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鍵
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早速2.5次元の舞台を見にくのであります!
俺は猛 布丸26歳 男
根っからのヲタである。
「ヌノ氏殿!今日のラッキーラブリー魔女っ子ラブミーの意気込みは?」
早速僕に意気込みを語らせる、視野 忠臣。
「ラブミー役の香織 ほのか氏のラブラブボーイミーツガールのセリフが楽しみであります!」
それを言った瞬間、
スッ
鍵が落ちた。
わたくし、ヌノ氏は落ちたことに気づき
「あの、落としましたぞ!」
振り向きざまにそれは花の蜜のような、花の香がほのかにする方…
「あっ、ありがとうございます。私そそっかしくて…」
わたくし、布丸、電気ショーック!!
何と可憐な美少女!!瞳、唇…い、いやダメだこれ以上見ては、ヲタ臭がうつってしまう。
「いいいいえ、こちらこそですわ。」
ビューーーーン
?
忠臣氏を置いてスポーツカーのように走る。
追いかけるように忠臣、アリーナに行く。
「ヌノ氏ーー!!」
「ほのかちゃん!また出歩いて!」
「いけないアリーナの外だったねごめん源木マネージャー。」
「そそっかしいがすぎるわよもう!」
はぁ~この布丸、ほのからちゃん推しであるのなんてことを!いかん開場の時間だ。
「忠臣殿行くであります!」
気を引き締めて魔女っ子ラブミー、ボーイミーツガール!であります!
キューティクルの光る艶髪、華々しい美しさ、魔女っ子なのに何でこんなラブミーほのかちゃん!私このために頑張るのであります!26歳会社勤めでコミュニケーション能力もなく営業職についてはや5年…、ノルマもギリギリこなせるくらいにしかならず、成績もくそ。そんな中のオアシスがあなたです、ほのかちゃーーん!
開演終了後、さっそく打ち上げ
「いやー、やっぱり良きですなぁ~魔女っ子ラブミーは歌も踊りも衣装も可憐で全てがアニメと忠実ですなぁ、忠臣氏どう思うでありますか?」
「私はほのかちゃんの素敵な歌が凄かったですっ!」
スッ
また1人の人が通った瞬間私は察した
ムムッこの香りは!!お昼に鍵を落とした方では!!
いかんいかん
横目をついつい布丸はやらと、
「ほのかちゃーん何食べる?」
?
??
???
えーーーーーーーっほのかちゃん!!
や、や、ヤバいであります!
「た、た、忠臣どの帰りましょう。」
「なぜですか?」
「なぜでありますか?」
「いいから帰りましょう!!」
そそくさお店のレジに行く瞬間、
「あっ、あなた、私の鍵拾った人!源木さんこの人私の鍵拾ってくれたの。」
なーーーぬーーーまさかほのかちゃんから話しかけられるとは!!
「いえいえどうも。では…」
「何とほのかちゃんですか!私たちファンであります!」
速攻私は、忠臣氏に
「帰りますぞ忠臣殿ここは聖域です。触れたら死にます。」
忠臣殿の首根っこを掴んで会計をエンエンで終わらせ、お店を後にした。
俺は猛 布丸26歳 男
根っからのヲタである。
「ヌノ氏殿!今日のラッキーラブリー魔女っ子ラブミーの意気込みは?」
早速僕に意気込みを語らせる、視野 忠臣。
「ラブミー役の香織 ほのか氏のラブラブボーイミーツガールのセリフが楽しみであります!」
それを言った瞬間、
スッ
鍵が落ちた。
わたくし、ヌノ氏は落ちたことに気づき
「あの、落としましたぞ!」
振り向きざまにそれは花の蜜のような、花の香がほのかにする方…
「あっ、ありがとうございます。私そそっかしくて…」
わたくし、布丸、電気ショーック!!
何と可憐な美少女!!瞳、唇…い、いやダメだこれ以上見ては、ヲタ臭がうつってしまう。
「いいいいえ、こちらこそですわ。」
ビューーーーン
?
忠臣氏を置いてスポーツカーのように走る。
追いかけるように忠臣、アリーナに行く。
「ヌノ氏ーー!!」
「ほのかちゃん!また出歩いて!」
「いけないアリーナの外だったねごめん源木マネージャー。」
「そそっかしいがすぎるわよもう!」
はぁ~この布丸、ほのからちゃん推しであるのなんてことを!いかん開場の時間だ。
「忠臣殿行くであります!」
気を引き締めて魔女っ子ラブミー、ボーイミーツガール!であります!
キューティクルの光る艶髪、華々しい美しさ、魔女っ子なのに何でこんなラブミーほのかちゃん!私このために頑張るのであります!26歳会社勤めでコミュニケーション能力もなく営業職についてはや5年…、ノルマもギリギリこなせるくらいにしかならず、成績もくそ。そんな中のオアシスがあなたです、ほのかちゃーーん!
開演終了後、さっそく打ち上げ
「いやー、やっぱり良きですなぁ~魔女っ子ラブミーは歌も踊りも衣装も可憐で全てがアニメと忠実ですなぁ、忠臣氏どう思うでありますか?」
「私はほのかちゃんの素敵な歌が凄かったですっ!」
スッ
また1人の人が通った瞬間私は察した
ムムッこの香りは!!お昼に鍵を落とした方では!!
いかんいかん
横目をついつい布丸はやらと、
「ほのかちゃーん何食べる?」
?
??
???
えーーーーーーーっほのかちゃん!!
や、や、ヤバいであります!
「た、た、忠臣どの帰りましょう。」
「なぜですか?」
「なぜでありますか?」
「いいから帰りましょう!!」
そそくさお店のレジに行く瞬間、
「あっ、あなた、私の鍵拾った人!源木さんこの人私の鍵拾ってくれたの。」
なーーーぬーーーまさかほのかちゃんから話しかけられるとは!!
「いえいえどうも。では…」
「何とほのかちゃんですか!私たちファンであります!」
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