異世界で気づけば世界最強になっていた

みなと劉

文字の大きさ
122 / 153

122 結婚報告と初夜

しおりを挟む
「へえそうなんだね」
「アキト様……もうすぐです」
「また言い寄られるのかな」
ユウキは憂鬱だったがルシフェルが
「大丈夫……お前は我の嫁だから我が言ってやるから」
「ありがとうルシフェル様」
フィガロ城に着く。
城の衛兵が
「グラウディウス様お帰りなさいませ!あ!ユウキ様いらっしゃいませ。
ルシフェル殿!ご無沙汰しております
あのそちらの可愛い方は?」
アキトの事を言っているようだ。
「このお方は我が主で我が嫁……アキト様だ」
「アキト様というとアドクリフの第15代目の主神様でございますか!?」
(僕って15代目なの?)
「『(はい、貴方様はアドクリフ第15代目主神様ですよ。第14代目主神はユウキ様で第13代目はオーディン様です)』」
(そうなんだ)
奥の謁見の間へ行き
ユウキ、ルシフェル、グラウディウス、アキトは王座に座るグラウディウスの父親
『エルボルグ』と会う。
「グラウディウスよ……帰っきたか」
「はい!父上グラウディウス帰還いたしました」
「うむ、久しいな……聞くところによると其方結婚をしたそうだな。
そこの可愛らしい者がそうか?名をなんと申す」
「はい、グラウディウス殿のお父上様とお見受けいたします。わたくしアドクリフ第15代目主神アキト・オミンクレイと申します。この度はグラウディウス殿と神界にて婚儀の儀式を行ってまいりました。お見知り置きを」
礼をしっかりとするアキト。
「うむ……礼儀正しい者よ。かなりの実力者とお見受けする……もしかしたら我よりも強いのではないかな?」
「いえ……そのようなことは……無いかと」
ピコン
『謙遜』のレベルが上がりました。
『魔王を越える実力者』を取得しました。
『隠れた実力者』を取得しました。
「謙遜せずとも良い……其方の魔力を感じればかなりの手練だということはすぐに分かる。グラウディウスよよき伴侶を手に入れたな……これからは神の子をこの者と育み産むがよい……女子」
「あの!……僕は男であり……その女でもあるのです」
「分かっておる……我が不詳の息子をよろしく頼むぞ……アキトよ」
「はい!」
「そして!ユウキ様!!我の求婚何時になったらお受けするのですか!?」
いきなり豹変するエルボルグに呆れるユウキ。
「だから奥まで行くの嫌だった」
「エルボルグ殿」
「おおこれはルシフェル様」
「ユウキは我が嫁です。」
「分かってるってば!それは!!でも好きなんだもん」
(なんだこの駄々こねは)
(こんな親父初めて見た)
「挨拶終えたことだから帰りますかね」
「「「そうだな」」」
「ユウキ様ー!またきてね!」
「はいはい!またね……エルボルグ」
「はい!ユウキ様!」
エルボルグと別れ
アドクリフに戻ってきた。
アキト達は
自宅に戻る。
「アキトお兄ちゃん……おかえり」
リュートが迎えてくれる。
魔界で約2週間過ごしていたのでリュートはさらに成長し
身長が2週間前よりも10cmも伸びている。
魔界に行く前140cmでいまは152cmである。
年齢的には13歳くらいの男の子になっていた。
(やはり神の子は成長がはやい!僕も子供産んだらこんな感じなのかな)
リュートはアキトに抱きついて顔を胸に埋めてくりくりする。
(可愛いなリュートくん)
頭を撫でるアキト。
家で時間を過ごす
夕飯は
『鳥の唐揚げ』
『ムカサ(地球でいう鯛)のお刺身』
『豆腐のお味噌汁』
『お野菜のサラダ(ごまドレッシング)』
『ご飯』
である。
食後のデザートを食べ終えゆっくりしていると
リュートが
「アキトお兄ちゃん……お風呂入ろ」
と言ってくる。
「うん!いいよ……身体とか髪の毛とか洗ってあげるね」
「うん!」
するとユウキに
「おい……アキト……あの子も男の子だから……あまりお前の身体とか触らせるなよ?」
お前は一応女でもあるんだからと注意を受ける
(大丈夫だと思うけどなぁ)
そして風呂で
「アキトお兄ちゃん、洗って?」
と言ってくる
(まあ、まだ甘えたい年頃だもんなしょうがない)
洗いっこして一緒にお風呂に入り身体を浸かると
「お兄ちゃん……お風呂気持ちいいね」
「そうだね」
お風呂から上がると髪の毛を優しくバスタオルで拭いてあげる。
「よし!綺麗綺麗」と髪の毛をくしゃくしゃにしてあげる。
(本当に可愛い)
と思うアキトはリュートが可愛くてしょうがなかったのだった……その後就寝の時間になる……。
寝室のベッドで寛いでいるとグラウディウスが部屋に入ってくる。
「アキト様……お待たせしました」
「グラウディウス……待ってたよ」
ベッドまで来ると
アキトに抱きつきキスをする。
結婚式から今日は初夜となる。
「ん……あむう……ちゅる」
アキトはグラウディウスにされるがままでただ抱きつきながら濃厚なキスを受けていたのだった。
「はぁはあはああ……」
2人の息遣いと唾液が交わる音が部屋の中を支配していた。
グラウディウスはアキトをベッドにゆっくりと押し倒すと
アキトの服の中に手を入れると乳首を指で転がす。
「あん……グラウディウス……そこ気持ち……」
「ああ♡可愛らしいアキト様」
更に乳首だけではなく今度は舌で舐めて甘噛みもする。そして手はズボンに伸びチャックを開けて下着の中に手を入れる そしてアキトのぺニスを優しく撫で回す……それだけで
「イッちゃう……」
射精する。
そのままアキトのおまんこに指を入れるグラウディウス。
「あ……あん……はぁ……気持ちい」
「アキト様……挿れたいです」
グラウディウスから言われ
アキトは自ら指でまんこを広げ
「きて……グラウディウス……僕の……おまんこにグラウディウスのおちんちんちょうだい」
「はい、わかりました」
そして一気に入れる。
「あ!!ああ!!」
(入ってる……グラウディウスのおちんちんが入って僕の膣の中に!)
パンパンパン!!と激しく腰を叩きつけるグラウディウス。
そして子宮口に先っぽをぐりっと押し付ける。
その感覚でアキトは再び射精をする。
「あ!またイク」
しかしそれでも腰の動きを止めずに再び動かすとピストンは速くなっていく。
「は……ぁ……アキト……さま……イきそうです……」
「僕……も……またイく……中に出して……僕のおまんこにグラウディウの精子いっぱいだして!」
「出します!受け止めてください…………!!……く」
「グ、グラウディウスの精子……中で……てりゅ!?……あぁ!」
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

貞操逆転世界に転生してイチャイチャする話

やまいし
ファンタジー
貞操逆転世界に転生した男が自分の欲望のままに生きる話。

【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~

石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。 ありがとうございます 主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。 転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。 ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。 『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。 ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする 「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私 とうとうキレてしまいました なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが 飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした…… スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます

男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)

大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。 この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人) そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ! この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。 前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。 顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。 どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね! そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる! 主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。 外はその限りではありません。 カクヨムでも投稿しております。

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』

チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。 気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。 「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」 「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」 最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク! 本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった! 「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」 そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく! 神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ! ◆ガチャ転生×最強×スローライフ! 無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!

処理中です...