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最終章
その後
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付き合ってから、ますます翔唯さんの束縛が激しくなって、会社を辞めることになった
どうやら、僕をずっと監視していないと気が済まないらしい
それで安心できるなら僕は、別にいいんだけど…
外に出る時も、必ず護衛さん達が着いてくる。僕が仲良くなろうと喋りかけても、無視…。誰かと仲良くなるのも禁止らしい
そろそろ暇だな~と思ったところに「ピンポーン」とインターホンが鳴った
???
玄関前には護衛さんたちがいるからインターホン鳴らすことなんてなかったのに…
あれ?おかしいと思いながら「はーい」と言って出た
玄関を開けると、いかにも探偵です!と言わんばかりの服装と、身長は少し小さめの男性が押し寄せてきた
「HELLO!!こんな睡眠薬で眠ってしまう護衛がいるなんて笑っちゃうね!」
「誰!?ま、まさか!悪い人!?」
「はい!悪い人です!って悪い人ですかって聞かれて、そう!悪い人ですって答えるヤツがここにいる!!」
この一連の会話だけでもこの人は面白い人だってことはわかった
「ま、この睡眠薬は、護身用だし…襲われそうになったから使っただけだけど、こんなに効き目があったとは!感心感心!…あ、そうそう!君が翔唯の女神!?」といきなりぶっ込んだ質問をしてきた
「め、女神?」
「誰にも会わせたくなくて、囲ってる女神でしょ?いや~女神って誰にも顔見せないじゃん?だからそういうもんなのかーって納得した!」
いきなり話されて話している内容がさっぱり分からないけど、どうやら僕は翔唯さんの女神?らしい
「いや…そうじゃないと思いますけど」
「でも、女神って普通なんだね…」
僕は、確かに普通だけども…これじゃあ、翔唯さんと釣り合ってないみたいじゃん…
「それを言いに来るために来たんです!?」
「うーん、それを言いに来たんじゃなくて、拝みに来た~」
拝みに?話を聞いている限り翔唯さんの知り合いだから失礼だと思って部屋に案内しようと「翔唯さんの知り合いなんですよね…どうぞ」と声をかけるけど、探偵さんぽい人は周りを見渡して「いいや!中に入ったら監視カメラだらけだし…ま、ここにも3つあるけどね」
たくさんあることは知ってたけど…そこまであるとは知らなかった…
と思ったら、探偵さんの後ろに黒いオーラを纏った翔唯さんが探偵さんのことをずっと睨んでいる
「あの…上…」
「上?」と言って向くと一瞬で固まってしまった
「なぎ?怪我はないか?というか、このボディーガード役に立たなさすぎるだろ」
「そのための確認~」
「確認は俺がする、お前…ころ…」
ころ?殺す?
「まぁいい、ずっと俺の女神を拝みたかったんだもんな」
「そうです!アニキ!」
「でも帰れ!早く!見ただろ?俺の天使&女神」
「見たけど、案外普通」と言うと今まで怒の顔だったのが般若のお面みたいな顔になって、探偵さんの襟を掴んで「帰れ!早く!」とつまみ出された
探偵さんは諦めきれないらしく、数分間ドアをドンドンして中に入れてくれぇ~ってか細い声でずっと言ってたけど諦めて帰っていった
その時にもずっと翔唯さんが抱きつきながら頭を撫でてくれて「怖かっただろ?怪我はないか?辛い思いはしてないか?」と翔唯さんにぺたぺたと体を触られてくすぐったい思いをした
「だ、大丈夫ですよ。それよりくすぐったい」
「ならいいんだが…」
「大丈夫です!」
「心配した…死ぬかと思ったよ。あいつに催促されて出ていくってことになったらって考えただけでも、ストレスで死にそうだよ。まぁ、もしそうなったら、骨折させて、首輪つけて一生出れなくするからね」とニッコニコの笑顔で言ってきた
「そ、それは勘弁…痛いの嫌い…」
「本当に逃げることがあったらだ」
「僕は傷つける人は嫌いです!」
「いや、骨折は治るからさ」
治ったら傷つけてないことになるの!?
人を傷つけてまで僕を愛す翔唯さんの気持ち僕には分からない。さっきだって…普通って…
「なんで、こんなに翔唯さんが僕のことを愛するのか分かりません…さっき、普通って言われちゃったし…」と俯いた
「それは、特別だからだよ。騙されたって許せてしまうしね。正直、俺もなんでこんな想像をするのか分からない。なんでこんなにも愛してるのか分からない。ただ安心する…想像しただけであそこが立つぐらい興奮する」
「・・・」
え、最後…。ちょっといい話なのかな~って思ったのに…なぜ下ネタに走ったのか…
「俺以外を考えないようにベッドだけの部屋甘い匂いを纏わせながら、俺の帰りをずっと待ってるなんて健気すぎる。興奮してきた。ただでさえ抱きついてて興奮しているのに…」と首元に顔を置いて匂いを嗅いでくる
「ちょ、ちょっと待ってください!翔唯さん!ここ玄関ですし!お仕事!お仕事!」
「仕事なんてどうでもいい」
「いやいや!まぁ、翔唯さんの中ではどうでもいいかもしれないですけど!みんな翔唯さんがいないと困ります!」
「なぎも?」
「は、はい」
「じゃあ、家にいるしかないだろ」と言いながら迫ってきて壁まで追い込まれる
「ええっと…」
「そろそろ、この首輪はずしてもいいと思わないか?まだ発情期ではないから、つがえないけど」
「つ、つがうのは…」
「なんだ、ダメなのか?」
「いや、ダメって訳じゃなくて…やっぱり、前のことが…本当に本当に僕でいいのか分からなくて…」
「俺がつがいたいって言ったんだからなぎがどう言おうと関係ないだろ?」
「いや、そうだけど…もし!もし!僕よりいい匂いで僕より優しくて、僕より綺麗な人がいたら!」
「そんな人この世に居ない。断言出来る」と真っ直ぐな目で訴えてきた
「・・・いやいや…翔唯さんなら、もっといいオメガが見つかりますよ」と自分で言っておいて、少しズキっと心が痛んだ
翔唯さんは僕の肩をガシッと掴んで「どうして、そう決めつけられるんだ。俺は俺の好きな人が自分のことをそんなに卑下にするのを黙って見てられない」と真剣だけど、どこか悲しそうな目で訴えてきた
だけど、自分は本当に自信がなくて「けど…」と否定しようとすると翔唯さんは「わかった」といい僕のことを持ち上げて抱っこされた
「え、あっちょっと!」
「そんなに言うんだったらなぎの可愛さをなぎ自身で自覚するんだな」と言って寝室まで連れてかれた
ベットに下ろされてアイマスクで目隠しをされる
「な、何するんですか?…ま、まさか!殺し!?」
「殺すわけないだろ」
翔唯さんなら少し有り得そう…信頼させてグサッと包丁で…そう考えたら少し怖くて体が震える
何分か待った頃にベットがきしむ音がして翔唯さんがベットに来たことがわかった
「あの翔唯さん?僕には何をするのか検討もつかないんですけど…」と言うが返事がない
これは、無視されている!?と思ったら冷たい液体のものが僕の太ももに垂れた
「これ何?」と聞くと「わかんないか…まだまだウブなお子ちゃまだな…ふっ」と鼻で笑われた
目隠しされた状況でわかるわけが無い
翔唯さんはその液体を、僕の体に塗りたくり準備が出来たと呟いた
「準備が出来たってって…あっ!」と急に乳首をつねられた
「知らないフリはしなくていい。乳首だって下のいやらしくて可愛いおちんちんだって、立ってるんだから」
嘘…今まで、性器以外を触られたってあんまり立たなかったのに…
「下のお口も愛液が漏れてんぞ」
そんなに僕って淫乱だったけ…
だんだん体のえっちな部分が熱くて痒くてちょっと触っただけでイきそう
「体クネクネしてるけど、どこ触って欲しいんだ?」と意地悪に聞いてくる
「・・・えっちなところ全部触って欲しい…///」と言うと「声の大きさは70点だけど今までのむぎだったら言わないからな…まぁ合格」と合格を貰えて乳首を爪でカリカリされた
「あっ♡ちょ…//んッ...///」意識してないとイきそうで怖い
ずっとクネクネ腰が動いちゃう
「キスして欲しい?」
「…うん…あッ…///して欲しい」
「じゃあ、口開けて」と言われた通り開けると「エロッ」と言って多いかぶさるようにキスしてくれた
「んっ…///ん…ふっ…ん…」
キスと同時に乳首も掘られてこの上ない快楽が押し寄せてくる
「んっ…///」苦しくて頭おかしくなりそう
終いにはキスと乳首を軽く掘られただけでイッてしまった
「はぁ…///」
「ほんと可愛い」と頭なでなでされて嬉しくなる
「今度は後ろのお口と可愛いおちんちんを快楽漬けにするから足開いて」と言われ、言われた通りに足を開く
視界が奪われていて急にお尻に指を突っ込まれただけで軽くイきそうになる
「んぁッ…///」
なにかにしがみついてないと壊れそうになってシーツを破れそうなほどに握り締めるけど「そんなにシーツが好き?妬いちゃうな」と言って急に指を抜いてシーツを掴んでいる手を上に持ち上げて翔唯さんがさっきつけていたであろうネクタイでキツく閉められた
「ネクタイにも妬けるが、まぁ必死でしがみついているシーツよりかはマシか」と言ってまた僕のお尻に指を入れた
「んッッ…//もう、むり…」こんなになんで感じちゃうんだろう…本当に少し前立腺グリグリされただけなのに…なんて考えてたら急に指を抜かれた
「んぁぁぁぁ…//」
「ほか事は考えるな」と言われて頷く
でも、ほか事考えないとイキそうになるし…
「また考えてるだろ」
「あ、ごめんなさい」
「謝るな。好きな人に謝られるのは嫌いだ」と頭を撫でられた
この発言は目隠し無しで見たかった
「そろそろ欲しくなったか?」
「何が?」
「俺の」
「・・・///」
声に出すのは恥ずかしいので頷く
「恥ずかしいのか?」
「うん…///」
「ウグッ…可愛すぎてパンチを食らったよ笑笑」と言われたけどあまりにも嘘くさいので「翔唯さん、嘘つくの下手ですね笑笑」
「嘘?」
「可愛すぎてパンチを食らったって、そんなわけないじゃないですか!」
「まぁ、静かにこっちに集中しな」と言って翔唯さんのを突っ込んできた
「ん!!!!ちょっ…!!!」
急に来て、一気にいい所をグリグリ削られながら奥まで入られたら、目がチカチカして頭がクラクラになる
翔唯さんのものが馴染んだら、前立腺に集中するように動き始めた
「んッ!んッ!んッ...///」
そして翔唯に犯されている最中に急に目隠しを外された
「!?」
眩しくて瞬きしてぼんやりしていたのがくっきり見えてきた
部屋全体が視界に入って信じられないものが目に入って一瞬思考停止する
「???」
何回も見るけど、理解が追いつかない
さっきまで普通の壁だったのが全面鏡張りになっていた
「か、翔唯さん?これどういうこと?」
「鏡張りにした」
「どうして?」
「いや、毎日このベットでなぎの寝顔を見ながら、つがう時のシュチュエーションを考えているんだが…やはり、全方向でなぎの可愛さを見たいと思って…」と訳の分からない理由を話された
「いまいちわからないんだけど…」
「何が分からないんだ?こんなにかわいいなぎを俺は全方向から見れて感じられて幸せだが?」
人を全方向から感じたいって…やっぱり翔唯さんは変人だ
「それにほら…」と言って僕の性器を触って「可愛いこいつも全方向から見れるんだぞ?」
うぇ~見たくない。なんでこの人はこんなにも自信満々に可愛いって言えるんだろう
「翔唯さんの方が何百万倍もかっこいいので、僕はその…そんなことされたって自身っていうか…可愛くなるわけじゃないし…」
「じゃあ、この世で一番カッコイイ顔は誰?」
「それは迷わず翔唯さんですよ」
「なぎはこの世で一番可愛い」
「でも…」とまた否定に入ると翔唯さんが人差し指を僕の唇に当てて「なぎが認めた世界一のイケメンがなぎのことを可愛いって言ってるんだから、それはもう世界一の可愛い子じゃない?」
「そう…なのかな?」
「そうだ」
こんなに可愛くないばっかり言ってウザがられるのは嫌だったから納得したふりをしといた
「なぎ、わかったか?本当に」
「うん!わかった!」も言うとジトーっと顔を見てきた
「な、なんですか?」
「いや…珍しいと思って、今まで信じなかったのに」
「いや…翔唯さんの熱弁を聞いたら、少しは自分が可愛いかも?って思えてきただけですよ」ってなんか自分で言っててぶりっ子みたいで嫌だな
「そうだ!その意気だ!なぎはかわいい!分かり合える相手が増えてこの上なく嬉しいよ!なぎのかわいさを小一時間話そうか!」
小一時間!?
「あの…可愛さはどうでもいいんですけど…この体制恥ずかしい…///」
ずっと足を開いて恥ずかしい状態だったからあんまり話も入ってこないし…
「あぁ、すまない…あまりのなぎのかわいさに忘れるところだったよ」
「忘れないでください!こっちは股を開いて恥ずかしかったんですから!むぅ…あっ…///急に動いちゃ…らめ…!」
「んぁッ……/////ん!ん!」
あぁ、翔唯さんに出会う前はこんな快楽知らなかったのに…どんどん落ちていく
「ん!もう…イきそっ…う…」
「そうやって早くイくところは悪いところだな」
「ごめんなさぁい!頑張って…んんッ...///耐えてるぅ…けど!!あッ!イきそうなのぉ…///」
「悪い子だな…今日は見逃すけど、今度、またお仕置き寸止めしなくちゃな」と言われたけど、頭の中はイくことと快楽だけでぼーっとしている
クチュクチュと水音が部屋に響き渡って、恥ずかしくなる
「ん!もうイク!あッ…///あッ!!!」
「あぁ、俺もイク」と言って2人でイッてしまった
それから頭を撫でられて「鏡張りの部屋どうだった?」と聞かれた
「う、うん…良かったよ…」
翔唯さんの顔をどこからでも見れるのは良かった
それからは、撫でられる気持ちよさで寝てしまって、気づいたら朝だった
横には翔唯さんがいないから仕事でも行ったんだろうか…
って昨日、あんな恥ずかしいことを…と思い出したら顔が赤くなって布団に潜る
「恥ずかしい…///よくよく考えてみれば…鏡に映る僕ブサイクだったし…うわぁぁ」ともがいていると翔唯さんが部屋に入ってきた
「なぎ?ご飯できたぞ」
「それどころじゃ…ないんですぅ…恥ずかしかった」
「なぎは恥ずかしかったかもしれないけど、俺は可愛いと思ったんだが…」
翔唯さんはそれを思うだけでいいかもだけど、僕はダメなんだ
「俺はずっとなぎが可愛すぎて取られるか心配だったんだぞ?だから俺のものって」と言って僕を布団から引きずりだして「左手を見て」と言われたので指示通りに左手を見ると左手の薬指に大きなダイヤモンドとリングには小さなダイアモンドが装飾された指輪がはめられていた
「!?!?ちょ、ちょっと待って!こんな高そうなの受け取れないよ!」
「それは…結婚しないってことなのか?プロポーズまたロマンチックなところでするとして、早く俺のなぎだってことを知らしめたくてな」
「結婚はする!でも、こんな高いの僕がつけてていいの?」
「あぁ、そのために買ったんだ」
「翔唯さん…うぅ…」
こんな僕が幸せになってもいいんだって思ったら涙が出てきた
ぽろぽろ落ちていく涙を翔唯さんが手で拭いてくれる
「翔唯さん…僕、幸せになっていいの?」
「もちろん、俺が幸せにするよ」
「えへへ…ありがとう」
改めて左手の指輪を見るこんな素敵な指輪…嬉しい
指輪をずっと見てたら、翔唯さんの視線を感じて目線を翔唯さんの方に向けると真剣な眼差しで「結婚してくれますか?」と聞かれたので迷わず「はい!」と笑顔で答えた
愛してます。ずっと、ずっと、翔唯さんといられますように
ー𝐹𝑖𝑛.ー
どうやら、僕をずっと監視していないと気が済まないらしい
それで安心できるなら僕は、別にいいんだけど…
外に出る時も、必ず護衛さん達が着いてくる。僕が仲良くなろうと喋りかけても、無視…。誰かと仲良くなるのも禁止らしい
そろそろ暇だな~と思ったところに「ピンポーン」とインターホンが鳴った
???
玄関前には護衛さんたちがいるからインターホン鳴らすことなんてなかったのに…
あれ?おかしいと思いながら「はーい」と言って出た
玄関を開けると、いかにも探偵です!と言わんばかりの服装と、身長は少し小さめの男性が押し寄せてきた
「HELLO!!こんな睡眠薬で眠ってしまう護衛がいるなんて笑っちゃうね!」
「誰!?ま、まさか!悪い人!?」
「はい!悪い人です!って悪い人ですかって聞かれて、そう!悪い人ですって答えるヤツがここにいる!!」
この一連の会話だけでもこの人は面白い人だってことはわかった
「ま、この睡眠薬は、護身用だし…襲われそうになったから使っただけだけど、こんなに効き目があったとは!感心感心!…あ、そうそう!君が翔唯の女神!?」といきなりぶっ込んだ質問をしてきた
「め、女神?」
「誰にも会わせたくなくて、囲ってる女神でしょ?いや~女神って誰にも顔見せないじゃん?だからそういうもんなのかーって納得した!」
いきなり話されて話している内容がさっぱり分からないけど、どうやら僕は翔唯さんの女神?らしい
「いや…そうじゃないと思いますけど」
「でも、女神って普通なんだね…」
僕は、確かに普通だけども…これじゃあ、翔唯さんと釣り合ってないみたいじゃん…
「それを言いに来るために来たんです!?」
「うーん、それを言いに来たんじゃなくて、拝みに来た~」
拝みに?話を聞いている限り翔唯さんの知り合いだから失礼だと思って部屋に案内しようと「翔唯さんの知り合いなんですよね…どうぞ」と声をかけるけど、探偵さんぽい人は周りを見渡して「いいや!中に入ったら監視カメラだらけだし…ま、ここにも3つあるけどね」
たくさんあることは知ってたけど…そこまであるとは知らなかった…
と思ったら、探偵さんの後ろに黒いオーラを纏った翔唯さんが探偵さんのことをずっと睨んでいる
「あの…上…」
「上?」と言って向くと一瞬で固まってしまった
「なぎ?怪我はないか?というか、このボディーガード役に立たなさすぎるだろ」
「そのための確認~」
「確認は俺がする、お前…ころ…」
ころ?殺す?
「まぁいい、ずっと俺の女神を拝みたかったんだもんな」
「そうです!アニキ!」
「でも帰れ!早く!見ただろ?俺の天使&女神」
「見たけど、案外普通」と言うと今まで怒の顔だったのが般若のお面みたいな顔になって、探偵さんの襟を掴んで「帰れ!早く!」とつまみ出された
探偵さんは諦めきれないらしく、数分間ドアをドンドンして中に入れてくれぇ~ってか細い声でずっと言ってたけど諦めて帰っていった
その時にもずっと翔唯さんが抱きつきながら頭を撫でてくれて「怖かっただろ?怪我はないか?辛い思いはしてないか?」と翔唯さんにぺたぺたと体を触られてくすぐったい思いをした
「だ、大丈夫ですよ。それよりくすぐったい」
「ならいいんだが…」
「大丈夫です!」
「心配した…死ぬかと思ったよ。あいつに催促されて出ていくってことになったらって考えただけでも、ストレスで死にそうだよ。まぁ、もしそうなったら、骨折させて、首輪つけて一生出れなくするからね」とニッコニコの笑顔で言ってきた
「そ、それは勘弁…痛いの嫌い…」
「本当に逃げることがあったらだ」
「僕は傷つける人は嫌いです!」
「いや、骨折は治るからさ」
治ったら傷つけてないことになるの!?
人を傷つけてまで僕を愛す翔唯さんの気持ち僕には分からない。さっきだって…普通って…
「なんで、こんなに翔唯さんが僕のことを愛するのか分かりません…さっき、普通って言われちゃったし…」と俯いた
「それは、特別だからだよ。騙されたって許せてしまうしね。正直、俺もなんでこんな想像をするのか分からない。なんでこんなにも愛してるのか分からない。ただ安心する…想像しただけであそこが立つぐらい興奮する」
「・・・」
え、最後…。ちょっといい話なのかな~って思ったのに…なぜ下ネタに走ったのか…
「俺以外を考えないようにベッドだけの部屋甘い匂いを纏わせながら、俺の帰りをずっと待ってるなんて健気すぎる。興奮してきた。ただでさえ抱きついてて興奮しているのに…」と首元に顔を置いて匂いを嗅いでくる
「ちょ、ちょっと待ってください!翔唯さん!ここ玄関ですし!お仕事!お仕事!」
「仕事なんてどうでもいい」
「いやいや!まぁ、翔唯さんの中ではどうでもいいかもしれないですけど!みんな翔唯さんがいないと困ります!」
「なぎも?」
「は、はい」
「じゃあ、家にいるしかないだろ」と言いながら迫ってきて壁まで追い込まれる
「ええっと…」
「そろそろ、この首輪はずしてもいいと思わないか?まだ発情期ではないから、つがえないけど」
「つ、つがうのは…」
「なんだ、ダメなのか?」
「いや、ダメって訳じゃなくて…やっぱり、前のことが…本当に本当に僕でいいのか分からなくて…」
「俺がつがいたいって言ったんだからなぎがどう言おうと関係ないだろ?」
「いや、そうだけど…もし!もし!僕よりいい匂いで僕より優しくて、僕より綺麗な人がいたら!」
「そんな人この世に居ない。断言出来る」と真っ直ぐな目で訴えてきた
「・・・いやいや…翔唯さんなら、もっといいオメガが見つかりますよ」と自分で言っておいて、少しズキっと心が痛んだ
翔唯さんは僕の肩をガシッと掴んで「どうして、そう決めつけられるんだ。俺は俺の好きな人が自分のことをそんなに卑下にするのを黙って見てられない」と真剣だけど、どこか悲しそうな目で訴えてきた
だけど、自分は本当に自信がなくて「けど…」と否定しようとすると翔唯さんは「わかった」といい僕のことを持ち上げて抱っこされた
「え、あっちょっと!」
「そんなに言うんだったらなぎの可愛さをなぎ自身で自覚するんだな」と言って寝室まで連れてかれた
ベットに下ろされてアイマスクで目隠しをされる
「な、何するんですか?…ま、まさか!殺し!?」
「殺すわけないだろ」
翔唯さんなら少し有り得そう…信頼させてグサッと包丁で…そう考えたら少し怖くて体が震える
何分か待った頃にベットがきしむ音がして翔唯さんがベットに来たことがわかった
「あの翔唯さん?僕には何をするのか検討もつかないんですけど…」と言うが返事がない
これは、無視されている!?と思ったら冷たい液体のものが僕の太ももに垂れた
「これ何?」と聞くと「わかんないか…まだまだウブなお子ちゃまだな…ふっ」と鼻で笑われた
目隠しされた状況でわかるわけが無い
翔唯さんはその液体を、僕の体に塗りたくり準備が出来たと呟いた
「準備が出来たってって…あっ!」と急に乳首をつねられた
「知らないフリはしなくていい。乳首だって下のいやらしくて可愛いおちんちんだって、立ってるんだから」
嘘…今まで、性器以外を触られたってあんまり立たなかったのに…
「下のお口も愛液が漏れてんぞ」
そんなに僕って淫乱だったけ…
だんだん体のえっちな部分が熱くて痒くてちょっと触っただけでイきそう
「体クネクネしてるけど、どこ触って欲しいんだ?」と意地悪に聞いてくる
「・・・えっちなところ全部触って欲しい…///」と言うと「声の大きさは70点だけど今までのむぎだったら言わないからな…まぁ合格」と合格を貰えて乳首を爪でカリカリされた
「あっ♡ちょ…//んッ...///」意識してないとイきそうで怖い
ずっとクネクネ腰が動いちゃう
「キスして欲しい?」
「…うん…あッ…///して欲しい」
「じゃあ、口開けて」と言われた通り開けると「エロッ」と言って多いかぶさるようにキスしてくれた
「んっ…///ん…ふっ…ん…」
キスと同時に乳首も掘られてこの上ない快楽が押し寄せてくる
「んっ…///」苦しくて頭おかしくなりそう
終いにはキスと乳首を軽く掘られただけでイッてしまった
「はぁ…///」
「ほんと可愛い」と頭なでなでされて嬉しくなる
「今度は後ろのお口と可愛いおちんちんを快楽漬けにするから足開いて」と言われ、言われた通りに足を開く
視界が奪われていて急にお尻に指を突っ込まれただけで軽くイきそうになる
「んぁッ…///」
なにかにしがみついてないと壊れそうになってシーツを破れそうなほどに握り締めるけど「そんなにシーツが好き?妬いちゃうな」と言って急に指を抜いてシーツを掴んでいる手を上に持ち上げて翔唯さんがさっきつけていたであろうネクタイでキツく閉められた
「ネクタイにも妬けるが、まぁ必死でしがみついているシーツよりかはマシか」と言ってまた僕のお尻に指を入れた
「んッッ…//もう、むり…」こんなになんで感じちゃうんだろう…本当に少し前立腺グリグリされただけなのに…なんて考えてたら急に指を抜かれた
「んぁぁぁぁ…//」
「ほか事は考えるな」と言われて頷く
でも、ほか事考えないとイキそうになるし…
「また考えてるだろ」
「あ、ごめんなさい」
「謝るな。好きな人に謝られるのは嫌いだ」と頭を撫でられた
この発言は目隠し無しで見たかった
「そろそろ欲しくなったか?」
「何が?」
「俺の」
「・・・///」
声に出すのは恥ずかしいので頷く
「恥ずかしいのか?」
「うん…///」
「ウグッ…可愛すぎてパンチを食らったよ笑笑」と言われたけどあまりにも嘘くさいので「翔唯さん、嘘つくの下手ですね笑笑」
「嘘?」
「可愛すぎてパンチを食らったって、そんなわけないじゃないですか!」
「まぁ、静かにこっちに集中しな」と言って翔唯さんのを突っ込んできた
「ん!!!!ちょっ…!!!」
急に来て、一気にいい所をグリグリ削られながら奥まで入られたら、目がチカチカして頭がクラクラになる
翔唯さんのものが馴染んだら、前立腺に集中するように動き始めた
「んッ!んッ!んッ...///」
そして翔唯に犯されている最中に急に目隠しを外された
「!?」
眩しくて瞬きしてぼんやりしていたのがくっきり見えてきた
部屋全体が視界に入って信じられないものが目に入って一瞬思考停止する
「???」
何回も見るけど、理解が追いつかない
さっきまで普通の壁だったのが全面鏡張りになっていた
「か、翔唯さん?これどういうこと?」
「鏡張りにした」
「どうして?」
「いや、毎日このベットでなぎの寝顔を見ながら、つがう時のシュチュエーションを考えているんだが…やはり、全方向でなぎの可愛さを見たいと思って…」と訳の分からない理由を話された
「いまいちわからないんだけど…」
「何が分からないんだ?こんなにかわいいなぎを俺は全方向から見れて感じられて幸せだが?」
人を全方向から感じたいって…やっぱり翔唯さんは変人だ
「それにほら…」と言って僕の性器を触って「可愛いこいつも全方向から見れるんだぞ?」
うぇ~見たくない。なんでこの人はこんなにも自信満々に可愛いって言えるんだろう
「翔唯さんの方が何百万倍もかっこいいので、僕はその…そんなことされたって自身っていうか…可愛くなるわけじゃないし…」
「じゃあ、この世で一番カッコイイ顔は誰?」
「それは迷わず翔唯さんですよ」
「なぎはこの世で一番可愛い」
「でも…」とまた否定に入ると翔唯さんが人差し指を僕の唇に当てて「なぎが認めた世界一のイケメンがなぎのことを可愛いって言ってるんだから、それはもう世界一の可愛い子じゃない?」
「そう…なのかな?」
「そうだ」
こんなに可愛くないばっかり言ってウザがられるのは嫌だったから納得したふりをしといた
「なぎ、わかったか?本当に」
「うん!わかった!」も言うとジトーっと顔を見てきた
「な、なんですか?」
「いや…珍しいと思って、今まで信じなかったのに」
「いや…翔唯さんの熱弁を聞いたら、少しは自分が可愛いかも?って思えてきただけですよ」ってなんか自分で言っててぶりっ子みたいで嫌だな
「そうだ!その意気だ!なぎはかわいい!分かり合える相手が増えてこの上なく嬉しいよ!なぎのかわいさを小一時間話そうか!」
小一時間!?
「あの…可愛さはどうでもいいんですけど…この体制恥ずかしい…///」
ずっと足を開いて恥ずかしい状態だったからあんまり話も入ってこないし…
「あぁ、すまない…あまりのなぎのかわいさに忘れるところだったよ」
「忘れないでください!こっちは股を開いて恥ずかしかったんですから!むぅ…あっ…///急に動いちゃ…らめ…!」
「んぁッ……/////ん!ん!」
あぁ、翔唯さんに出会う前はこんな快楽知らなかったのに…どんどん落ちていく
「ん!もう…イきそっ…う…」
「そうやって早くイくところは悪いところだな」
「ごめんなさぁい!頑張って…んんッ...///耐えてるぅ…けど!!あッ!イきそうなのぉ…///」
「悪い子だな…今日は見逃すけど、今度、またお仕置き寸止めしなくちゃな」と言われたけど、頭の中はイくことと快楽だけでぼーっとしている
クチュクチュと水音が部屋に響き渡って、恥ずかしくなる
「ん!もうイク!あッ…///あッ!!!」
「あぁ、俺もイク」と言って2人でイッてしまった
それから頭を撫でられて「鏡張りの部屋どうだった?」と聞かれた
「う、うん…良かったよ…」
翔唯さんの顔をどこからでも見れるのは良かった
それからは、撫でられる気持ちよさで寝てしまって、気づいたら朝だった
横には翔唯さんがいないから仕事でも行ったんだろうか…
って昨日、あんな恥ずかしいことを…と思い出したら顔が赤くなって布団に潜る
「恥ずかしい…///よくよく考えてみれば…鏡に映る僕ブサイクだったし…うわぁぁ」ともがいていると翔唯さんが部屋に入ってきた
「なぎ?ご飯できたぞ」
「それどころじゃ…ないんですぅ…恥ずかしかった」
「なぎは恥ずかしかったかもしれないけど、俺は可愛いと思ったんだが…」
翔唯さんはそれを思うだけでいいかもだけど、僕はダメなんだ
「俺はずっとなぎが可愛すぎて取られるか心配だったんだぞ?だから俺のものって」と言って僕を布団から引きずりだして「左手を見て」と言われたので指示通りに左手を見ると左手の薬指に大きなダイヤモンドとリングには小さなダイアモンドが装飾された指輪がはめられていた
「!?!?ちょ、ちょっと待って!こんな高そうなの受け取れないよ!」
「それは…結婚しないってことなのか?プロポーズまたロマンチックなところでするとして、早く俺のなぎだってことを知らしめたくてな」
「結婚はする!でも、こんな高いの僕がつけてていいの?」
「あぁ、そのために買ったんだ」
「翔唯さん…うぅ…」
こんな僕が幸せになってもいいんだって思ったら涙が出てきた
ぽろぽろ落ちていく涙を翔唯さんが手で拭いてくれる
「翔唯さん…僕、幸せになっていいの?」
「もちろん、俺が幸せにするよ」
「えへへ…ありがとう」
改めて左手の指輪を見るこんな素敵な指輪…嬉しい
指輪をずっと見てたら、翔唯さんの視線を感じて目線を翔唯さんの方に向けると真剣な眼差しで「結婚してくれますか?」と聞かれたので迷わず「はい!」と笑顔で答えた
愛してます。ずっと、ずっと、翔唯さんといられますように
ー𝐹𝑖𝑛.ー
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ありきたりなベータらしい人生を送ってきた平凡な大学生・春崎陽は深夜のコンビニでアルバイトをしている。 ある夜、コンビニに訪れた男と目が合った瞬間、まるで炭酸が弾けるような胸の高鳴りを感じてしまう。どこかで見たことのある彼はトップアイドル・sui(深山翠)だった。 翠と陽の距離は急接近するが、ふたりはアルファとベータ。翠が運命の番に憧れて相手を探すために芸能界に入ったと知った陽は、どう足掻いても番にはなれない関係に思い悩む。そんなとき、翠のマネージャーに声をかけられた陽はある決心をする。 運命の番を探すトップアイドルα×自分に自信がない平凡βの切ない恋のお話。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
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お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
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✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。
真空ベータの最強執事は辞職したい~フェロモン無効体質でアルファの王子様たちの精神安定剤になってしまった結果、執着溺愛されています~
水凪しおん
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フェロモンの影響を受けない「ベータ」の執事ルシアンは、前世の記憶を持つ転生者。
アルファ至上主義の荒れた王城で、彼はその特異な「無臭」体質ゆえに、フェロモン過多で情緒不安定な三人の王子たちにとって唯一の「精神安定剤」となってしまう。
氷の第一王子、野獣の第二王子、知略の第三王子――最強のアルファ兄弟から、匂いを嗅がれ、抱きつかれ、執着される日々。
「私はただの執事です。平穏に仕事をさせてください」
辞表を出せば即却下、他国へ逃げれば奪還作戦。
これは、無自覚に王子たちを癒やしてしまった最強執事が、国ぐるみで溺愛され、外堀を埋められていくお仕事&逆ハーレムBLファンタジー!
転生した新人獣医師オメガは獣人国王に愛される
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北の大地で牧場主の次男として産まれた陽翔。生き物がいる日常が当たり前の環境で育ち動物好きだ。兄が牧場を継ぐため自分は獣医師になろう。学業が実り獣医になったばかりのある日、厩舎に突然光が差し嵐が訪れた。気付くとそこは獣人王国。普段美形人型で獣型に変身出来るライオン獣人王アルファ×異世界転移してオメガになった美人日本人獣医師のハッピーエンドオメガバースです。
「トリプルSの極上アルファと契約結婚、なぜか猫可愛がりされる話」
星井 悠里
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Ωの凛太。夢がある。その為に勉強しなきゃ。お金が必要。でもムカつくα父のお金はできるだけ使いたくない。そういう店、もありだろうか……。父のお金を使うより、どんな方法だろうと自分で稼いだ方がマシ……でもなぁやっぱりなぁ…と悩んでいた凛太の前に、めちゃくちゃイケメンなαが現れた。
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なんだろこのイケメン、と思っていたら、話している間に、変な話になってきた。
契約結婚? 期間三年? その間は好きに勉強していい。その後も、生活の面倒は見る。デメリットは、戸籍にバツイチがつくこと。え、全然いいかも……。お願いします!
トリプルエスランク、紫の瞳を持つスーパーαのエリートの瑛士さんの、超高級マンション。最上階の隣の部屋。もし番になりたい人が居たら一緒に暮らしてもいいよとか言うけど、一番勉強がしたいので! 恋とか分からないしと断る。
表に夫夫アピールはするけど、それ以外は絡む必要もない、はずだったのに、なぜか瑛士さんは、オレの部屋を訪ねてくる。そんな豪華でもない普通のオレのご飯を一緒に食べるようになる。勉強してる横で、瑛士さんも仕事してる。「何でここに?」「居心地よくて」「いいですけど」そんな日々が続く。いろいろ距離がちかくなってきたある時、久しぶりにヒート。三日間こもるんで来ないでください。この期間だけは一応Ωなんで、と言ったオレに、一緒に居る、と、意味の分からない瑛士さん。一応抑制剤はお互い打つけど、さすがにヒートは無理。出てってと言ったら、一人でそんな辛そうにさせてたくない、と。――ヒートを乗り越えてから関係が変わる。瑛士さん、なんかやたら、距離が近くてあますぎて。そんな時、色んなツテで、薬を作る夢の話が盛り上がってくる。Ωの対応や治験に向けて活動を開始するようになる。夢に少しずつ近づくような。そんな中、従来の抑制剤の治験の闇やΩたちへの許されない行為を耳にする。少しずつ証拠をそろえていくと、それを良く思わない連中が居て――。瑛士さんは、契約結婚をしてでも身辺に煩わしいことをなくしたかったはずなのに、なぜかオレに関わってくる。仕事も忙しいのに、時間を見つけては、側に居る。なんだか初の感覚。でもオレ、勉強しなきゃ!なのに…? と、αに可愛がられて翻弄されまくる話です。ぜひ✨
表紙:クボキリツ(@kbk_Ritsu)さま
素敵なイラストをありがとう…🩷✨
帝に囲われていることなど知らない俺は今日も一人草を刈る。
志子
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ノリと勢いで書いたBL転生中華ファンタジー。
美形×平凡。
乱文失礼します。誤字脱字あったらすみません。
崖から落ちて顔に大傷を負い高熱で三日三晩魘された俺は前世を思い出した。どうやら農村の子どもに転生したようだ。
転生小説のようにチート能力で無双したり、前世の知識を使ってバンバン改革を起こしたり……なんてことはない。
そんな平々凡々の俺は今、帝の花園と呼ばれる後宮で下っ端として働いてる。
え? 男の俺が後宮に? って思ったろ? 実はこの後宮、ちょーーと変わっていて…‥。
(仮)攫われて異世界
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僕は何もかもがイヤになって夜の海に一人佇んでいた。
今夜は満月。
『ここではないどこかへ行きたいな』
そう呟いたとき、不意に押し寄せた波に足を取られて真っ暗な海に引きずり込まれた。
死を感じたが不思議と怖くはなかった。
『このまま、生まれ変わって誰も自分を知らない世界で生きてみたい』
そう思いながらゆらりゆらり。
そして気が付くと、そこは海辺ではなく鬱蒼と木々の生い茂った深い森の中の湖の畔。
唐突に、何の使命も意味もなく異世界転移してしまった僕は、誰一人知り合いのいない、しがらみのないこの世界で第二の人生を生きていくことになる。
※突発的に書くのでどのくらいで終わるのか未定です。たぶん短いです。
魔法あり、近代科学っぽいモノも存在します。
いろんな種族がいて、男女とも存在し異種婚姻や同性同士の婚姻も普通。同性同士の場合は魔法薬で子供が出来ます。諸々は本文で説明予定。
※R回はだいぶ後の予定です。もしかしたら短編じゃ終わらないかも。→ちょっと終わらないので長編に切り替えます。スミマセン。
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ひろくまさん、お読みいただきご感想ありがとうございます( ˶ˆ꒳ˆ˵ )💕
謝らないでください!むしろ読んでくださり嬉しいです(*ˊ˘ˋ*)♡
大好きな人が奪われないように隠してどこにも行かないようにする攻め様が好きすぎるので、そうさせて貰いました♡
見せないって言われると見たくなっちゃうものですよね(* ´ ˘ ` *)フフフ
なぎくん、最初は翔唯さんを騙してたので、騙していたのに…っていう気持ちがどうしても勝っちゃって、ずっと悔やみ続けているんですよね🥲
私もなぎくんには幸せになってもらいたいです🥰
番ってなった時になにか起こらないといいですけど…
ありがとうございます!
遅くなってしまうかもしれませんが、必ず出したいと思います!待っていてください!
お読みいただきご感想ありがとうございました、またのご感想お待ちしております( ⁎ᴗ ᴗ⁎)ペコッ
完結お疲れ様です!
とても面白くて読破後も読み直しちゃいます!
この二人の後日談や追加エピソードあったらいいなぁ…なんて思いを馳せてしまいます。
雲無瞳子さん、お読みいただきご感想ありがとうございます( *´﹀`* )♡
ありがとうございます!
そのお言葉、嬉しいです。゚(ノд`)゚。.
何度も読み返せる小説を目指していたので、とっても嬉しい゚(゚`꒳´ ゚)゚
完結エピソード、今書いております!楽しみにしていてくださいませ!
まだ、少し続編書きますが、最後までお読みいただきありがとうございました٩(๑^ᗜ^๑)۶
今後とも作品をお読みいただけると幸いです🙇♂️
ひろくまさん、お読みいただきご感想ありがとうございます( *´﹀`* )
ふわふわパンケーキいいですよね!むふふふふな感じで食べているなぎくんを想像するとこっちまで笑顔がこぼれてしまいます☺️翔唯さんも、普段は無表情でしたけど、愛おしそうに見ていたと思います😊
そうなんです!ここで出てきました!はるとくん!まさか黒幕になるなんて😱はるとくんはずっとなぎくんに嫉妬していたんです…
翔唯さん達は運命の番だから大丈夫ですよね!私も悲しくなりながら書いてました😭
どんな結末になるのでしょうかね…
では、またのご感想お待ちしております(*´˘`*)♡