【完結済】敗者の街 ― Requiem to the past ―

譚月遊生季

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第2章 Create for Blood

登場人物紹介その2

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ロバート
主人公らしくなってきた主人公。
優柔不断なところとたまに大胆な行動に出るところがネック。
記憶に残った幼少期の怪我は木登り中に落下したこと。長兄のロジャーが受け止め損ねたことをちょっと根に持っている。



キース
本名はキース・サリンジャーでなくコルネリス・ディートリッヒ。
正義感は強いが押し付けがましい。
記憶に残った幼少期の怪我はレンガを足の上に落としたこと。地味に痛かった。



ロデリック
あまり影は濃くないけど頑張っている小説家。
実の兄があまり好きではない(というか嫌い)。臆病なのが欠点。
記憶に残った幼少期の怪我は、初恋の人の着替えを見てしまい、狼狽えたはずみで後頭部をドアに強打したこと。



ローランド
実は狂っていたロバートの兄。
たまに胴体がポロリというかドサリするうっかりさん。
記憶に残った幼少期の怪我は、初恋そのもの。



カミーユ
アレな性癖ということが判明した画家。マイペースだけどたぶん悪い人ではない。
ちょっと情緒が不安定なアラフォー。
記憶に残った幼少期の怪我は片足の脱臼。骨だけでなく性癖もちょっとズレた。



ノエル
カミーユの左手にいる幽霊。
カミーユの絵は好きだが本人には手を焼いている。
記憶に残った幼少期の怪我は特にない。



エレーヌ
カミーユの元カノ。
激しい愛憎の果てに、大きな事件が起こったらしいが……?
記憶に残った幼少期の怪我は、語る相手によって内容が変わる。



レヴィ
実は両性だった。クソ真面目で神経質。
誰かに強い恨みがあったりなかったりするのかもしれない。
記憶に残った幼少期の怪我は、深刻すぎるのであまり口にしたくない。



アドルフ
過去にキースを殺したらしい警官。
片腕のうえ、サングラスをかけた強面だが、ヘタレ。
記憶に残った幼少期の怪我は、某独裁者への反骨精神で赤い軍旗や共産主義に憧れたこと。幼少期というよりは14~5歳くらい。あの頃は若かった。



レオナルド
頭の悪いチンピラだが、心身ともに健康優良児かつ屈強なおっさん。
ポジティブかつちょっとナルシスト気味。
レヴィの父親の「レオ」も肉体に憑依しているが、あまり気にしていない。
記憶に残った幼少期の怪我は、年下だと思ってボコッてきた地元のチンピラを一人で倒した時。そしてその辺から彼の武勇伝は始まっていたりいなかったりする。



レニー
幼くして命を落としたレオナルドの弟。
幽霊生活エンジョイ勢。
好きなものはギャンブルで特技はイカサマと減らず口。
記憶に残った幼少期の怪我は栄養失調。むしろ致命傷である。



ロナルド
ロデリックの兄。ロバートと何やら因縁があるらしいが……?
記憶に残った幼少期の怪我は、大抵の場合妹からのキック。高確率で一撃KOだった。



ブライアン
カミーユの弟。メールに名前が書かれていたが、未だ所在不明。
記憶に残った幼少期の怪我は、ちょっとシャレにならないので伏せておく。
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