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ピンクの誤り
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黒黒団クロッサム!植物たちを黒くし操作する腹黒い女。
レッド、
俺の爆裂拳をうけろ!!
ズドズドズド!!
植物たちは一気にレッドの爆裂拳で燃えて散った。
クロッサム、
私の術はこれだけじゃないのよキュティーピンク、いや桃子。
!!
久しぶりじゃない。私は桃代。今はクロッサム。
ピンク、
桃代……!
アンタ何をしてるかわかってるの?!世界を壊そうとしてるの!何で黒黒団に入信したの?
フフッハッハッ、あなた何を勘違いを?私たちはあなたが正義をかざすのが許せなかったのよなぜって?頭の悪い人間たちって小馬鹿にするじゃない?あなたはいっつもそう、私たちのことを長女だからって守る守るって言って、肝心な時は逃げたじゃない!黒黒団に襲われた時に私たちが助けてって求めても、怖い怖いって言って何も手を出さなかったじゃない!!そのあとあなたは逃げて、私たちは黒黒団のドズクロー様に色んな躾を受けたわ。素晴らしいことをいっぱい学んだわ。
ピンク
でもあの時は…
ー
ーー
ーーー
土曜の昼。公園で、桃子、桃代、ももなと遊んでいた。それは楽しい時間だった。夕方4時。帰ろうとしたら…なんと黒黒団教主ドズクローにあった。
ドズクロー、
お前たちは何になりたいかね?正義のヒーロー目指すかね?
3人とも怖かった。すぐに逃げた、けど、私だけトイレに行って気づかなかったーーー
私は私はーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
桃代、ももなはどこ?
クロッサム、
私の身体のなかよ、
凶々しい弓を身体から出す。お姉ちゃん一緒にいこう
黒王の流星!!
ピンクの上から数万の弓矢が打たれた。
レッド、ブルー、イエローは
!!ピンク!!
いい…の…よ…私が悪いから。
そしてドズクローが現れた
レッド達、
ドズクロー!!
クロッサムよくやった、ではお前らの役目は終わりだ。
?
ありがとうかね。
クロッサムはドズクローの、左手から吸われる。
クロッサム
私たちを導いたこと感謝します。
クロッサムはドズクローにまた力を貸した。
さらばかね。
ブルー、
待て!!この殺人やろう!!
ブルーは追いかけるようにワープオーラに入った。
レッド、
俺の爆裂拳をうけろ!!
ズドズドズド!!
植物たちは一気にレッドの爆裂拳で燃えて散った。
クロッサム、
私の術はこれだけじゃないのよキュティーピンク、いや桃子。
!!
久しぶりじゃない。私は桃代。今はクロッサム。
ピンク、
桃代……!
アンタ何をしてるかわかってるの?!世界を壊そうとしてるの!何で黒黒団に入信したの?
フフッハッハッ、あなた何を勘違いを?私たちはあなたが正義をかざすのが許せなかったのよなぜって?頭の悪い人間たちって小馬鹿にするじゃない?あなたはいっつもそう、私たちのことを長女だからって守る守るって言って、肝心な時は逃げたじゃない!黒黒団に襲われた時に私たちが助けてって求めても、怖い怖いって言って何も手を出さなかったじゃない!!そのあとあなたは逃げて、私たちは黒黒団のドズクロー様に色んな躾を受けたわ。素晴らしいことをいっぱい学んだわ。
ピンク
でもあの時は…
ー
ーー
ーーー
土曜の昼。公園で、桃子、桃代、ももなと遊んでいた。それは楽しい時間だった。夕方4時。帰ろうとしたら…なんと黒黒団教主ドズクローにあった。
ドズクロー、
お前たちは何になりたいかね?正義のヒーロー目指すかね?
3人とも怖かった。すぐに逃げた、けど、私だけトイレに行って気づかなかったーーー
私は私はーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
桃代、ももなはどこ?
クロッサム、
私の身体のなかよ、
凶々しい弓を身体から出す。お姉ちゃん一緒にいこう
黒王の流星!!
ピンクの上から数万の弓矢が打たれた。
レッド、ブルー、イエローは
!!ピンク!!
いい…の…よ…私が悪いから。
そしてドズクローが現れた
レッド達、
ドズクロー!!
クロッサムよくやった、ではお前らの役目は終わりだ。
?
ありがとうかね。
クロッサムはドズクローの、左手から吸われる。
クロッサム
私たちを導いたこと感謝します。
クロッサムはドズクローにまた力を貸した。
さらばかね。
ブルー、
待て!!この殺人やろう!!
ブルーは追いかけるようにワープオーラに入った。
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