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まぁ、僕もノリ気だったんだけどね。
それからというもの、僕と真司くんの関係はさらに進展していった。
学校でも休み時間になると、お互いの席に座っていちゃいちゃする。
時にはキスをしたり、ハグしたり、愛し合ったりもした。そして、時は流れて夏休みになった。
「真司くん!海行こうよ!」
「おう!もちろん行くぜ!」
「やった!」
真司くんと海に行けるなんて夢みたいだ!
「じゃあ、今度の日曜日に行こうぜ!」
「了解!」
そして、日曜日になり待ち合わせ場所に行くと、すでに真司くんが待っていた。
「真司くん!お待たせ!」
「おう!じゃあ、行くか!」
「うん!」
真司くんの手を握って歩き出す。
すると、後ろから聞き覚えのある声がした。
「あれ?真司くん?」
「ん?……あっ!愛菜先生!こんにちは」
そこには、私服を着ている愛菜さんの姿があった。
「久しぶり!2人とも元気にしてた?」
「はい!もちろんです!なぁ?」
「う、うん……」
「どうしたの?何かあった?」
「いや、特に何もないですよ」
「そう?それならいいけど……」
(真司くんとえっちなことしてました)
「それで、今日は何の用ですか?」
「実は、買い物に付き合って欲しくて来たの」
「そうなんですね。わかりました」
(真司くんとデートの予定だったのに)
「ありがとう!助かるわ!」
「いえ、全然大丈夫です」
(真司くんとえちえちな事したいのに)
「そういえば、優斗くんはどこかに出かけるところだったの?」
「はい。これから真司くんと海に行くところなんですよ」
「あら、そうなの?楽しんできてね」
(真司くんとえちえちするつもりだったのに)
「はい!では、失礼します」
「ええ、また学校で会いましょう」
(真司くんとえちえちするはずだったのに)
(優斗……なんかごめん)
(いいよ。気にしないで)
そんな会話を小声でしていると、「あのぉ~」という可愛らしい女の子の声が聞こえてきた。
「あ!ごめんなさい!私たち、行かなきゃいけないので……」
「そうでしたか。引き止めてしまってすみません」
「いえ、大丈夫です。では」
「さようなら」
「はい、さよなら」
そう言って、僕らはその場を去った。
「ごめんね。邪魔が入っちゃって」
「いや、大丈夫だよ」
「本当?」
「ああ、それより早く行こうぜ!」
「うん!」
そう言って、再び手を握る。
今度は恋人繋ぎで。
「着いたー!」
真司くんと一緒に来た場所は砂浜。すごく綺麗でキラキラしていた。まるで宝石箱の中に入ったみたいだ。
「すごい……綺麗だ……」
僕は思わず感動してしまった。こんなにも美しい景色は初めて見た。
「だろ?俺も初めて行った時、同じ反応をしたんだ」
「そうなんだ」
「ああ、だからお前に見せたくなってな」
「嬉しい……」
真司くんが僕のためにここまでしてくれたことが嬉しかった。
「なぁ、優斗」
「ん?どうしたの?」
「俺……優斗のことが好きかもしれない」
「……え?」
突然の言葉に戸惑ってしまう。
真司くんが僕のことを好き……? どうして?
「いや、別に変な意味じゃなくてだな……その……恋愛的な意味で……」
真司くんは顔を真っ赤にして言う。僕は頭が混乱していて、うまく言葉が出なかった。
「ぼ、僕も……真司くんのことは好きだよ……」
「友達として?」
「ううん、違う」
「じゃあ、どういう意味での好きなんだ?」
「それは……」
「教えてくれよ」
真司くんが僕に詰め寄ってくる。心臓がバクバクと音を立ててうるさい。でも、ここで言わないと一生後悔するような気がしたから勇気を振り絞った。
「僕も……真司くんと同じ……恋愛の意味で……大好き……です」
そう言った瞬間、真司くんが僕を抱き締める。そして、耳元で囁く。
「ありがとう」
その言葉を聞いた瞬間、胸がドキッとした。
そして、僕も真司くんのことを抱きしめ返した。
それからしばらく経って、僕たちは砂の上で寝転んでいた。
「なぁ、優斗」
「なぁに?」
「キスしてもいいか?」
「うん」
ゆっくりと唇を重ねる。優しく触れるだけの軽いキス。だけど、とても幸せだった。
「ねぇ、真司くん」
「なんだ?」
「もっとキスして?」
「わかった」
それから何度もキスをして、舌も絡めてお互いを求め合った。そして、真司くんのアレが大きくなっていた。
「真司くんのここ、大きくなってるよ?」
「ばっ!そういうこと言うなよ!」
「だって、事実だし」
「ぐぬぅ……」
真司くんは恥ずかしそうにしている。可愛いなぁ~。
「……おまえのここもおおきいなぁ?」
真司くんは僕の股間を触りながら言ってきた。
正直、かなり興奮してしまう。
「……ひゃ」
「優斗、かわいい声出すじゃん」
「……やめてぇ」
「嫌だね」
真司くんはニヤッと笑って、さらに激しくしてくる。
「ん……ふぁ……んん」
「気持ちいいのか?」
「……ん」
「素直になれよ」
「……ん」
「ほら、ちゃんと言えよ」
「……気持ちいいです……」
「よくできました」
そう言って、頭を撫でてくれた。
「そろそろいいか?」
「うん……」
「入れるぞ」
「ここじゃ……あ!……ぁーっ……!!……ぅ?……!」
「どうした?」
ぱちゅ
「ダメェ……」
「なんで?ここは喜んでるけど」
ぱちゅ、ぱちゅ
そう言って僕のモノを掴んでくる。
「やめ……て……」
「やめないよ」
「ん!……あ……あ"……ぃ……いぎ……!……っ……ぁー」
ぱちゅぱちゅと卑猥な音が鳴り響く中、僕は絶頂を迎えようとしていた。
「イク!イっちゃう!だめ!……あ!ああ!あ!あ!あ!……い……く……!……!……!……!……」
「俺も出る……!」
真司くんの熱いよぅ。
それからというもの、僕と真司くんの関係はさらに進展していった。
学校でも休み時間になると、お互いの席に座っていちゃいちゃする。
時にはキスをしたり、ハグしたり、愛し合ったりもした。そして、時は流れて夏休みになった。
「真司くん!海行こうよ!」
「おう!もちろん行くぜ!」
「やった!」
真司くんと海に行けるなんて夢みたいだ!
「じゃあ、今度の日曜日に行こうぜ!」
「了解!」
そして、日曜日になり待ち合わせ場所に行くと、すでに真司くんが待っていた。
「真司くん!お待たせ!」
「おう!じゃあ、行くか!」
「うん!」
真司くんの手を握って歩き出す。
すると、後ろから聞き覚えのある声がした。
「あれ?真司くん?」
「ん?……あっ!愛菜先生!こんにちは」
そこには、私服を着ている愛菜さんの姿があった。
「久しぶり!2人とも元気にしてた?」
「はい!もちろんです!なぁ?」
「う、うん……」
「どうしたの?何かあった?」
「いや、特に何もないですよ」
「そう?それならいいけど……」
(真司くんとえっちなことしてました)
「それで、今日は何の用ですか?」
「実は、買い物に付き合って欲しくて来たの」
「そうなんですね。わかりました」
(真司くんとデートの予定だったのに)
「ありがとう!助かるわ!」
「いえ、全然大丈夫です」
(真司くんとえちえちな事したいのに)
「そういえば、優斗くんはどこかに出かけるところだったの?」
「はい。これから真司くんと海に行くところなんですよ」
「あら、そうなの?楽しんできてね」
(真司くんとえちえちするつもりだったのに)
「はい!では、失礼します」
「ええ、また学校で会いましょう」
(真司くんとえちえちするはずだったのに)
(優斗……なんかごめん)
(いいよ。気にしないで)
そんな会話を小声でしていると、「あのぉ~」という可愛らしい女の子の声が聞こえてきた。
「あ!ごめんなさい!私たち、行かなきゃいけないので……」
「そうでしたか。引き止めてしまってすみません」
「いえ、大丈夫です。では」
「さようなら」
「はい、さよなら」
そう言って、僕らはその場を去った。
「ごめんね。邪魔が入っちゃって」
「いや、大丈夫だよ」
「本当?」
「ああ、それより早く行こうぜ!」
「うん!」
そう言って、再び手を握る。
今度は恋人繋ぎで。
「着いたー!」
真司くんと一緒に来た場所は砂浜。すごく綺麗でキラキラしていた。まるで宝石箱の中に入ったみたいだ。
「すごい……綺麗だ……」
僕は思わず感動してしまった。こんなにも美しい景色は初めて見た。
「だろ?俺も初めて行った時、同じ反応をしたんだ」
「そうなんだ」
「ああ、だからお前に見せたくなってな」
「嬉しい……」
真司くんが僕のためにここまでしてくれたことが嬉しかった。
「なぁ、優斗」
「ん?どうしたの?」
「俺……優斗のことが好きかもしれない」
「……え?」
突然の言葉に戸惑ってしまう。
真司くんが僕のことを好き……? どうして?
「いや、別に変な意味じゃなくてだな……その……恋愛的な意味で……」
真司くんは顔を真っ赤にして言う。僕は頭が混乱していて、うまく言葉が出なかった。
「ぼ、僕も……真司くんのことは好きだよ……」
「友達として?」
「ううん、違う」
「じゃあ、どういう意味での好きなんだ?」
「それは……」
「教えてくれよ」
真司くんが僕に詰め寄ってくる。心臓がバクバクと音を立ててうるさい。でも、ここで言わないと一生後悔するような気がしたから勇気を振り絞った。
「僕も……真司くんと同じ……恋愛の意味で……大好き……です」
そう言った瞬間、真司くんが僕を抱き締める。そして、耳元で囁く。
「ありがとう」
その言葉を聞いた瞬間、胸がドキッとした。
そして、僕も真司くんのことを抱きしめ返した。
それからしばらく経って、僕たちは砂の上で寝転んでいた。
「なぁ、優斗」
「なぁに?」
「キスしてもいいか?」
「うん」
ゆっくりと唇を重ねる。優しく触れるだけの軽いキス。だけど、とても幸せだった。
「ねぇ、真司くん」
「なんだ?」
「もっとキスして?」
「わかった」
それから何度もキスをして、舌も絡めてお互いを求め合った。そして、真司くんのアレが大きくなっていた。
「真司くんのここ、大きくなってるよ?」
「ばっ!そういうこと言うなよ!」
「だって、事実だし」
「ぐぬぅ……」
真司くんは恥ずかしそうにしている。可愛いなぁ~。
「……おまえのここもおおきいなぁ?」
真司くんは僕の股間を触りながら言ってきた。
正直、かなり興奮してしまう。
「……ひゃ」
「優斗、かわいい声出すじゃん」
「……やめてぇ」
「嫌だね」
真司くんはニヤッと笑って、さらに激しくしてくる。
「ん……ふぁ……んん」
「気持ちいいのか?」
「……ん」
「素直になれよ」
「……ん」
「ほら、ちゃんと言えよ」
「……気持ちいいです……」
「よくできました」
そう言って、頭を撫でてくれた。
「そろそろいいか?」
「うん……」
「入れるぞ」
「ここじゃ……あ!……ぁーっ……!!……ぅ?……!」
「どうした?」
ぱちゅ
「ダメェ……」
「なんで?ここは喜んでるけど」
ぱちゅ、ぱちゅ
そう言って僕のモノを掴んでくる。
「やめ……て……」
「やめないよ」
「ん!……あ……あ"……ぃ……いぎ……!……っ……ぁー」
ぱちゅぱちゅと卑猥な音が鳴り響く中、僕は絶頂を迎えようとしていた。
「イク!イっちゃう!だめ!……あ!ああ!あ!あ!あ!……い……く……!……!……!……!……」
「俺も出る……!」
真司くんの熱いよぅ。
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