運命の番ってそんなに溺愛するもんなのぉーーー

白井由紀

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契約

契約 第三十七話

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お尻に異物感を感じながらも寝室を出て、リビングに行くと玲央さんが座って新聞を読んでいた

僕はそのまま、椅子に座り、玲央さんと向かい合わせになる

とは言っても、玲央さんは新聞を読んでいるわけで目が合っている訳では無い

まずは、挨拶しないとと思い「玲央さん、おはようございます」と言うと玲央さんも「おはよう」と挨拶してくれた

あっ…朝ごはん作ってくれたことに感謝しないと「玲央さん、朝ごはん、ありがとうございます。いただきます」

「あぁ」と言い黙々と新聞をまた、読んでいる

僕はフォークを取りサラダや食パンを食べていく

玲央さんを食べながら、見ていると、熱心に新聞を読んでいる姿になんでそんなに気になるんだろうと疑問に思ってしまったから質問してみることにした

「玲央さん」

「ん?なんだ?」と言いつつも新聞を読み込んでいる

「なんでそんなに新聞よんでるんですか?」

「あぁ、株とか、仕事に関することだからな。新聞とは言っても経済新聞だ」

へぇ~そうなんだ!なるほど!

「それより、早く食べないと楽しいデートの時間が無くなるぞ」と言われ、ハッとしてご飯を食べ進めた

「ゆき、身支度してくるから。それと、喉に詰まらせないようにな」と心配された

「ありがとうございます」と笑顔で返して、玲央さんはリビングからどこかに行ってしまった

僕は急ぐけど、喉には詰まらせないようにしてご飯を食べ終え、玲央さんと同じく身支度をする

しかし、ゆきは、身支度と言っても、服装は3着ぐらいしか持ってないわけで、すぐに着替え終わった。その後は、歯磨きして顔を洗った

ふぅ~スッキリした!と鏡を見ていたら「ゆき?もう準備できたか?」と玄関の方から聞こえた

僕は玄関に届く声で「はーい!待っててくださーい!」と言い急いで玄関に向かった

玄関に着くと、目の前にいるのは私服の玲央さん…

僕には服の種類が分からないのでなんとも言えないが、とてもかっこいい!

「じゃあ、行くぞ」と言われ、玄関を出てエントランスホールも出て駐車場に

自分でできる!とは言ったものの、結局、玲央さんに車のドアを開けてもらった

自分でできるのに…と思いつつも車に乗る

玲央さんも車に乗って

いざ!出発!




車を走り始めて何分たっただろうか、何も喋る空気ではないため、ずっと沈黙。何か話題がないかと脳内で探したら、片隅に一つだけあった

「玲央さん」

「ん?」

「僕のお尻の中に何か変なもの入れなかった?」

「…入れてない」

「そう…ずっとムズムズするんだよね」

「そうか、それは大変だ。行き先を変えて異物を取ろう」

でも、そこまでのことじゃないし…「え?僕なら大丈夫です」と言った瞬間に何故かお尻の異物が小刻みに動き出し僕の前立腺を刺激する

「あっ…ちょ…動いて…あっ!」

「んっ~ダメ!動いちゃ…あっ…」と言ったらもっと振動が強くなる

「んあぁ…ダメぇ…あっ!あっ…」

「ゆき、辛そうだな、直ぐに休める場所に行こう」

「ん!やら~も~動いちゃ!あっ…あっ!無理」

「ゆき、もうすぐで着くから、耐えてくれ」

「んぁぁ…ぁぁ…ん!ん!」とイキそうになった時に車は止まり、振動も止まった

もう大丈夫だと思い「玲央さん、振動止まったんで大丈夫です」と言うと今度はさっき以上に振動が強くなった

「ちょ…なんで!今!あっ!あっ!んっ...///」

「さっきと辛そうなのは変わらないじゃないか」と言い僕を車からお姫様抱っこで連れ出した

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