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レイside
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リオンが最近すごく可愛い。
私のキスの時の顔が好きだと言っていた。
普段そんな事言わないのに、というかそんな事を思われていたのだと思うと嬉しくなる。
リオンに誘われて兄のグレイと四人で出かける予定を立てていたが、一緒にいく令嬢から思いを伝えられたとかという事でその話は流れてしまった。
確かに前から仲は良いとは思っていたがそこまで好意があるとはわからなかった。
普段そういった話はしないからだとは思うが。
しかしシュバルツ嬢のはからいにより隣国へ旅行が決まった。
シャルル様に会いに行くという事で私とリオンも同行する形になった。
この旅行で私はリオンと次の段階に進もうと思っている。
と、そこまでは別に構わないのだが、なぜ殿下も一緒に行くのだろうか。
もともと行く予定はあったとの事だったが、全て予定を合わせる必要があるのかわからない。
とりあえず行きはリオンとシュバルツ嬢は別で行ってもらっている。
そして私は今殿下と二人馬車に乗り向かいあって座っていた。
「殿下、お忙しいのにわざわざ予定を合わせて頂がなくてもいいのですよ」
私はため息混じりに殿下を見た。
「いやたまたま日程が合ってしまっただけだよ。それに皆んなで行った方が楽しくないかい?」
王子はニヤリと笑う。
「それに私も一応やる事はあるからね。変に勘繰らないでほしいね」
私はなんとなく殿下の態度が気に食わなかった。
そんな微妙な雰囲気のまま宮殿へと向かった。
私のキスの時の顔が好きだと言っていた。
普段そんな事言わないのに、というかそんな事を思われていたのだと思うと嬉しくなる。
リオンに誘われて兄のグレイと四人で出かける予定を立てていたが、一緒にいく令嬢から思いを伝えられたとかという事でその話は流れてしまった。
確かに前から仲は良いとは思っていたがそこまで好意があるとはわからなかった。
普段そういった話はしないからだとは思うが。
しかしシュバルツ嬢のはからいにより隣国へ旅行が決まった。
シャルル様に会いに行くという事で私とリオンも同行する形になった。
この旅行で私はリオンと次の段階に進もうと思っている。
と、そこまでは別に構わないのだが、なぜ殿下も一緒に行くのだろうか。
もともと行く予定はあったとの事だったが、全て予定を合わせる必要があるのかわからない。
とりあえず行きはリオンとシュバルツ嬢は別で行ってもらっている。
そして私は今殿下と二人馬車に乗り向かいあって座っていた。
「殿下、お忙しいのにわざわざ予定を合わせて頂がなくてもいいのですよ」
私はため息混じりに殿下を見た。
「いやたまたま日程が合ってしまっただけだよ。それに皆んなで行った方が楽しくないかい?」
王子はニヤリと笑う。
「それに私も一応やる事はあるからね。変に勘繰らないでほしいね」
私はなんとなく殿下の態度が気に食わなかった。
そんな微妙な雰囲気のまま宮殿へと向かった。
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