78 / 161
78話
しおりを挟む
そんなことを考えていると後ろから声をかけられた。
「よお、真悟君。」
「ああ、優斗か。一緒に帰るか?」
「ああ、構わないよ。」
「よし、じゃあ行くか。」
それからしばらく無言で歩いていると優斗が話しかけてきた。
「なあ真悟君、最近この辺りで起こっている事件についてなのだがね。」
「はい、それがどうかしましたか?」
「いや、実はその事件に巻き込まれている生徒がいるという情報があったのでね。」
「そうなんですか。それは大変ですね。」
「ああ、そこで君にも協力して欲しいのだ。」
「なるほど、分かりました。では何をすれば良いのですか?」
「うむ、まずはその被害者について調べて欲しいのだよ。」
「はい、わかりました。」
「頼んだぞ。」
こうして俺は調査をすることになった。
その日の帰り道、俺は優斗と一緒に帰っていた。
すると突然、優斗がこんなことを言ってきた。
「なあ真悟君、昨日は災難だったな。」
「ああ、まあな。でも真司が助けてくれたからなんとかなったぜ。」
「へー、あの真司がね。」
「ああ、意外だろ?でも本当に助かったぜ。」
「ふーん、まあ真司が人を助けるなんて珍しいこともあるもんだな。」
「ああ、俺も驚いたぜ。」
「まあいいや、とりあえず真司に感謝しとくといいぜ。」
「ああ、そうだな。」
「ところで、お前らはなんでこんな時間まで残ってたんだ?」
「ああ、それは……」
「……まあ色々あってな。」
「まあいいや、とりあえず家に帰ろうぜ。」
「ああ、そうだな。」
そして家に着き玄関を開けるとそこには真司がいた。
(また俺に何かしてきたりしないだろうな……あいつ)
そんなことを考えながら靴を脱いでいると、真司が近づいてきた。
「よお、おかえり。」
「ただいま。……ってなんでここにいるんだ?」
「いや、ちょっと話がしたくてな。」
「そっか……ご飯食べてからでもいい?」
「ああ、構わんよ。」
「じゃあ待っといて~」
そう言って俺は台所に向かった。
「……で、話したいことってなんだ?」
俺は夕飯を食べ終えて、リビングにあるソファーに座っていた。
「ああ、大したことじゃないんだけどさ、お前に聞きたいことがあるんだよ。」
「うん、いいけど……(嫌な予感しかしない)……」
「じゃあ聞くぞ。」
「おう」
「お前はあの事件の犯人を知ってるのか?」
「……え?」
「だから、お前があの事件の犯人なのか?」
「いや、違うぞ。」
「そうか、なら良かった。」
「ああ、だから安心してくれ。」
「そうか、ならよかった。」
(いや、全然よくねぇよ!)
「じゃあもう帰ってくれないか?まだ風呂入ってないし。」
「そうか、ならまた今度来るわ。」
「じゃあな」
そう言って真司は去っていった。
(なんか今日は疲れたな)
そう思い俺は眠りについた。
次の日の朝、俺はいつも通り学校に向かって歩いていた。
(今日も平和だと良いな)
そんなことを考えていると、後ろから誰かが走ってくる音が聞こえてきた。
(誰だろう?)
そんなことを考えていると、いきなり後ろから抱きつかれた。
「なんだいきなり!!」
「真悟~!会いたかったよぉ!」
後ろを振り向くとそこに居たのは優斗だった。
「どうしたんだ優斗?」
「いやぁ、最近お前と遊べなかったから寂しくなっちゃったんだよねぇ」
「いや、別に遊ぶくらいいつでもできるだろ?」
「まあそうなんだけどねぇ……」
「まあそんなことは置いといて早く学校に行こうよ。」
「そうだな」
こうして2人は一緒に登校することになった。
しばらく歩いていると、優斗が話しかけてきた。
「なあ、真悟君」
「ん?」
「君はこの辺りで起こっている事件について知っているかい?」
「ああ、知ってるがそれがどうかしたのか?」
「いや、僕としては少し心配になってしまってね。」
「どういうことだ?」
「実はその事件に巻き込まれた生徒というのが僕の知り合いなんだよ。」
「そうなんだ。それは大変だな。」
「ああ、本当に困っているんだよ。」
「まあ何かあったら言ってくれよ。」
「ありがとう。そうさせてもらうよ。」
(それにしてもそんな大変なことが起こっていたとはな)
そんなことを考えていると校門が見えてきた。
(よし、今日の授業も頑張るか)
こうして、俺の日常はまた騒がしいものへと変わっていく。
ある日の放課後のこと、俺は教室で友達と話していた。
すると突然後ろの扉が開かれ、そこから1人の男子生徒が入ってきた。
「おい、お前が例の事件の被害者か?」
「はい。花村幸人って言います」
「よし、じゃあお前はこっちに来てくれ。」
「はい、分かりました。」
そして俺は男についていった。
しばらく歩くと、どこかの部屋に着いた。
「ここに入ってくれるか?」
「はい、分かりました。」
部屋に入ると、そこには机と椅子があるだけだった。
「よし、座れ」
「はい、分かりました。」
そして俺は言われた通りに席に座り、その後男が正面の席に腰掛けた。
「それでは始めようか。」
「はい、お願いします。」
「まずは名前を教えてくれるかな?」
「はい、僕は一年三組の花村幸人です。」
「なるほど、それでどうしてあの公園にいたのだ?」
「はい、実は昨日友人達と一緒にあそこでゲームをしていたのですが、気がついた時にはみんな帰っていたんです。」
「ふむ、ではその時には何も無かったというわけだな?」
「はい、何もありません。」
「そうか、ならば何故あの時間まで残っていたんだ?」
「はい、あの後友人たちを待っていたのですが誰も来なかったので先に帰りました。」
「そうか、ご苦労であった。もう戻っていいぞ。」
「はい、失礼しました。」
そして俺が部屋に戻ろうとした時、男の人が声をかけてきた。
「あ、ちょっと待ってください。」
「なんですか?」
「最後に一つだけ聞かせてください。あなたは本当にこの事件とは無関係なのですか?」
「はい、もちろん無関係ですよ。」
「よお、真悟君。」
「ああ、優斗か。一緒に帰るか?」
「ああ、構わないよ。」
「よし、じゃあ行くか。」
それからしばらく無言で歩いていると優斗が話しかけてきた。
「なあ真悟君、最近この辺りで起こっている事件についてなのだがね。」
「はい、それがどうかしましたか?」
「いや、実はその事件に巻き込まれている生徒がいるという情報があったのでね。」
「そうなんですか。それは大変ですね。」
「ああ、そこで君にも協力して欲しいのだ。」
「なるほど、分かりました。では何をすれば良いのですか?」
「うむ、まずはその被害者について調べて欲しいのだよ。」
「はい、わかりました。」
「頼んだぞ。」
こうして俺は調査をすることになった。
その日の帰り道、俺は優斗と一緒に帰っていた。
すると突然、優斗がこんなことを言ってきた。
「なあ真悟君、昨日は災難だったな。」
「ああ、まあな。でも真司が助けてくれたからなんとかなったぜ。」
「へー、あの真司がね。」
「ああ、意外だろ?でも本当に助かったぜ。」
「ふーん、まあ真司が人を助けるなんて珍しいこともあるもんだな。」
「ああ、俺も驚いたぜ。」
「まあいいや、とりあえず真司に感謝しとくといいぜ。」
「ああ、そうだな。」
「ところで、お前らはなんでこんな時間まで残ってたんだ?」
「ああ、それは……」
「……まあ色々あってな。」
「まあいいや、とりあえず家に帰ろうぜ。」
「ああ、そうだな。」
そして家に着き玄関を開けるとそこには真司がいた。
(また俺に何かしてきたりしないだろうな……あいつ)
そんなことを考えながら靴を脱いでいると、真司が近づいてきた。
「よお、おかえり。」
「ただいま。……ってなんでここにいるんだ?」
「いや、ちょっと話がしたくてな。」
「そっか……ご飯食べてからでもいい?」
「ああ、構わんよ。」
「じゃあ待っといて~」
そう言って俺は台所に向かった。
「……で、話したいことってなんだ?」
俺は夕飯を食べ終えて、リビングにあるソファーに座っていた。
「ああ、大したことじゃないんだけどさ、お前に聞きたいことがあるんだよ。」
「うん、いいけど……(嫌な予感しかしない)……」
「じゃあ聞くぞ。」
「おう」
「お前はあの事件の犯人を知ってるのか?」
「……え?」
「だから、お前があの事件の犯人なのか?」
「いや、違うぞ。」
「そうか、なら良かった。」
「ああ、だから安心してくれ。」
「そうか、ならよかった。」
(いや、全然よくねぇよ!)
「じゃあもう帰ってくれないか?まだ風呂入ってないし。」
「そうか、ならまた今度来るわ。」
「じゃあな」
そう言って真司は去っていった。
(なんか今日は疲れたな)
そう思い俺は眠りについた。
次の日の朝、俺はいつも通り学校に向かって歩いていた。
(今日も平和だと良いな)
そんなことを考えていると、後ろから誰かが走ってくる音が聞こえてきた。
(誰だろう?)
そんなことを考えていると、いきなり後ろから抱きつかれた。
「なんだいきなり!!」
「真悟~!会いたかったよぉ!」
後ろを振り向くとそこに居たのは優斗だった。
「どうしたんだ優斗?」
「いやぁ、最近お前と遊べなかったから寂しくなっちゃったんだよねぇ」
「いや、別に遊ぶくらいいつでもできるだろ?」
「まあそうなんだけどねぇ……」
「まあそんなことは置いといて早く学校に行こうよ。」
「そうだな」
こうして2人は一緒に登校することになった。
しばらく歩いていると、優斗が話しかけてきた。
「なあ、真悟君」
「ん?」
「君はこの辺りで起こっている事件について知っているかい?」
「ああ、知ってるがそれがどうかしたのか?」
「いや、僕としては少し心配になってしまってね。」
「どういうことだ?」
「実はその事件に巻き込まれた生徒というのが僕の知り合いなんだよ。」
「そうなんだ。それは大変だな。」
「ああ、本当に困っているんだよ。」
「まあ何かあったら言ってくれよ。」
「ありがとう。そうさせてもらうよ。」
(それにしてもそんな大変なことが起こっていたとはな)
そんなことを考えていると校門が見えてきた。
(よし、今日の授業も頑張るか)
こうして、俺の日常はまた騒がしいものへと変わっていく。
ある日の放課後のこと、俺は教室で友達と話していた。
すると突然後ろの扉が開かれ、そこから1人の男子生徒が入ってきた。
「おい、お前が例の事件の被害者か?」
「はい。花村幸人って言います」
「よし、じゃあお前はこっちに来てくれ。」
「はい、分かりました。」
そして俺は男についていった。
しばらく歩くと、どこかの部屋に着いた。
「ここに入ってくれるか?」
「はい、分かりました。」
部屋に入ると、そこには机と椅子があるだけだった。
「よし、座れ」
「はい、分かりました。」
そして俺は言われた通りに席に座り、その後男が正面の席に腰掛けた。
「それでは始めようか。」
「はい、お願いします。」
「まずは名前を教えてくれるかな?」
「はい、僕は一年三組の花村幸人です。」
「なるほど、それでどうしてあの公園にいたのだ?」
「はい、実は昨日友人達と一緒にあそこでゲームをしていたのですが、気がついた時にはみんな帰っていたんです。」
「ふむ、ではその時には何も無かったというわけだな?」
「はい、何もありません。」
「そうか、ならば何故あの時間まで残っていたんだ?」
「はい、あの後友人たちを待っていたのですが誰も来なかったので先に帰りました。」
「そうか、ご苦労であった。もう戻っていいぞ。」
「はい、失礼しました。」
そして俺が部屋に戻ろうとした時、男の人が声をかけてきた。
「あ、ちょっと待ってください。」
「なんですか?」
「最後に一つだけ聞かせてください。あなたは本当にこの事件とは無関係なのですか?」
「はい、もちろん無関係ですよ。」
0
あなたにおすすめの小説
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる