異世界でラブコメしたりギルド登録したり別の人になったり!?

みなと劉

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62話

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真司くんのせーしが入ってくる……。真司くんのおちんぽミルクいっぱい出されて孕んじゃう……♡
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「大丈夫か?」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……うん……僕……真司くんのせーしで男だけど……にんしんしちゃいそう」
ぷち
……
「あ!?……んあ!……やあ!……ひあ」
「まだ元気そうだな」
真司くんの極太おちんちんがまた入ってきた。しかも、今度は後ろの穴に。
「優斗、四つん這いになって」
「やだ……」
「早くしろよ」
そう言って、無理やり四つん這いにさせられた。「やだ……」
「行くぞ」
「やだ……」
ずぶっ
「あああああああああああ!!!!!」
あまりの質量に絶叫してしまった。
「動くぞ」
「まって……」
ぱんっぱんぱつんぱちんぱっちんぱつん 激しいピストン運動
ちかちかする。目の前ちかちかすりゅ
「……ひ……ぁぁ……お”?……あ”……んぁ”」
「何言ってるかわからない」
「だして……」
「何をだ?はっきり言わないと分からないぞ」
「せーえき……だして……」
「どこにだ?」
「ぼくのなかに……」
「どこの中に?」
「おく……」
「奥に?」
「……うん」
「いくぞ」
「きて……」
どぴゅー
「ああああああ”」
「くっ……締まる」
真司くんが僕のナカに射精したと同時に僕は果てた。
なんとかして
体を綺麗にして
家に帰ってくる
ベッドに突伏せる
「き、気持ちよかったぁ」
今度もしたい……真司くんとまたしたいよぅ。
朝起きる
支度して
学校に登校する 教室に入ると真司くんが挨拶してきた。
「おはよう」
「うん、おはよう」
真司くんと話せるだけで嬉しい。幸せだなぁ~。
放課後、真司くんと2人で帰っていると、真司くんが僕の手をギュッと握ってきた。
「真司くん?」
「手、繋ごうぜ」
「うん」
嬉しくて、つい頬が緩む。
「優斗、笑ったな~」
「えへへ」
「可愛い奴だな」
真司くんはそう言いながら頭を撫でてくれる。
そんな幸せな日々を送っていたある日のこと。
いつものように学校に行って、授業を受けて、下校している途中だった。
突然、背後から誰かに羽交い締めにされた。
「優斗、やっと捕まえた」
「ま、真司くん……どうしてここに?」
「お前を追いかけてきたんだよ」
「離して……」
「嫌だよ」
「お願いだから……」
「ダメだ」
「ねぇ、真司くん……僕たち友達でしょ?」
「今は違う」
「じゃあ、なんなの?」
「恋人同士さ」
「嘘……」
「本当」
真司くんはそう言うと僕のズボンを脱がせて、アソコを触ってくる。
「あっ……」
「すこし勃ってるな」
「これは……」
真司くんは僕のを口に含んで舐め始めた。
「ひもちいい?」
「やめてぇ……」
僕は必死に抵抗するが、全く意味がない。むしろ逆効果だった。
「んぐっ……」
真司くんは僕のを喉の奥まで入れてくる。苦しいはずなのに気持ちいいと感じてしまう自分がいる。
真司くんは僕のを口から出すと
口から僕の出した精液を見せる。
「ほら、これが証拠」
真司くんはそれを飲み込むと再び僕のを口に含む。そして、激しく出し入れを繰り返す。
「んぐっ……ん……ん……」
「あぁ……ん……ん……ん……」
「んっ……」
真司くんは口を離すと、今度は自分のを取り出して擦り始める。
「優斗……」
真司くんは自分のモノを大きくすると、僕のお尻に近づける。
「やめて……」
「入れるぞ」
「だめぇ……今日は本当に」
ずぶ
「あ"あ"あ"あ"あ"あ」
ずぶ
「あ"あ"あ"あ"あ"あ」
「くっ……キツい……」
真司くんの極太おちんちんが入ってくる。昨日もしたばかりなのに……。
「やだぁ……」
「動くぞ」
ぱちゅぱちゅ!
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
ぱちゅ!ぱちゅ!
「きもち……いいぞ……優斗」
「あひ……んぁ」
涙を流し快楽に浸る優斗。
「そろそろイクぞ」
真司がラストスパートをかけるように動きが激しくなる。
パンッパァン!
「出る!」
「ああ!」
真司の熱いものが注がれていく。それと同時に優斗も果ててしまった。
「はぁ……はぁ……」
体を綺麗にして
優斗は俺をぽかぽかなぐる
「今日はだめだっていったろ!」
俺は殴られながらもニヤけていた。
だって、仕方ないじゃん。好きなんだもん。
優斗のこと愛してる。
「優斗、好きだ」
「知ってるよぉ」
優斗は顔を真っ赤にして言った。
「僕も好き」
優斗が俺に抱きついてくる。
可愛い奴だ。
優斗にキスをする。
「ん……」
唇を離し見つめ合う。
「もっと……」
「しょうがねぇな」
もう一度キスをした。
「真司くん……」
「なんだ?」
「……んぁ……なんれ……またいれて……らめだってもう」
「無理」
「……んぁ……これ以上は……だめ」「なんで?」
「……ん……ふぁ……じゅぷじゅぷしたら……も……らめ」
「気持ちいい?」
「……うん……ひもちい」
「素直でよろしい」
「ん……」
俺は優斗のナカに射精する。
「あ……」
「くっ……」
優斗も同時に果てた。
「……ひゃ……あ……」
「抜くぞ」
ずるりと音を立てて引き抜いた。
「……うぁ……」
びゅるるるる
優斗の精子がびゅと出る。
恍惚とした表情が唆るがもうこれ以上はダメだろうと思い。
綺麗にして彼をベッドに寝かす。
「……ん……」
「起きたか?」
「うん……って、え!?」
「どうした?」
「なんで裸なの?」
「そりゃセックスしてたからな」
「そうなんだけど、どうしてこうなったのか教えて欲しい」
「お前が可愛すぎるからだ」
「え?」
「お前がエロすぎて我慢できなかった」
「そんな……」
「ごめんな」
「別にいいけど」
「許してくれるのか?」
「うん、僕も同じ気持ちだから」
「そう言ってくれると助かるよ」
翌朝
、目が覚めると真司くんの腕の中にいた。
「おはよう」
「おはよう」
「体大丈夫か?」
「うん、大丈夫」
「なら良かった」
「真司くんは?」
「少し痛いくらい」
「じゃあ、まだゆっくりしてよう。今日は日曜日だし」
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