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短編
ホロとイディの日常
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ホロとイディの日常を少しだけ覗いてみよう…という事で僕は精霊にお願いして、ホロとイディが二人でどんな事をして遊ぶのか観察することにした。
ホロは生まれて直ぐに気がついたけど、魔王の時に記憶を持っている事が分かった。
イディは普通の赤ちゃんと一緒で良く泣いて、良く寝る赤ちゃんだった。
でもホロと一緒にいると全く泣かなくなってご飯の時や、おしめが気持ち悪くなった時だけ泣く子だった。
今は二人とも大きくなってすくすくと育っている。
そんな二人の成長が可愛いのに、僕は思っている以上に仕事が忙しくて二人をじっくりと見る機会がない!
だから今日はひっそりと遠くから精霊を使って二人の事を見ることにしたんだ!
ふんす!と息巻いて精霊達に二人の様子を見てきてもらう様に頼んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
まだまだ小さい二人だから朝はいつもゆっくりしているから、二人はまだベッドの上ですやすやと寝ている。
寝ている二人の顔が可愛くて、精霊達に魔道具を利用して大量に寝顔の写真を撮って貰った。
はわわわ~…二人ともひっついて寝てるの可愛い~!
そんな可愛い二人が起きるなんてなんて罪!
いや、動いている二人もとっても可愛いから起きないなんてもっと辛い!
一人で悶えていたら先にイディが起きたようだ。
意外とイディは寝起きがいいみたいで、まだ寝ているホロをゆすって起こそうとしている。
ホロは寝起きがかなり悪いみたいで、何度か寝ようとしているけどイディに押し負けて眠たげに起き上がった。
イディは旦那様に似ている真っ黒な髪を整えている。
瞳は旦那様の種族を受け継いで真紅の瞳を持っている。
ホロはこの世界では馴染みのないアルビノの特徴を持っていて、真っ白な髪を持っていて瞳はイディと同じ真紅の瞳を持っている。
アルビノとしての特徴を持ってしまって、体はかなり弱い。
その事に僕たちはとても悩んだけど、ホロの好きなようにさせてあげたいから体調を崩していない時は好きな様にさせる事にした。
イディは旦那様の吸血鬼の力をかなり受け継いでいて、同年代の子に比べたらかなり大きく育っている。
双子で顔はかなり似ているのに体格差がかなり出て良く本当に双子なのかと聞かれることがある。
ホロは種族的特徴が出ていないから、成長が遅い事を見て多分僕のエルフの血を濃く受け継いだのかなとは思っている。
そんな体格差のある二人だけど普段からベッタリと一緒に過ごしているから、兄弟仲が良いってのは見て取れる。
お互いに服を着替えさせている天使達が可愛くて、魔法で魔道具を透明にして精霊達に沢山写真を撮って貰っている。
イディがリボンを結ぶのが苦手で苦戦している姿。
ホロがそのぐちゃぐちゃになったリボンのままで、整える事をせずにイディにお礼を言う姿が可愛すぎてもう僕悶え死にそう!!
一人で悶えていると、ふわっと僕の体が誰かに持ち上げられた。
「みゃっ!?」
「一人で楽しく何をしているのかな?私の可愛いネヴィレント」
旦那様に見つかった…。
「だ、旦那様…そ、その…」
「私に仕事を押し付けて何をしているのかと思えば子供達をずっと眺めているだけとは…」
あ、この表情ダメなやつ。
「えっと…ラグ…ゆ、許して」
「ダメです。しっかりと分からせて差し上げますからね」
笑顔のはずなのに全く笑っていない。
これ二日ぐらいベッドから動けない…
「ゆ、許してぇぇええ!!」
ーーーーーーーーーーー
「うぅ…何か大事な物を失った気がする…」
「それを私が奪えて嬉しいよ」
二日どころか一週間ぐらいベッドの住人になりながら仕事も沢山する事になった。
今度からは旦那様に許しを得てから行おうと思う。
ーーーーーーー
!告知です!
ネヴィレントとラグザンドの双子の子供の小説の投稿を始めました!
お手隙の時に読んで頂けたら幸いです。
「子悪党令息の息子として生まれました」
どうぞよろしくお願いします
ホロは生まれて直ぐに気がついたけど、魔王の時に記憶を持っている事が分かった。
イディは普通の赤ちゃんと一緒で良く泣いて、良く寝る赤ちゃんだった。
でもホロと一緒にいると全く泣かなくなってご飯の時や、おしめが気持ち悪くなった時だけ泣く子だった。
今は二人とも大きくなってすくすくと育っている。
そんな二人の成長が可愛いのに、僕は思っている以上に仕事が忙しくて二人をじっくりと見る機会がない!
だから今日はひっそりと遠くから精霊を使って二人の事を見ることにしたんだ!
ふんす!と息巻いて精霊達に二人の様子を見てきてもらう様に頼んだ。
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まだまだ小さい二人だから朝はいつもゆっくりしているから、二人はまだベッドの上ですやすやと寝ている。
寝ている二人の顔が可愛くて、精霊達に魔道具を利用して大量に寝顔の写真を撮って貰った。
はわわわ~…二人ともひっついて寝てるの可愛い~!
そんな可愛い二人が起きるなんてなんて罪!
いや、動いている二人もとっても可愛いから起きないなんてもっと辛い!
一人で悶えていたら先にイディが起きたようだ。
意外とイディは寝起きがいいみたいで、まだ寝ているホロをゆすって起こそうとしている。
ホロは寝起きがかなり悪いみたいで、何度か寝ようとしているけどイディに押し負けて眠たげに起き上がった。
イディは旦那様に似ている真っ黒な髪を整えている。
瞳は旦那様の種族を受け継いで真紅の瞳を持っている。
ホロはこの世界では馴染みのないアルビノの特徴を持っていて、真っ白な髪を持っていて瞳はイディと同じ真紅の瞳を持っている。
アルビノとしての特徴を持ってしまって、体はかなり弱い。
その事に僕たちはとても悩んだけど、ホロの好きなようにさせてあげたいから体調を崩していない時は好きな様にさせる事にした。
イディは旦那様の吸血鬼の力をかなり受け継いでいて、同年代の子に比べたらかなり大きく育っている。
双子で顔はかなり似ているのに体格差がかなり出て良く本当に双子なのかと聞かれることがある。
ホロは種族的特徴が出ていないから、成長が遅い事を見て多分僕のエルフの血を濃く受け継いだのかなとは思っている。
そんな体格差のある二人だけど普段からベッタリと一緒に過ごしているから、兄弟仲が良いってのは見て取れる。
お互いに服を着替えさせている天使達が可愛くて、魔法で魔道具を透明にして精霊達に沢山写真を撮って貰っている。
イディがリボンを結ぶのが苦手で苦戦している姿。
ホロがそのぐちゃぐちゃになったリボンのままで、整える事をせずにイディにお礼を言う姿が可愛すぎてもう僕悶え死にそう!!
一人で悶えていると、ふわっと僕の体が誰かに持ち上げられた。
「みゃっ!?」
「一人で楽しく何をしているのかな?私の可愛いネヴィレント」
旦那様に見つかった…。
「だ、旦那様…そ、その…」
「私に仕事を押し付けて何をしているのかと思えば子供達をずっと眺めているだけとは…」
あ、この表情ダメなやつ。
「えっと…ラグ…ゆ、許して」
「ダメです。しっかりと分からせて差し上げますからね」
笑顔のはずなのに全く笑っていない。
これ二日ぐらいベッドから動けない…
「ゆ、許してぇぇええ!!」
ーーーーーーーーーーー
「うぅ…何か大事な物を失った気がする…」
「それを私が奪えて嬉しいよ」
二日どころか一週間ぐらいベッドの住人になりながら仕事も沢山する事になった。
今度からは旦那様に許しを得てから行おうと思う。
ーーーーーーー
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どうぞよろしくお願いします
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