悪役に好かれていますがどうやって逃げれますか!?

菟圃(うさぎはたけ)

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ぬるっとした感触が性器全体を包み込んだ。
見知らない感触に背中がビリビリとした。

「やだ、きたなっ…!」

舌で舐められ、雁を唇で優しく食まれる。
こんなきもちいい事なんて知らなかった。

ぬぷぬぷと食べられ、舐められる感覚に腰がゾワゾワとしてくる。
きもちすぎてラグを引き離そうとするけど、簡単に引き離すことができなくてただラグの頭に手を添えるだけになった。

「うゔ~…」

きもち良すぎて呻き声のような声が漏れ出てしまった。
知らない感覚が酷すぎて段々と腰が浮いてくる。

あ、だめだきちゃう。

「ラグ離れてでちゃう!!」

らひて出して

「そこで話さないでっ…」

出るって言ったのにラグは全く離してくれない。
それどころか段々と激しくなる攻めに腰が浮いてくる。

「やだでる!」

ラグの口の中で射精してしまった。
虚しく腰をガクガクしてラグの口に腰を押し付ける形になってしまった。

全部出し切るとラグがようやく僕の性器から口を離してくれた。
ラグが口を開けて僕が出した精液を舌に乗せて見せつけてくる。

そのまま吐き出すわけではなく、口を閉じてごくりと飲み込んでしまった。

「だめだよ!吐いて!」

「どうして?ネヴィの精液は甘くて美味しいよ?」

見せつけるように唇を舐め、ラグの口角が上に上がっていく。
どうして僕の汚い精液を舐めてそんな美味しいなんて言われるなんて思わなかった。

余りにもの光景を見てられなくて、僕は両手で顔を隠した。
ラグに優しく両手を剥がされ顔をじっと眺められた。

恥ずかしがって顔を背けようとするけど、ラグに顎を掴まれてラグの顔の方向に向けられた。
ラグの金色の瞳はギラギラしていて、その瞳に呆気なく僕は呑まれてしまった。

じっとラグと視線を絡み合わせると、そのまま僕の首元にラグがかぶりついてきた。
最早抵抗もなく噛まれる僕。

ラグに血を吸われながら、ずっと頭を優しく撫でられ続ける。
すでに火照っていた体はこれ以上熱を持つことはなかったけど、それでも血を吸われるのはきもち良すぎて仕方がない。

余りにもきもち良すぎて仕方がないものが怖くて、ラグにぎゅっと抱きついた。
きもちいいのが怖くて仕方がないけど、ラグが望むなら僕はそれに応えたい。

ぎゅっと抱きついてきもちいいのが怖いのを頑張って耐えた。
僕が怖いのが分かったのか、ラグが僕の首元から離れてくれた。

「ネヴィ怖いなら言って。私はネヴィが怖い事をしたくないから」

ラグに優しく頬を撫でられその冷たくて優しい手に擦り寄った。

「怖いけど…ラグになら、何されてもいいの…」

そう言ってラグの頬に自分からキスをした。
キスをしただけなのにラグは顔を真っ赤にして、僕の顔を無理矢理向けときながら自分は恥ずかしいからというだけで顔を背けるなんて狡すぎる。

今見えているラグの首元に悪戯でカプリと噛み付いた。


ーーーーーーーーーーーーー
追記

明日の投稿体調不良の為おやすみさせて頂きます。
回復後投稿を再開させて頂きます。
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