41 / 181
四十一話
しおりを挟む
最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする
四十一話 前回までのあらすじ 勇者とナイトは山賊を倒すために村へと向かう途中、村人の息子に出会い山賊の根城へと連れて行かれてしまう
「さてと、そろそろ仕上げに入るぞ」
「えっ?もう終わりなんですか?」
「そうだぞ」
「ええ~、もっかいヤリたかったのに」
「次は俺の番だよ」
「しょうがないな~」
男はペニスを引き抜くと勇者の顔の前に突き出した
「舐めろよ」
「えっ?」
「口を使ってしゃぶるんだよ」
「そ、それはちょっと……」
「へぇ~、逆らう気?」
「ひっ!?」
「わかれば良いんだよ」
「はい」
口を開けて舌を出しながら亀頭をチロチロッと舐める
「そんなんじゃいつまで経っても終わらねぇよ」
「うぐっ!?」
無理やり押し込まれる
「歯を立てるなよ」
「ううっ!?」
喉の奥まで突っ込まれて嘔吐感に襲われる
「出すぞ」
ドピュッ、ビュルルルーー!!!
「うぶっ!?」
大量の精液を流し込まれた
「全部飲め」
「んぐぐ」
ごく
勇者は涙を滲ませて精液を飲み込む。
四十一話完
四十一話 前回までのあらすじ 勇者とナイトは山賊を倒すために村へと向かう途中、村人の息子に出会い山賊の根城へと連れて行かれてしまう
「さてと、そろそろ仕上げに入るぞ」
「えっ?もう終わりなんですか?」
「そうだぞ」
「ええ~、もっかいヤリたかったのに」
「次は俺の番だよ」
「しょうがないな~」
男はペニスを引き抜くと勇者の顔の前に突き出した
「舐めろよ」
「えっ?」
「口を使ってしゃぶるんだよ」
「そ、それはちょっと……」
「へぇ~、逆らう気?」
「ひっ!?」
「わかれば良いんだよ」
「はい」
口を開けて舌を出しながら亀頭をチロチロッと舐める
「そんなんじゃいつまで経っても終わらねぇよ」
「うぐっ!?」
無理やり押し込まれる
「歯を立てるなよ」
「ううっ!?」
喉の奥まで突っ込まれて嘔吐感に襲われる
「出すぞ」
ドピュッ、ビュルルルーー!!!
「うぶっ!?」
大量の精液を流し込まれた
「全部飲め」
「んぐぐ」
ごく
勇者は涙を滲ませて精液を飲み込む。
四十一話完
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
13
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる