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魔王の唯一の親友は元勇者でした。
その後、盗賊達と仲良くお話などお茶を飲んだりし、そろそろ寝ようかという時に男達は立ち上がり帰りの支度をし始めた。
「じゃあ、俺たちはそろそろお暇するわ」
「あぁ、そうだな、話せてよかったぜ嬢ちゃん達!」
「それと隣町までは遠いだろ?この地図とこの財宝...って言っても使い道も分からねえ武器やら宝石だけどな、この魔法袋に入れとくから、これごと持って行きな」
それを聞きクロは引きつった苦笑いをしながら「あ、ありがとう?ございます」と、礼を言っている。
「わぁ!おじさん達ありがとうです!またお会いした時お茶するです!!」
「ははは!イルーナちゃんもありがとうな!美味しかったよ!またな!!」
そう言い盗賊3人は闇の中に帰っていった。
「色々と聞きたいことがあるんですがよろしいですかね?イルーナさん?」
盗賊さん達との楽しいお茶会の片付けをしている途中にクロが唐突に口を開いた。
敬語だし顔引きつってるし何かあったのだろうか?とても心配だ。
「どうしたの?クロ」
「嫌ね、イルちゃん、私の記憶が正しければ何だけどね、盗賊達は確か私たちを殺そうとしてたよね?」
「うん、そう」
「しかも念入りに?計画もしてて、私たちが寝るときに殺して物を奪って行こうとかいって無かったっけ?」
「うん、ついでに言うならクロが上玉だからおかs「そこまでは聞いてない」...言ってたね」
「そうだよね、うんうん、そうだよね?私がおかしいわけじゃないよね?....ねえ?なんで?」
その言葉に私は首を傾げさも子供だから分かんないみたいな顔をしたらクロから殺気が.....出だしたので正直に話します、ごめんなさい、だからその鎌しまって下さいお願いします。
「私の...初めて....あげたの」
「ふぇ!??え、はじ、へ??えぇぇええええ!!?」
「初めてだったから、緊張した、でも、上手く入ってよかった」
「え、ちょい、いつ??いつしたの??」
「お茶飲むとき、テントの中で入れたの」
「テテ、テントの中でい、いれ!!....ん?入れた?」
「うん、子供達の中の選りすぐりの3人を気付かれないように」
「...あ...」
「お茶を飲む際に体内に子供達を入れて今では盗賊達の感覚も思考も記憶も思い通り」
「.....そか」
「殺さないでこうしたら情報もお金も入るから一石二鳥、私の子供達も成長するし一石三鳥だ。私ってば天才」
「...そだね」
その日クロは口を聞いてくれなかった。
次の日の朝はクロは闇の中に入り私の影に隠れてる。
私は1人で地図を見ながら馬車が通れそうなほどの石畳の道を歩いていた。
荷物は魔法の袋?とやらで全て入った、かなり便利がいい、空間干渉系の道具だろうか?
ちなみに人格はまた変えている。
何せすの私には愛嬌がないらしい、クロ以外にはこれで大体通そうかと思う。
でも行かんせん子供1人だから怪しさマックスかも知れない。
「あ!そうです!あの魔法使えるかも知れないです!!」
そう言い私は頭の中で呼びかける。
"もしもし、お久しぶり今平気?"
これは伝話と言う魔法でマソ交換した者同士で電話まがいのことが出来る魔法だ。
頭の中で喋るので念話とか、マソ電など言われている。
そんで持って今回話しかけた相手なのだが。
"んぉ!?クモ助か!久しぶりじゃねえか!神に喧嘩売って消滅したとか聞いてたが生きてたんだな!全くしぶてぇやつだなお前は"
"クモ助ゆうな、でも、久しぶり元勇者"
"お前もその呼び方をやめろよ!ったく、で?念話するなんて何かあったのか?"
私はこれまでの経緯を細かに話した。
神に喧嘩売って空間ごと切断されたこと。
クロも巻き込んで切断時に融合しかけたこと。
異世界に来てること。
んで勇者になってること。
全て話した。
"へぇー、なかなか面白そうな事になってんのな"
"面白くない"
私は少し怒った風な感情で返答する。
"あーあー、わかったよ、お前には借りがあるしな。で?何をすりゃあいい?"
"仕事のできる人が欲しい"
"何人だ?"
"1人でいい、でも強くて頭の回る人間がいい"
"たはは、そりゃ無理かもな、お前の言う強いは規格外だしな、まぁ、明日までには用意するわ"
"頼んだ"
そして元勇者との念話をやめた。
元勇者、キョウヤ・イツキは元は別の世界から転移され来た異世界人である。
その力は魔王とも互角にやりあえるほどの強さで、得意の魔法が空間魔法である。
その空間魔法で何回かスライスされたり体重100トン越えにされたりいきなりお腹の真ん中ブラックホール作り出したり異空間に閉じ込めてその中に大量の毒やらガスやら爆薬やら詰め込んでそのままピチュッてされたりしたが今では冗談も言い合える中である。
空間魔法の使える彼ならもしかしてと思ったが、まさか本当にできるとは思ってなかった。
まあ、スキルで王国ほったらかして元の世界に戻るようなやつだし、出来ないなんてことはないか。
まあ明日になれば少しは楽ができるだろう、少しスキップしながら私は石畳の上をリズミカルに進んでいく。
明日が楽しみだ。
「じゃあ、俺たちはそろそろお暇するわ」
「あぁ、そうだな、話せてよかったぜ嬢ちゃん達!」
「それと隣町までは遠いだろ?この地図とこの財宝...って言っても使い道も分からねえ武器やら宝石だけどな、この魔法袋に入れとくから、これごと持って行きな」
それを聞きクロは引きつった苦笑いをしながら「あ、ありがとう?ございます」と、礼を言っている。
「わぁ!おじさん達ありがとうです!またお会いした時お茶するです!!」
「ははは!イルーナちゃんもありがとうな!美味しかったよ!またな!!」
そう言い盗賊3人は闇の中に帰っていった。
「色々と聞きたいことがあるんですがよろしいですかね?イルーナさん?」
盗賊さん達との楽しいお茶会の片付けをしている途中にクロが唐突に口を開いた。
敬語だし顔引きつってるし何かあったのだろうか?とても心配だ。
「どうしたの?クロ」
「嫌ね、イルちゃん、私の記憶が正しければ何だけどね、盗賊達は確か私たちを殺そうとしてたよね?」
「うん、そう」
「しかも念入りに?計画もしてて、私たちが寝るときに殺して物を奪って行こうとかいって無かったっけ?」
「うん、ついでに言うならクロが上玉だからおかs「そこまでは聞いてない」...言ってたね」
「そうだよね、うんうん、そうだよね?私がおかしいわけじゃないよね?....ねえ?なんで?」
その言葉に私は首を傾げさも子供だから分かんないみたいな顔をしたらクロから殺気が.....出だしたので正直に話します、ごめんなさい、だからその鎌しまって下さいお願いします。
「私の...初めて....あげたの」
「ふぇ!??え、はじ、へ??えぇぇええええ!!?」
「初めてだったから、緊張した、でも、上手く入ってよかった」
「え、ちょい、いつ??いつしたの??」
「お茶飲むとき、テントの中で入れたの」
「テテ、テントの中でい、いれ!!....ん?入れた?」
「うん、子供達の中の選りすぐりの3人を気付かれないように」
「...あ...」
「お茶を飲む際に体内に子供達を入れて今では盗賊達の感覚も思考も記憶も思い通り」
「.....そか」
「殺さないでこうしたら情報もお金も入るから一石二鳥、私の子供達も成長するし一石三鳥だ。私ってば天才」
「...そだね」
その日クロは口を聞いてくれなかった。
次の日の朝はクロは闇の中に入り私の影に隠れてる。
私は1人で地図を見ながら馬車が通れそうなほどの石畳の道を歩いていた。
荷物は魔法の袋?とやらで全て入った、かなり便利がいい、空間干渉系の道具だろうか?
ちなみに人格はまた変えている。
何せすの私には愛嬌がないらしい、クロ以外にはこれで大体通そうかと思う。
でも行かんせん子供1人だから怪しさマックスかも知れない。
「あ!そうです!あの魔法使えるかも知れないです!!」
そう言い私は頭の中で呼びかける。
"もしもし、お久しぶり今平気?"
これは伝話と言う魔法でマソ交換した者同士で電話まがいのことが出来る魔法だ。
頭の中で喋るので念話とか、マソ電など言われている。
そんで持って今回話しかけた相手なのだが。
"んぉ!?クモ助か!久しぶりじゃねえか!神に喧嘩売って消滅したとか聞いてたが生きてたんだな!全くしぶてぇやつだなお前は"
"クモ助ゆうな、でも、久しぶり元勇者"
"お前もその呼び方をやめろよ!ったく、で?念話するなんて何かあったのか?"
私はこれまでの経緯を細かに話した。
神に喧嘩売って空間ごと切断されたこと。
クロも巻き込んで切断時に融合しかけたこと。
異世界に来てること。
んで勇者になってること。
全て話した。
"へぇー、なかなか面白そうな事になってんのな"
"面白くない"
私は少し怒った風な感情で返答する。
"あーあー、わかったよ、お前には借りがあるしな。で?何をすりゃあいい?"
"仕事のできる人が欲しい"
"何人だ?"
"1人でいい、でも強くて頭の回る人間がいい"
"たはは、そりゃ無理かもな、お前の言う強いは規格外だしな、まぁ、明日までには用意するわ"
"頼んだ"
そして元勇者との念話をやめた。
元勇者、キョウヤ・イツキは元は別の世界から転移され来た異世界人である。
その力は魔王とも互角にやりあえるほどの強さで、得意の魔法が空間魔法である。
その空間魔法で何回かスライスされたり体重100トン越えにされたりいきなりお腹の真ん中ブラックホール作り出したり異空間に閉じ込めてその中に大量の毒やらガスやら爆薬やら詰め込んでそのままピチュッてされたりしたが今では冗談も言い合える中である。
空間魔法の使える彼ならもしかしてと思ったが、まさか本当にできるとは思ってなかった。
まあ、スキルで王国ほったらかして元の世界に戻るようなやつだし、出来ないなんてことはないか。
まあ明日になれば少しは楽ができるだろう、少しスキップしながら私は石畳の上をリズミカルに進んでいく。
明日が楽しみだ。
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