【R18】禁断の家庭教師

幻田恋人

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17章「性の家庭教師:レッスン2『脱衣所での寄り道』」

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「はいっ! お願いします!」
私はなぜか直立不動でレイコに答えていた。もちろんペニスも直立不動だった…

「わかったわ。じゃあ一緒に入りましょ。
今度はお風呂でレッスンよ。頑張ってね。」
レイコが右手の人差し指を立てながら笑顔で言った。

「お風呂でレッスン…、レイコさんと一緒にお風呂…」

私は喜びのあまり目まいがしてきた。

私はレイコの全裸を見たことなどもちろんない。
それが一緒にお風呂に入るなんて…
股間ではペニスも期待で膨らみズボンを突き破りそうになっている。

「さあ、入りましょ。
着替えも持って行ってね。」
レイコの言葉に私は何度も大きく頷いた。

私は下着とパジャマを持ち脱衣所に入った。
レイコも私に続いて入って来た。

「バスタオルはこれを使ってね。
これは私のだから気兼ねなんていらないわ。」
と言って私に手渡した。

レイコが微笑みながら、自分の履いている水色のスカートを脱ぎ始めた。

口を開いたまま私はレイコを見つめていた。

「綺麗だ…」

スカ-トを脱いで現れた彼女のすらりとした脚…
レイコは今日は黒い色のパンストを履いていた。
そして純白のブラウスを脱ごうとしかけた手を止め…
私を見つめて言った。

「セイジさん、後はあなたが脱がせて…」

私はゴクリと生唾を飲み込みながら答える。
「は、はい…」

レイコに近寄り、おそるおそる彼女のブラウスに手を伸ばした。
ボタンにかけた指が震えて思うように外せない。

「ふふふ、焦らないでいいのよ…」
と私の耳元に息を吹きかけながら囁くレイコ。

震える指で私はゆっくりと一つ一つボタンを外していった…
ようやく全てのボタンを外し終え、中から現れたブラジャーだけの彼女の胸…
 薄い紫色のブラジャーで彼女の胸は隠されていたが、現れた彼女の胸の谷間に私の目は釘付けになっていた。

「どうしたの、脱がせて…」
と囁いたレイコは私の右の耳たぶを優しく噛んだ。

私は耳たぶに加えられる彼女の歯と舌の愛撫に身体を震わせた。
彼女の口撃に耐えながら、たおやかな彼女の腕からブラウスの袖を抜いた。

現れたレイコの素肌はきめ細やかで白く、まるで陶器のようだ。
美しい…
乱暴に触ると壊れてしまいそうな気がした。

「次はこれね…」
と言ってレイコは黒のストッキングの太ももを手で軽く叩いた。

「はい…」

私は手にした彼女のブラウスの匂いを軽く嗅いだ。
いい匂いがした。
彼女の体臭と私の知らない香水の香りが微かにしている。
私は香水よりも彼女の体臭の方が好きだ。
匂いを嗅いだ私は我慢が出来なくなって彼女の首筋に鼻を寄せた…

ああ、レイコの地肌の匂い…
いい匂いだ…
軽く汗ばんでいる美しく白い肌…
私はたまらなくなり、許しも得ずに彼女の首筋に舌を這わせた…

「あっ…、だめよ、
まだシャワー浴びてないのに…」
レイコの身体がビクンと反応し、私から逃げようとする。
私は両肩をつかんだ手に力を入れて彼女を引き寄せる…

いつもの下着なんかじゃなく直に嗅ぐ彼女の肌の匂いと味…
彼女の肌は汗の味がして少ししょっぱかった。

 這わせた舌を彼女の首筋から後れ毛の垂れたうなじにまで 私はゆっくり味わうように舐めていった。
うなじを舐める時にレイコの髪の中に鼻先を突っ込んで匂いを嗅ぐ。

今は束ねて頭の上でまとめられたレイコの美しい髪の匂い…
少し甘い香りがする…

舌がレイコの耳たぶに達した時、私は彼女の耳たぶを優しくそっと噛んだ。

「ああぁ…」
レイコは私の手をつかんで身体をのけぞらせた。

私は耳たぶを甘噛みしながら舌でなぞり、耳の内側を舐め進めていく…
そしてレイコの耳の穴にそっと舌先を差し入れた…

「ああぁっ…、気持ち…いい…」
レイコはわなわなと身体を震わせていた。
あんなに魅力的で憧れのレイコが小さく震えている。

「可愛い… レイコさん…」
私は耳を舐めながら彼女にそっと囁く…

レイコはたまらなくなったのか、右手を私の股間に伸ばしてきた。
そしてズボンの上からすでに硬くなっている私のペニスを撫で始めた。

「うっ…」
今度は私が喘いでレイコから下半身を逃げようと身をよじった。

「ふふっ、あなたがいけないのよ。
だめだって言ってるのにいけないことをするんだもの。
でも、とても気持ちよかった。セイジさんの舌…
どこで覚えたの?」
レイコが私から身を離して聞いてきた。

私はレイコの半裸になった美しい肢体をうっとりと見つめながら、
「僕はレイコさんの真似をしただけです…
あなたの肌を舐めたかった… あなたの汗の味が知りたかったんです。
シャワーを浴びてなくても、レイコさんの肌はすべすべで綺麗で美味しいです。
それに、あなた以外にしたことなんてない…
生まれて初めて女の人の肌を舐めたんです。」

「そう…
何もかも私が初めてなのね、セイジさん…
とてもうれしいわ…」
レイコは私の言葉に酔ったのか、少しうるんだ瞳で言った。

「さあ、セイジさん…
まだ途中よ、脱がせて…」
そう言って両手を広げて、私に自分の肢体が見えるようにした。

私は震えながら、
「はい…」
と答えて手に持ったレイコのブラウスを脱衣かごに入れた。

そして震える両手でレイコのパンストに手をかけ、おそるおそる脱がせていった。
脱がせていくほどにレイコの体臭と汗の匂いが強く発散されてくる。

「いい匂い…」
私は目を閉じて鼻を太ももにこすりつけ、彼女の脚の匂いを直に吸い込んだ。
股間のペニスが痛いほど張りつめている…

彼女の美しい脚の指先からパンストを抜き取った。
今日は黒い色だ。
私の手に握られた脱ぎたてのそれは、ほんのりと温かいような気がした。

匂いを嗅ぐために、私は両手に持ったパンストを自分の顔に持っていこうとした…
が、レイコに手首を押さえられ阻止された。

「もうっ、だめよ!
そんなのの匂いを嗅いじゃあ。
それにあなたは寄り道をしすぎなの。いつまでたっても浴室に入れないでしょ。」
レイコが私を睨みつけて言った。

「ごめんなさい…」
私は名残惜しいがレイコのパンストを脱衣かごに入れた。

 レイコの方を向くとパンストを脱がすためにしゃがんでいた私の目の前に彼女のパンティ一枚の股間があった。
 制止される前に私は、自分の鼻を股間に突っ込んでパンティごしに彼女の秘密の部分の匂いを嗅いだ。

レイコは不意を突かれて慌て、
「もうっ、だめだってば! またそんな事をするっ!
くすぐったいからやめてっ!」
と身体をよじらせながら私の頭をつかんで引き離そうとする。

だが、私は引き離される前にたっぷりとレイコのその部分の匂いを吸い込んだ。
成熟した女の匂い…
美しいレイコの股間のすえたような女の匂い…
彼女はもうたっぷりと濡れているようだ…
その部分は、私が大好きな彼女の愛液の匂いが強く匂っていた…

私はレイコに頭を引き離された。
 そして彼女はしゃがみこんで私の両頬を両手で挟んで顔を引き寄せ、私の目を覗き込みながら言った。

「もう寄り道しないのっ! 分かったっ?」

私は彼女の目を見つめたまま、

「はい、もうしません… 真面目にやります…」

と彼女に謝った。

二人とも吹き出して、笑いながらお互いの手を取って立ち上がった。
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