一級警備員の俺が異世界転生したら一流警備兵になったけど色々と勧誘されて鬱陶しい

司真 緋水銀

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二章第二節 一流警備兵イシハラナツイ、〈続〉借金返済の旅

二章これまでの登場人物その②※更新追記ネタバレあり

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∇【イルムンストレア】の面々
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◇<貴族> 【セーフ・T・ネット】※一人称『ワタシ』

・セーフ家次女。身長163cm 体重47kg 血液型AB型。年齢20才
 シューズの実姉で現在は王国軍守護隊長。幼い頃から軍事や武芸を学び、成人を迎えるころには既に軍部中枢における頭脳として数多くの戦果を残している。三姉妹の中で一番冷静で頭も切れるが体術は若干苦手。シューズの教育役として守護貴族の名に恥じない様に一族の職業格差の教えを説う一方、それに囚われない妹の考えも尊重するなど妹想いでもあった。
 マルクスとは幼なじみで恋心を抱いていた。だが、相思相愛でありながらお互いに奥手であったために想いを伝えられずにいた。
 その後マルクスが死亡し、その原因が妹であると(真偽不明)知ってからはかつての考えを一切捨て職業差別を徹底している様子。国を捨て逃亡した妹に対しても冷徹な態度で罪を償わせ処刑しようとしている。
 『適性武器』は異界人により創作開発された【十徳(マルチ)ブレード】というもので遠距離、中距離、近距離、全てに対応できる十の武器を内蔵した大剣。

※現職【王国防衛軍総隊長】【特別職 貴族】
 天職【不明】
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◇〈貴族〉【マルクス・ロッド・ノイシュルーツ】※一人称『僕』

・技術研究の権威である貴族の長子。身長169cm 体重53kg 血液型A型 死亡時の年齢18歳
 ネットの幼なじみで物腰穏やかな優しい青年。セーフ家とは付き合いが長くネットやシューズとは幼いころから仲良し。ネットには恋心を抱いていたがその想いは伝えられなかった。
 シューズと同じく徹底される職業差別に対して懐疑的な念を抱いており、貴族では珍しい職業平等主義者。子供の頃に【最初の警備兵アラン】の逸話を聞き、それからは【警備兵】という職業を羨望していた。そして自身も貴族ながらに【警備兵】となった。
 シューズが初めて立案指揮を執った『ラティス鉱山防衛戦』にて集った警備兵達と防衛作戦に努めるもその際に魔王軍の手にかかり死亡したとされている。そこで巻き起こった真実を知る者は限られており、情報は錯綜しているがそれこそが現在勃発しているシューズとネットの確執の最大の要因。

※死亡時の職業【警備兵】【特別職 貴族】
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◇〈諜報員〉コードネーム【彼岸(ヒガン)】※一人称『あたし』

・ストレア王国諜報部隊に所属する少女。身長155cm 体重42kg
 真っ赤な外跳ね髪で容姿性格共に明るい、『キャハハ』と笑ってから話すのが癖。同じ職業のウテン曰く諜報員には向いてないと言われていたが、自身の影を自在に操る高等技術を使ったり毒を扱ったりと戦闘力は高いと思われる。
 そのコードネームはオルスのどこかにあるとある大陸にしか存在しない花に由来するものらしく、扱う毒もその花から抽出されたもの。

※現職【諜報員】
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◇〈貴族〉【セーフ・T・ベルト】
 ・シューズとネットの実父。年齢45歳。身長175cm 体重70kg 
◇〈公爵夫人〉旧姓 【セーフ・T・ゾーン】
 ・シューズとネットの実姉。セーフ家の第一子で現在は公爵家第一子の正妻。年齢26歳 身長159cm 体重45kg
◇〈王〉 【ストレア・S・チナス・ベルタリア】
 ・ストレア大国国王。職業差別を徹底し、君主制度を敷いている。
◇〈軍部総司令官〉【ジョン・ジャックルソー】
 ・ストレア大国軍部の総司令。現在の職業は不明。
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