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2章 え?なにここ
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ええい!!
このー!と呪われた人間の顔を全力でパンチした。
だが、そんなパンチは全然効かなかったみたいでニコニコしている。
なにこの人、怯まないわね!
この!!無礼者!!
わたしは元伯爵家令嬢よ!
「はーい!飲みましょうね。」
とおっぱいを押し付けられた時にほのかな甘みと香りに支配された。
喉が渇いているのか、ごくごく飲んだ。
お、美味しい!母乳はこんな味だったのね!
ふん!!生きるためにしょうがなくよ!
といいつつごくごく飲んでいた。
しばらく飲んでいるうちに眠くなってしまった。
すかさず、トントンと優しく背中を叩かれ、普段ははしたないと怒られていたげっぷが勢いよく出た!
赤子だから仕方がないわ!
と割り切った。
なぜ、この女の人は聞いたことない歌を歌っているのだろう。
知らないのに心地よい。
優しくトントンされていき眠りに支配された。
赤子だから仕方がないわ!
このー!と呪われた人間の顔を全力でパンチした。
だが、そんなパンチは全然効かなかったみたいでニコニコしている。
なにこの人、怯まないわね!
この!!無礼者!!
わたしは元伯爵家令嬢よ!
「はーい!飲みましょうね。」
とおっぱいを押し付けられた時にほのかな甘みと香りに支配された。
喉が渇いているのか、ごくごく飲んだ。
お、美味しい!母乳はこんな味だったのね!
ふん!!生きるためにしょうがなくよ!
といいつつごくごく飲んでいた。
しばらく飲んでいるうちに眠くなってしまった。
すかさず、トントンと優しく背中を叩かれ、普段ははしたないと怒られていたげっぷが勢いよく出た!
赤子だから仕方がないわ!
と割り切った。
なぜ、この女の人は聞いたことない歌を歌っているのだろう。
知らないのに心地よい。
優しくトントンされていき眠りに支配された。
赤子だから仕方がないわ!
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