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最初の関係
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「領地を初めとして経営の方はどうなのかな?」
リーヴリルは現在各方面の状態がどうなっているのか領主館でユーフォリア達に聞いてみることにした。
「王国への交易は天井知らずで利益を出しています、大至急資金を投入すべきです」
ユーフォリアが説明してくれる。
「ダンジョンの変貌で王国内に冒険者の利益が増えたから周囲に施設を設置するべきだよ」
リースリットが説明してくれる。
「領地の発展は恐ろしい勢いで進んでおる、欲を言えばもっと技術や知識を出して欲しいのぅ」
シャナが説明してくれる。
「南部方面は完全に支配下にありますが差別意識は減少しております、もっと手を貸しても良いでしょう」
ステラが説明してくれる。
「総合的に見ると発展速度が恐ろしいほど進んでいることだね。問題はその勢いを維持するために必要な物や人手が足りないのか。よし、その勢いを止める必要性はどこにもないね」
必要な資源や資金などを計算して計画書を書くことにした。どこの方面にも資金が必要なのでわたしの懐から出す、これで当分は問題ないはずだ。
「そうなると鉱山地帯の開発やら仕事を増やしたりやら色々必要になるね」
何名か真面目に仕事をしている人たちを推薦してあげることにした。
「「「「ありがとうございます」」」」
全員頭を下げてくる。
「仕事はこれだけかな?」
配下の人たちに仕事を割り振るのは彼女達に任せている。いつまでも私におんぶにだっこでは困るからだ。領主としての仕事はちゃんとしてるし人々の生活も見てるが将来はわたしの手を借りなくても運営されるようにするのが理想だ。
「「「「あ・・・あの・・・その・・・」」」」
どうしてだか彼女達は出て行かない。
「私達はリーヴリルの将来の妻ということで大きな権限を与えられていますが口約束です」
「そうだね、ほらさ、そういうのって言葉の上だけでしょ」
「そうじゃな、確固たる証拠が欲しいのぅ」
「この先どんな女が現れても引く気はありませんが」
『愛情の証明』が欲しいのだと。あぁ、たしかに、そういうのは与えて無かったね。恋愛経験は無かったけどこういうのも必要だね。
「どんな形で欲しいの?」
「「「「キ、キスぐらいは当然かと!」」」」
そうして彼女らと愛の確認という時間を作ることになる。
「はむっ、むぅ、ふぁっ!」
最初はユーフォリアから始める、たかがキスぐらいなら簡単だと彼女達は思っていたようだが30分ほど時間をかけてじっくり行なう、キスにもいくつかやり方が違い体感的にも違う。それを段階的に行なうと彼女は放心状態になった。
「次はリースリットだね」
カモン、と手招きする。ユーフォリアはまだ意識が回復しないのでソファーに座らせている。
「ち、ちょっと、まって、こんなのは」
予想外だと。他の二人もあまりにも考えていたこととは違いすぎることに赤面している。そちらから望んだのになぜ逃げようとする?逃げ道を塞ぐように抱きしめてしまう。
「こ、こんなのはひきょ、うむっ!」
背伸びして無理矢理奪う、イチイチ反論を聞いていては面倒だし愛の確認ぐらいなどいくらでもしてあげる。彼女の体は柔らかくて良い香りがするが個人的にはもう少し肉を付けて欲しい。そうして同じことをすると彼女も放心状態になってしまう。キスは初めてだがそれなりに甘美でもある。
「次はシャナだね」
「た、たのむ、あんな風には」
なりたくない、と。武を重んじる鬼族から見ると愛に溺れるというのはどうしても抵抗があるらしいがそちらから望んだことを今更拒否などさせない。
「ふむっ、あふっ、ふぁっ、ふむむっ!」
彼女を抱きしめて拘束して問答無用でキスして押しまくる。彼女は最初怪力で抵抗していたがほんの少し経つとされるがままの状態になる。こちらがもう少し年を重ねていればもっと甘美な世界に行くことが出来るのだが。
「最後だね」
放心状態のシャナをソファーに預けてから最後の相手を捕まえる。
「た、頼みますから、どうか」
優しくして欲しいのだと。この世界の愛情表現がどうだか知らないがさほど密接とは言わないと思う、彼女達の反応はそれをはっきりと表していた。
「はふっ、ふむ、むむっ!」
ステラは今までの光景を見て完全に諦めていた。抵抗むなしくされるがままにキスに溺れる。
(もうちょっと恋愛経験というものを積んで欲しいな)
そうして4人全員に平等に愛を与えたのだがどうにも結果が違うというか純情というか拙いというか、彼女達はたかが『キス』ぐらいでこれなのだ。もう少し段階的に愛を与えていく必要があるのだと感じたのだった。
「「「「ふぁっ!?」」」」
彼女達が目覚める。どうやら夢の世界から帰還したようだが、
「何で逃げるの?」
得体の知れない恐怖に怯えるかのように部屋の端っこに固まる。そんなに酷いことはしてないはずなのだが。
「・・・・・・」
何で無言なのだろうか?
「リーヴリル、あ、あれは、その」
「あ、あの、あのあのあの」
「あれほどに熱烈な、その」
「行為はもっと、えっと」
年を重ねてからしろとでも言いたいのか?愛に年齢も時間も関係ないはずだし別にこのぐらいどうという訳でもないはずだが。
(チグハグだなー)
恋も愛も未成熟だと思った。前世ではそれなりに本を読んでたからこういうのが普通だと思ってた。女性経験が無いことがどうやら裏目に出たようだ。こんな子供が与えるようなものではないことだったようだ。
「ねぇ」
ビクッ、と。彼女たちは震える。
「もう一回しようか」
悪魔の囁き、それに彼女達は全員乗ってしまう。
(恋は盲目とは言われていたがどうしてこうなったんだろう)
それから彼女達は入れ替わり立ち替わりながらわたしを求めるようになってしまった、キス以上のことは求めないが行為の後は夢の世界に旅立ったかのようにブツブツ言いながら仕事に手が付かないので代わりに仕事をしている。
1回が2回、3回と増えていき体も密着させて行き始めてもはやただの愛情確認から掛け離れてしまった。体も弄り始めてしまいもはや一線を越えてもおかしくないほどに。
(溜まってたのかな)
今まで過酷なゴーレムとの訓練や身近にいたことから潜在的に何かのタガが外れたように感じてしまう。全員ともやり方が異なりユーフォリアは受身、リースリットは突発的、シャナは強引、ステラは勢いという感じだ。。
(何か変な考えにでも取り付かれたのか)
彼女達はまるでそれ以外関心がないかのように求めてくるため調べてみることにしたのだが《天欲華人》というのが元凶のようだ。恋や愛を教えると早熟にして盲目的に愛するようにしてしまう呪いを相手に与えるという物だった。これは外せないので今後とも彼女達には定期的に愛を与えることにした、少し面倒だが仕事をしてもらっているので多少自分の時間を減らせば良いので当面は何とかなるがこのままだと狂信者になる可能性も出てしまうのでその辺りの匙加減が難しいのだと判断するしかなかったのだった。
リーヴリルは現在各方面の状態がどうなっているのか領主館でユーフォリア達に聞いてみることにした。
「王国への交易は天井知らずで利益を出しています、大至急資金を投入すべきです」
ユーフォリアが説明してくれる。
「ダンジョンの変貌で王国内に冒険者の利益が増えたから周囲に施設を設置するべきだよ」
リースリットが説明してくれる。
「領地の発展は恐ろしい勢いで進んでおる、欲を言えばもっと技術や知識を出して欲しいのぅ」
シャナが説明してくれる。
「南部方面は完全に支配下にありますが差別意識は減少しております、もっと手を貸しても良いでしょう」
ステラが説明してくれる。
「総合的に見ると発展速度が恐ろしいほど進んでいることだね。問題はその勢いを維持するために必要な物や人手が足りないのか。よし、その勢いを止める必要性はどこにもないね」
必要な資源や資金などを計算して計画書を書くことにした。どこの方面にも資金が必要なのでわたしの懐から出す、これで当分は問題ないはずだ。
「そうなると鉱山地帯の開発やら仕事を増やしたりやら色々必要になるね」
何名か真面目に仕事をしている人たちを推薦してあげることにした。
「「「「ありがとうございます」」」」
全員頭を下げてくる。
「仕事はこれだけかな?」
配下の人たちに仕事を割り振るのは彼女達に任せている。いつまでも私におんぶにだっこでは困るからだ。領主としての仕事はちゃんとしてるし人々の生活も見てるが将来はわたしの手を借りなくても運営されるようにするのが理想だ。
「「「「あ・・・あの・・・その・・・」」」」
どうしてだか彼女達は出て行かない。
「私達はリーヴリルの将来の妻ということで大きな権限を与えられていますが口約束です」
「そうだね、ほらさ、そういうのって言葉の上だけでしょ」
「そうじゃな、確固たる証拠が欲しいのぅ」
「この先どんな女が現れても引く気はありませんが」
『愛情の証明』が欲しいのだと。あぁ、たしかに、そういうのは与えて無かったね。恋愛経験は無かったけどこういうのも必要だね。
「どんな形で欲しいの?」
「「「「キ、キスぐらいは当然かと!」」」」
そうして彼女らと愛の確認という時間を作ることになる。
「はむっ、むぅ、ふぁっ!」
最初はユーフォリアから始める、たかがキスぐらいなら簡単だと彼女達は思っていたようだが30分ほど時間をかけてじっくり行なう、キスにもいくつかやり方が違い体感的にも違う。それを段階的に行なうと彼女は放心状態になった。
「次はリースリットだね」
カモン、と手招きする。ユーフォリアはまだ意識が回復しないのでソファーに座らせている。
「ち、ちょっと、まって、こんなのは」
予想外だと。他の二人もあまりにも考えていたこととは違いすぎることに赤面している。そちらから望んだのになぜ逃げようとする?逃げ道を塞ぐように抱きしめてしまう。
「こ、こんなのはひきょ、うむっ!」
背伸びして無理矢理奪う、イチイチ反論を聞いていては面倒だし愛の確認ぐらいなどいくらでもしてあげる。彼女の体は柔らかくて良い香りがするが個人的にはもう少し肉を付けて欲しい。そうして同じことをすると彼女も放心状態になってしまう。キスは初めてだがそれなりに甘美でもある。
「次はシャナだね」
「た、たのむ、あんな風には」
なりたくない、と。武を重んじる鬼族から見ると愛に溺れるというのはどうしても抵抗があるらしいがそちらから望んだことを今更拒否などさせない。
「ふむっ、あふっ、ふぁっ、ふむむっ!」
彼女を抱きしめて拘束して問答無用でキスして押しまくる。彼女は最初怪力で抵抗していたがほんの少し経つとされるがままの状態になる。こちらがもう少し年を重ねていればもっと甘美な世界に行くことが出来るのだが。
「最後だね」
放心状態のシャナをソファーに預けてから最後の相手を捕まえる。
「た、頼みますから、どうか」
優しくして欲しいのだと。この世界の愛情表現がどうだか知らないがさほど密接とは言わないと思う、彼女達の反応はそれをはっきりと表していた。
「はふっ、ふむ、むむっ!」
ステラは今までの光景を見て完全に諦めていた。抵抗むなしくされるがままにキスに溺れる。
(もうちょっと恋愛経験というものを積んで欲しいな)
そうして4人全員に平等に愛を与えたのだがどうにも結果が違うというか純情というか拙いというか、彼女達はたかが『キス』ぐらいでこれなのだ。もう少し段階的に愛を与えていく必要があるのだと感じたのだった。
「「「「ふぁっ!?」」」」
彼女達が目覚める。どうやら夢の世界から帰還したようだが、
「何で逃げるの?」
得体の知れない恐怖に怯えるかのように部屋の端っこに固まる。そんなに酷いことはしてないはずなのだが。
「・・・・・・」
何で無言なのだろうか?
「リーヴリル、あ、あれは、その」
「あ、あの、あのあのあの」
「あれほどに熱烈な、その」
「行為はもっと、えっと」
年を重ねてからしろとでも言いたいのか?愛に年齢も時間も関係ないはずだし別にこのぐらいどうという訳でもないはずだが。
(チグハグだなー)
恋も愛も未成熟だと思った。前世ではそれなりに本を読んでたからこういうのが普通だと思ってた。女性経験が無いことがどうやら裏目に出たようだ。こんな子供が与えるようなものではないことだったようだ。
「ねぇ」
ビクッ、と。彼女たちは震える。
「もう一回しようか」
悪魔の囁き、それに彼女達は全員乗ってしまう。
(恋は盲目とは言われていたがどうしてこうなったんだろう)
それから彼女達は入れ替わり立ち替わりながらわたしを求めるようになってしまった、キス以上のことは求めないが行為の後は夢の世界に旅立ったかのようにブツブツ言いながら仕事に手が付かないので代わりに仕事をしている。
1回が2回、3回と増えていき体も密着させて行き始めてもはやただの愛情確認から掛け離れてしまった。体も弄り始めてしまいもはや一線を越えてもおかしくないほどに。
(溜まってたのかな)
今まで過酷なゴーレムとの訓練や身近にいたことから潜在的に何かのタガが外れたように感じてしまう。全員ともやり方が異なりユーフォリアは受身、リースリットは突発的、シャナは強引、ステラは勢いという感じだ。。
(何か変な考えにでも取り付かれたのか)
彼女達はまるでそれ以外関心がないかのように求めてくるため調べてみることにしたのだが《天欲華人》というのが元凶のようだ。恋や愛を教えると早熟にして盲目的に愛するようにしてしまう呪いを相手に与えるという物だった。これは外せないので今後とも彼女達には定期的に愛を与えることにした、少し面倒だが仕事をしてもらっているので多少自分の時間を減らせば良いので当面は何とかなるがこのままだと狂信者になる可能性も出てしまうのでその辺りの匙加減が難しいのだと判断するしかなかったのだった。
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