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第一部 ようこそ、ハーレムな異世界へ
第8章 フィルと熱々エッチ ☆
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フィルの腰をしっかり掴み、僕は腰を振る。
最初は大きく、ゆっくりと…
「んっ…ああっ」
フィルの喘ぎは、早くも甘い声になっていた。
「どう?気持ちいい?」
「ええ…でも、まだまだ足りない」
お尻を震わせ、彼女は微笑んだ。
「もっともっと、気持ちよくして…」
ちんこから頭に巡ってくる、痺れるような快感。
そして彼女の、僕のちんこでもっと感じたい、孕みたいという懇願。
それが僕の頭から理性を吹き飛ばし、本能にすり替えた。
「ようし…!」
何も言わず、一気に突く速度を上げた。
お尻は柔らく弾力があり、突く度に跳ね返してくる。
中の締め付けも相まって、たまらなく気持ちいい。
「ああっ…!やあぁっ…あっ…あっ!ああぁっ!」
とても色っぽく、いい声を上げるフィル。
でも、その顔も見たい。
「フィル…ごめん、こっち向いてくれる?」
そうして振り向いた彼女は、突かれる度に顔を歪めて喘ぎ、目を閉じて感じる、まさしく雌の顔をしていた。
「ああ…その顔、いいよ。すごくエロい…」
「あっ…そんな、言葉で…ごまかそうったって…ああんっ、無駄よ…っ!
ちゃんと…んぁっ、孕ませて、くれなきゃ…あっ、許して…あっ、あげないんだからっ…!」
そう言いつつ、フィルは締め付けを強めてきた。
強すぎず弱すぎず程よい締め付けで、すごく気持ちいい。
フィルの、ちんこから確実に精を搾り取ろうという心情が伝わってくるようだった。
「フィル!君のまんこ…すごく気持ちいいよ!この締め付け…クセになりそうだ!」
「えっ…?う、嬉しいわ…あっ、あぁん…♪」
それからしばらく、フィルの感じている顔を見ながら突き続けた。
そしていよいよ、射精感が高まってきた。
「あっ…そろそろ、射精すぞっ…!」
「…!いいわ、来て…んっ!私の、ここに…あぁん、あなたの子種…ちょうだいっ!」
「うんっ!僕の子種…君の中に注いでやる…!これでっ…孕め…フィルっ…!」
懇願するフィルの言葉を聞き、中出しを宣言しながら、限界を迎えた種を噴出した。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁんんんっっ!!」
孕みたがりな女の中に噴き出した種は、これまでの2人の時よりも濃厚で、熱いもの。
僕の体も、この女を孕ませたがっていたのだと、何となく感じた。
「っ…っ…!」
射精した後も、全てを放出し切らんとばかりに数回、腰を打ちつけた。
絶頂を迎え、痙攣するフィルの体に、男としての本能と欲望を押しつけきった。
ちんこを抜くと、すぐに白い種が溢れる。
小さな女に、たっぷり出してやった証拠だ。
フィルは仰向けになり、溢れる種を指に絡めて舐めた。
「はぁ…美味しい。うふふっ♪」
微笑むフィルに、僕はまたもやエロさを感じた。
「これで、孕めたかしら…」
「きっと…いや、確実にそうだよ。僕も、君を孕ませるつもりで射精したんだ。絶対、赤ちゃんが出来てるよ…」
「赤ちゃん…」
フィルは自身のお腹を見下ろし、撫でて囁くように言った。
「私の…ずっと欲しかった、子供…♪」
「そうだ、子供だ…君と僕の、ね」
最後に僕は、可愛くてエロい彼女にキスをした。
彼女は僕を抱きしめ、数分間ずっと唇を合わせていた。
最初は大きく、ゆっくりと…
「んっ…ああっ」
フィルの喘ぎは、早くも甘い声になっていた。
「どう?気持ちいい?」
「ええ…でも、まだまだ足りない」
お尻を震わせ、彼女は微笑んだ。
「もっともっと、気持ちよくして…」
ちんこから頭に巡ってくる、痺れるような快感。
そして彼女の、僕のちんこでもっと感じたい、孕みたいという懇願。
それが僕の頭から理性を吹き飛ばし、本能にすり替えた。
「ようし…!」
何も言わず、一気に突く速度を上げた。
お尻は柔らく弾力があり、突く度に跳ね返してくる。
中の締め付けも相まって、たまらなく気持ちいい。
「ああっ…!やあぁっ…あっ…あっ!ああぁっ!」
とても色っぽく、いい声を上げるフィル。
でも、その顔も見たい。
「フィル…ごめん、こっち向いてくれる?」
そうして振り向いた彼女は、突かれる度に顔を歪めて喘ぎ、目を閉じて感じる、まさしく雌の顔をしていた。
「ああ…その顔、いいよ。すごくエロい…」
「あっ…そんな、言葉で…ごまかそうったって…ああんっ、無駄よ…っ!
ちゃんと…んぁっ、孕ませて、くれなきゃ…あっ、許して…あっ、あげないんだからっ…!」
そう言いつつ、フィルは締め付けを強めてきた。
強すぎず弱すぎず程よい締め付けで、すごく気持ちいい。
フィルの、ちんこから確実に精を搾り取ろうという心情が伝わってくるようだった。
「フィル!君のまんこ…すごく気持ちいいよ!この締め付け…クセになりそうだ!」
「えっ…?う、嬉しいわ…あっ、あぁん…♪」
それからしばらく、フィルの感じている顔を見ながら突き続けた。
そしていよいよ、射精感が高まってきた。
「あっ…そろそろ、射精すぞっ…!」
「…!いいわ、来て…んっ!私の、ここに…あぁん、あなたの子種…ちょうだいっ!」
「うんっ!僕の子種…君の中に注いでやる…!これでっ…孕め…フィルっ…!」
懇願するフィルの言葉を聞き、中出しを宣言しながら、限界を迎えた種を噴出した。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁんんんっっ!!」
孕みたがりな女の中に噴き出した種は、これまでの2人の時よりも濃厚で、熱いもの。
僕の体も、この女を孕ませたがっていたのだと、何となく感じた。
「っ…っ…!」
射精した後も、全てを放出し切らんとばかりに数回、腰を打ちつけた。
絶頂を迎え、痙攣するフィルの体に、男としての本能と欲望を押しつけきった。
ちんこを抜くと、すぐに白い種が溢れる。
小さな女に、たっぷり出してやった証拠だ。
フィルは仰向けになり、溢れる種を指に絡めて舐めた。
「はぁ…美味しい。うふふっ♪」
微笑むフィルに、僕はまたもやエロさを感じた。
「これで、孕めたかしら…」
「きっと…いや、確実にそうだよ。僕も、君を孕ませるつもりで射精したんだ。絶対、赤ちゃんが出来てるよ…」
「赤ちゃん…」
フィルは自身のお腹を見下ろし、撫でて囁くように言った。
「私の…ずっと欲しかった、子供…♪」
「そうだ、子供だ…君と僕の、ね」
最後に僕は、可愛くてエロい彼女にキスをした。
彼女は僕を抱きしめ、数分間ずっと唇を合わせていた。
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