君の鼓動を感じて~BLUEストーリー~

藤原葉月

文字の大きさ
41 / 51
俺、先輩にキスしちゃった!?

第41話

しおりを挟む
そして公認の仲になった俺たちは・・・・

「はい、あーん」

「えっ(⑉・ ・⑉)これみっちーが作ったんか?」

俺は初めて作った手作り弁当を先輩に振舞おうとしていた、


「う、うん///見た目はこんなですが味は大丈夫なはずです」

「はずってꉂ🤣𐤔じゃあ、あーん」
「や、やっぱりダメです😣」

俺は先輩の口に持っていった直後に入れるのを辞めた。

「えっΣ(゚д゚;)ちょ」

⤴口を開けたままいる。  
 「(は、恥ずかしい。口を開けた俺はどうすりゃええんや)」

「や、やっぱりちゃんとできるまで食べないでください。パクっ」

⤴自分で食べてみたら
「😭😭😭😭😓うっ」

ま、不味っ。


「ど、どうしたんや!大丈夫か?」
「😭😭😭😭不味い」
「ꉂ🤣𐤔」
先輩は笑った。

「そこ笑うとこちゃいますから(。´-д-)ハァ-」

「ありがとう・・・」  

なぜかお礼を言われた。

こうやって先輩と2人きりで・・・

とニヤニヤしながらいたら・・・

「残念やったな」
「残念やけど2人きりやないな」
「ごめんなぁー?」
ツレの2人と聖也くんもニヤニヤしている。



「だからやめようって言うたやろ?ŧ‹"ŧ‹"(・ч・)ŧ‹"ŧ‹"」
「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
⤴食べてる途中で引っ張られてきた恭一くんと健の2人ꉂ🤣𐤔

「大木先輩の卵焼き・・・美味しそう」

「食べるー?」
「・・・・はい。いいんですか?」

「・・・・・」

「・・・・・・」

なぜか黙るおふたり。

「ええよ」


「ほんまや🧡彩りもええし」
「栄養バランス考えてありそう」

「当たり前やん!俺を誰やと思ってるんや!」

「ええ旦那にはなりそうやな」
 「えー😁💚もっと褒めてやー!褒めて伸びるから俺は!」
「・・・・」

💓料理か・・・。そういえば俺・・・カフェで働くんはええけど料理が苦手なんよね・・・


「ん?どうしたんや?みっちー・・・」

「ううん、なんでもないです」

「そうか?」

「卵焼き美味しいですよ」

「えっΣ(゚д゚;)食べたんか?」

⤴羨ましいのか
「武くんもほしいんやろー😁」
「えっΣ(゚д゚;)」

「ふら、あーん!」

「(´□`*)アーン」
⤴素直


「うまっ」
「卵料理好きやもんな😁」

「(⑉・ ・⑉)///」


⤴なぜ照れる

「(武くん先輩・・・卵料理が好きなんや。へぇ・・・)」


⤴知らなかったのか?

それはなかなかというよりエピソードには出てこなかったですね 
「食べたい!」

「ええで!」

「俺もこれがええ」

と大木先輩のお弁当箱からみんなは好きなものをつまんでいく。

「えっΣ(゚д゚;)先輩のなくなるやん」

「俺もう食べたし」
「あっ、こいつもう既に2つ目やから」
「ど、どんだけ食べるんですか!」

「(また先輩のことを知れて俺は嬉しい)」

とニヤニヤ(๑¯ω¯๑)

みんなと一緒にいると知らなかった先輩の素顔や本音とか・・・好きな物とかを知ることが出来る。

だから俺はこの半年間、先輩の近くにいることが出来たんや。


「よし!今度は料理を頑張る」

なんて1人ガッツポーズをして気合を入れる。

「ん?みっちー・・・なんか言うた?」
と健に聞かれていて
「ううん、なんでもない!みんな、はよせんと昼休み終わるで?」

「あっ!ほんまや」

そして俺は決意した。
あの人に料理を教わるしかない!・・・と。

あの人しか考えられやん!!

そういえばやけど、バーベキューの時に教えてもらう予定がなんやかんや先送りになってしもてるんよねぇ。


あの人は覚えているんやろうか?

さっきからみっちーが言う【あの人】と言っている人物は一体誰でしょうか・・・・


そして俺は・・・ある日、【あの人】を図書室で見つけ・・・

「大木先輩!!!」

「ん?みっちーやん。どうしたんや!😁」

⤴まさかみっちーの言うあの人か?

「あの!はぁはぁ・・・・俺-・・・」


どうやら正解みたいですね。

「みっちー?落ち着いて?息整えてからでええよ?」

「俺に・・・・」

「うんうん。みっちーに?」

少しずつ聞いてくれる先輩。

「卵料理を教えてください!!」

「えっ(;゚Д゚)!」

みっちーの声が大きかったらしく・・・・

「シィ━━━(*ᐙ)bd(ᐕ*) ━━━ッ!」
生徒たちから一斉に言われ・・・

「あっ😵(またやってしもた)」

「急にどうしたんや」

とヒソヒソ声で返してくれて

「あ、いや・・・バーベキューの時にほんまは教えてもらうつもりでいたんですけど」

「あはは!そうやん!そうやったわ」
「何その反応。覚えていてくれたんですか?それとも忘れていたんですか?」
「両方やな」


「なんそれー」
「うそうそ。安心してや。ちゃんと覚えとるよ?いつ言うてくれるんかなぁって待ってたで?」
「チャンス逃しちゃってました」


「で?卵料理は何を作れるようになりたいとかあるんか?」

「ズバリ《卵焼き》です!この前大橋先輩に貰ったような・・・・。それがすごく美味しかったから・・・綺麗に巻けてて・・・・」

「そんな褒めてくれるんか?ありがとうな?」

「それに・・・武くん先輩の1番好きな物が卵料理って・・・聞いたから・・・⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄♡」

「ふふ🤭可愛い。みっちーも作ってきたやん」

「あんなのダメです。超まずかったし・・・焦げてたし・・・先輩に食べさせようとしたやなんて恥ずかしすぎます(⸝⸝⸝ฅωฅ⸝⸝⸝)💦♡せめてオムライスは作れるようになりたいです!」

「えー?いきなりクオリティ高ないか?大丈夫か?もっと簡単なものから・・・」

「いえ!頑張ります」

「わ、わかった。ほな今度の日曜日、レクチャーしたるわ。時間あるか?」

「はい!お願いします」

「その前に、テスト頑張ろな!」
「(´°ㅁ°`)アァァァそうやった」

「ꉂ🤣𐤔みっちーなら大丈夫やろ」

「えー?俺にだって苦手な科目はありますよ?」

「そっかそっか・・・」


そしてその様子をまさか武くんが見ていたことに2人は気が付かないのであった。





しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

君に望むは僕の弔辞

爺誤
BL
僕は生まれつき身体が弱かった。父の期待に応えられなかった僕は屋敷のなかで打ち捨てられて、早く死んでしまいたいばかりだった。姉の成人で賑わう屋敷のなか、鍵のかけられた部屋で悲しみに押しつぶされかけた僕は、迷い込んだ客人に外に出してもらった。そこで自分の可能性を知り、希望を抱いた……。 全9話 匂わせBL(エ◻︎なし)。死ネタ注意 表紙はあいえだ様!! 小説家になろうにも投稿

側妻になった男の僕。

selen
BL
国王と平民による禁断の主従らぶ。。を書くつもりです(⌒▽⌒)よかったらみてね☆☆

冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される

マンスーン
BL
​王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。 泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。

もう一度、その腕に

結衣可
BL
もう一度、その腕に

虚ろな檻と翡翠の魔石

篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」 不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。 待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。 しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。 「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」 記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。

2度目の恋 ~忘れられない1度目の恋~

青ムギ
BL
「俺は、生涯お前しか愛さない。」 その言葉を言われたのが社会人2年目の春。 あの時は、確かに俺達には愛が存在していた。 だが、今はー 「仕事が忙しいから先に寝ててくれ。」 「今忙しいんだ。お前に構ってられない。」 冷たく突き放すような言葉ばかりを言って家を空ける日が多くなる。 貴方の視界に、俺は映らないー。 2人の記念日もずっと1人で祝っている。 あの人を想う一方通行の「愛」は苦しく、俺の心を蝕んでいく。 そんなある日、体の不調で病院を受診した際医者から余命宣告を受ける。 あの人の電話はいつも着信拒否。診断結果を伝えようにも伝えられない。 ーもういっそ秘密にしたまま、過ごそうかな。ー ※主人公が悲しい目にあいます。素敵な人に出会わせたいです。 表紙のイラストは、Picrew様の[君の世界メーカー]マサキ様からお借りしました。

身代わり召喚された俺は四人の支配者に溺愛される〜囲い込まれて逃げられません〜

たら昆布
BL
間違って異世界召喚された青年が4人の男に愛される話

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

処理中です...