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20話
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「流石にそれはできないよ。コンドーム付ければいい問題じゃないし・・・」
それで解決するほど甘くないよね・・・
「やりたいのに・・・」
やりたいって・・・まあ、俺達は性欲強い時期だし・・・ん?性欲強い年って高校生なん?まあ、分からないは分からないでいいとして
「2人にバレたらやばいでしょ。それに両親にもさ」
「ママならもうやっているよ。パパとやっていると思うよ?思うよってどころか毎日やっているし・・・」
「・・・・・・なんて?」
毎日?いやいやいや、そんな馬鹿なことがあると思うか?流石にそれはないだろう。毎日やっているとかなんやら聞いていないし・・・いや、言わないだろうな流石に
「2人毎日やっている。全然聞こえないから音が聞こえにくくなる何かをしていると思うけどね」
「・・・マジですか?」
「うん」
父さん何をやっているんだ・・・ママと毎日しているだと?少なくとも初日からやっていることになるぞ・・・!そんな馬鹿な話があってたまるか。それなら、なぜあの2人は元気なんだ?体力おばけなのかあの2人・・・!
「だからね。私達もやらない?私は覚悟決まっているから♡」
助けてくれ!ヘルプミイ~!いくらなんでもR15でもできる範囲に限度があるぞ!?
「駄目だからね!キスくらいはいいからさ」
なんという許可をしたんだ俺
「・・・なら、抱きつくのはどう?」
まだ求めるんですかこの人
ーーーーー
純也『何やら大変だったようだなwww.』
悠太『大変ってレベル・・・じゃないんだが?』
なんでこいつ笑ってんだよ
優香『食われるのは俺も同じだけど悠太らしいじゃん』
らしくないんだが
悠太『お前ら、この状況で楽しんでいるだろ』
純也『ああ、エロ本を見ながらな!』
エロ本見ながらって・・・こいつ、マジでふざけて上がる。そういや、前回も同じだった気がするな。エロ本どんだけ好きなんだよお前
優香『俺も見たいんだけどさ。後ろにいる八雲が怖いんだよね~』
純也『見ればいいじゃん。エロ本』
優香『そんな簡単なことじゃないのさ。それに今は俺の家にいるけど見たら怖いでしょ?俺の部屋に隠しているエロ本見つけられたし』
それはドンマイ。ようやく見つけられたのか、まだ2日目で見つけられるとはドンマイ。まあ、男はエロ本を隠し持っている事がよくあるって話だし、あいつは元男だ。男が隠しているエロ本を探すくらいはできるだろう
優香『八雲の顔が怖かったよ。まさか俺がエロ本を持っているとは思ってなかったみたい』
純也『お前公認しているんじゃねえのかよ』
優香『いやいやいや!エロ本持ってますって言えるのかよ!純也は義姉が持っているから感覚がおかしいだけだから!普通は親にバレないようにしているもんなんだよ!』
まあ、こいつはおかしいとは思っているが・・・優香よ、お前いつの間に黒坂を家に招待していたんだよ
悠太『優香の言う通りだな。それで?黒坂にエロ本見つけられた後にどうなったんだ?』
気になる事だから聞いてみよう
優香『ああ~それがさ!俺のエロ本って巨乳中心のやつでさ。八雲が水着着ようとしていたんだよ!』
純也『はあ?お前、R18じゃねえのかよ!この裏切り者がぁぁぁ!!!』
悠太『おい、なんでお前がR18のエロ本を見ているんだよ。意味が分からん。あの人どこから手に入れたんだ?』
なんでこいつはR18のエロ本を見ているんだよ
純也『えっと・・・姉からの話じゃ。親父から貰ったって話だぜ』
何を渡しているんだよお前の父親。あの人がR18のエロ本を娘に渡すのか?女のエロ本を?娘に?意味が分からん、言葉を文字にするとやべえんだが
よくよく考えてみろ、父親が娘にエロ本を渡すんだぞ。それなら納得できます!って人がいるとしてもおかしいだろと思うのは俺だけか?
仲間はいるだろう多分
なんでエロ本を貰っているんだよとは思うけど
悠太『なんでエロ本を娘に渡すんだよ』
純也『え?姉貴からは『親からエロ本を貰うのは普通だよ』って言っていたぞ?』
何をしてんねん。こいつが空気読めない人間へと進化したのやはりあの人だろ。親から貰うこと自体あったとしてもおかしいだろ。優香ですら隠していたんだぞ
普通じゃねえんだわ、エロ本を親から貰う人なんてなかなかいないだろ。親が子供にエロ本をお勧めしている時点でおかしいとは思っていないのか?
まあ、嫌っていないようだし、定期的に貰っているってことは親子の仲はいいのかな?それはそれでいいかもしれないが・・・俺からしたらびっくりどころの話じゃないんですがね
優香『やはり、君は異常だよ、佐藤純也。って話を戻して・・・俺のエロ本を見つけた八雲が水着着ようとしていたってのは事実。流石に止めたけど本人はやる気満々だったよ。女体化してから女性脳になってない?と思ったけど全然男の思考だったよ』
悠太『逆に1週間で女の子らしい考えをしている女性へと変わっていると思うか?ってか、そのまま行くとマジで童貞奪われるぞお前』
優香『ええ!?んな馬鹿な!』
自覚していないのかよ。黒坂がお前を襲おうとしていると計画立てていることくらい気づいてくれ。真面目な話なんだからよ
純也『男の娘から男へ進化するんか』
優香『進化なんそれ?』
悠太『男の子から男に進化するのは間違っていないんじゃない?』
その場合、童貞は男ではなく、男の子であると言っているみたいな感じで嫌なんだが
ってな話をしていたが結局、くだらない話。何も解決策・・・どころか別にの話になってしまって相談した意味がなかった
「はあ~・・・」
これからどうなるんやら・・・
それで解決するほど甘くないよね・・・
「やりたいのに・・・」
やりたいって・・・まあ、俺達は性欲強い時期だし・・・ん?性欲強い年って高校生なん?まあ、分からないは分からないでいいとして
「2人にバレたらやばいでしょ。それに両親にもさ」
「ママならもうやっているよ。パパとやっていると思うよ?思うよってどころか毎日やっているし・・・」
「・・・・・・なんて?」
毎日?いやいやいや、そんな馬鹿なことがあると思うか?流石にそれはないだろう。毎日やっているとかなんやら聞いていないし・・・いや、言わないだろうな流石に
「2人毎日やっている。全然聞こえないから音が聞こえにくくなる何かをしていると思うけどね」
「・・・マジですか?」
「うん」
父さん何をやっているんだ・・・ママと毎日しているだと?少なくとも初日からやっていることになるぞ・・・!そんな馬鹿な話があってたまるか。それなら、なぜあの2人は元気なんだ?体力おばけなのかあの2人・・・!
「だからね。私達もやらない?私は覚悟決まっているから♡」
助けてくれ!ヘルプミイ~!いくらなんでもR15でもできる範囲に限度があるぞ!?
「駄目だからね!キスくらいはいいからさ」
なんという許可をしたんだ俺
「・・・なら、抱きつくのはどう?」
まだ求めるんですかこの人
ーーーーー
純也『何やら大変だったようだなwww.』
悠太『大変ってレベル・・・じゃないんだが?』
なんでこいつ笑ってんだよ
優香『食われるのは俺も同じだけど悠太らしいじゃん』
らしくないんだが
悠太『お前ら、この状況で楽しんでいるだろ』
純也『ああ、エロ本を見ながらな!』
エロ本見ながらって・・・こいつ、マジでふざけて上がる。そういや、前回も同じだった気がするな。エロ本どんだけ好きなんだよお前
優香『俺も見たいんだけどさ。後ろにいる八雲が怖いんだよね~』
純也『見ればいいじゃん。エロ本』
優香『そんな簡単なことじゃないのさ。それに今は俺の家にいるけど見たら怖いでしょ?俺の部屋に隠しているエロ本見つけられたし』
それはドンマイ。ようやく見つけられたのか、まだ2日目で見つけられるとはドンマイ。まあ、男はエロ本を隠し持っている事がよくあるって話だし、あいつは元男だ。男が隠しているエロ本を探すくらいはできるだろう
優香『八雲の顔が怖かったよ。まさか俺がエロ本を持っているとは思ってなかったみたい』
純也『お前公認しているんじゃねえのかよ』
優香『いやいやいや!エロ本持ってますって言えるのかよ!純也は義姉が持っているから感覚がおかしいだけだから!普通は親にバレないようにしているもんなんだよ!』
まあ、こいつはおかしいとは思っているが・・・優香よ、お前いつの間に黒坂を家に招待していたんだよ
悠太『優香の言う通りだな。それで?黒坂にエロ本見つけられた後にどうなったんだ?』
気になる事だから聞いてみよう
優香『ああ~それがさ!俺のエロ本って巨乳中心のやつでさ。八雲が水着着ようとしていたんだよ!』
純也『はあ?お前、R18じゃねえのかよ!この裏切り者がぁぁぁ!!!』
悠太『おい、なんでお前がR18のエロ本を見ているんだよ。意味が分からん。あの人どこから手に入れたんだ?』
なんでこいつはR18のエロ本を見ているんだよ
純也『えっと・・・姉からの話じゃ。親父から貰ったって話だぜ』
何を渡しているんだよお前の父親。あの人がR18のエロ本を娘に渡すのか?女のエロ本を?娘に?意味が分からん、言葉を文字にするとやべえんだが
よくよく考えてみろ、父親が娘にエロ本を渡すんだぞ。それなら納得できます!って人がいるとしてもおかしいだろと思うのは俺だけか?
仲間はいるだろう多分
なんでエロ本を貰っているんだよとは思うけど
悠太『なんでエロ本を娘に渡すんだよ』
純也『え?姉貴からは『親からエロ本を貰うのは普通だよ』って言っていたぞ?』
何をしてんねん。こいつが空気読めない人間へと進化したのやはりあの人だろ。親から貰うこと自体あったとしてもおかしいだろ。優香ですら隠していたんだぞ
普通じゃねえんだわ、エロ本を親から貰う人なんてなかなかいないだろ。親が子供にエロ本をお勧めしている時点でおかしいとは思っていないのか?
まあ、嫌っていないようだし、定期的に貰っているってことは親子の仲はいいのかな?それはそれでいいかもしれないが・・・俺からしたらびっくりどころの話じゃないんですがね
優香『やはり、君は異常だよ、佐藤純也。って話を戻して・・・俺のエロ本を見つけた八雲が水着着ようとしていたってのは事実。流石に止めたけど本人はやる気満々だったよ。女体化してから女性脳になってない?と思ったけど全然男の思考だったよ』
悠太『逆に1週間で女の子らしい考えをしている女性へと変わっていると思うか?ってか、そのまま行くとマジで童貞奪われるぞお前』
優香『ええ!?んな馬鹿な!』
自覚していないのかよ。黒坂がお前を襲おうとしていると計画立てていることくらい気づいてくれ。真面目な話なんだからよ
純也『男の娘から男へ進化するんか』
優香『進化なんそれ?』
悠太『男の子から男に進化するのは間違っていないんじゃない?』
その場合、童貞は男ではなく、男の子であると言っているみたいな感じで嫌なんだが
ってな話をしていたが結局、くだらない話。何も解決策・・・どころか別にの話になってしまって相談した意味がなかった
「はあ~・・・」
これからどうなるんやら・・・
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