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魔人 ニケ編
出会いⅠ
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「ほんとに夢じゃないんだな」
わざとらしく、自分の頬をつねる。痛みを感じて、それが現実であることを改めて確認する。
「むにゃむにゃ」
目の前には、ベッドに上半身を預けて、眠っている女の子。着ているグレーのパーカーは、彼女が小柄であるために、ワンピースのようになっている。腕を枕にして、こちらに顔を向けて寝ている姿を見る限りは可愛らしい女の子であるのだが。目には、泣き跡が残っており、なかなかの申し訳なさを感じる。
時折、寝言で、「ごめんなさい」と呟くのは、「あちら」に居た時のことが関係しているのかもしれない。それほどヒドイ扱いだったのだろうか。だけど、俺はこの子に命を救われた。感謝しきれない。
――2時間前。
部屋のドアを開けると、声を上げて泣きじゃくる黒髪の女の子がいた。
年齢は、10代くらいだろうか。座っているから分からないが、かなり小柄である。
そして、なぜか、水着で、びしょびしょにカラダが濡れている。透き通るような白い肌に思わず見とれてしまう。キレイだ。思わず、触りたくなる。
「う、う、くしゅん」
寒そうにぶるぶると震えている様子を見ていると、彼女はこちらに気がついた。
とっさに俺は、彼女と同じように正座し、
「あのー、どちら様?」と尋ねる。
きわめて冷静でいるように見えるかもしれないが、声が震えてしまった。それはそうだ。ほんの少しの間とはいえ、アパートへの唯一入り口には、自分と鶴太郎先輩がいた。その間、誰も通ってはいない。そして、ここに越してきてから今まで、こんな女の子をアパートの中で見たことがない。ましてや、セキュリティ甘々のここに住もうなどと思う子はいないだろう。ただ、不思議と警戒しなかったのは、相手が自分と同い年くらいで、女性だったからなのかもしれない。あとは……彼女の足元にある"それ"だ。"それ"とは、彼女が何も言わなくとも関係しているように思えた。
「――ですか」
消え入るようなか細い声で彼女が何かを言った。その目は怒りに満ちている……ように見える。彼女がすっとこちらにカラダを向ける。目は綺麗な緑色の瞳をしていた。顔は日本人そのものである。
相手の目を見ながら、
「なんて言いました?」と静かに話す。
相手の格好が格好であるがゆえに、視線に困るので、目を見ざるをえない。
「なんなんですか!!!!!!」
さっきとはうって変わって、とてつもない声量でこちらに訴えてきた。その声量に、部屋のガラスがガタガタと揺れる。
「なんなんですかってこっちが言いたいですよ!」
予想外の彼女の声量に驚き、こちらの声量も大きくなる。思わず、立ち上がり、彼女と距離をとる。その声に一瞬驚いた様子を見せたが、彼女も立ち上がり、こちらに近づき、噛みつくような勢いで、
「なんで、魔法のランプを熱湯につけておくんですか! バカですか! 危うく、火傷と窒息で大変なことになるところでしたよ! え? 蓋が開かなかったから? あのねぇ、コレ、グレイビーボート(カレー入れる容器)じゃないんですよ! というか、そもそもコレには大切なものがたくさん入ってるし、そもそも私の部屋だし! アナタは勝手に女の子の部屋を覗くんですか!? 開かなければ、扉に熱湯かけるんでーすーかー????」
魔法のランプを指さしながら、まくし立てる彼女を見て、不思議と不信感が薄れ、興味が湧いてきた。まぁ、このカオス的な状況におかしくなってきたのかもしれない。
「えっと、とりあえず、これを」
とりあえず彼女に対して、タオルと服を渡す。
「え、あ、ありがと」
自分が水着であることを思い出して、少しうつむきがちにお礼を言う。ただでさえ、身長が低い彼女がうつむくと、その身長差は更に大きくなる。168センチである俺と並んでもその身長差ということは、彼女の身長は150センチもないのかもしれない。
「……148センチ」
ぼそっと彼女が呟いた。
「こ、心の中が読めるのか?」
驚いたように問う。
すると、急に得意げな顔になって、
「ふん! 読めるわよ! まぁ、いつも読めるわけじゃないけどね! アナタが私に対して、『キレイだ、触りたくなる』っていういやらしい思いを抱いていたことも知ってるんだからね!」
彼女はニヤニヤしている。その自慢げな顔が腹立たしい。そして、なぜ見知らぬ女にタメ口を使われているのだろう。
さて、んじゃあ、とりあえず、この変態娘を警察へ突き出すか、そう思い、スマホを取り出そうとすると、
「ま、待って、待ってよ! 警察は止めて! ポリスだけは! ポリスメンだけは!」
スマホを持つ俺の腕を彼女がつかむ。予想以上に力が強い。
「なんで英語やねん。てか、警察はレディもいるからな」
一応ツッコんでおく。
そんなツッコミを無視し、彼女は、部屋をジロジロと見て回っている。
「そんな面白いものはないからな。それよりも、俺はまだ君のことを不審者だと思っているし、何か怪しい動きをしたら、すぐに警察に連れて行くからな」と脅しをかける。
「あとな、初対面の人には、きちんと敬意を払え!」
もちろん、こっちも敬意を払うのは当たり前なのだが、いきなりの罵倒にはさすがに腹が立った。
それを聞いて、彼女は……
「さ、さっきから、彼女、彼女って、私にはちゃんと名前があるのよ!」
やり取りをしながら、俺の心を読んでいたらしい。
「あのさ、勝手に心を読むのは止めてくれない?」
イライラの炎に彼女が油を注ぐ。
「わ、分かったわ」
物分かりはいいのかもしれない。助かる。……バーカ! バーカ!! バーカ!!!
「?」
彼女は首をかしげる。どうやら、本当に心は読んでいないらしい。なんだか、むなしくなってきた。
「で、何者? 何のために、俺のところに来たのか、説明してもらおうか」
再び、腰を下ろし、聞く体制をとる。それにつられたのか、彼女も腰を下ろした。着ているパーカーはサイズがMではあるものの、彼女にとっては大きすぎたらしい。ワンピースのようになっている。
小さな机を挟んで向き合う。机の上には、魔法のランプ。
そして、彼女が口を開いた。
「アナタを神様にするためにここにきました!」
わざとらしく、自分の頬をつねる。痛みを感じて、それが現実であることを改めて確認する。
「むにゃむにゃ」
目の前には、ベッドに上半身を預けて、眠っている女の子。着ているグレーのパーカーは、彼女が小柄であるために、ワンピースのようになっている。腕を枕にして、こちらに顔を向けて寝ている姿を見る限りは可愛らしい女の子であるのだが。目には、泣き跡が残っており、なかなかの申し訳なさを感じる。
時折、寝言で、「ごめんなさい」と呟くのは、「あちら」に居た時のことが関係しているのかもしれない。それほどヒドイ扱いだったのだろうか。だけど、俺はこの子に命を救われた。感謝しきれない。
――2時間前。
部屋のドアを開けると、声を上げて泣きじゃくる黒髪の女の子がいた。
年齢は、10代くらいだろうか。座っているから分からないが、かなり小柄である。
そして、なぜか、水着で、びしょびしょにカラダが濡れている。透き通るような白い肌に思わず見とれてしまう。キレイだ。思わず、触りたくなる。
「う、う、くしゅん」
寒そうにぶるぶると震えている様子を見ていると、彼女はこちらに気がついた。
とっさに俺は、彼女と同じように正座し、
「あのー、どちら様?」と尋ねる。
きわめて冷静でいるように見えるかもしれないが、声が震えてしまった。それはそうだ。ほんの少しの間とはいえ、アパートへの唯一入り口には、自分と鶴太郎先輩がいた。その間、誰も通ってはいない。そして、ここに越してきてから今まで、こんな女の子をアパートの中で見たことがない。ましてや、セキュリティ甘々のここに住もうなどと思う子はいないだろう。ただ、不思議と警戒しなかったのは、相手が自分と同い年くらいで、女性だったからなのかもしれない。あとは……彼女の足元にある"それ"だ。"それ"とは、彼女が何も言わなくとも関係しているように思えた。
「――ですか」
消え入るようなか細い声で彼女が何かを言った。その目は怒りに満ちている……ように見える。彼女がすっとこちらにカラダを向ける。目は綺麗な緑色の瞳をしていた。顔は日本人そのものである。
相手の目を見ながら、
「なんて言いました?」と静かに話す。
相手の格好が格好であるがゆえに、視線に困るので、目を見ざるをえない。
「なんなんですか!!!!!!」
さっきとはうって変わって、とてつもない声量でこちらに訴えてきた。その声量に、部屋のガラスがガタガタと揺れる。
「なんなんですかってこっちが言いたいですよ!」
予想外の彼女の声量に驚き、こちらの声量も大きくなる。思わず、立ち上がり、彼女と距離をとる。その声に一瞬驚いた様子を見せたが、彼女も立ち上がり、こちらに近づき、噛みつくような勢いで、
「なんで、魔法のランプを熱湯につけておくんですか! バカですか! 危うく、火傷と窒息で大変なことになるところでしたよ! え? 蓋が開かなかったから? あのねぇ、コレ、グレイビーボート(カレー入れる容器)じゃないんですよ! というか、そもそもコレには大切なものがたくさん入ってるし、そもそも私の部屋だし! アナタは勝手に女の子の部屋を覗くんですか!? 開かなければ、扉に熱湯かけるんでーすーかー????」
魔法のランプを指さしながら、まくし立てる彼女を見て、不思議と不信感が薄れ、興味が湧いてきた。まぁ、このカオス的な状況におかしくなってきたのかもしれない。
「えっと、とりあえず、これを」
とりあえず彼女に対して、タオルと服を渡す。
「え、あ、ありがと」
自分が水着であることを思い出して、少しうつむきがちにお礼を言う。ただでさえ、身長が低い彼女がうつむくと、その身長差は更に大きくなる。168センチである俺と並んでもその身長差ということは、彼女の身長は150センチもないのかもしれない。
「……148センチ」
ぼそっと彼女が呟いた。
「こ、心の中が読めるのか?」
驚いたように問う。
すると、急に得意げな顔になって、
「ふん! 読めるわよ! まぁ、いつも読めるわけじゃないけどね! アナタが私に対して、『キレイだ、触りたくなる』っていういやらしい思いを抱いていたことも知ってるんだからね!」
彼女はニヤニヤしている。その自慢げな顔が腹立たしい。そして、なぜ見知らぬ女にタメ口を使われているのだろう。
さて、んじゃあ、とりあえず、この変態娘を警察へ突き出すか、そう思い、スマホを取り出そうとすると、
「ま、待って、待ってよ! 警察は止めて! ポリスだけは! ポリスメンだけは!」
スマホを持つ俺の腕を彼女がつかむ。予想以上に力が強い。
「なんで英語やねん。てか、警察はレディもいるからな」
一応ツッコんでおく。
そんなツッコミを無視し、彼女は、部屋をジロジロと見て回っている。
「そんな面白いものはないからな。それよりも、俺はまだ君のことを不審者だと思っているし、何か怪しい動きをしたら、すぐに警察に連れて行くからな」と脅しをかける。
「あとな、初対面の人には、きちんと敬意を払え!」
もちろん、こっちも敬意を払うのは当たり前なのだが、いきなりの罵倒にはさすがに腹が立った。
それを聞いて、彼女は……
「さ、さっきから、彼女、彼女って、私にはちゃんと名前があるのよ!」
やり取りをしながら、俺の心を読んでいたらしい。
「あのさ、勝手に心を読むのは止めてくれない?」
イライラの炎に彼女が油を注ぐ。
「わ、分かったわ」
物分かりはいいのかもしれない。助かる。……バーカ! バーカ!! バーカ!!!
「?」
彼女は首をかしげる。どうやら、本当に心は読んでいないらしい。なんだか、むなしくなってきた。
「で、何者? 何のために、俺のところに来たのか、説明してもらおうか」
再び、腰を下ろし、聞く体制をとる。それにつられたのか、彼女も腰を下ろした。着ているパーカーはサイズがMではあるものの、彼女にとっては大きすぎたらしい。ワンピースのようになっている。
小さな机を挟んで向き合う。机の上には、魔法のランプ。
そして、彼女が口を開いた。
「アナタを神様にするためにここにきました!」
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