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今日は学校だ。
学校へ行かなければならないのは
分かっているが足取りが重い。
今日もいつも通りの通学路で
道を歩いていた。
その日はちょうど夏休みの始まる前で
あり、みんながちょっとざわついていた。
同級生の遥は僕の友達であり、幼なじみ
でもあった。遥は元気そうに
「もうすぐ、夏休みだね。
夏休みはどっか行かない?、
海、行こうよ、海。」
僕は気質がめんどくさがりやだったので
ちょっと断ろうかと考えた。
でも水着の女の子が見たかったので
僕は行くことにした。
「僕も行くよ。」
「オッケェー。じゃあ哲也もさそって
おくね。」
哲也というのは僕の友達だ。
哲也は野球部をやっていて遥は
チアダンス部、それと僕は文学部だ。
さっそく学校に着いた。
始まりのチャイムが鳴る。
僕はため息をついた。
授業は国語だった。
国語の授業は徒然草だった。
僕は配られたプリントに先生の授業を
聴きながら穴埋めされてたところを
うむていた。そしてその作業中
僕は誰かに呼ばれたような気がした。
誰だと思い呼ばれた方を向くとアローネ
ちゃんがいた。
「アローネちゃん、本当にここに来たの」
僕は小声で話した。
「そりゃあそうでしょ。行くって
言ったじゃない。ちゃんと授業は
まじめに聞いてるようね。えらいわ。」
「こら。そこ、こそこそしゃべるんじゃない!」
先生が僕に注意してきた。
隣にいた遥は
「あんた、一人でなにぶつぶつ
いってんの? 頭、大丈夫?」
と言ってきた。
アローネちゃんはくすくすと笑いながら
どこかへ消えていった。
僕は恥ずかしくなり先生の話を
聞くようにした。
そして国語の授業は終わった。
次は数学、音楽、体育、ときて
昼飯の時間だった。昼飯は哲也と
遥とともに食べた。
そして遥はこう喋りかけてきた。
「哲也、今度海行いかない?
もうすぐ夏休みなんだから」
「おぅ、いいぜ、お前もくるんだろ?」
「うん、そのつもりだよ」
「よし、決まったな」
こうして海に行くことが決まった。
そしてまた授業が始まり終わりのベルが
なった。ぼくはさっそく家に帰った。
家に帰るとアローネちゃんがゲームを
していた。どうやらRPGのようだ。
アローネちゃんはボスを倒すのに
苦労していたようだ。
「あー、何回やっても倒せないわ。
このボス。イライラしてきた!」
アローネちゃんは手刀でゲーム機を壊した。
「アローネちゃんなんてことするんだ!
頼むからうちの物を壊さないでくれ!」
「うるさいわねー。このゲームが悪い
のよ。」
僕はやれやれとため息をついた。
学校へ行かなければならないのは
分かっているが足取りが重い。
今日もいつも通りの通学路で
道を歩いていた。
その日はちょうど夏休みの始まる前で
あり、みんながちょっとざわついていた。
同級生の遥は僕の友達であり、幼なじみ
でもあった。遥は元気そうに
「もうすぐ、夏休みだね。
夏休みはどっか行かない?、
海、行こうよ、海。」
僕は気質がめんどくさがりやだったので
ちょっと断ろうかと考えた。
でも水着の女の子が見たかったので
僕は行くことにした。
「僕も行くよ。」
「オッケェー。じゃあ哲也もさそって
おくね。」
哲也というのは僕の友達だ。
哲也は野球部をやっていて遥は
チアダンス部、それと僕は文学部だ。
さっそく学校に着いた。
始まりのチャイムが鳴る。
僕はため息をついた。
授業は国語だった。
国語の授業は徒然草だった。
僕は配られたプリントに先生の授業を
聴きながら穴埋めされてたところを
うむていた。そしてその作業中
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ちゃんがいた。
「アローネちゃん、本当にここに来たの」
僕は小声で話した。
「そりゃあそうでしょ。行くって
言ったじゃない。ちゃんと授業は
まじめに聞いてるようね。えらいわ。」
「こら。そこ、こそこそしゃべるんじゃない!」
先生が僕に注意してきた。
隣にいた遥は
「あんた、一人でなにぶつぶつ
いってんの? 頭、大丈夫?」
と言ってきた。
アローネちゃんはくすくすと笑いながら
どこかへ消えていった。
僕は恥ずかしくなり先生の話を
聞くようにした。
そして国語の授業は終わった。
次は数学、音楽、体育、ときて
昼飯の時間だった。昼飯は哲也と
遥とともに食べた。
そして遥はこう喋りかけてきた。
「哲也、今度海行いかない?
もうすぐ夏休みなんだから」
「おぅ、いいぜ、お前もくるんだろ?」
「うん、そのつもりだよ」
「よし、決まったな」
こうして海に行くことが決まった。
そしてまた授業が始まり終わりのベルが
なった。ぼくはさっそく家に帰った。
家に帰るとアローネちゃんがゲームを
していた。どうやらRPGのようだ。
アローネちゃんはボスを倒すのに
苦労していたようだ。
「あー、何回やっても倒せないわ。
このボス。イライラしてきた!」
アローネちゃんは手刀でゲーム機を壊した。
「アローネちゃんなんてことするんだ!
頼むからうちの物を壊さないでくれ!」
「うるさいわねー。このゲームが悪い
のよ。」
僕はやれやれとため息をついた。
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