26 / 42
5 おもてなし開催
5-5. おもてなし開催
しおりを挟む
「これは、何を射出する武器なんだ?」
「そんなことも知らずに手にしたのか」
「珍しかったもので」
「そうか、お前はエルフの国から来たんだったな、エルフのように魔力量の多い者には必要が無い物かもな、っていうか、お前エルフなのか?」
「見ての通りだ」
「いや、エルフに見えないから聞いたんだが、まあいい、早いところ、獲物を決めろ。でないと、そろそろあいつらが来るぞ」
「あいつらって?」
「地獄の亡者だよ、地獄に引きずり込もうと現れやがる」
「それって、君のお客さんだよね」
「俺と居れば、必然的に巻き込まれる」
「マジか」
「何せ俺は、同胞を狩り続けた前例のない大量殺人鬼として、大層な人気者だからな」
ソゴゥは重厚なドア付近から、重苦しい気配を感じ、手近にあった武器を身に付けられるだけ身に着けて、後方に下がった。
「来るぞ」
オレグの声と共に、ドアが開かれ、黒い人の塊がなだれ込んでくる。
亡者対亡者だが、オレグがまだ人間に見えるのに対し、向かってくる亡者は怨霊となり果て、化け物じみている。
人や、生物だったものというより、現象に近い印象だ。
オレグの動きは、まさに電光石火で、黒い塊を次々と切り崩していき、化け物がソゴゥに到達することはない。
「こいつらは、倒しても、倒しても、湧いて出やがる。俺を殺したいのか、それとも殺すこという行為が、こいつらの性質なのか」
お互いに体力度外視で戦っているため、勢いが衰えることもない。
むしろ、ソゴゥという不確定要素を背後にして戦うオレグの方が、不利なのではと思えるほどで、ソゴゥは出来る限り空気に徹した。
こういうシーンで、余計な事をして足を引っ張るのはごめんだからだ。
ソゴゥは口が開いていてもおかしくないほどボーっとして、背後の壁と一体化していた。
そこに、黒い塊が、百足のように連なってオレグの頭を飛び越えて、こちらへ一直線に向かってきた。
怨霊に自分の存在を認識されていたことに驚きながらも、ソゴゥは横に飛び、百足の胴体に戦輪を投げつけた。
百足の胴体にでも刺されば儲けものだと思って投げたが、思いのほか威力が強く、輪は百足の胴体を切り裂いて部屋を半周して壁に突き刺さった。
最初は人型をしていた怨霊は、今では多種多様な魔獣の形態をとり、戦闘が激化していく。
どうやら静観が無理そうなため、ソゴゥは剣や槍、ナイフや戦輪の投擲で応戦していた。
部屋を暗闇に変えてしまうほどひしめいていた怨霊も、その数を減らし、やがて全てが消えていった。
オレグと違い、しっかり消耗しているソゴゥは、もう何時間こうしているのかと、朦朧としながら反射神経で戦い、最後の怨霊が消えたと同時に床に座り込んだ。
「おい、大丈夫か」とオレグがソゴゥの肩を揺する。
「いや、もうマジ勘弁」
肩から引き剥がそうとオレグの腕を掴むと、カルミアの指輪が光った。
「震えてんのか?」
鉄の匂い、向かい合わせに座る兵士。巨大飛行竜の振動を感じる。
着陸と同時に戦闘を開始できるように、ライフルを肩に置き斜めに起こしたまま仮眠をとる。隣の奴の貧乏ゆすりを蹴って止める。
「楽しみ過ぎて、震えが止まらねえよ」
「変わったヤツだな、何にもない土地に行って、何があるって言うんだ」
もはや、何処の国も撤退し、戦闘を終了させているというのに、何故ここへ来てまた兵士が派遣されたのか、末端の自分はその理由を知らない。
理由を問うことは、軍規違反となる。
主要都市部のみならず、この島は押しなべて焼け野原となり、瓦礫が敷き詰められた灰色の土地があるだけだ。そんなところへ今更何をしに行くというのか。
あらゆる禁止兵器が使用され、海も土地も汚染されている。
飛行竜が着陸し、灰色の空の下兵士たちが武器を構えて降り立つ。その横で、一緒に運ばれてきた檻が、地面に打ち付けられる。
「あれは何だ? 魔獣を連れてきたのか?」
「廃棄物だ、国に捨てるわけにもいかないんで、この島に戻しているんだ」
「どういう事だ?」
「化学班が使った試料だ。焼却廃棄ですら残留物がどう国内に影響するか分からないから、この土地に戻して廃棄することが決定された」
名前も分からない同胞の男が、こちらを見て笑う。
「楽な仕事だ、檻から放った後、撃ち殺すだけだ」
檻の中には、何か生物がうごめいているのが分かる。それを、兵士たちが取り囲み、武器を構えている。
その輪に加わり、そして目を疑う。
それは、どう見ても人間だったからだ。
「おい、あれはこの国の人間だろ」
「捕まえて、祖国に持ち帰り、人体実験をされたんだ。多少は軍事訓練となるんじゃないのか? まあ、見たところ子供ばかりだ、虐殺になってしまうかもな」
男が平然と言う。
これが、戦争か? これは人がすることか?
男の顔を見て、その目を覗き込む。
何の疑問も持っていない顔だ。
他の兵士たちを見る。誰一人、檻の中の子供から顔を背ける者はない。
「なあ、お前」
隣の男に問う。
「お前は、人間を辞めたのか?」
「なんだ、さっきから、お前志願して来たんじゃないのか?」
「志願?」
「ああ、狩猟だ。それも人間狩り、普通ならできない娯楽だろう?」
「そうか、ここに居る奴らは、そんなのばかりか」
気付いたら、隣の男を撃っていた。
驚きを顔に張り付かせ、一瞬でこと切れていた。そこからは、激しい戦闘が始まった。俺対そこにいる兵士たち全てだ。
不意打ちだったこともあり、生じた混乱を味方につけ、同胞を皆殺しにした。
檻の子供たちに兵士たちの服や武器、それと食料と水を分け与えて逃がした。
いいことをしているとは思わない。
ただ同胞が、これ以上人でなしになる前に、俺一人が人でなしであればいいと思った。
そこからは、虐殺の日々だった。
次々と飛来する飛行竜に、仲間のふりをして近づいていき、同胞から檻の子供たちを逃がす。
何の疑いもなくやって来る仲間だった者達は、自分たちは狩る側だと信じ、狩られることを一切疑っていなかった。
中には、まともな者もいたのかもしれない。
だが俺は、この地に来る者を全て問答無用で殺していった。
俺はどこかで気が狂っていたのかもしれない。
多分、あの檻にいるのが、人間だと知った時に。
「そんなことも知らずに手にしたのか」
「珍しかったもので」
「そうか、お前はエルフの国から来たんだったな、エルフのように魔力量の多い者には必要が無い物かもな、っていうか、お前エルフなのか?」
「見ての通りだ」
「いや、エルフに見えないから聞いたんだが、まあいい、早いところ、獲物を決めろ。でないと、そろそろあいつらが来るぞ」
「あいつらって?」
「地獄の亡者だよ、地獄に引きずり込もうと現れやがる」
「それって、君のお客さんだよね」
「俺と居れば、必然的に巻き込まれる」
「マジか」
「何せ俺は、同胞を狩り続けた前例のない大量殺人鬼として、大層な人気者だからな」
ソゴゥは重厚なドア付近から、重苦しい気配を感じ、手近にあった武器を身に付けられるだけ身に着けて、後方に下がった。
「来るぞ」
オレグの声と共に、ドアが開かれ、黒い人の塊がなだれ込んでくる。
亡者対亡者だが、オレグがまだ人間に見えるのに対し、向かってくる亡者は怨霊となり果て、化け物じみている。
人や、生物だったものというより、現象に近い印象だ。
オレグの動きは、まさに電光石火で、黒い塊を次々と切り崩していき、化け物がソゴゥに到達することはない。
「こいつらは、倒しても、倒しても、湧いて出やがる。俺を殺したいのか、それとも殺すこという行為が、こいつらの性質なのか」
お互いに体力度外視で戦っているため、勢いが衰えることもない。
むしろ、ソゴゥという不確定要素を背後にして戦うオレグの方が、不利なのではと思えるほどで、ソゴゥは出来る限り空気に徹した。
こういうシーンで、余計な事をして足を引っ張るのはごめんだからだ。
ソゴゥは口が開いていてもおかしくないほどボーっとして、背後の壁と一体化していた。
そこに、黒い塊が、百足のように連なってオレグの頭を飛び越えて、こちらへ一直線に向かってきた。
怨霊に自分の存在を認識されていたことに驚きながらも、ソゴゥは横に飛び、百足の胴体に戦輪を投げつけた。
百足の胴体にでも刺されば儲けものだと思って投げたが、思いのほか威力が強く、輪は百足の胴体を切り裂いて部屋を半周して壁に突き刺さった。
最初は人型をしていた怨霊は、今では多種多様な魔獣の形態をとり、戦闘が激化していく。
どうやら静観が無理そうなため、ソゴゥは剣や槍、ナイフや戦輪の投擲で応戦していた。
部屋を暗闇に変えてしまうほどひしめいていた怨霊も、その数を減らし、やがて全てが消えていった。
オレグと違い、しっかり消耗しているソゴゥは、もう何時間こうしているのかと、朦朧としながら反射神経で戦い、最後の怨霊が消えたと同時に床に座り込んだ。
「おい、大丈夫か」とオレグがソゴゥの肩を揺する。
「いや、もうマジ勘弁」
肩から引き剥がそうとオレグの腕を掴むと、カルミアの指輪が光った。
「震えてんのか?」
鉄の匂い、向かい合わせに座る兵士。巨大飛行竜の振動を感じる。
着陸と同時に戦闘を開始できるように、ライフルを肩に置き斜めに起こしたまま仮眠をとる。隣の奴の貧乏ゆすりを蹴って止める。
「楽しみ過ぎて、震えが止まらねえよ」
「変わったヤツだな、何にもない土地に行って、何があるって言うんだ」
もはや、何処の国も撤退し、戦闘を終了させているというのに、何故ここへ来てまた兵士が派遣されたのか、末端の自分はその理由を知らない。
理由を問うことは、軍規違反となる。
主要都市部のみならず、この島は押しなべて焼け野原となり、瓦礫が敷き詰められた灰色の土地があるだけだ。そんなところへ今更何をしに行くというのか。
あらゆる禁止兵器が使用され、海も土地も汚染されている。
飛行竜が着陸し、灰色の空の下兵士たちが武器を構えて降り立つ。その横で、一緒に運ばれてきた檻が、地面に打ち付けられる。
「あれは何だ? 魔獣を連れてきたのか?」
「廃棄物だ、国に捨てるわけにもいかないんで、この島に戻しているんだ」
「どういう事だ?」
「化学班が使った試料だ。焼却廃棄ですら残留物がどう国内に影響するか分からないから、この土地に戻して廃棄することが決定された」
名前も分からない同胞の男が、こちらを見て笑う。
「楽な仕事だ、檻から放った後、撃ち殺すだけだ」
檻の中には、何か生物がうごめいているのが分かる。それを、兵士たちが取り囲み、武器を構えている。
その輪に加わり、そして目を疑う。
それは、どう見ても人間だったからだ。
「おい、あれはこの国の人間だろ」
「捕まえて、祖国に持ち帰り、人体実験をされたんだ。多少は軍事訓練となるんじゃないのか? まあ、見たところ子供ばかりだ、虐殺になってしまうかもな」
男が平然と言う。
これが、戦争か? これは人がすることか?
男の顔を見て、その目を覗き込む。
何の疑問も持っていない顔だ。
他の兵士たちを見る。誰一人、檻の中の子供から顔を背ける者はない。
「なあ、お前」
隣の男に問う。
「お前は、人間を辞めたのか?」
「なんだ、さっきから、お前志願して来たんじゃないのか?」
「志願?」
「ああ、狩猟だ。それも人間狩り、普通ならできない娯楽だろう?」
「そうか、ここに居る奴らは、そんなのばかりか」
気付いたら、隣の男を撃っていた。
驚きを顔に張り付かせ、一瞬でこと切れていた。そこからは、激しい戦闘が始まった。俺対そこにいる兵士たち全てだ。
不意打ちだったこともあり、生じた混乱を味方につけ、同胞を皆殺しにした。
檻の子供たちに兵士たちの服や武器、それと食料と水を分け与えて逃がした。
いいことをしているとは思わない。
ただ同胞が、これ以上人でなしになる前に、俺一人が人でなしであればいいと思った。
そこからは、虐殺の日々だった。
次々と飛来する飛行竜に、仲間のふりをして近づいていき、同胞から檻の子供たちを逃がす。
何の疑いもなくやって来る仲間だった者達は、自分たちは狩る側だと信じ、狩られることを一切疑っていなかった。
中には、まともな者もいたのかもしれない。
だが俺は、この地に来る者を全て問答無用で殺していった。
俺はどこかで気が狂っていたのかもしれない。
多分、あの檻にいるのが、人間だと知った時に。
0
あなたにおすすめの小説
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
浅水シマ
ファンタジー
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
【第一部完結】転生99回目のエルフと転生1回目の少女は、のんびり暮らしたい!
DAI
ファンタジー
【第一部完結!】
99回のさよならを越えた、究極の『ただいま』
99回転生した最強エルフは、のんびり暮らしたいだけなのに――なぜか家族が増えていく。
99回も転生したエルフの魔法使いフィーネは、
もう世界を救うことにも、英雄になることにも飽きていた。
今世の望みはただひとつ。
――森の奥の丸太小屋で、静かにのんびり暮らすこと。
しかしその願いは、
**前世が日本人の少女・リリィ(12歳)**を拾ったことで、あっさり崩れ去る。
女神の力を秘めた転生少女、
水竜の神・ハク、
精霊神アイリス、
訳ありの戦士たち、
さらには――
猫だと思って連れ帰ったら王女だった少女まで加わり、
丸太小屋はいつの間にか“大所帯”に!?
一方その裏で、
魔神教は「女神の魂」と「特別な血」を狙い、
世界を揺るがす陰謀を進めていた。
のんびり暮らしたいだけなのに、
なぜか神々と魔王と魔神教に囲まれていくエルフ。
「……面倒くさい」
そう呟きながらも、
大切な家族を守るためなら――
99回分の経験と最強の魔法で、容赦はしない。
これは、
最強だけど戦いたくないエルフと、
転生1回目の少女、
そして増え続ける“家族”が紡ぐ、
癒しと激闘の異世界スローライフファンタジー。
◽️第二部はこちらから
https://www.alphapolis.co.jp/novel/664600893/865028992
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
ジャングリラ~悪魔に屠られ魔王転生。死の森を楽園に変える物語~
とんがり頭のカモノハシ
ファンタジー
「別の世界から勇者を召喚する卑怯な手口」に業を煮やした堕天使・ルシファーにより、異世界へ魔王として転生させられた大学生・左丹龍之介。
先代・魔王が勇者により討伐されて100年――。
龍之介が見たものは、人魔戦争に敗れた魔族が、辺境の森で厳しい生活を余儀なくされている姿だった。
魔族の生活向上を目指し、龍之介は元魔王軍の四天王、悪魔公のリリス、フェンリルのロキア、妖狐の緋魅狐、古代龍のアモンを次々に配下に収めていく。
バラバラだった魔族を再び一つにした龍之介は、転生前の知識と異世界の人間の暮らしを参考に、森の中へ楽園を作るべく奔走するのだが……
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる