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東京編
東京学生会館・港南寮(追加分です)
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※ 東京編からの諸設定
・絢音が編入した高校は都立港南台高校。
国立星蘭大学の附属高校だ。
・義兄(初音の婚約者)千尋から紹介された
珠姫(たまき)は東京生活に於いての保護者。
大田市場でカフェを営んでいる。
・学校は港南地区にある。
(具体的には田町駅東口・芝浦工業大学
芝浦キャンパスの辺り)
・絢音は民間の学生寮・学生会館住まいで、
場所は田町(芝浦)。
・尚この学生会館は”港南寮”と呼ばれ、
芝浦・三田地区を始め芝・麻布地区に所在する
学校へ通っている12才~25才までの男女が
生活を共にしている。
***** ***** *****
この”港南寮”は某大手不動産会社が運営している
学生会館だ。
この港南寮には、芝浦・三田地区を始め
芝・麻布地区に所在する学校へ通っている12才~
25才までの男女が生活を共にしている。
敷地内には共用のかなり広々とした前庭があり、
そこには手入れの行き届いた季節の花々が咲き乱れ
寮生たちや訪れる人々の目と心を和ませる。
寮舎はいずれも同じ造り、
鉄筋3階建てで3棟点在しており、
それぞれ南側からA・B・C棟。
ちょうど夕暮れ時の今は
部活帰りの生徒達の帰宅時間なのか?
通常の通学かばんプラス大きめのスポーツバッグを
下げた生徒達が絢音を追い越し各々の寮舎へ帰って
いく。
真ん中・B棟の玄関近くでそれら
生徒達を出迎えている風な、
AKB系のアイドルっぽい生徒・安倍めぐみが
絢音を手招く。
「ちょっと、ちょっと、そこのあなた」
絢音、自分の周囲に誰もいないのを
確認し”わたし?”と自分を指差す。
「そう ―― あなた、今日から入寮の
和泉さんでしょ? とにかくこっちへおいでよ」
絢音は言われた通り
めぐみの元へ小走りに向かった。
「寮監の先生からは午前中に話を聞いてたから、
そろそろ着く頃かなと思って待ってたんだぁ。
ア、私はこの寮舎B棟の副寮長、港南台高校3年
安倍めぐみよろしくね」
「こちらこそよろしく。同じ学校だぁ」
同級生か、結構フレンドリーでイイ人みたい……。
「疲れたでしょ、
大型の荷物はもう部屋へ届いてるよ。
案内するから着いて来て」
・絢音が編入した高校は都立港南台高校。
国立星蘭大学の附属高校だ。
・義兄(初音の婚約者)千尋から紹介された
珠姫(たまき)は東京生活に於いての保護者。
大田市場でカフェを営んでいる。
・学校は港南地区にある。
(具体的には田町駅東口・芝浦工業大学
芝浦キャンパスの辺り)
・絢音は民間の学生寮・学生会館住まいで、
場所は田町(芝浦)。
・尚この学生会館は”港南寮”と呼ばれ、
芝浦・三田地区を始め芝・麻布地区に所在する
学校へ通っている12才~25才までの男女が
生活を共にしている。
***** ***** *****
この”港南寮”は某大手不動産会社が運営している
学生会館だ。
この港南寮には、芝浦・三田地区を始め
芝・麻布地区に所在する学校へ通っている12才~
25才までの男女が生活を共にしている。
敷地内には共用のかなり広々とした前庭があり、
そこには手入れの行き届いた季節の花々が咲き乱れ
寮生たちや訪れる人々の目と心を和ませる。
寮舎はいずれも同じ造り、
鉄筋3階建てで3棟点在しており、
それぞれ南側からA・B・C棟。
ちょうど夕暮れ時の今は
部活帰りの生徒達の帰宅時間なのか?
通常の通学かばんプラス大きめのスポーツバッグを
下げた生徒達が絢音を追い越し各々の寮舎へ帰って
いく。
真ん中・B棟の玄関近くでそれら
生徒達を出迎えている風な、
AKB系のアイドルっぽい生徒・安倍めぐみが
絢音を手招く。
「ちょっと、ちょっと、そこのあなた」
絢音、自分の周囲に誰もいないのを
確認し”わたし?”と自分を指差す。
「そう ―― あなた、今日から入寮の
和泉さんでしょ? とにかくこっちへおいでよ」
絢音は言われた通り
めぐみの元へ小走りに向かった。
「寮監の先生からは午前中に話を聞いてたから、
そろそろ着く頃かなと思って待ってたんだぁ。
ア、私はこの寮舎B棟の副寮長、港南台高校3年
安倍めぐみよろしくね」
「こちらこそよろしく。同じ学校だぁ」
同級生か、結構フレンドリーでイイ人みたい……。
「疲れたでしょ、
大型の荷物はもう部屋へ届いてるよ。
案内するから着いて来て」
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