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第一部 ようこそ、ハーレムな異世界へ
第7章 孕みたがりな2人 ☆
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ご希望に答え、まずはセリナに挿入れることにした。
彼女のまんこはすでにぐっしょりで、ずっと待ち望んでいたという感じがした。
「挿入れるよ…っ!」
照準を外さないよう手で押さえ、ビンビンのちんこをセリナの穴に挿入れる。
ついさっきまでセリナの口の中で愛撫されていたものが、今度は彼女の下の口の中に入っていく。
「んっ…あっ!」
ある程度まで押し込むと、ミチミチッ…という音が響く。
処女膜が破れた感触と共に血が滴り、セリナは痛みに顔を歪める。
「大丈夫?」
「ええ…平気よ。それより、早く動いて…っ」
お望み通り腰を振り始め、次第に動きを早くしていく。
セリナはあっ、あっ、と甘い喘ぎ声を上げ、時折あぁん!と幸福感に包まれた声を出す。
きれいな顔を歪めて感じているその姿には、男としての本能的な満足感と達成感を感じずにはいられなかった。
「あっ…ああっ!あっ、気持ちいい、もっと…もっとして…♪」
喘ぎながら体を震わせ、快感を求めるセリナ。
そんな彼女の唇に、僕は自身の唇を被せ、より激しく腰を打ちつけた。
やがてセリナは、両手と両足で僕をホールドしてきた。
そして、喘ぎ声混じりに懇願してきた。
「出して…私の中に、いっぱい…出して♪」
「っ…!」
言われるまでもなかった。
全力で腰を打ちつけ、セリナの胸に吸いつきながら…
僕は、セリナの中に勢いよく出した。
「あ…あぁぁぁーーーーっ!!」
顔をのけぞらせ、僕の子種を受け止めながら、セリナはイってくれた。
エリアスに続き、こんなに可愛くてエロい女の子に子種を注ぎ、汚してやった。
その事実が、支配欲とも満足感とも本能ともわからない感情を満たした。
「はぁ…はぁ…」
セリナはとろんとした目で僕を見て、とても満足げな表情をした。
「ふふっ…あなた、すごく良かったわ」
「君だって、すっごく気持ち良かったよ」
「ありがとう。あぁ…まだ、熱いのがお腹の奥に残ってる…♪」
彼女は幸せそうな顔で、これで妊娠できたら嬉しいわ、と言った。
「私…ずっと子供が欲しいって思ってたの。もし、これで孕めたら…すっごく幸せ」
そう言ってもらえると、僕としても嬉しい。
可愛い女を犯し、孕ませる。男として、これ以上の本能的な喜びはないだろう。
「改めて…ありがとう。まだ1回シただけだけど、私…あなたのことが好きになっちゃった。身も心も…ね♪」
セリナは、僕の左頬にキスをしてきた。
「ちょっと!2人とも!」
すぐ横で、フィルが怒っていた。
「私を忘れてるでしょ!勝手に2人だけの世界に入って…3人でするって言ったじゃない!」
そういえば、フィルのことを忘れていた。
僕がセリナにばかり構っていたことに、嫉妬していたようだ。
「ああ、ごめんねフィル。わざとじゃないんだ」
そう、わざとじゃない。
セリナのフェラテクと、そこからの挿入までの運びが上手すぎて流されてしまっただけ。
ちゃんと、フィルともする。
「本当かしら。私よりセリナのほうが上手くて、いい体してるから優先してヤったんじゃないの?」
「そんなことないよ。君だって、いい体してるし…」
「…本気で思ってる?」
「うん」
すると、「ならばそれを証明して」と言ってフィルはお尻を向けてきた。
ひくつく2つの穴がよく見える。
「この通り…私はもう準備万端なの。そして、すっごく燃えてるの。今すぐあなたのモノを入れて、私の気持ちを静めてちょうだい」
そうか、燃えてるのか…自ら男にお尻を向け、綺麗なまんことアナルを見せつけるほどに。
しっかりそり立たせたちんこを構えると、フィルは確認するように言った。
「最初に言っておくわ。私はセリナと同じく、妊娠がしたいの。だからね、するんだったら確実に孕ませてほしい。
もし後になって妊娠してないとわかったら、するまで何度もしてもらうからね」
つまりこの2人は、僕に孕ませて欲しいと思っているわけだ。
たまらなく嬉しいのだが、そんな言い方されると急になんか緊張する。
「わかったわかった。大丈夫、確実に孕ませるから」
と言っても、まだ僕の種で彼女たち「セイマー」を妊娠させられるかはわからないのだが。
でも、目の前に孕ませてほしいと言う女がいたら、男としてすることは1つだ。
セリナに挿入れた時と同じく、手で押さえて狙いを定め、フィルの穴に肉棒を挿入する。
この体位は、後背位というやつか。
彼女の背中を見ながら、後ろから突く。
AVとかで見慣れているが、まさか自分自身がする日が来ようとは。
そして、「孕ませて」と言葉と体で示してくるフィルを…
僕は、これから思いっきり貪って種付けする。
彼女のまんこはすでにぐっしょりで、ずっと待ち望んでいたという感じがした。
「挿入れるよ…っ!」
照準を外さないよう手で押さえ、ビンビンのちんこをセリナの穴に挿入れる。
ついさっきまでセリナの口の中で愛撫されていたものが、今度は彼女の下の口の中に入っていく。
「んっ…あっ!」
ある程度まで押し込むと、ミチミチッ…という音が響く。
処女膜が破れた感触と共に血が滴り、セリナは痛みに顔を歪める。
「大丈夫?」
「ええ…平気よ。それより、早く動いて…っ」
お望み通り腰を振り始め、次第に動きを早くしていく。
セリナはあっ、あっ、と甘い喘ぎ声を上げ、時折あぁん!と幸福感に包まれた声を出す。
きれいな顔を歪めて感じているその姿には、男としての本能的な満足感と達成感を感じずにはいられなかった。
「あっ…ああっ!あっ、気持ちいい、もっと…もっとして…♪」
喘ぎながら体を震わせ、快感を求めるセリナ。
そんな彼女の唇に、僕は自身の唇を被せ、より激しく腰を打ちつけた。
やがてセリナは、両手と両足で僕をホールドしてきた。
そして、喘ぎ声混じりに懇願してきた。
「出して…私の中に、いっぱい…出して♪」
「っ…!」
言われるまでもなかった。
全力で腰を打ちつけ、セリナの胸に吸いつきながら…
僕は、セリナの中に勢いよく出した。
「あ…あぁぁぁーーーーっ!!」
顔をのけぞらせ、僕の子種を受け止めながら、セリナはイってくれた。
エリアスに続き、こんなに可愛くてエロい女の子に子種を注ぎ、汚してやった。
その事実が、支配欲とも満足感とも本能ともわからない感情を満たした。
「はぁ…はぁ…」
セリナはとろんとした目で僕を見て、とても満足げな表情をした。
「ふふっ…あなた、すごく良かったわ」
「君だって、すっごく気持ち良かったよ」
「ありがとう。あぁ…まだ、熱いのがお腹の奥に残ってる…♪」
彼女は幸せそうな顔で、これで妊娠できたら嬉しいわ、と言った。
「私…ずっと子供が欲しいって思ってたの。もし、これで孕めたら…すっごく幸せ」
そう言ってもらえると、僕としても嬉しい。
可愛い女を犯し、孕ませる。男として、これ以上の本能的な喜びはないだろう。
「改めて…ありがとう。まだ1回シただけだけど、私…あなたのことが好きになっちゃった。身も心も…ね♪」
セリナは、僕の左頬にキスをしてきた。
「ちょっと!2人とも!」
すぐ横で、フィルが怒っていた。
「私を忘れてるでしょ!勝手に2人だけの世界に入って…3人でするって言ったじゃない!」
そういえば、フィルのことを忘れていた。
僕がセリナにばかり構っていたことに、嫉妬していたようだ。
「ああ、ごめんねフィル。わざとじゃないんだ」
そう、わざとじゃない。
セリナのフェラテクと、そこからの挿入までの運びが上手すぎて流されてしまっただけ。
ちゃんと、フィルともする。
「本当かしら。私よりセリナのほうが上手くて、いい体してるから優先してヤったんじゃないの?」
「そんなことないよ。君だって、いい体してるし…」
「…本気で思ってる?」
「うん」
すると、「ならばそれを証明して」と言ってフィルはお尻を向けてきた。
ひくつく2つの穴がよく見える。
「この通り…私はもう準備万端なの。そして、すっごく燃えてるの。今すぐあなたのモノを入れて、私の気持ちを静めてちょうだい」
そうか、燃えてるのか…自ら男にお尻を向け、綺麗なまんことアナルを見せつけるほどに。
しっかりそり立たせたちんこを構えると、フィルは確認するように言った。
「最初に言っておくわ。私はセリナと同じく、妊娠がしたいの。だからね、するんだったら確実に孕ませてほしい。
もし後になって妊娠してないとわかったら、するまで何度もしてもらうからね」
つまりこの2人は、僕に孕ませて欲しいと思っているわけだ。
たまらなく嬉しいのだが、そんな言い方されると急になんか緊張する。
「わかったわかった。大丈夫、確実に孕ませるから」
と言っても、まだ僕の種で彼女たち「セイマー」を妊娠させられるかはわからないのだが。
でも、目の前に孕ませてほしいと言う女がいたら、男としてすることは1つだ。
セリナに挿入れた時と同じく、手で押さえて狙いを定め、フィルの穴に肉棒を挿入する。
この体位は、後背位というやつか。
彼女の背中を見ながら、後ろから突く。
AVとかで見慣れているが、まさか自分自身がする日が来ようとは。
そして、「孕ませて」と言葉と体で示してくるフィルを…
僕は、これから思いっきり貪って種付けする。
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