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百三十一話
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最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする
百三十一話
「はぁ……はぁ……」
勇者は息を荒げている。
「おいおい。まだいけるだろ?もっと楽しもうぜ」
ナイトは再び自分のものを入れる。
「やらぁ!またぁ!?」
「まだまだ元気だな」
「もうらめぇ!」
「ほらほら」
「やらぁ!」
勇者は潮を吹き出す。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「気持ちよかっただろ?」
「気持ちよくなんてないもん」
「そうか。まあ、お前は変態だからな」
「僕は変態じゃない!」
「へぇ~そうなのか」
「そうだよ!」
「じゃあ、これはなんだ?」
ナイトは勇者の乳首を摘む。
「ひゃあん……」
「なんだ今の可愛い声は?」
「うるさい……」
「まあいい。続けるぞ」
「待って……」
「待たない」
ナイトは腰を動かす。
「やらぁ……やらぁ……」
勇者は泣き叫ぶ。
百三十一話完
百三十一話
「はぁ……はぁ……」
勇者は息を荒げている。
「おいおい。まだいけるだろ?もっと楽しもうぜ」
ナイトは再び自分のものを入れる。
「やらぁ!またぁ!?」
「まだまだ元気だな」
「もうらめぇ!」
「ほらほら」
「やらぁ!」
勇者は潮を吹き出す。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「気持ちよかっただろ?」
「気持ちよくなんてないもん」
「そうか。まあ、お前は変態だからな」
「僕は変態じゃない!」
「へぇ~そうなのか」
「そうだよ!」
「じゃあ、これはなんだ?」
ナイトは勇者の乳首を摘む。
「ひゃあん……」
「なんだ今の可愛い声は?」
「うるさい……」
「まあいい。続けるぞ」
「待って……」
「待たない」
ナイトは腰を動かす。
「やらぁ……やらぁ……」
勇者は泣き叫ぶ。
百三十一話完
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