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最終章
最終話
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俺は今、空港にいる。
時が経つのはあっという間や。
いよいよ出発する日になってしもた。
そしてここには孝くんと俺の2人しかおらん。
っていうかほかのメンバーはどこ行ってしもたんや。
先に来てるはずなんやけど?
おかしいなぁ。
「俺と二人きりにしてくれとるんちゃう?
最後の時間とか言うて」
「・・まぁ、そうかもしれやんけど」
「・・・・もう時間やな。行くんか?」
「おん!行ってくる!電話とメール、毎日するからな?」
「いや、毎日は・・。あっ、いや、うん、俺もするわ」
それどっちや。
「・・・じゃあ、行ってきます!」
名残惜しそうに手を振る。
「・・・行ってらっしゃい」
少し進んで振り返る大山。
そんなに離れたくないんかよ。
「大山和樹行ってきます(*`・ω・)ゞ」
「ふっ、声大きいし、うるさいわ😏」
と笑う孝くん。
最高の笑顔を見れた。
「・・・でもその前に・・」
俺は、孝くんの元へ走って戻っていって抱きついた
「!?」
⤴そんなことされるとは思わず?
なにかのドラマのシーンのようなやり取り。
メロドラマでもできそうやん。
「最後に(孝くんの香りで)充電!!もう少しだけ!」
「ふっ、しゃあなしやな・・・」
孝くんは俺を突き放すことなく抱きしめてくれた。
ふたりは気持ちが通じ合い、イチャイチャを解放しすぎとちゃいますか?(By涼太)
その後ろで二人の様子をニヤニヤしながら見ているのはラビットセブンのメンバーたち。
「なぁ?ふたりは俺らが来てること知らんままちゃう?」
と昴くん。
「忘れとるというより、知らんままやな🤣」
と大ちゃん。
「けど、いい絵や!撮っといたろ」
と涼太は迷わずカメラを向ける。
「いいんですかー?行かなくて」
とタッキーは呟く。
「🎶僕らは二人の世界に入れないー
🎶きっと2人にしかわからない世界🎶🎶🎶」
急に歌い出す涼太。
どうした?
でも上手いな。
「なに?その詩人みたいな感じ(歌い出すし)なんかの本に書いてあったん?」
「・・・いや?俺が推してるあるグループの歌の歌詞や」
と呟く
※架空です
「えっ(;゚Д゚)!」
なんか聞いたことあるような?
そして、
「じゃあねー!孝くん!元気でなぁ😄」
思う存分ハグした2人はやっと別れる決意をして・・・。
「もう前向けやー。転ぶで?」
孝くんの方を見ながら歩いていく。
「行ってきマース٩(ˊᗜˋ*)و」
藤原丈一郎「はいはい🤣行ってらっしゃい(何回言うねん)」
こうして大山くんは旅立って行った。
「やばっ!ちょっと!俺たちを忘れるなよ(2人のラブラブ見れて嬉しいけどさ)」
と、大ちゃんが出てきて
「あれ?大来てたのかよ」
「ちょっと!大ちゃん、しっかりしてよ!」
「孝くんも気づいていたんなら言うてや!2人に夢中で忘れたわ!今日は和、20歳の誕生日やんか!」
そう・・・・
せっかくの20歳の誕生日やったのに。
「もう遅いわー」
テレビ電話を繋げている機内。
「だから、ごめんて。みんな集まってるで?」
「みんな!元気でなぁ」
「大山くん、行ってらっしゃい👋👋👋👋👋」
それから2年半後・・・・(なぜかものすごーくぶっ飛びました)
ガラガラガラ
2年半前と同じ空港にスーツケースを押してバタバタと帰ってきたある若者の姿。
「ちょっと!みんなどこにおるん?」
この声、聞いたことある。
スマホで相手とやりとりしてるみたいやけど?
「な、なんかめちゃめちゃ混雑しとるやん。確かにこの季節は旅行とかする人おるかもやけどー」
「いや、俺も着いたとこなんやけど、人多いな」
「2年も経つと変わるんやなぁ」
「とりあえずここに来いってアバウトな写真が送られてきたな🤣」
「あっ、ほんまや。じゃあそこに向かうわ!待っててや!ワープ!」
「🤣」
やることが子供じみてるわ🤣
あれから2年半の月日が経っていた。
孝くんは大学を卒業して教員免許を無事に取得していまは新任の先生として頑張っとるらしい。
他のみんなはどうしてるかと言うと?
大ちゃんと昴くんはあの家でラブラブな同棲生活を続けていて・・・・
「・・・・・」
「・・・・・」
「ええ....(困惑)」
「ごめんなさいm(._.)m」
昴くんのことを女の子だとおもっていたらしい大ちゃんの両親。
「ごめんなさいm(._.)m」
ほんまのことを話したらしいんやけど─・・・
許してもらえたんやて。
良かったな!大ちゃん!
「和樹ー?どこにおるんや」
見渡しても、人・人・人!
「ちゃんと向かってるでー?(多分やけど・・・)」
そして、タッキーはというと?
また芹沢くんとのダブル主演のドラマが決まった🩷となにわのグループLINEに入ってきていて。
(ハートマーク付き)
そういえばやけど、楠本先生とはどうなったんやろ??
涼太と光は・・・・
「光!!」
なぜか息を切らす涼太。
「ん?なに?」
「なんで黙ってた」
「えー?なにを?なんのこと?」
光がある病気を抱えていて・・・
「俺、カメラマン辞めて光を支える!!光の目になるから!」
「そんなこと簡単に言わんといて!そんなことしてほしくない!」
「けど!」
「僕は涼太くんが写真撮ってる姿が好きなんや!!ちゃんと仕事続けて?」
こんなふうに気持ちを伝える羽目になるやなんて。
「・・・・光・・・・」
光はデザイナーになるために勉強を頑張ろうとした1歩手前で目の病気にかかってしまったらしいんや。
「光・・・」
「違う・・・違うんや😭😭😭僕は涼太くんのことずっと好きやった!大好きや!」
不意な光の告白に・・・
「俺もや・・・。俺も好きやで?光のこと支える!一生支えるから!ずっとそばにいてやるから!」
そしてふたりの思いはひとつになったらしいんや。
やっと気持ちが通じたんやな?
俺らと同じで遠回りしたんやな。
「🤙📱へぇ、やっぱりあの二人はそういう関係やったんや」
2人の馴れ初めをなぜだか話している?
そんな暇あるのか?
「お前気づいていたのかよ」
「実は出発する前にね」
きっと2人なら乗り越えていくんちゃうかな。
「で?どこまで来た」
「空港って広いんやな。ここどこ?なんか迷子になってしもた🤣」
いや、笑い事やないやろ。
ってかなんで迷子になるねん。
「・・・・・・」
なぜか黙りこむ孝くん。
「ちょっと!孝くん!黙らんといてや!」
「もう少し左・・・かな」
「ええ....(困惑)左?ほんまに?」
「ほんまや。で、そこから真っ直ぐにこい」
「なんか、アバウトやな。相変わらず」
「(俺には見えてる)ええから走れ!」
「はぁーい٩(ˊᗜˋ*)و大山和樹、走りまぁーす」
「🤣宣言せんでええからはよ来いや!ちゃんと前向けよー?」
「了解!鉄腕DASHε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタ」
すると?
「和樹!おかえり!」
とニッコリ。
「😍」
⤴目がハート
目の前には大好きな彼がいて、手を広げている。
「孝くんや!孝くーーん!」
「和、おかえり」
⤴なぜか登場
いつのまに。
「あー!大ちゃんや!大ちゃん!」
路線が外れた。
「えっΣ(゚д゚;)」
なぜか和樹は大の所へ向かって走り、熱い抱擁を交わしとる。
「おい😡なんでやねんΣ\(゚Д゚;)😒💢💢💢💢」
⤴受け入れる気満々だったのにね
大ちゃんに先を越された孝くん。
「💚💚💚💚💚」
「なっ!なんで?なんでなん?」
⤴こちらもなんでを連発。
というかこちらも嫉妬してますね?
「ただいまぁ😊」
「和、おかえりー( ´ ꒳ ` )ノ」
2人のハグシーンは相変わらずで・・・・
「(。´-д-)ハァ-ってかいつまでやっとるんや!離れろや( ・᷄ὢ・᷅ )💢」
とはがした
「ふふ🤭嫉妬しとる。孝くん、ただいまぁ💚💚💚💚💚💚💚」
「ん、おかえり」
と改めてハグする2人。
ラブラブやー(By大吾)
「昴、ごめん・・・」
改めて昴くんとハグしようとしたら
「大山くん、おかえりなさい😊」
無視され和とハグする昴。
「そんにぁー」
「昴くんやー!ただいまぁ😊」
とどさくさに紛れてハグする2人。
おい!和!乗り換えんな!
「ふふ、大山くんってば」
「昴ー!」
「ええ....(困惑)ガーン(꒪⌓꒪)(西畑久しぶりの撃沈)」
何そのハグの仕方は!!
「(大山くんって誰にでもハグする人やったっけ)」
とハグされながら思う昴くん。
「それでな?」
俺が何かを言おうとして・・・
「和・・・あのさぁ・・・ここで立ち話もなんやし、とりあえずカフェにでも行かん?」
「そうやな!」
そしてカフェに入り
「へぇ、ダンススタジオを作ったん?」
「そうなんよ!あの家の中に作ったんや!」
「それ、すごいやん」
「ラビットセブン活動再開!」
「・・・と言いたいところやったんやけど・・・・」
「・・・・・・」
「できやんくなったんや」
それには理由があった。
「光がああいう状態やから俺らの活動は出来やんくなってしもて・・・・・」
「そっか、そうやんな?7人で【ラビットセブン】やもんな!」
「そうなんよ。タッキーもモデル活動忙しそうやし・・・。今日も実はタッキーと芹沢くんが、来るんじゃないかーって噂が・・・」
「なるほどねー。だから人多いんや。すっかり有名人になったんやなぁ🤭あー!そうや!俺からも報告あるで!」
「えー?なになに🤭帰ってきたから【孝くんと結婚しますー】とか?」
ニヤニヤしながら言う大ちゃん。
「あっ、いや・・・じゃなくて💦」
「😒💢」
「じゃ、じゃなくて💦?(孝くんの顔が怖いわー)」
「自分の店をもてることになりましたァ😊」
「えー!それ凄いやん👏」
「とりあえず、店のオープンは半年後を目指す予定でいてな?その店をあとでみんなと見に行きたいなぁーって思てるんやけど・・・みんな、時間ある?」
「よし!それなら店の掃除とか手伝うわ」
「うん!僕も手伝う!!」
「えっ・・でもみんな忙しいんやないの?」
「なんでや!和の店やもん! 絶対食べに行くに決まってるやん!それにみんなの集まる場所になりそうやん?」
「ほんまや!みんなで集まれるやん!」
「そうやな(笑)今日はこのあと光や涼太も呼んで和樹の帰還パーティしよに!」
「めずらしいやん。孝くんからそないなお誘いするやなんて!!」
「まぁ?(/// ^///)大事な人が帰ってきたわけやし?」
「あはは!そうやな(照れてる)」
「よーし!じゃあ、ここは〘畑野家〙に集合や!」
「お前が言うな!」
「ってなんで俺ん家?」
「えー?ええやん!大ちゃん家、居心地ええもん」
「😒(嫉妬)」
「・・・・・!?」
こうして帰還パーティが終わり、俺は孝くんの部屋にいた。(ものすごく省略)
「あー!日本帰ってきたわ」
と言い、俺は大きく伸びをした。
「・・・・・・・」
「恋しかった日本食たべれたし!満足満足(  ̄﹀ ̄ )」
「・・・・・・」
さっきから孝くんは黙ったまんまや。
「えー?なんか言うてや」
「大山・・・こっちへこいや」
「えっ(;゚Д゚)!」
グイッと手を引かれ、孝くんの腕の中に収まった。
「・・・・(/// ^///)」
俺はなんだか照れてなんも言えやんくて
「やっと触れられた。」
優しい声で囁かれた。
「・・・・」
「やっと2人きりになれた」
「うん😊孝くんの匂いやー!俺の大好きな匂いや!」
そう言って抱き合う2人。
「そうや。ここに一緒に住まんか?」
「えっ(;゚Д゚)!」
⤴なぜか史上最大の驚き
「ふはっ( ´∀`)フハッなんでそんな驚くんや」
「だ、だ、だ、だって・・・・ええの??」
「ええよ?ええに決まってるやん!俺たち付き合っとるやろ?」
「ほんまに?」
「(笑)ほんまに」
「やったぁ⸜(* ॑ ॑* )⸝」
と抱きつく大山。
「ふっ、うるさい」
でも、優しく抱きしめた。
「大好きや(๑♡∀♡๑)孝くん!」
「そんなの知っとるわ」
「丈くんしか見えへん」
「ほんまかあぁー?」
「嘘なんて言わへんもん!」
もうす【好きの気持ち】を解放しまくることに決めたから。
「じゃあ・・・・おれも・・・・」
「・・・・俺も?」
「〘好きやで?〙」
と囁かれる。
「もう1回言うて!」
「いや(/// ^///)恥ずかしいわ!」
いくら家とはいえ・・・
隣の人に聞こえそうやし・・
「・・・・・」
藤原丈一郎「・・・・大山・・・」
大橋和也「(⑉・̆н・̆⑉)」
そう言うとプクッと頬を膨らませる和樹が愛おしくて
藤原丈一郎「・・・・和樹・・・・・・・」
名前を呼ぶとニコッと笑うんや。
「孝くん!これは俺の方が〘好き度〙は高いな( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
「そうかなぁ・・・」
「絶対そうやわ!あっ、じゃあさ・・・孝くんはいつから俺のこと好きやったん?」
「えーΣ(゚д゚;)それ今更話さなあかんのか?」
「今だからこそ聞きたい!今、聞きたいんや」
「そんなん忘れたわ」
「ええ....わ、忘れるって・・・)」
「まぁ、気がついたら・・・とかやし?BLに興味なかったし」
「ꉂ🤣𐤔それ前にも聞いたな」
「じゃあ・・・和樹は?」
「えー?俺?じゃなくてまだ、答えてないやん」
「話したんやからお前も応えろ。ちゃんと【気がついたら】って答えたやん」
「えー?答えにならんこと聞いた気がするけど・・・・。あと、言わんかったっけ?」
「もう1回言うて」
「俺は・・・・・」
なんかはめられてる気はするけど
「答えやんとキスするぞ?」
いやそれはそれで嬉しいけど・・・・
「はよしろや」
「孝くんの香りを最初に感じた時・・・・・かな」
「!?」
「俺が風邪ひいて、動けやんかった時に助けてくれて・・・その時感じた香りが・・・・孝くんの香りってわかった時・・・・」
「そ、そんな前からか!?」
⤴なぜか驚く。
「な、なんか恥ずかしくなってきた(/// ^///)もうええやん(/// ^///)」
「あはは!」
「ええ....(困惑)笑うとこ?」
「可愛いやつやな!」
そう言って、丈くんから俺に抱きついてきた。
「今夜は帰さへんで?」
「ええよ?望むところやで?孝くん、俺に惚れとったんやろ?」
「お前こそ、俺に惚れたんやろ?」
「教えない👅」
「教えないと、月に代わってお仕置だ!」
「ヒャハハ」
何回も聞いているセリフ。
っていうか何やってんだ君たちは。
こうしてその夜・・・、2人は愛し合ったのだった。
終わり
時が経つのはあっという間や。
いよいよ出発する日になってしもた。
そしてここには孝くんと俺の2人しかおらん。
っていうかほかのメンバーはどこ行ってしもたんや。
先に来てるはずなんやけど?
おかしいなぁ。
「俺と二人きりにしてくれとるんちゃう?
最後の時間とか言うて」
「・・まぁ、そうかもしれやんけど」
「・・・・もう時間やな。行くんか?」
「おん!行ってくる!電話とメール、毎日するからな?」
「いや、毎日は・・。あっ、いや、うん、俺もするわ」
それどっちや。
「・・・じゃあ、行ってきます!」
名残惜しそうに手を振る。
「・・・行ってらっしゃい」
少し進んで振り返る大山。
そんなに離れたくないんかよ。
「大山和樹行ってきます(*`・ω・)ゞ」
「ふっ、声大きいし、うるさいわ😏」
と笑う孝くん。
最高の笑顔を見れた。
「・・・でもその前に・・」
俺は、孝くんの元へ走って戻っていって抱きついた
「!?」
⤴そんなことされるとは思わず?
なにかのドラマのシーンのようなやり取り。
メロドラマでもできそうやん。
「最後に(孝くんの香りで)充電!!もう少しだけ!」
「ふっ、しゃあなしやな・・・」
孝くんは俺を突き放すことなく抱きしめてくれた。
ふたりは気持ちが通じ合い、イチャイチャを解放しすぎとちゃいますか?(By涼太)
その後ろで二人の様子をニヤニヤしながら見ているのはラビットセブンのメンバーたち。
「なぁ?ふたりは俺らが来てること知らんままちゃう?」
と昴くん。
「忘れとるというより、知らんままやな🤣」
と大ちゃん。
「けど、いい絵や!撮っといたろ」
と涼太は迷わずカメラを向ける。
「いいんですかー?行かなくて」
とタッキーは呟く。
「🎶僕らは二人の世界に入れないー
🎶きっと2人にしかわからない世界🎶🎶🎶」
急に歌い出す涼太。
どうした?
でも上手いな。
「なに?その詩人みたいな感じ(歌い出すし)なんかの本に書いてあったん?」
「・・・いや?俺が推してるあるグループの歌の歌詞や」
と呟く
※架空です
「えっ(;゚Д゚)!」
なんか聞いたことあるような?
そして、
「じゃあねー!孝くん!元気でなぁ😄」
思う存分ハグした2人はやっと別れる決意をして・・・。
「もう前向けやー。転ぶで?」
孝くんの方を見ながら歩いていく。
「行ってきマース٩(ˊᗜˋ*)و」
藤原丈一郎「はいはい🤣行ってらっしゃい(何回言うねん)」
こうして大山くんは旅立って行った。
「やばっ!ちょっと!俺たちを忘れるなよ(2人のラブラブ見れて嬉しいけどさ)」
と、大ちゃんが出てきて
「あれ?大来てたのかよ」
「ちょっと!大ちゃん、しっかりしてよ!」
「孝くんも気づいていたんなら言うてや!2人に夢中で忘れたわ!今日は和、20歳の誕生日やんか!」
そう・・・・
せっかくの20歳の誕生日やったのに。
「もう遅いわー」
テレビ電話を繋げている機内。
「だから、ごめんて。みんな集まってるで?」
「みんな!元気でなぁ」
「大山くん、行ってらっしゃい👋👋👋👋👋」
それから2年半後・・・・(なぜかものすごーくぶっ飛びました)
ガラガラガラ
2年半前と同じ空港にスーツケースを押してバタバタと帰ってきたある若者の姿。
「ちょっと!みんなどこにおるん?」
この声、聞いたことある。
スマホで相手とやりとりしてるみたいやけど?
「な、なんかめちゃめちゃ混雑しとるやん。確かにこの季節は旅行とかする人おるかもやけどー」
「いや、俺も着いたとこなんやけど、人多いな」
「2年も経つと変わるんやなぁ」
「とりあえずここに来いってアバウトな写真が送られてきたな🤣」
「あっ、ほんまや。じゃあそこに向かうわ!待っててや!ワープ!」
「🤣」
やることが子供じみてるわ🤣
あれから2年半の月日が経っていた。
孝くんは大学を卒業して教員免許を無事に取得していまは新任の先生として頑張っとるらしい。
他のみんなはどうしてるかと言うと?
大ちゃんと昴くんはあの家でラブラブな同棲生活を続けていて・・・・
「・・・・・」
「・・・・・」
「ええ....(困惑)」
「ごめんなさいm(._.)m」
昴くんのことを女の子だとおもっていたらしい大ちゃんの両親。
「ごめんなさいm(._.)m」
ほんまのことを話したらしいんやけど─・・・
許してもらえたんやて。
良かったな!大ちゃん!
「和樹ー?どこにおるんや」
見渡しても、人・人・人!
「ちゃんと向かってるでー?(多分やけど・・・)」
そして、タッキーはというと?
また芹沢くんとのダブル主演のドラマが決まった🩷となにわのグループLINEに入ってきていて。
(ハートマーク付き)
そういえばやけど、楠本先生とはどうなったんやろ??
涼太と光は・・・・
「光!!」
なぜか息を切らす涼太。
「ん?なに?」
「なんで黙ってた」
「えー?なにを?なんのこと?」
光がある病気を抱えていて・・・
「俺、カメラマン辞めて光を支える!!光の目になるから!」
「そんなこと簡単に言わんといて!そんなことしてほしくない!」
「けど!」
「僕は涼太くんが写真撮ってる姿が好きなんや!!ちゃんと仕事続けて?」
こんなふうに気持ちを伝える羽目になるやなんて。
「・・・・光・・・・」
光はデザイナーになるために勉強を頑張ろうとした1歩手前で目の病気にかかってしまったらしいんや。
「光・・・」
「違う・・・違うんや😭😭😭僕は涼太くんのことずっと好きやった!大好きや!」
不意な光の告白に・・・
「俺もや・・・。俺も好きやで?光のこと支える!一生支えるから!ずっとそばにいてやるから!」
そしてふたりの思いはひとつになったらしいんや。
やっと気持ちが通じたんやな?
俺らと同じで遠回りしたんやな。
「🤙📱へぇ、やっぱりあの二人はそういう関係やったんや」
2人の馴れ初めをなぜだか話している?
そんな暇あるのか?
「お前気づいていたのかよ」
「実は出発する前にね」
きっと2人なら乗り越えていくんちゃうかな。
「で?どこまで来た」
「空港って広いんやな。ここどこ?なんか迷子になってしもた🤣」
いや、笑い事やないやろ。
ってかなんで迷子になるねん。
「・・・・・・」
なぜか黙りこむ孝くん。
「ちょっと!孝くん!黙らんといてや!」
「もう少し左・・・かな」
「ええ....(困惑)左?ほんまに?」
「ほんまや。で、そこから真っ直ぐにこい」
「なんか、アバウトやな。相変わらず」
「(俺には見えてる)ええから走れ!」
「はぁーい٩(ˊᗜˋ*)و大山和樹、走りまぁーす」
「🤣宣言せんでええからはよ来いや!ちゃんと前向けよー?」
「了解!鉄腕DASHε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタ」
すると?
「和樹!おかえり!」
とニッコリ。
「😍」
⤴目がハート
目の前には大好きな彼がいて、手を広げている。
「孝くんや!孝くーーん!」
「和、おかえり」
⤴なぜか登場
いつのまに。
「あー!大ちゃんや!大ちゃん!」
路線が外れた。
「えっΣ(゚д゚;)」
なぜか和樹は大の所へ向かって走り、熱い抱擁を交わしとる。
「おい😡なんでやねんΣ\(゚Д゚;)😒💢💢💢💢」
⤴受け入れる気満々だったのにね
大ちゃんに先を越された孝くん。
「💚💚💚💚💚」
「なっ!なんで?なんでなん?」
⤴こちらもなんでを連発。
というかこちらも嫉妬してますね?
「ただいまぁ😊」
「和、おかえりー( ´ ꒳ ` )ノ」
2人のハグシーンは相変わらずで・・・・
「(。´-д-)ハァ-ってかいつまでやっとるんや!離れろや( ・᷄ὢ・᷅ )💢」
とはがした
「ふふ🤭嫉妬しとる。孝くん、ただいまぁ💚💚💚💚💚💚💚」
「ん、おかえり」
と改めてハグする2人。
ラブラブやー(By大吾)
「昴、ごめん・・・」
改めて昴くんとハグしようとしたら
「大山くん、おかえりなさい😊」
無視され和とハグする昴。
「そんにぁー」
「昴くんやー!ただいまぁ😊」
とどさくさに紛れてハグする2人。
おい!和!乗り換えんな!
「ふふ、大山くんってば」
「昴ー!」
「ええ....(困惑)ガーン(꒪⌓꒪)(西畑久しぶりの撃沈)」
何そのハグの仕方は!!
「(大山くんって誰にでもハグする人やったっけ)」
とハグされながら思う昴くん。
「それでな?」
俺が何かを言おうとして・・・
「和・・・あのさぁ・・・ここで立ち話もなんやし、とりあえずカフェにでも行かん?」
「そうやな!」
そしてカフェに入り
「へぇ、ダンススタジオを作ったん?」
「そうなんよ!あの家の中に作ったんや!」
「それ、すごいやん」
「ラビットセブン活動再開!」
「・・・と言いたいところやったんやけど・・・・」
「・・・・・・」
「できやんくなったんや」
それには理由があった。
「光がああいう状態やから俺らの活動は出来やんくなってしもて・・・・・」
「そっか、そうやんな?7人で【ラビットセブン】やもんな!」
「そうなんよ。タッキーもモデル活動忙しそうやし・・・。今日も実はタッキーと芹沢くんが、来るんじゃないかーって噂が・・・」
「なるほどねー。だから人多いんや。すっかり有名人になったんやなぁ🤭あー!そうや!俺からも報告あるで!」
「えー?なになに🤭帰ってきたから【孝くんと結婚しますー】とか?」
ニヤニヤしながら言う大ちゃん。
「あっ、いや・・・じゃなくて💦」
「😒💢」
「じゃ、じゃなくて💦?(孝くんの顔が怖いわー)」
「自分の店をもてることになりましたァ😊」
「えー!それ凄いやん👏」
「とりあえず、店のオープンは半年後を目指す予定でいてな?その店をあとでみんなと見に行きたいなぁーって思てるんやけど・・・みんな、時間ある?」
「よし!それなら店の掃除とか手伝うわ」
「うん!僕も手伝う!!」
「えっ・・でもみんな忙しいんやないの?」
「なんでや!和の店やもん! 絶対食べに行くに決まってるやん!それにみんなの集まる場所になりそうやん?」
「ほんまや!みんなで集まれるやん!」
「そうやな(笑)今日はこのあと光や涼太も呼んで和樹の帰還パーティしよに!」
「めずらしいやん。孝くんからそないなお誘いするやなんて!!」
「まぁ?(/// ^///)大事な人が帰ってきたわけやし?」
「あはは!そうやな(照れてる)」
「よーし!じゃあ、ここは〘畑野家〙に集合や!」
「お前が言うな!」
「ってなんで俺ん家?」
「えー?ええやん!大ちゃん家、居心地ええもん」
「😒(嫉妬)」
「・・・・・!?」
こうして帰還パーティが終わり、俺は孝くんの部屋にいた。(ものすごく省略)
「あー!日本帰ってきたわ」
と言い、俺は大きく伸びをした。
「・・・・・・・」
「恋しかった日本食たべれたし!満足満足(  ̄﹀ ̄ )」
「・・・・・・」
さっきから孝くんは黙ったまんまや。
「えー?なんか言うてや」
「大山・・・こっちへこいや」
「えっ(;゚Д゚)!」
グイッと手を引かれ、孝くんの腕の中に収まった。
「・・・・(/// ^///)」
俺はなんだか照れてなんも言えやんくて
「やっと触れられた。」
優しい声で囁かれた。
「・・・・」
「やっと2人きりになれた」
「うん😊孝くんの匂いやー!俺の大好きな匂いや!」
そう言って抱き合う2人。
「そうや。ここに一緒に住まんか?」
「えっ(;゚Д゚)!」
⤴なぜか史上最大の驚き
「ふはっ( ´∀`)フハッなんでそんな驚くんや」
「だ、だ、だ、だって・・・・ええの??」
「ええよ?ええに決まってるやん!俺たち付き合っとるやろ?」
「ほんまに?」
「(笑)ほんまに」
「やったぁ⸜(* ॑ ॑* )⸝」
と抱きつく大山。
「ふっ、うるさい」
でも、優しく抱きしめた。
「大好きや(๑♡∀♡๑)孝くん!」
「そんなの知っとるわ」
「丈くんしか見えへん」
「ほんまかあぁー?」
「嘘なんて言わへんもん!」
もうす【好きの気持ち】を解放しまくることに決めたから。
「じゃあ・・・・おれも・・・・」
「・・・・俺も?」
「〘好きやで?〙」
と囁かれる。
「もう1回言うて!」
「いや(/// ^///)恥ずかしいわ!」
いくら家とはいえ・・・
隣の人に聞こえそうやし・・
「・・・・・」
藤原丈一郎「・・・・大山・・・」
大橋和也「(⑉・̆н・̆⑉)」
そう言うとプクッと頬を膨らませる和樹が愛おしくて
藤原丈一郎「・・・・和樹・・・・・・・」
名前を呼ぶとニコッと笑うんや。
「孝くん!これは俺の方が〘好き度〙は高いな( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
「そうかなぁ・・・」
「絶対そうやわ!あっ、じゃあさ・・・孝くんはいつから俺のこと好きやったん?」
「えーΣ(゚д゚;)それ今更話さなあかんのか?」
「今だからこそ聞きたい!今、聞きたいんや」
「そんなん忘れたわ」
「ええ....わ、忘れるって・・・)」
「まぁ、気がついたら・・・とかやし?BLに興味なかったし」
「ꉂ🤣𐤔それ前にも聞いたな」
「じゃあ・・・和樹は?」
「えー?俺?じゃなくてまだ、答えてないやん」
「話したんやからお前も応えろ。ちゃんと【気がついたら】って答えたやん」
「えー?答えにならんこと聞いた気がするけど・・・・。あと、言わんかったっけ?」
「もう1回言うて」
「俺は・・・・・」
なんかはめられてる気はするけど
「答えやんとキスするぞ?」
いやそれはそれで嬉しいけど・・・・
「はよしろや」
「孝くんの香りを最初に感じた時・・・・・かな」
「!?」
「俺が風邪ひいて、動けやんかった時に助けてくれて・・・その時感じた香りが・・・・孝くんの香りってわかった時・・・・」
「そ、そんな前からか!?」
⤴なぜか驚く。
「な、なんか恥ずかしくなってきた(/// ^///)もうええやん(/// ^///)」
「あはは!」
「ええ....(困惑)笑うとこ?」
「可愛いやつやな!」
そう言って、丈くんから俺に抱きついてきた。
「今夜は帰さへんで?」
「ええよ?望むところやで?孝くん、俺に惚れとったんやろ?」
「お前こそ、俺に惚れたんやろ?」
「教えない👅」
「教えないと、月に代わってお仕置だ!」
「ヒャハハ」
何回も聞いているセリフ。
っていうか何やってんだ君たちは。
こうしてその夜・・・、2人は愛し合ったのだった。
終わり
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