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とりあえずルーを連れて広場へ散歩に行きます
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今日はルーを連れて広場にお散歩。
ルーはしっぽを振ってお手手を繋ぐ。
(可愛いなぁ)
広場のベンチで2人で座る。
「お兄ちゃん今日はお散歩日和だね」とルーは言う。
俺は
「そうだな……いい天気でお散歩日和だね」
と返事を返す。
そしてルーの頭を撫でる。
撫でなでされたルーは喜んでそれを受けている。
(んー、ほんとにもふもふ いいよいいよ……)
ルーは何か用があるように顔を動かす。
シェイドはそのことき気づき
「何か聞きたいこと?」と聞く。
コボルトのルーは
「お兄ちゃんは僕になんで優しくしてくれるの?」
と聞くので
「それはルーが俺にとって弟的存在だからだよ」
と返事する。
それに対してルーは
「そうなんだ。これからもよろしくねお兄ちゃん」
とすりすりしてくる。
(あー、なんて可愛い天使なんだルーは)
ルーとのお散歩は笑顔になります。
ルーはしっぽを振ってお手手を繋ぐ。
(可愛いなぁ)
広場のベンチで2人で座る。
「お兄ちゃん今日はお散歩日和だね」とルーは言う。
俺は
「そうだな……いい天気でお散歩日和だね」
と返事を返す。
そしてルーの頭を撫でる。
撫でなでされたルーは喜んでそれを受けている。
(んー、ほんとにもふもふ いいよいいよ……)
ルーは何か用があるように顔を動かす。
シェイドはそのことき気づき
「何か聞きたいこと?」と聞く。
コボルトのルーは
「お兄ちゃんは僕になんで優しくしてくれるの?」
と聞くので
「それはルーが俺にとって弟的存在だからだよ」
と返事する。
それに対してルーは
「そうなんだ。これからもよろしくねお兄ちゃん」
とすりすりしてくる。
(あー、なんて可愛い天使なんだルーは)
ルーとのお散歩は笑顔になります。
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