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ドルオタ崩れはアイドル関係の仕事をやるな。格闘技マニア崩れは(以下同文)。(中略)そして……
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「アイドルでもオタ上がりに、絶対、運営やらしちゃいけないんですよ。ロクな事になんないんですよ」
「この半オタ野郎、マジ厄介っていう……」
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」2020年6月19日 放送分のコンバットREC氏の発言より
「いや、実は……ボクはセンセのファンなんですよ。十八歳になって初めて買ったエロ漫画の単行本がセンセの作品で……」
「は……はぁ……」
困惑していた。
男性向けかつ成人向けのマンガの単行本を最初に出してから5年と少し。
私が主に、そっち系のマンガを描いてる出版社の担当編集者が変った。今年入社で、新人研修を終えたばかりの人だ。
悪い人では無いようだった……。でも……。
「えっと……その……何か指摘は……」
「いや、ないっすよ」
あれから1年近く。前の担当編集者と違って、手直しの依頼や指摘は全然無い。
でも……。
「何か……私も新しい事に挑戦したいんですが……良いアイデア無いですか? 私が今まで描いてなかったジャンルとかで……」
「いや、ボク如きがセンセにエラそうな意見を言うのも何なんで、センセのお好きになさって下さい」
「は……はぁ……」
前の編集者さんとのやりとりでは……胃が痛くなりかけた事が何度も有ったが……これはこれで、張り合いが無い。
気付いた時には、その出版社が出してるエロ漫画雑誌の中で……私の作品は段々後の方に掲載されるようになった。
その頃、私に十八禁じゃないラノベの挿絵の仕事が入った。
私の絵柄は、その頃の「萌え絵」の主流からも外れ、主に描いていたエロ漫画雑誌の中でもちょっと違和感が有るモノだったが、そのラノベの作者さんが、その「違和感」を気に入ってくれたらしい。
エロ漫画雑誌の方で人気が落ちてたので、そっちの仕事を少しの間休んで、ラノベの挿絵の方に専念する事にした。
だが、その最中に……。
「久しぶり……」
エロ漫画雑誌の前の担当編集者さんから電話が有った。
「どうしたんですか?」
「今の会社辞めて、フリーの編集者になる事にしたんで、一応、挨拶をな……」
「えっ?」
「シネマ悲報って映画雑誌知ってる? 俺の大学の頃のサークルの先輩が編集長なんだけど……ちょっと、今、ややこしい事になってるらしいんで、手伝う事になったんだよ」
「あの……すいません……何がどうなってるか判んないので……どう反応したらいいか……」
「まぁ……今の会社で色々有ってさ……。ごめんな……以前はキツい事を言って」
後で、知り合いに聞いた話では、前の担当者さんが作家にパワハラ・セクハラをやってると云う内部告発が有って……調査の結果は「グレー」。結局、前の担当さんは、会社に居づらくなったらしい。
「とりあえず、女性キャラの胸の大きさは……エロ漫画における『普乳』が、この小説の世界では『巨乳』ぐらいのバランスでお願いします」
「あ、判りました」
ラノベの作者さんとの打ち合わせで、そう言われた。
「で、2巻以降で『主人公の女の子と百合関係になる巨乳の女の子』が出る予定で、主人公は貧乳って設定なので……」
「ああ……なるほど、主人公と恋人の対比で、主人公を『とんでもない貧乳』って感じで描けばいい訳ですね」
「はい、そう云う事です」
そして、ラフを送り、OKをもらい……私が挿絵を描いたラノベの1巻の発売までは順調だった。
「な……なに……これ?」
twitterに変なアカウントが出来ていたらしい。
『ラノベにも表現規制や自主規制が‼』
『ラノベの挿絵で「乳袋」が出て来て何が悪い‼』
そんな主張をしながら、私が描いたエロ漫画のコマと、私が描いた一般向けラノベの挿絵を貼り付けていた。
いや、待ってよ。
小説の本文で、その女の子は「貧乳」だって書いてあるでしょ……。
良く見ると、最近出来たアカウントで……そのアカウントがフォローしてる人は多いが……そのアカウントをフォローしてる人は……ほとんど居ない。
だが……そのアカウントがフォローしている人は……知ってる人ばかり……同じエロ漫画雑誌で描いてた漫画家さんだ……。
そして……もう1つ気付いた……。
どの単語を漢字で書くか。
どの単語を仮名で書くか。
やりがちな誤字・誤記。
それらの文章の癖に……見覚えが有った。
その変なアカウントを真に受ける人も若干居たようだが……私が挿絵を描いたラノベは人気が出て……。
そのラノベの舞台は作者さんの出身地だったので、地元自治体で、私が描いたラノベの登場人物達がポスターに使われるようになったが……。
またしても、twitterに変なアカウントが出現した。
「元エロ漫画家が地方自治体のポスターを描いている」
そう告発している……プロフを見ると「フェミニズム運動家の女性」だったが……その文章に何か違和感が有った。
一応……本人の顔らしい女性の写真をアイコンに使っているが……。
しかし、俗に「ツイフェミ」と呼ばれている人達の、そのアカウントに対する反応は……「呆れ」。
「この人の文章、女性が書いた文章じゃなくて、オタクの男が想像する女の口調みたいな気がする」
たまたま、そんなtweetを見た時……気付いた。
どの単語を漢字で書くか。
どの単語を仮名で書くか。
やりがちな誤字・誤記。
それらの文章の癖に……またしても、見覚えが有った。
やがて……自称「フェミニズム運動家の女性」のアカウントは……「変なtwitterのアカウントに、インスタに上げた自撮り写真を勝手に使われた」と云うある女性の告発が有った後、アカウントそのものが気付いた時には消えていた。
「また失業だよ……」
久し振りに男性向けエロ漫画雑誌で描いてた頃の最初の担当さんと会ったら、そう言われた。
どうやら……関わっていた映画雑誌が編集長のパワハラが明るみに出てネットで炎上して……今年一杯で廃刊になってしまうらしい。
「そう言えば……さんの次に私の担当になった……」
「ああ、あいつか? いい噂聞かないんだよな……」
「えっ?」
「会社辞めて実家に戻ったらしんだけど……俺の古巣の連中からは……会社のPCでtwitterばかりやってて、その度が過ぎて辞めさせられた、って話と、精神的にヤバい状態になったんで休職して治療してる内に……結局、辞めた、って話の両方の話を聞いててさ……」
変なtwitterアカウントの内の残った片方は……まだtweetを続けている。
最近は「エロ漫画にまで自主規制・表現規制の魔の手が‼ エロ漫画ですら巨乳は描けなくなったのか⁉」と云うtweetに……私の昔のマンガと、最近、ある雑誌で連載を初めた十八禁漫画の絵を並べて貼り付けていた。
そりゃ……私の新作に「巨乳の女の子」は、ほとんど出ていない。……十八禁は十八禁でもBLなので……。
あの編集者さんは……生きてはいるようだ……。精神的に大丈夫かは不明だけど。
「この半オタ野郎、マジ厄介っていう……」
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」2020年6月19日 放送分のコンバットREC氏の発言より
「いや、実は……ボクはセンセのファンなんですよ。十八歳になって初めて買ったエロ漫画の単行本がセンセの作品で……」
「は……はぁ……」
困惑していた。
男性向けかつ成人向けのマンガの単行本を最初に出してから5年と少し。
私が主に、そっち系のマンガを描いてる出版社の担当編集者が変った。今年入社で、新人研修を終えたばかりの人だ。
悪い人では無いようだった……。でも……。
「えっと……その……何か指摘は……」
「いや、ないっすよ」
あれから1年近く。前の担当編集者と違って、手直しの依頼や指摘は全然無い。
でも……。
「何か……私も新しい事に挑戦したいんですが……良いアイデア無いですか? 私が今まで描いてなかったジャンルとかで……」
「いや、ボク如きがセンセにエラそうな意見を言うのも何なんで、センセのお好きになさって下さい」
「は……はぁ……」
前の編集者さんとのやりとりでは……胃が痛くなりかけた事が何度も有ったが……これはこれで、張り合いが無い。
気付いた時には、その出版社が出してるエロ漫画雑誌の中で……私の作品は段々後の方に掲載されるようになった。
その頃、私に十八禁じゃないラノベの挿絵の仕事が入った。
私の絵柄は、その頃の「萌え絵」の主流からも外れ、主に描いていたエロ漫画雑誌の中でもちょっと違和感が有るモノだったが、そのラノベの作者さんが、その「違和感」を気に入ってくれたらしい。
エロ漫画雑誌の方で人気が落ちてたので、そっちの仕事を少しの間休んで、ラノベの挿絵の方に専念する事にした。
だが、その最中に……。
「久しぶり……」
エロ漫画雑誌の前の担当編集者さんから電話が有った。
「どうしたんですか?」
「今の会社辞めて、フリーの編集者になる事にしたんで、一応、挨拶をな……」
「えっ?」
「シネマ悲報って映画雑誌知ってる? 俺の大学の頃のサークルの先輩が編集長なんだけど……ちょっと、今、ややこしい事になってるらしいんで、手伝う事になったんだよ」
「あの……すいません……何がどうなってるか判んないので……どう反応したらいいか……」
「まぁ……今の会社で色々有ってさ……。ごめんな……以前はキツい事を言って」
後で、知り合いに聞いた話では、前の担当者さんが作家にパワハラ・セクハラをやってると云う内部告発が有って……調査の結果は「グレー」。結局、前の担当さんは、会社に居づらくなったらしい。
「とりあえず、女性キャラの胸の大きさは……エロ漫画における『普乳』が、この小説の世界では『巨乳』ぐらいのバランスでお願いします」
「あ、判りました」
ラノベの作者さんとの打ち合わせで、そう言われた。
「で、2巻以降で『主人公の女の子と百合関係になる巨乳の女の子』が出る予定で、主人公は貧乳って設定なので……」
「ああ……なるほど、主人公と恋人の対比で、主人公を『とんでもない貧乳』って感じで描けばいい訳ですね」
「はい、そう云う事です」
そして、ラフを送り、OKをもらい……私が挿絵を描いたラノベの1巻の発売までは順調だった。
「な……なに……これ?」
twitterに変なアカウントが出来ていたらしい。
『ラノベにも表現規制や自主規制が‼』
『ラノベの挿絵で「乳袋」が出て来て何が悪い‼』
そんな主張をしながら、私が描いたエロ漫画のコマと、私が描いた一般向けラノベの挿絵を貼り付けていた。
いや、待ってよ。
小説の本文で、その女の子は「貧乳」だって書いてあるでしょ……。
良く見ると、最近出来たアカウントで……そのアカウントがフォローしてる人は多いが……そのアカウントをフォローしてる人は……ほとんど居ない。
だが……そのアカウントがフォローしている人は……知ってる人ばかり……同じエロ漫画雑誌で描いてた漫画家さんだ……。
そして……もう1つ気付いた……。
どの単語を漢字で書くか。
どの単語を仮名で書くか。
やりがちな誤字・誤記。
それらの文章の癖に……見覚えが有った。
その変なアカウントを真に受ける人も若干居たようだが……私が挿絵を描いたラノベは人気が出て……。
そのラノベの舞台は作者さんの出身地だったので、地元自治体で、私が描いたラノベの登場人物達がポスターに使われるようになったが……。
またしても、twitterに変なアカウントが出現した。
「元エロ漫画家が地方自治体のポスターを描いている」
そう告発している……プロフを見ると「フェミニズム運動家の女性」だったが……その文章に何か違和感が有った。
一応……本人の顔らしい女性の写真をアイコンに使っているが……。
しかし、俗に「ツイフェミ」と呼ばれている人達の、そのアカウントに対する反応は……「呆れ」。
「この人の文章、女性が書いた文章じゃなくて、オタクの男が想像する女の口調みたいな気がする」
たまたま、そんなtweetを見た時……気付いた。
どの単語を漢字で書くか。
どの単語を仮名で書くか。
やりがちな誤字・誤記。
それらの文章の癖に……またしても、見覚えが有った。
やがて……自称「フェミニズム運動家の女性」のアカウントは……「変なtwitterのアカウントに、インスタに上げた自撮り写真を勝手に使われた」と云うある女性の告発が有った後、アカウントそのものが気付いた時には消えていた。
「また失業だよ……」
久し振りに男性向けエロ漫画雑誌で描いてた頃の最初の担当さんと会ったら、そう言われた。
どうやら……関わっていた映画雑誌が編集長のパワハラが明るみに出てネットで炎上して……今年一杯で廃刊になってしまうらしい。
「そう言えば……さんの次に私の担当になった……」
「ああ、あいつか? いい噂聞かないんだよな……」
「えっ?」
「会社辞めて実家に戻ったらしんだけど……俺の古巣の連中からは……会社のPCでtwitterばかりやってて、その度が過ぎて辞めさせられた、って話と、精神的にヤバい状態になったんで休職して治療してる内に……結局、辞めた、って話の両方の話を聞いててさ……」
変なtwitterアカウントの内の残った片方は……まだtweetを続けている。
最近は「エロ漫画にまで自主規制・表現規制の魔の手が‼ エロ漫画ですら巨乳は描けなくなったのか⁉」と云うtweetに……私の昔のマンガと、最近、ある雑誌で連載を初めた十八禁漫画の絵を並べて貼り付けていた。
そりゃ……私の新作に「巨乳の女の子」は、ほとんど出ていない。……十八禁は十八禁でもBLなので……。
あの編集者さんは……生きてはいるようだ……。精神的に大丈夫かは不明だけど。
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