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百三十話

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最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする
百三十話
「そういえば、なんで助けてくれたんだ?」
「お前が困っていたからだ」
「そうか……」
「どうしたんだ?」
「なんでもない」
宿屋に戻ると勇者はすぐに寝てしまった。
ナイトは勇者のアナルを弄り始める。
「ん……ぁ……」
勇者は眠りながら喘いでいる。
「起きてるのか?」
勇者は返事をしない。
「なら、遠慮なくいくぞ」
ナイトは自分のものを挿入する。
「あっ……ん……」
勇者は身体を震わせている。
「動くぞ」
「んっ……ぁ……ぁ」
勇者の中を激しく突く。
「……あ?……んぁ!…らにぃ」
勇者は目を覚ます。
「起きたか?なら、続きをしようぜ」
「やらぁ!イクッ!イッちゃう!やらぁ!」
「俺も出そうだ。中に出してやる」
「中はやらぁ!やめてぇ!やらの!」「出るぞ」
「やらぁ!ああああ!」
勇者の中に精液を流し込む。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
ナイトはペニスを抜く。
すると、そこから精液が流れ出した。
「ん……ぁ……」
勇者は身体を痙攣させている。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「大丈夫か?」
「はぁ……はぁ……うん……」
「そうか……」
百三十話完
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