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第五部 異種族の頂点へ
第91章 世界の頂で ☆
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その声音は甘く震え、胸の奥を焼くように響いた。
それは命を紡ぐ女の声──いや、欲望に目覚めた神の声だった。
「……女神様」
僕はそっと彼女の頬に触れた。
その肌は氷のように冷たいのに、指先に火が灯ったかのような痺れが走る。
白銀の髪が広がる。
真っ白な空間の中で、不思議な光をまとう彼女の髪だけは、星屑のように煌めいていた。
「本当に……後悔しないですよね?」
「神としては、許されぬことかもしれません。けれど、“私”はもう止められない。あなたを見てしまった以上……触れてしまった以上……もう、“女”としての私が叫び出してしまうのです」
僕は黙って、彼女の背中に手を回した。
純白の衣は光の粒子となって舞い、静かに剥がれ落ちていく。
滑らかな肩、しなやかな腕、神の彫刻のような身体が現れる。
それはあまりに美しく、息を呑むほどだった。神聖で、そして──淫靡だった。
「触れて……海斗……あなたの指で、“私”を確かめて……」
囁くように言われ、僕は彼女の胸元に手を伸ばす。
指先が滑るたび、女神様は微かに震え、唇を噛みしめる。
「ふ……ぁ……っ……そんな……触れられるだけで……」
「感じてるんですね、女神様」
「だって……こんなに、熱い……」
吐息が重なる。
その唇に触れれば、神聖な空間が震えるような衝撃が走る。
ゆっくりと、僕は彼女の脚の間に手を這わせる。
そこは既に、神とは思えないほど湿って、熱を帯びていた。
「……ここも、素直だ」
「当たり前でしょう……私はもう、神じゃない。あなたの前では……ただの、女……」
僕は身を重ねた。
熱が、肌と肌の間で絡み合う。
そして、ゆっくりと──彼女の中に入っていく。
「……っあ、ああ……っ、来て……あなたが、私の中に……っ!」
彼女の奥は、驚くほどきつく、柔らかく、そして、温かかった。
まるでこの瞬間を、ずっと待っていたかのように──彼女は僕を、全身で受け入れていた。
「女神様……今、あなたは……誰よりも美しいです」
「ふふ……海斗、もっと……あなたを、もっと深く感じさせて……っ」
腰を動かすたび、彼女の背から羽が大きく広がる。
その羽先から零れ落ちる光の粒は、星のように瞬き、やがて空間を埋め尽くしていく。
彼女の甘い声が、空間全体を震わせる。
「私……こんなにも、求めてたなんて……っ、ああっ、海斗……」
神であるはずの存在が、今、淫らに喘いでいる。
それでも彼女は美しく、決して穢れてなどいなかった。
「あはぁっ……し、子宮っ……!あなたに愛されて、子宮……降りてきちゃうっ!」
喘ぎ声通り、彼女の子宮はすでに限界まで降りてきつつあった。
そして僕のちんこが、その入り口に到達すると、彼女はより大きく喘いだ。
僕もまた、その快楽に浸った。
女神の子宮口。そこを僕のもので侵し、感じさせ、僕の種で、女に染め上げる。
彼女の中で、僕は何度も彼女を呼んだ。
「女神様っ……!あなたに、僕のすべてを、捧げます……っ!」
「ええ……来て、海斗……私を、母にして……!」
熱が、弾けた。
神と人との境界が、愛と快楽の中で融け合っていく。
抱き合いながら、僕たちは白の世界に、命という名の色を刻んでいった。
彼女の中に、すべてを注いだあと。
僕はただ、女神様を抱き締めていた。
銀の髪が胸に広がり、汗に濡れた肌が触れ合う。
神聖な空間にはまだ、ふたりの吐息と鼓動が残っていた。
「……女神様」
僕はそう呼んだ。
敬意でも、信仰でもない。
ただひとりの女性として、彼女をそう呼びたくなった。
「……もう、そんな風に呼ばないで」
女神様が、僕の胸に顔を埋めた。
潤んだ瞳が、ちらりと僕を見上げる。
「私はもう、神じゃない。あなたに抱かれて、すべてを失った……けれど……」
彼女の指が、僕の胸に触れる。
指先は震えていた。でもその震えは、後悔や恐れではなかった。
「この身が穢れても……私は、あなたの“女”であることを選んだのです。たった一人の、あなたの……」
「そんなことありません。僕には、あなたは“女神様”にしか見えていません」
僕は優しく、その頬を撫でる。
赤くなった瞳、熱を宿した肌、僕の腕の中で小さく息をつく女神様。
彼女は今、“神”でも“女”でもなく、ただひとりの奇跡なのかもしれない。
「あなたが神であろうと、人であろうと……僕にとっては、何も変わりません。あなたは、僕を選んでくれた。僕に身を委ねてくれた。それが、何よりも尊くて、美しいことなんです──女神様」
「……海斗……」
涙が一粒、彼女の瞳から零れ落ちた。
それは、かつて彼女が神だった証のように、ゆっくりと光になって空へ溶けていく。
「海斗……私、今……すごく幸せ……あなたのものになれて、本当に……」
静かな余韻の中で、僕たちはただ、ぬくもりを分け合った。
彼女の鼓動が、僕の胸に重なる。
その心音は、まるで命を宿したかのように─
熱く、激しかった。
それから間もなくして、女神様ことネフィルの妊娠が判明した。
それを僕に伝える際、彼女は優しくキスをしながらこう言ってきた。
「もう、あなたを元の世界に帰しはしません。ずっとずっと、この世界にいてもらいます。私を……全ての女を孕ませた、罪深き男として♪」
その言葉通り、僕は元の世界へは帰れないことがわかった。
でも、それでもいい。
あれから、ラヴィナを始めとした異種族の長たちが続々と出産している。
その際に僕も立ち会い、初めて異種族との間にできた子供の顔を見る。
みんな、実に可愛い。
元の世界へ帰ったら、この子たちの顔を見られなくなってしまう。
それに……せっかく孕ませ、僕のものになった女たちを、みんな手放してしまう。
その思いを確定的にしたのが、出産直後のラヴィナのセリフだった。
彼女は、出産して早々僕に迫ってきたのだ……
「ねえ、海斗。また、あたしを孕ませて♪」と。
それだけじゃない。他の種族の女たちもまた、僕にさらなる子作りを迫ってきた。
さらに、それらに関して女神様はこう言った。
「当然です。あなたの役目は、まだまだ終わってなどいないのですから。あなたの役目は、この世界の種族すべてを救うこと……さあ、今日もまた、彼女たちに種付けなさい」
……というわけで、僕の役目はまだ終わらない。
異世界ハーレム物語は、まだまだだ。
それは命を紡ぐ女の声──いや、欲望に目覚めた神の声だった。
「……女神様」
僕はそっと彼女の頬に触れた。
その肌は氷のように冷たいのに、指先に火が灯ったかのような痺れが走る。
白銀の髪が広がる。
真っ白な空間の中で、不思議な光をまとう彼女の髪だけは、星屑のように煌めいていた。
「本当に……後悔しないですよね?」
「神としては、許されぬことかもしれません。けれど、“私”はもう止められない。あなたを見てしまった以上……触れてしまった以上……もう、“女”としての私が叫び出してしまうのです」
僕は黙って、彼女の背中に手を回した。
純白の衣は光の粒子となって舞い、静かに剥がれ落ちていく。
滑らかな肩、しなやかな腕、神の彫刻のような身体が現れる。
それはあまりに美しく、息を呑むほどだった。神聖で、そして──淫靡だった。
「触れて……海斗……あなたの指で、“私”を確かめて……」
囁くように言われ、僕は彼女の胸元に手を伸ばす。
指先が滑るたび、女神様は微かに震え、唇を噛みしめる。
「ふ……ぁ……っ……そんな……触れられるだけで……」
「感じてるんですね、女神様」
「だって……こんなに、熱い……」
吐息が重なる。
その唇に触れれば、神聖な空間が震えるような衝撃が走る。
ゆっくりと、僕は彼女の脚の間に手を這わせる。
そこは既に、神とは思えないほど湿って、熱を帯びていた。
「……ここも、素直だ」
「当たり前でしょう……私はもう、神じゃない。あなたの前では……ただの、女……」
僕は身を重ねた。
熱が、肌と肌の間で絡み合う。
そして、ゆっくりと──彼女の中に入っていく。
「……っあ、ああ……っ、来て……あなたが、私の中に……っ!」
彼女の奥は、驚くほどきつく、柔らかく、そして、温かかった。
まるでこの瞬間を、ずっと待っていたかのように──彼女は僕を、全身で受け入れていた。
「女神様……今、あなたは……誰よりも美しいです」
「ふふ……海斗、もっと……あなたを、もっと深く感じさせて……っ」
腰を動かすたび、彼女の背から羽が大きく広がる。
その羽先から零れ落ちる光の粒は、星のように瞬き、やがて空間を埋め尽くしていく。
彼女の甘い声が、空間全体を震わせる。
「私……こんなにも、求めてたなんて……っ、ああっ、海斗……」
神であるはずの存在が、今、淫らに喘いでいる。
それでも彼女は美しく、決して穢れてなどいなかった。
「あはぁっ……し、子宮っ……!あなたに愛されて、子宮……降りてきちゃうっ!」
喘ぎ声通り、彼女の子宮はすでに限界まで降りてきつつあった。
そして僕のちんこが、その入り口に到達すると、彼女はより大きく喘いだ。
僕もまた、その快楽に浸った。
女神の子宮口。そこを僕のもので侵し、感じさせ、僕の種で、女に染め上げる。
彼女の中で、僕は何度も彼女を呼んだ。
「女神様っ……!あなたに、僕のすべてを、捧げます……っ!」
「ええ……来て、海斗……私を、母にして……!」
熱が、弾けた。
神と人との境界が、愛と快楽の中で融け合っていく。
抱き合いながら、僕たちは白の世界に、命という名の色を刻んでいった。
彼女の中に、すべてを注いだあと。
僕はただ、女神様を抱き締めていた。
銀の髪が胸に広がり、汗に濡れた肌が触れ合う。
神聖な空間にはまだ、ふたりの吐息と鼓動が残っていた。
「……女神様」
僕はそう呼んだ。
敬意でも、信仰でもない。
ただひとりの女性として、彼女をそう呼びたくなった。
「……もう、そんな風に呼ばないで」
女神様が、僕の胸に顔を埋めた。
潤んだ瞳が、ちらりと僕を見上げる。
「私はもう、神じゃない。あなたに抱かれて、すべてを失った……けれど……」
彼女の指が、僕の胸に触れる。
指先は震えていた。でもその震えは、後悔や恐れではなかった。
「この身が穢れても……私は、あなたの“女”であることを選んだのです。たった一人の、あなたの……」
「そんなことありません。僕には、あなたは“女神様”にしか見えていません」
僕は優しく、その頬を撫でる。
赤くなった瞳、熱を宿した肌、僕の腕の中で小さく息をつく女神様。
彼女は今、“神”でも“女”でもなく、ただひとりの奇跡なのかもしれない。
「あなたが神であろうと、人であろうと……僕にとっては、何も変わりません。あなたは、僕を選んでくれた。僕に身を委ねてくれた。それが、何よりも尊くて、美しいことなんです──女神様」
「……海斗……」
涙が一粒、彼女の瞳から零れ落ちた。
それは、かつて彼女が神だった証のように、ゆっくりと光になって空へ溶けていく。
「海斗……私、今……すごく幸せ……あなたのものになれて、本当に……」
静かな余韻の中で、僕たちはただ、ぬくもりを分け合った。
彼女の鼓動が、僕の胸に重なる。
その心音は、まるで命を宿したかのように─
熱く、激しかった。
それから間もなくして、女神様ことネフィルの妊娠が判明した。
それを僕に伝える際、彼女は優しくキスをしながらこう言ってきた。
「もう、あなたを元の世界に帰しはしません。ずっとずっと、この世界にいてもらいます。私を……全ての女を孕ませた、罪深き男として♪」
その言葉通り、僕は元の世界へは帰れないことがわかった。
でも、それでもいい。
あれから、ラヴィナを始めとした異種族の長たちが続々と出産している。
その際に僕も立ち会い、初めて異種族との間にできた子供の顔を見る。
みんな、実に可愛い。
元の世界へ帰ったら、この子たちの顔を見られなくなってしまう。
それに……せっかく孕ませ、僕のものになった女たちを、みんな手放してしまう。
その思いを確定的にしたのが、出産直後のラヴィナのセリフだった。
彼女は、出産して早々僕に迫ってきたのだ……
「ねえ、海斗。また、あたしを孕ませて♪」と。
それだけじゃない。他の種族の女たちもまた、僕にさらなる子作りを迫ってきた。
さらに、それらに関して女神様はこう言った。
「当然です。あなたの役目は、まだまだ終わってなどいないのですから。あなたの役目は、この世界の種族すべてを救うこと……さあ、今日もまた、彼女たちに種付けなさい」
……というわけで、僕の役目はまだ終わらない。
異世界ハーレム物語は、まだまだだ。
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