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二章 学院生活・前半
54.留学を終えて
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ゼスメリア魔法学院。
私が、この世界で「炎の大魔女」の娘として生まれ変わり、魔法を学んできた場所。
久しぶりに目にするその景色は、どこか懐かしくて、それでいて少しだけ違って見えた。
芝生の色、塔の陰、窓から聞こえてくる笑い声。どれも変わっていないのに、変わって聞こえるのは、きっと私自身が変わったから。
「・・・帰ってきた、か」
門をくぐった瞬間、そんな呟きが漏れた。
「アリアっ!!」
その声が聞こえるや否や、空から勢いよく飛び降りてきたのは、赤髪ショートの少女──シルフィンだった。
彼女は空気を切るように一気に駆け寄ると、私の体に抱きついてきた。
「もう、手紙一つくれないんだから!・・・寂しかったんだからね!」
「・・・シルフィン、苦しいよ・・・」
「ダメ。あと10秒はこのまま!!」
変わらない。元気で真っ直ぐで、感情を全力でぶつけてくれる。
その姿に、自然と笑みがこぼれた。
「まったく、君ってやつは・・・」
今度はのんびりとした声が頭上から降ってきた。ライドだった。
黄金の髪に優しい目をした彼の表情は、どこか安心しているような、あたたかな微笑みだった。
「あれ、髪の色少し変わった?燃え尽きた?」
「それはこっちのセリフ。雷にでも打たれて、感電したかと思ったわ」
私の返しに、ライドは肩をすくめて笑った。
「・・・久しぶりだな、アリア」
少し遅れて現れたのは、静かな水の気配を纏うマシュルだった。
青い瞳はどこか柔らかく、それでいて私の変化を見逃さないまなざしを向けていた。
「変わったな、雰囲気も、魔力の揺らぎも・・・すごく安定してる。あっちで、何かあったのか?」
「うん。いろいろ・・・ね」
私がそう答えると、マシュルは「そうか」とだけ言って、優しく微笑んだ。
問い詰めない。私の心を察するように、そっと寄り添ってくれるその姿勢が、どこか懐かしくて、心に染みた。
やがて三人が私を囲んで、以前と同じように笑い合い始めた。
誰かが茶化し、誰かが呆れ、誰かがツッコミを入れて・・・それでも、私は安心してその中にいられた。
私のことを、特別視しない。
“炎の大魔女の娘”としてではなく、“アリア”として接してくれる。
それがどれほど嬉しいことか。
「・・・ただいま」
ふと、小さく口にしたその言葉に、三人は同時に顔を上げた。
「おかえり、アリア」
「よく戻ってきたな」
「ずっと、待ってたよ」
その言葉を聞いて、私はようやく、胸の奥で何かが解けていくのを感じた。
東の隣国で得たもの──失われたと思っていた信頼や絆が、確かにここにもあるのだと。
私はここに帰ってきた。新しい自分を連れて。
そして、またここから歩き出すために。
重厚な扉の前に立ったとき、私は一度深く息を吸った。
この学院の最高責任者であり、母の旧知でもある人物。学院長、ソリス先生だ。
「入りなさい」
扉越しに聞こえる、響く声。
私はノックし、静かに執務室へ入った。
石造りの書斎。棚には無数の古文書、天井には宙に浮かぶ魔法灯。そして窓際には、長髪を束ねた学院長が立っていた。
その背中は、どこか孤高の魔導士のようでありながら、どこか親しみもあった。
「失礼します。アリア・ベルナード、留学を終えて戻りました」
「はい。・・・座りなさい」
促されて椅子に腰掛けると、学院長は書類を一度閉じ、私に真正面から視線を向けた。
あの鋭い瞳。心の底まで見透かされそうな眼差し。だが、今の私は、もうそれを恐れたりはしない。
「・・・半年間の留学、どうでしたか?」
その問いに、私は少しだけ考える時間を取った。
言葉にするには、あまりにも多すぎる体験。戦い、学び、絶望し、そして掴んだ希望。
「・・・最初は、自分の無力さに絶望しました。力が足りない。覚悟も足りない。何より、私は“母の娘”であることで、自分自身を縛っていたと気づきました」
「あら・・・自分を縛るものに、気づけたのですね」
学院長の声は、意外にもやわらかかった。まるで答えを急かすことも、評価することもせず、ただ、私の言葉に耳を傾けていた。
「でも、改めて学びました。“炎”というのは、ただ燃やすだけじゃない。灯すために燃やすものでもある。誰かを守るための熱だってある。・・・そう教えてくれた人がいました」
「それは良い導きに恵まれましたね。炎を“力”としてでなく、“意志”として使うようになったのなら、あなたは魔女として大きな一歩を踏み出した、と言えるでしょう」
学院長はふっと目を細めた。
満足げでもあり、どこか懐かしさすら感じているような表情だった。
「あなたはこの半年で、“炎の大魔女の娘”から、“アリア”になった。そういうことですね?」
「・・・はい。私自身の名に、誇りを持てるようになりました」
言葉にした瞬間、胸の奥に確かな温かさが広がった。
それは、自分自身を初めて肯定できた証。
「では、今のあなたに問います」
学院長の声が一段低くなり、空気が変わった。
「この先、ゼスメリアの生徒として、何を成し遂げたいですか?」
私は迷わなかった。
「この学院を・・・いえ、この世界を、誰かが一人で背負うことのないようにしたいです。そのために、私は“仲間とともに戦える炎”を極めます」
しばらく沈黙が流れたあと、学院長は小さく頷いた。
「・・・よいでしょう。では、その“炎”が学院の中でどう燃えるか、私も見届けさせていただきますよ」
そう言って彼女は、デスクから一枚の書類を差し出した。
「これは、ゼスメリア高等課程・特修魔導科への推薦状です。今回のあなたの留学成果を認め、編入を許可します」
「・・・っ!」
言葉を失った。高等課程とは、ゼスメリアの中でも高度な魔法を学ぶことができる課程。
卒業の前に必ず通っていなければならないが、難しい試験を超えなければ入れない扉だ。
「あなたは、もう基礎を教わる側ではない・・・何を教え、どう導くか。それが問われる課程に、入るとよいでしょう」
本来は、高等課程は四年生から選抜試験を受けられる。つまり学院長は私に、約二年の飛び級を勧めてきたのだ。
前世では、まずあり得なかったことである。
「強制ではありません。選ぶ権利は、あなたにあります」と言われたが、正直迷った。
でも、それは一瞬だけだった。
これまでのこと、そしてこれからのことを考えれば、答えはもう一つだった。
私は、はっきりと言った。
「とてもありがたいお話ですが、お断りします」
間髪入れず、その理由を話した。
「私には友人がいます・・・とても大切な。彼らは私を特別扱いせず、対等に”友人”として接してくれています。彼らを置いて、次のレベルへ進むことは、私にはできません」
学院長は、驚きつつも納得したようだった。
こうして私は留学を終え、またゼスメリアの教室に舞い戻った。
飛び級の誘いも来たが、それを断り、大切な友人たちとの時間を望んだ。
前世では、友と呼べる存在さえいなかった。けれど、今の私には仲間がいる。
母に並ぶためではない。
仲間とともに進み、この世界を灯すために──私は、私の道を歩いていく。
私が、この世界で「炎の大魔女」の娘として生まれ変わり、魔法を学んできた場所。
久しぶりに目にするその景色は、どこか懐かしくて、それでいて少しだけ違って見えた。
芝生の色、塔の陰、窓から聞こえてくる笑い声。どれも変わっていないのに、変わって聞こえるのは、きっと私自身が変わったから。
「・・・帰ってきた、か」
門をくぐった瞬間、そんな呟きが漏れた。
「アリアっ!!」
その声が聞こえるや否や、空から勢いよく飛び降りてきたのは、赤髪ショートの少女──シルフィンだった。
彼女は空気を切るように一気に駆け寄ると、私の体に抱きついてきた。
「もう、手紙一つくれないんだから!・・・寂しかったんだからね!」
「・・・シルフィン、苦しいよ・・・」
「ダメ。あと10秒はこのまま!!」
変わらない。元気で真っ直ぐで、感情を全力でぶつけてくれる。
その姿に、自然と笑みがこぼれた。
「まったく、君ってやつは・・・」
今度はのんびりとした声が頭上から降ってきた。ライドだった。
黄金の髪に優しい目をした彼の表情は、どこか安心しているような、あたたかな微笑みだった。
「あれ、髪の色少し変わった?燃え尽きた?」
「それはこっちのセリフ。雷にでも打たれて、感電したかと思ったわ」
私の返しに、ライドは肩をすくめて笑った。
「・・・久しぶりだな、アリア」
少し遅れて現れたのは、静かな水の気配を纏うマシュルだった。
青い瞳はどこか柔らかく、それでいて私の変化を見逃さないまなざしを向けていた。
「変わったな、雰囲気も、魔力の揺らぎも・・・すごく安定してる。あっちで、何かあったのか?」
「うん。いろいろ・・・ね」
私がそう答えると、マシュルは「そうか」とだけ言って、優しく微笑んだ。
問い詰めない。私の心を察するように、そっと寄り添ってくれるその姿勢が、どこか懐かしくて、心に染みた。
やがて三人が私を囲んで、以前と同じように笑い合い始めた。
誰かが茶化し、誰かが呆れ、誰かがツッコミを入れて・・・それでも、私は安心してその中にいられた。
私のことを、特別視しない。
“炎の大魔女の娘”としてではなく、“アリア”として接してくれる。
それがどれほど嬉しいことか。
「・・・ただいま」
ふと、小さく口にしたその言葉に、三人は同時に顔を上げた。
「おかえり、アリア」
「よく戻ってきたな」
「ずっと、待ってたよ」
その言葉を聞いて、私はようやく、胸の奥で何かが解けていくのを感じた。
東の隣国で得たもの──失われたと思っていた信頼や絆が、確かにここにもあるのだと。
私はここに帰ってきた。新しい自分を連れて。
そして、またここから歩き出すために。
重厚な扉の前に立ったとき、私は一度深く息を吸った。
この学院の最高責任者であり、母の旧知でもある人物。学院長、ソリス先生だ。
「入りなさい」
扉越しに聞こえる、響く声。
私はノックし、静かに執務室へ入った。
石造りの書斎。棚には無数の古文書、天井には宙に浮かぶ魔法灯。そして窓際には、長髪を束ねた学院長が立っていた。
その背中は、どこか孤高の魔導士のようでありながら、どこか親しみもあった。
「失礼します。アリア・ベルナード、留学を終えて戻りました」
「はい。・・・座りなさい」
促されて椅子に腰掛けると、学院長は書類を一度閉じ、私に真正面から視線を向けた。
あの鋭い瞳。心の底まで見透かされそうな眼差し。だが、今の私は、もうそれを恐れたりはしない。
「・・・半年間の留学、どうでしたか?」
その問いに、私は少しだけ考える時間を取った。
言葉にするには、あまりにも多すぎる体験。戦い、学び、絶望し、そして掴んだ希望。
「・・・最初は、自分の無力さに絶望しました。力が足りない。覚悟も足りない。何より、私は“母の娘”であることで、自分自身を縛っていたと気づきました」
「あら・・・自分を縛るものに、気づけたのですね」
学院長の声は、意外にもやわらかかった。まるで答えを急かすことも、評価することもせず、ただ、私の言葉に耳を傾けていた。
「でも、改めて学びました。“炎”というのは、ただ燃やすだけじゃない。灯すために燃やすものでもある。誰かを守るための熱だってある。・・・そう教えてくれた人がいました」
「それは良い導きに恵まれましたね。炎を“力”としてでなく、“意志”として使うようになったのなら、あなたは魔女として大きな一歩を踏み出した、と言えるでしょう」
学院長はふっと目を細めた。
満足げでもあり、どこか懐かしさすら感じているような表情だった。
「あなたはこの半年で、“炎の大魔女の娘”から、“アリア”になった。そういうことですね?」
「・・・はい。私自身の名に、誇りを持てるようになりました」
言葉にした瞬間、胸の奥に確かな温かさが広がった。
それは、自分自身を初めて肯定できた証。
「では、今のあなたに問います」
学院長の声が一段低くなり、空気が変わった。
「この先、ゼスメリアの生徒として、何を成し遂げたいですか?」
私は迷わなかった。
「この学院を・・・いえ、この世界を、誰かが一人で背負うことのないようにしたいです。そのために、私は“仲間とともに戦える炎”を極めます」
しばらく沈黙が流れたあと、学院長は小さく頷いた。
「・・・よいでしょう。では、その“炎”が学院の中でどう燃えるか、私も見届けさせていただきますよ」
そう言って彼女は、デスクから一枚の書類を差し出した。
「これは、ゼスメリア高等課程・特修魔導科への推薦状です。今回のあなたの留学成果を認め、編入を許可します」
「・・・っ!」
言葉を失った。高等課程とは、ゼスメリアの中でも高度な魔法を学ぶことができる課程。
卒業の前に必ず通っていなければならないが、難しい試験を超えなければ入れない扉だ。
「あなたは、もう基礎を教わる側ではない・・・何を教え、どう導くか。それが問われる課程に、入るとよいでしょう」
本来は、高等課程は四年生から選抜試験を受けられる。つまり学院長は私に、約二年の飛び級を勧めてきたのだ。
前世では、まずあり得なかったことである。
「強制ではありません。選ぶ権利は、あなたにあります」と言われたが、正直迷った。
でも、それは一瞬だけだった。
これまでのこと、そしてこれからのことを考えれば、答えはもう一つだった。
私は、はっきりと言った。
「とてもありがたいお話ですが、お断りします」
間髪入れず、その理由を話した。
「私には友人がいます・・・とても大切な。彼らは私を特別扱いせず、対等に”友人”として接してくれています。彼らを置いて、次のレベルへ進むことは、私にはできません」
学院長は、驚きつつも納得したようだった。
こうして私は留学を終え、またゼスメリアの教室に舞い戻った。
飛び級の誘いも来たが、それを断り、大切な友人たちとの時間を望んだ。
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