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四十話

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最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする
四十話 前回までのあらすじ 勇者とナイトは山賊を倒しに向かう道中、村長の息子に出会う、そして山賊と戦うことになり、捕まってしまう
「……ぁ……はぁ…んぁ」
「ふぅー、やっと…大人しくなったな」「お頭、やりすぎじゃないんですか?」
「なに言ってんだよ、これはお仕置きなんだから仕方がないだろ」
「でも……」
「お前らも混ざるか?」
「いいんですか!?」
「ああ、いいぞ」
「やったぜ」
「じゃあ俺が先にやるからな」
「わかった」
「よし、じゃあ行くぞ」
ズボンを脱ぎ捨てた
「ぁ……」
「いくぞ」
勇者のアナルにペニスを挿入する
「ぁああああああ!!!」
「はぁはぁ、どうだ?気持ちいいだろ」
「…気持ち……よく…ない……ぁう」
「嘘つけ!!こんなにしてるくせに」
ペニスを掴み上下に擦る
「ひゃう」
「ほら、もっと突いてやるよ」
「あっ、だめ、そこらめぇえええ」
「おいおい、まだ始まったばかりだぞ」
激しくピストン運動を繰り返す
「ひぃいい!!イグゥウ!!イッちゃううう!!」
ビクビクッ!!
「はははは!!またイキやがった」
「うひょ、すげぇ量」
「おい、次俺がやるからね…お嬢ちゃん…覚悟しろよ」
「勇者は男だろ?」
「こんだけ喘ぎまくってるんだ、、お嬢ちゃんでいいだろ」
「そうだな、、それに可愛いしな」
四十話完
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