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第6章 憎悪の大陸
世界がずれた結果・・・
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「これは、宇宙船ですか?」
謎の物体に、到着しました。
上からの映像ですと、ビルみたいでしたが、したから見ると、未来的な宇宙船みたいです。
「違う。これはミサイル・・・」
私の言葉を、奄美が否定します。
「見たことがあるのですか?」
「ある。私達の地球に来ていた宇宙人が、同じものを使っていた」
その声には、怒りが宿っています。
「これのせいで、多くの人が死んだ」
「それほど、危険なミサイルなのですか?」
「電子機器を破壊するミサイル。これが、最初に爆発したとき、機械制御の発電所が暴走して、大陸一つ消えた」
「・・・」
奄美の言っていることは、間違っていないでしょう。でも、それだとこの星の状況が説明できません。
「もしかして、この星の人間は、機械の生命体だったのですか?」
可能性の一つとして、考えて見ます。
宇宙は広いです。異世界もありましたが、実は同じ世界の別の星と言う可能性もあります。
そこには、機械生命体がいても、不思議ではありません。
「違うと思います。少なくとも、私は普通の人間でした」
頭の上に乗っているさんが、そういいます。そう言えば、彼女はこの世界の人間でした。
「今は、猫人ですけどね」
頭の上から降りて、猫の姿あら猫人へと変化します。
「これ、解析してもらってもいいですか?」
「そうですね。何か解るかもしれません」
解析機で、ミサイルを調べます。少し時間がかかるみたいなので、奄美に今まで疑問に感じていた事を聞いてみました。
「奄美の世界は、宇宙人が侵略していたのですよね?」
「はい。銀河最強艦隊と名乗る宇宙人でした。技術の差がありすぎて、あっという間に占領されました」
「日本は、そのままと聞きましたが?」
「はい。日本という島を見て、何か考えていました。侵略された国々は、近代化され、食事が豊かになり、争いが消えました」
「・・・」
「ただ、侵略者は何かに怯えていました。それと対抗するために、私達に武器を持たせました」
「それで、反撃に出たのですか?」
「はい。地球人の意地を見せるといって、反逆した人たちがいます。それで、地球人同士の戦争が始まりました」
「宇宙人はどうしたのですか?」
「彼等は、最初傍観していました。彼等は、武器を与えた地球人が、どう戦うのかが、知りたかったみたいです」
「どう戦うのかですか・・・」
「はい。兵器の運用方法も、彼等の想定した方法とは違うものが幾つかあり、それらをすぐに取り入れていました」
「奄美のいた世界は、戦争多かったのですか?」
「十色さんから聞いた話ですと、大差は無いと思います。発想に関して、長い時間で固まった観念を、変える出来事が多くあったといっていました」
「奄美は、地球側にいたのですよね?」
「私がいたのは、日本連合です。宇宙人と手を組んでいました」
「こんな子供まで、戦わなければいけなかったのですね」
「それは違います。私はサイボーグ、人造人間に近いです。最初から、戦うために産まれてきました」
「・・・」
「ですが、異世界に召喚され、目的がなくなってしまいました」
「目的ですか?」
「はい。宇宙人が恐れていた存在。それを調べて、駆逐する事です」
「何故?」
「それが、私が作られた意味だからです」
「なるほど・・・」
この子も、色々と複雑な事情があったみたいです。彼女を、戦力として問いいれた以上、この望みも出来るだけ叶えてあげたいと、思ってしまうは駄目でしょうか。
「解析、終りました」
丁度いいタイミングで、さんが声を掛けてくれます。
「何か解りましたか?」
「これは、簡単に言うと中性子爆弾みたいな物でした」
「見たいなもの?」
中性子爆弾といえば、生き物だけを殺すという兵器だったと思います。核兵器のようなものだったかもしれません。
「上手くたとえられませんが、生き物だけを殺す爆弾です」
「そんな事は、可能ですか?」
「不可能です。結果として、中性子爆弾みたいなものになったみたいです」
さんが解析した結果を、説明してくれました。
このミサイルは、奄美の言ったとおり、電子機器を破壊する目的の強力な電磁波を出すミサイルでした。
ただ、そのとき放出したエネルギーは、この世界では化学反応を起こし、猛毒へと変化するものでした。
侵略先の、文明を退化させるために打ち込んだミサイル。
その結果、星の生命がほとんど消えてしまったのです。
「となると、何故あの大陸だけ無事なんだ?」
「それは、調査中です」
メトロ・ギアと通信を繋ぎ、今までの事を整理します。
「この大陸と、あの大陸、空気の成分からもう一度、調べてくれ」
「了解です」
「あと、このミサイル以外に、この世界ずれている建物が無いか、調査してくれ」
「ずれている?」
「この星の建物、SFっぽいビルから、中世っぽいもの、現代風のと色々とありますよね?」
「はい」
「それを見て、周りから浮いているものが無いか、確認してください。海の中とか、アマテラスで見えない場所でも、怪しい場所、何かが落下した可能性・・・」
自分で言っていてなんですが、一つの可能性に気づきました。灯台下暗しです。
「メトロ・ギアの横にある湖、無人機で調査してください」
「無人機でいいのかにゃ?」
「ここから戻り次第、自分で調べたいです」
「強欲にゃ。全部自分でやらないで、私達も頼るにゃ」
「・・・」
「頼るにゃ」
「解りました。無理はしないでください。調査は、お願いします」
何かが落下して出来た湖。恐らく、そこにこのミサイルを発射した存在があるはずです。
「機神の組織の目的が、解ればいいのですが・・・」
結果的に、この星のほとんどが滅んでいます。これは、許せる行為ではありません。
「ですが、すべては過去の出来事です」
多くの人が、この場所でなくなっています。それは事実ですが、今生きている私達に出来ることを考えなくてはいけません。
少なくとも、このミサイルが再び来た時、悲劇を繰りかさない様にしなければいけません。
「アマテラスの監視対象を、宇宙にする事は可能ですか?」
「範囲が広すぎて、効率は低いです」
アマテラスの運用は、三姉妹が専属です。
「外から来るものに対して、監視できる何かを、考えて欲しい」
「了解しました」
この子達、元々この世界の住人だった割りに、色々とCATを使いこなしています。
猫人になった影響でしょうか?
「見つけたにゃ」
「どうしたした?」
「この大陸には、謎の電波があるにゃ」
「電波ですか?」
「人の思考を、読み取る磁場みたいなものが、この大陸を包んでいるにゃ」
「人体に、悪影響は?」
「にゃい」
「断言できるのですか?」
「守護石に、登録されてたにゃ。これは、サイコフィールドと言うにゃ」
「人の意思を読み取るというのは?」
「簡単に言えば。魔法を使うときのイメージを読み取るにゃ」
「このフィールドがあるから、魔法が使えると?」
「うにゃ」
「こちらの大陸でも、ニャウは動いていますし、魔導砲は稼動していますよ?」
「それは、CATの力にゃ。エネルギーは、プラズマエンジンからの供給にゃ」
「そう言えば、そうでした」
「このフィールドの中にいれば、人は魔法を使えるにゃ」
「それは、人工的に作られたものですか?」
「そうだにゃ。他の大陸からのエネルギーを供給され、今も稼動しているにゃ」
「ミサイルが無ければ、この星の人たちは、あの大陸で魔法使いになれたのですね・・・」
「そうです。あの大陸は遊び場」
「管理者ですか?」
「サイコフィールドに気づくとは、思いませんでした」
「まずいのですか?」
「あれを通じて、貴方たちのことを解析していましたからね。対策を練られると、困ります」
「私に害が無ければ、そのままにしますけど?」
「それは、助かります。お礼に、質問に答えましょう」
「一つ、聞きます。貴方は、私達の敵ですか?」
「敵でした。僕はこの星を管理する存在。あいつらに、星を渡したくない。その可能性が、貴方たちにはある。だから、敵にはならない」
「味方とは、言わないのですか?」
「僕たちの中でも、色々な派閥がある。味方といった後で、裏切り者と思われたくない」
「その言葉を、信じましょう。せっかくなので、色々と教えてもらえますか?」
「そのつもりです。長くなるかもしれないけど、良いですか?」
「お願いします」
「では、話しましょう。このずれた世界で起きた、大崩壊を・・・」
---------------------------------
小説家になろうでも投稿中。
3日に1度ぐらいのペースで更新予定です。
謎の物体に、到着しました。
上からの映像ですと、ビルみたいでしたが、したから見ると、未来的な宇宙船みたいです。
「違う。これはミサイル・・・」
私の言葉を、奄美が否定します。
「見たことがあるのですか?」
「ある。私達の地球に来ていた宇宙人が、同じものを使っていた」
その声には、怒りが宿っています。
「これのせいで、多くの人が死んだ」
「それほど、危険なミサイルなのですか?」
「電子機器を破壊するミサイル。これが、最初に爆発したとき、機械制御の発電所が暴走して、大陸一つ消えた」
「・・・」
奄美の言っていることは、間違っていないでしょう。でも、それだとこの星の状況が説明できません。
「もしかして、この星の人間は、機械の生命体だったのですか?」
可能性の一つとして、考えて見ます。
宇宙は広いです。異世界もありましたが、実は同じ世界の別の星と言う可能性もあります。
そこには、機械生命体がいても、不思議ではありません。
「違うと思います。少なくとも、私は普通の人間でした」
頭の上に乗っているさんが、そういいます。そう言えば、彼女はこの世界の人間でした。
「今は、猫人ですけどね」
頭の上から降りて、猫の姿あら猫人へと変化します。
「これ、解析してもらってもいいですか?」
「そうですね。何か解るかもしれません」
解析機で、ミサイルを調べます。少し時間がかかるみたいなので、奄美に今まで疑問に感じていた事を聞いてみました。
「奄美の世界は、宇宙人が侵略していたのですよね?」
「はい。銀河最強艦隊と名乗る宇宙人でした。技術の差がありすぎて、あっという間に占領されました」
「日本は、そのままと聞きましたが?」
「はい。日本という島を見て、何か考えていました。侵略された国々は、近代化され、食事が豊かになり、争いが消えました」
「・・・」
「ただ、侵略者は何かに怯えていました。それと対抗するために、私達に武器を持たせました」
「それで、反撃に出たのですか?」
「はい。地球人の意地を見せるといって、反逆した人たちがいます。それで、地球人同士の戦争が始まりました」
「宇宙人はどうしたのですか?」
「彼等は、最初傍観していました。彼等は、武器を与えた地球人が、どう戦うのかが、知りたかったみたいです」
「どう戦うのかですか・・・」
「はい。兵器の運用方法も、彼等の想定した方法とは違うものが幾つかあり、それらをすぐに取り入れていました」
「奄美のいた世界は、戦争多かったのですか?」
「十色さんから聞いた話ですと、大差は無いと思います。発想に関して、長い時間で固まった観念を、変える出来事が多くあったといっていました」
「奄美は、地球側にいたのですよね?」
「私がいたのは、日本連合です。宇宙人と手を組んでいました」
「こんな子供まで、戦わなければいけなかったのですね」
「それは違います。私はサイボーグ、人造人間に近いです。最初から、戦うために産まれてきました」
「・・・」
「ですが、異世界に召喚され、目的がなくなってしまいました」
「目的ですか?」
「はい。宇宙人が恐れていた存在。それを調べて、駆逐する事です」
「何故?」
「それが、私が作られた意味だからです」
「なるほど・・・」
この子も、色々と複雑な事情があったみたいです。彼女を、戦力として問いいれた以上、この望みも出来るだけ叶えてあげたいと、思ってしまうは駄目でしょうか。
「解析、終りました」
丁度いいタイミングで、さんが声を掛けてくれます。
「何か解りましたか?」
「これは、簡単に言うと中性子爆弾みたいな物でした」
「見たいなもの?」
中性子爆弾といえば、生き物だけを殺すという兵器だったと思います。核兵器のようなものだったかもしれません。
「上手くたとえられませんが、生き物だけを殺す爆弾です」
「そんな事は、可能ですか?」
「不可能です。結果として、中性子爆弾みたいなものになったみたいです」
さんが解析した結果を、説明してくれました。
このミサイルは、奄美の言ったとおり、電子機器を破壊する目的の強力な電磁波を出すミサイルでした。
ただ、そのとき放出したエネルギーは、この世界では化学反応を起こし、猛毒へと変化するものでした。
侵略先の、文明を退化させるために打ち込んだミサイル。
その結果、星の生命がほとんど消えてしまったのです。
「となると、何故あの大陸だけ無事なんだ?」
「それは、調査中です」
メトロ・ギアと通信を繋ぎ、今までの事を整理します。
「この大陸と、あの大陸、空気の成分からもう一度、調べてくれ」
「了解です」
「あと、このミサイル以外に、この世界ずれている建物が無いか、調査してくれ」
「ずれている?」
「この星の建物、SFっぽいビルから、中世っぽいもの、現代風のと色々とありますよね?」
「はい」
「それを見て、周りから浮いているものが無いか、確認してください。海の中とか、アマテラスで見えない場所でも、怪しい場所、何かが落下した可能性・・・」
自分で言っていてなんですが、一つの可能性に気づきました。灯台下暗しです。
「メトロ・ギアの横にある湖、無人機で調査してください」
「無人機でいいのかにゃ?」
「ここから戻り次第、自分で調べたいです」
「強欲にゃ。全部自分でやらないで、私達も頼るにゃ」
「・・・」
「頼るにゃ」
「解りました。無理はしないでください。調査は、お願いします」
何かが落下して出来た湖。恐らく、そこにこのミサイルを発射した存在があるはずです。
「機神の組織の目的が、解ればいいのですが・・・」
結果的に、この星のほとんどが滅んでいます。これは、許せる行為ではありません。
「ですが、すべては過去の出来事です」
多くの人が、この場所でなくなっています。それは事実ですが、今生きている私達に出来ることを考えなくてはいけません。
少なくとも、このミサイルが再び来た時、悲劇を繰りかさない様にしなければいけません。
「アマテラスの監視対象を、宇宙にする事は可能ですか?」
「範囲が広すぎて、効率は低いです」
アマテラスの運用は、三姉妹が専属です。
「外から来るものに対して、監視できる何かを、考えて欲しい」
「了解しました」
この子達、元々この世界の住人だった割りに、色々とCATを使いこなしています。
猫人になった影響でしょうか?
「見つけたにゃ」
「どうしたした?」
「この大陸には、謎の電波があるにゃ」
「電波ですか?」
「人の思考を、読み取る磁場みたいなものが、この大陸を包んでいるにゃ」
「人体に、悪影響は?」
「にゃい」
「断言できるのですか?」
「守護石に、登録されてたにゃ。これは、サイコフィールドと言うにゃ」
「人の意思を読み取るというのは?」
「簡単に言えば。魔法を使うときのイメージを読み取るにゃ」
「このフィールドがあるから、魔法が使えると?」
「うにゃ」
「こちらの大陸でも、ニャウは動いていますし、魔導砲は稼動していますよ?」
「それは、CATの力にゃ。エネルギーは、プラズマエンジンからの供給にゃ」
「そう言えば、そうでした」
「このフィールドの中にいれば、人は魔法を使えるにゃ」
「それは、人工的に作られたものですか?」
「そうだにゃ。他の大陸からのエネルギーを供給され、今も稼動しているにゃ」
「ミサイルが無ければ、この星の人たちは、あの大陸で魔法使いになれたのですね・・・」
「そうです。あの大陸は遊び場」
「管理者ですか?」
「サイコフィールドに気づくとは、思いませんでした」
「まずいのですか?」
「あれを通じて、貴方たちのことを解析していましたからね。対策を練られると、困ります」
「私に害が無ければ、そのままにしますけど?」
「それは、助かります。お礼に、質問に答えましょう」
「一つ、聞きます。貴方は、私達の敵ですか?」
「敵でした。僕はこの星を管理する存在。あいつらに、星を渡したくない。その可能性が、貴方たちにはある。だから、敵にはならない」
「味方とは、言わないのですか?」
「僕たちの中でも、色々な派閥がある。味方といった後で、裏切り者と思われたくない」
「その言葉を、信じましょう。せっかくなので、色々と教えてもらえますか?」
「そのつもりです。長くなるかもしれないけど、良いですか?」
「お願いします」
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