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146 ハウンドウルフ別派閥とフェード石
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ハウンドウルフの子供の父親の話しから討伐依頼対象のハウンドウルフは
この親子の派閥ではなく別派閥のハウンドウルフ達であることが判明した。
僕達はこのハウンドウルフ親子に場所の案内役を頼むことにした。
が
「ぱいぱい……ぱいぱい」
と子供からは胸の谷間付近に顔を埋めぐりぐりされる。
父親は口をあんぐりと開けて
「…………」
無言。
それだけ僕のおっぱいに魅力を感じているのだろうけど
これは教育が悪いのかなって僕は思ったがそうでは無かった。
「お主のそのちっぱいに息子はきっと魅力を…………何故……ハリセンを持っておるのだ?」
「それあんたが言いますか?」
と、僕は『ちっぱい』と言われたことに対しての怒りをふつふつと露わにする。
基本男だけど最近は女性的な胸の発育もしてきているので『ちっぱい』と言われるとなんか怒りが込み上げてくるのだ。
それを察したムラサメくんが
「まあまあアキトちゃん……前より少しは大きくなった訳だ……し……?……ちょっとまって……俺……変なこと言った!?」
ハリセンを持って僕はムラサメくんに近づく。
「すこしは?大きくなった??」
黒い笑みを浮かべる僕に1人と1匹はその場に蹲る。
そして
「「大変失礼なことを言ってすみませんでした!」」
この中で理解あるのはどうも子供のほうで
「おねちゃんのぱいぱい……好き……おねちゃん大好き」
僕はこの子の言葉に顔を真っ赤にする。
「もう素直でいいこだね!まったく!!このこの」
と子供の頭と背中を優しく撫でる。
(アキトちゃん……最近乙女心や女心を持ち合わせるようになったのか……複雑すぎるよ)
(いけない!?の!?)
伝心で読んでしまったことについて心の中でツッコミをいれる。
ハウンドウルフ親子と僕達は共に森の奥地を目指す。
途中でセイバーキャットに遭遇する。
(なんだ?この猫)
「『(これはセイバーキャットと言ってワーキャットに近い魔獣です。ですが言葉を話すことは出来ませんので戦闘は避けられないでしょうね。なので戦闘態勢を整えてください)』」
「セイバーキャットよ。我が命ずる……そこを退け」
と、ハウンドウルフの父親が言うが
「がー!ぎゃわー」
と会話にならない。
「おかしいな……我とは話せるはずであるが……こやつもまた奇妙な石を食べたのか?」
(どうなの?ルナ)
「『(フェード石の反応を感じました……この者もまたフェード石の被害者であることに変わりありません。倒すしか道はないでしょう)』」
(そうか)
「この魔獣もフェード石の被害者らしいですね」
「あの奇妙な石はフェード石と言うのだな。助かるのか?」
「いえ倒すしか道はないそうです」
こうしてセイバーキャット討伐をする事となった。
戦闘態勢
戦闘対象
討伐対象
『セイバーキャット』
各自戦闘態勢を整えよ!
僕は『闘格士』をセット。保険として『杖術』と最近スキルゲットした『仙人術』をスキルセットしておく。
すると、『杖術』と『仙人術』が合わさり
『仙人杖術』と『仙術』が登録された。
『仙人杖術:山彦』
『仙人杖術:鳳仙花』
『仙人杖術:雷桜火山』
『仙人杖術:雪原雪崩』
『仙術:桜花乱舞』
『仙術:雪雪崩』
『仙術:火炎宝珠』
『仙術:水流激化』
をスキルゲットした。
それもスキルセットしておく。
だが使うかどうかはまだ決めていない。
「また何かスキルゲットしたのか?アキトちゃんは」
「うん……仙人杖術と仙術」
それを聞いたハウンドウルフの父親は
「なんだと!?あの選ばれし者しか使えない仙人杖術と仙術をか!?お主は仙人なのか!?」
「いえ……違います。神です」
そうだったという顔をするハウンドウルフの父親とムラサメ。
ハウンドウルフの子供はまだアキトに
「ぱいぱい……ぱいぱい」
をしているのでアキトは
「いいかい?これから僕はこの悪い猫ちゃんを倒すの……だから……降りてくれない?」
ハウンドウルフの子供はうるうると涙目になる。
「やー……やー……ぱいぱいなの」
「後で好きなだけしていいから……お利口さんだからお願い?」
そういうと
「うん……僕……お利口さん……降りる」
するすると降りていく。
(我が子がすんなりと言うことを聞く……これは……我が子を婿にしてもらうとするか)
(何考えてんだ!?このエロ親父!?)
と思うアキトであった。
「がー!!」
セイバーキャットが突進する。
それをアキトは避け
肘当てと回し蹴りを食らわせる。
「がおーん!?」
少し当たりセイバーキャットは地面に叩きつけられるがダメージはあまり無いようだった。
どうやら当たる時に受身を取ったらしくそれほどダメージを与えられなかったようだ。
「ええ!?アキトちゃんの攻撃を受けて平然としてるなんてなんてタフなんだ」
「きっとフェード石の性質とかのせいだと思うけど」
「『(その通りです。主フェード石はその性質上魔獣やその者の強化だけでなく魔獣その者にもかなりの強化を与え更に進化も誘います)』」
(だからライガーウルフが個体自体は小さいはずなのでデカくなって更に進化したのはその為か)
「『(はいその通りです)』」
これは一筋縄ではいかないようである。
この親子の派閥ではなく別派閥のハウンドウルフ達であることが判明した。
僕達はこのハウンドウルフ親子に場所の案内役を頼むことにした。
が
「ぱいぱい……ぱいぱい」
と子供からは胸の谷間付近に顔を埋めぐりぐりされる。
父親は口をあんぐりと開けて
「…………」
無言。
それだけ僕のおっぱいに魅力を感じているのだろうけど
これは教育が悪いのかなって僕は思ったがそうでは無かった。
「お主のそのちっぱいに息子はきっと魅力を…………何故……ハリセンを持っておるのだ?」
「それあんたが言いますか?」
と、僕は『ちっぱい』と言われたことに対しての怒りをふつふつと露わにする。
基本男だけど最近は女性的な胸の発育もしてきているので『ちっぱい』と言われるとなんか怒りが込み上げてくるのだ。
それを察したムラサメくんが
「まあまあアキトちゃん……前より少しは大きくなった訳だ……し……?……ちょっとまって……俺……変なこと言った!?」
ハリセンを持って僕はムラサメくんに近づく。
「すこしは?大きくなった??」
黒い笑みを浮かべる僕に1人と1匹はその場に蹲る。
そして
「「大変失礼なことを言ってすみませんでした!」」
この中で理解あるのはどうも子供のほうで
「おねちゃんのぱいぱい……好き……おねちゃん大好き」
僕はこの子の言葉に顔を真っ赤にする。
「もう素直でいいこだね!まったく!!このこの」
と子供の頭と背中を優しく撫でる。
(アキトちゃん……最近乙女心や女心を持ち合わせるようになったのか……複雑すぎるよ)
(いけない!?の!?)
伝心で読んでしまったことについて心の中でツッコミをいれる。
ハウンドウルフ親子と僕達は共に森の奥地を目指す。
途中でセイバーキャットに遭遇する。
(なんだ?この猫)
「『(これはセイバーキャットと言ってワーキャットに近い魔獣です。ですが言葉を話すことは出来ませんので戦闘は避けられないでしょうね。なので戦闘態勢を整えてください)』」
「セイバーキャットよ。我が命ずる……そこを退け」
と、ハウンドウルフの父親が言うが
「がー!ぎゃわー」
と会話にならない。
「おかしいな……我とは話せるはずであるが……こやつもまた奇妙な石を食べたのか?」
(どうなの?ルナ)
「『(フェード石の反応を感じました……この者もまたフェード石の被害者であることに変わりありません。倒すしか道はないでしょう)』」
(そうか)
「この魔獣もフェード石の被害者らしいですね」
「あの奇妙な石はフェード石と言うのだな。助かるのか?」
「いえ倒すしか道はないそうです」
こうしてセイバーキャット討伐をする事となった。
戦闘態勢
戦闘対象
討伐対象
『セイバーキャット』
各自戦闘態勢を整えよ!
僕は『闘格士』をセット。保険として『杖術』と最近スキルゲットした『仙人術』をスキルセットしておく。
すると、『杖術』と『仙人術』が合わさり
『仙人杖術』と『仙術』が登録された。
『仙人杖術:山彦』
『仙人杖術:鳳仙花』
『仙人杖術:雷桜火山』
『仙人杖術:雪原雪崩』
『仙術:桜花乱舞』
『仙術:雪雪崩』
『仙術:火炎宝珠』
『仙術:水流激化』
をスキルゲットした。
それもスキルセットしておく。
だが使うかどうかはまだ決めていない。
「また何かスキルゲットしたのか?アキトちゃんは」
「うん……仙人杖術と仙術」
それを聞いたハウンドウルフの父親は
「なんだと!?あの選ばれし者しか使えない仙人杖術と仙術をか!?お主は仙人なのか!?」
「いえ……違います。神です」
そうだったという顔をするハウンドウルフの父親とムラサメ。
ハウンドウルフの子供はまだアキトに
「ぱいぱい……ぱいぱい」
をしているのでアキトは
「いいかい?これから僕はこの悪い猫ちゃんを倒すの……だから……降りてくれない?」
ハウンドウルフの子供はうるうると涙目になる。
「やー……やー……ぱいぱいなの」
「後で好きなだけしていいから……お利口さんだからお願い?」
そういうと
「うん……僕……お利口さん……降りる」
するすると降りていく。
(我が子がすんなりと言うことを聞く……これは……我が子を婿にしてもらうとするか)
(何考えてんだ!?このエロ親父!?)
と思うアキトであった。
「がー!!」
セイバーキャットが突進する。
それをアキトは避け
肘当てと回し蹴りを食らわせる。
「がおーん!?」
少し当たりセイバーキャットは地面に叩きつけられるがダメージはあまり無いようだった。
どうやら当たる時に受身を取ったらしくそれほどダメージを与えられなかったようだ。
「ええ!?アキトちゃんの攻撃を受けて平然としてるなんてなんてタフなんだ」
「きっとフェード石の性質とかのせいだと思うけど」
「『(その通りです。主フェード石はその性質上魔獣やその者の強化だけでなく魔獣その者にもかなりの強化を与え更に進化も誘います)』」
(だからライガーウルフが個体自体は小さいはずなのでデカくなって更に進化したのはその為か)
「『(はいその通りです)』」
これは一筋縄ではいかないようである。
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