是非ともお近づき……ぶごぅ!?」
「俺は!男だ!!……はぁはぁはぁ!」
と大声で叫ぶユウキ
「え!?」
頬に手を当ててびっくりした表情の男。レナードはため息をついて
「お前なぁ……いきなり殴ることはないだろ」
「だってさ」
「男なの?こんなに可愛いのに」
「!(どきん)……(なんだいまの……可愛いって言われただけなのに)」
レナードは首を傾げる。
(どうしたんだ?いつもなら可愛いなんて男にいうな!とか言うのに……まさか……恋かぁ)
にやにやするレナード。
ユウキの手を掴み
「なああんたなんて名前だ。俺は、『バトランティス魔将軍のコテツ』だ」
(え!?『バトランティス』!?今読んでる書物に出てくる世界の名前じゃんそれ)
とアキトは心の中で思った。
「お、俺はユウキ。『ユウキ・ルヴァン』だ。」
「へ?主神様?」
「主神は僕ですけど」
とアキトが言う。
「え!?アドクリフの主神は貴方になったのですか?」
「え、ええそうです」
「そうなんですね……ではユウキ様はいまは」
「俺は魔界エドフェルムの神様だ」
「なるほど魔界の神様でしたか……っ!?え!? 魔界の神様ってアダマス様では!?」
「ん?それは500年前の話だが?、、それを知らないということは」
「あー、俺転生していまの状態なんすよ。500年より前まで魔界に居ましたね」
「そういうことか」
詳しく話す。
「なるほど……その部下も」
テツの話を聞き、食事を食べ終えたら皆で『アダマンチウム研究所』へ向かうこととなった。
食事を食べ終わりコテツの案内のもと『第7神族研究施設(アダマス)』へと移動する。
「(よし!このを一応テレポート登録しておこう)」
アキトは自分のスキルでテレポート登録でこの場所を登録しておく。
「まあお前テレポート登録したろ?」
「はい!」
はあってなるユウキ。
「ここか?」
「そうですユウキ様」
と案内してくれた職員が言ったので中へと入るのだが、この研究所の中は真っ暗であった。
明かりになる物を探すも見つからないので光系統魔法を唱えることに
「『ライト』」
した。
すると研究所の中にあった物全て、『アダマンチウム』製の研究設備や装置が光を放ち始めた。
「な?こ、これは」
その光は神々しく、神々しさを放つ光が研究所内の全てを照らすかの様に。
するとそこに1人の男が現れた。
白いマントに白の軍服で身を包み込む男が……
その者こそアダマスでありユウキが魔界の神様となる前の神様である。
「アダマス!やはり貴様か……施設名が『アダマス』だったから気にはしていた」
「ほほう……『ユウキ・ルヴァン』……貴様でしたか。
なぜアドクリフに戻ってきたのです?貴様はエドフェルムの神様でしょう?」
「アダマス何を企んでいる?『イドガルム』達を苦しめたお前が今度はまさかと思うがアドクリフに災いを齎すつもりか」
「ふふふ何を言ってる?あれはエドフェルムの為にしたこと
貴様がどうこういうことでは無い」
「ふざけるな!お前のした行動でエドフェルムが荒廃しイドがどんだけ悲しんだ思ってる!!」
「私にはそれこそ理解できない、あれは実験だ」
「何が実験だ!その世界の神様だからといってやっていい事と悪いことがあるだろうが!お前はそれすら分からないのか!」
ユウキはアダマスの言葉に激怒する。
「ふん!下等生物ごとき何匹死のうが私には関係ないな!だがあれだけで神の座から降ろされた私こそ悲劇なのだ」
ブチっ
誰かの何かが切れた音がした。
「てめえー……いい加減にしやがれ……てめえの仕出かした事の重要かつ重大さも理解できねえーのか」
この声の主はなんといつも温厚に振る舞うアキトであった。
(こいつこんなふうに怒りを顕にすることあるんだな。)
アダマスの近くに雷が落ちる。
「おっと!なんだいまのは」
ピコン
『怒涛なる雷』を取得しました。
アキトが冷ややか視線と共に手を振るうとアダマスの周りに氷結柱が無数立つ。
『豪傑なる氷結柱(ひょうけっちゅう)』を取得しました。
「何が起こってるのだ」
まだ怒りの収まらないアキトは
荒れ狂う暴風を想像する。
ピコン
『暴風なる竜巻』を取得しました。
「くう!と、飛ばされる!」
(((こ、怖い)))
(こいつやべー、止めないと)
ユウキはアキトの怒りをなんとか沈めようと声をかける。
「アキト!やめるんだ!」
「ユウキさん!なんでこんなやつを庇う!」
「庇ってるわけじゃねーよ!周りも巻き込むだろうが!!」
その言葉に『はっ』なり我に返る。
アキトは施設が半壊状態になってることに気づいた。
「ふう……お前なぁ怒りを顕にするのは分かるが……これ……お前がやったんだからな」
へたりとその場に座って今にも泣き出しそうになってるアキトをユウキは優しく撫でる。
「ごめんなさい」
「その通りだな!よくぞ気付いたなアキトよ。実はこの料理もユウキの世界からの伝来品だよ。『味噌汁の具』という食べ物で、これはこれでうまいのだ」
とのことである。
そしてデザートは、お団子だそうだ 2人に聞くとどうやらこの『あんこ』と呼ばれるものを混ぜ合わせて作るらしい。
===
1人の男性が宿屋の前に立っている。
『バトランティス軍将軍・コテツ(第5魔王軍長アヴィオールの部下の1人である『アヴィロン』が人間に転生しこの名になった)』だ。
宿屋の前に居るので、中に入ろうとすると……扉が開かない。
1人の男性がやってきたので話しかけてみる
「すみません!扉が開かなくて」
「は?何を言ってる?この宿屋の戸はノブを回して押す引くタイプではなくこのように横にある窪みに手を入れ」
ガラガラと開く
「このように開けるのだ」
「こんな扉初めて見ました!」
(まあ、これはユウキの関連でこうなったんだけどな)
中へはいると
ラムレスが
「いらっしゃい!あレナード様!ユウキ様なら食堂にいますよ。そちらの方も同伴の方ですか?」
「あ……その」
「ああ……俺のツレだ」
男はえっとするが従うことにした。
入るとそのまま食堂へとレナードは向かう。
「ユウキ!」
「れ、レナード!数日ぶりだな」
「!!?(なんて可愛い女の子なんだ)」
男はユウキを女性と思っているようだ。
男はレナードに耳元で
(あの女の子可愛いなぁ)
と言うと
(あ?ユウキ?……それ本人には言うなよ)
(なんで?こんなに可愛いのに)
「なんかよぅ……可愛いとか女の子とか聞こえたけど……それってさ……俺の事じゃないよな……ん?」
と、明らかに不機嫌なユウキがそこにはいた。
(やっべ)
すると男はユウキの所にまでいき
「なんて可愛い女の子なんだ君は是非ともお近づき……ぶごぅ!?」
「俺は!男だ!!……はぁはぁはぁ!」
と大声で叫ぶユウキ
「え!?」
頬に手を当ててびっくりした表情の男。レナードはため息をついて
「お前なぁ……いきなり殴ることはないだろ」
「だってさ」
「男なの?こんなに可愛いのに」
「!(どきん)……(なんだいまの……可愛いって言われただけなのに)」
レナードは首を傾げる。
(どうしたんだ?いつもなら可愛いなんて男にいうな!とか言うのに……まさか……恋かぁ)
にやにやするレナード。
ユウキの手を掴み
「なああんたなんて名前だ。俺は、『バトランティス魔将軍のコテツ』だ」
(え!?『バトランティス』!?今読んでる書物に出てくる世界の名前じゃんそれ)
とアキトは心の中で思った。
「お、俺はユウキ。『ユウキ・ルヴァン』だ。」
「へ?主神様?」
「主神は僕ですけど」
とアキトが言う。
「え!?アドクリフの主神は貴方になったのですか?」
「え、ええそうです」
「そうなんですね……ではユウキ様はいまは」
「俺は魔界エドフェルムの神様だ」
「なるほど魔界の神様でしたか……っ!?え!? 魔界の神様ってアダマス様では!?」
「ん?それは500年前の話だが?、、それを知らないということは」
「あー、俺転生していまの状態なんすよ。500年より前まで魔界に居ましたね」
「そういうことか」
詳しく話す。
「なるほど……その部下も」
テツの話を聞き、食事を食べ終えたら皆で『アダマンチウム研究所』へ向かうこととなった。
食事を食べ終わりコテツの案内のもと『第7神族研究施設(アダマス)』へと移動する。
「(よし!このを一応テレポート登録しておこう)」
アキトは自分のスキルでテレポート登録でこの場所を登録しておく。
「まあお前テレポート登録したろ?」
「はい!」
はあってなるユウキ。
「ここか?」
「そうですユウキ様」
と案内してくれた職員が言ったので中へと入るのだが、この研究所の中は真っ暗であった。
明かりになる物を探すも見つからないので光系統魔法を唱えることに
「『ライト』」
した。
すると研究所の中にあった物全て、『アダマンチウム』製の研究設備や装置が光を放ち始めた。
「な?こ、これは」
その光は神々しく、神々しさを放つ光が研究所内の全てを照らすかの様に。
するとそこに1人の男が現れた。
白いマントに白の軍服で身を包み込む男が……
その者こそアダマスでありユウキが魔界の神様となる前の神様である。
「アダマス!やはり貴様か……施設名が『アダマス』だったから気にはしていた」
「ほほう……『ユウキ・ルヴァン』……貴様でしたか。
なぜアドクリフに戻ってきたのです?貴様はエドフェルムの神様でしょう?」
「アダマス何を企んでいる?『イドガルム』達を苦しめたお前が今度はまさかと思うがアドクリフに災いを齎すつもりか」
「ふふふ何を言ってる?あれはエドフェルムの為にしたこと
貴様がどうこういうことでは無い」
「ふざけるな!お前のした行動でエドフェルムが荒廃しイドがどんだけ悲しんだ思ってる!!」
「私にはそれこそ理解できない、あれは実験だ」
「何が実験だ!その世界の神様だからといってやっていい事と悪いことがあるだろうが!お前はそれすら分からないのか!」
ユウキはアダマスの言葉に激怒する。
「ふん!下等生物ごとき何匹死のうが私には関係ないな!だがあれだけで神の座から降ろされた私こそ悲劇なのだ」
ブチっ
誰かの何かが切れた音がした。
「てめえー……いい加減にしやがれ……てめえの仕出かした事の重要かつ重大さも理解できねえーのか」
この声の主はなんといつも温厚に振る舞うアキトであった。
(こいつこんなふうに怒りを顕にすることあるんだな。)
アダマスの近くに雷が落ちる。
「おっと!なんだいまのは」
ピコン
『怒涛なる雷』を取得しました。
アキトが冷ややか視線と共に手を振るうとアダマスの周りに氷結柱が無数立つ。
『豪傑なる氷結柱(ひょうけっちゅう)』を取得しました。
「何が起こってるのだ」
まだ怒りの収まらないアキトは
荒れ狂う暴風を想像する。
ピコン
『暴風なる竜巻』を取得しました。
「くう!と、飛ばされる!」
(((こ、怖い)))
(こいつやべー、止めないと)
ユウキはアキトの怒りをなんとか沈めようと声をかける。
「アキト!やめるんだ!」
「ユウキさん!なんでこんなやつを庇う!」
「庇ってるわけじゃねーよ!周りも巻き込むだろうが!!」
その言葉に『はっ』なり我に返る。
アキトは施設が半壊状態になってることに気づいた。
「ふう……お前なぁ怒りを顕にするのは分かるが……これ……お前がやったんだからな」
へたりとその場に座って今にも泣き出しそうになってるアキトをユウキは優しく撫でる。
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