【R18】秘密の忘れ物-忘れ物から始まる誘惑逆NTR-

ユ性ペン

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松川航の劣情

密会の日々

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時には休日、時には浩介との宅飲みのあと、紗希が用事で出かけたタイミングなど、隙を見ては梨奈さんと身体を重ねた。

紗希は最近仕事の都合なのか休日に予定が入ることが多く、たまに夫婦二人の休みが被ったとしても一緒に過ごすことが少なくなっているような気がしていた。しかし俺はそのことに寂しさを抱いたりせず、むしろ『梨奈さんと会う時間ができた』と内心喜んでしまっていたのである。

二人揃っての休日……になるはずだった日。紗希が出かけてしまった後、俺は1度家を出てから、望田家の前を通りマトリョーシカを確認する。もしなかったとしても、そのままインターフォンを押すようなことはしない。出掛けた紗希が万が一引き返してきたときに、なるべく怪しまれないようにするためだ。

(よし……今日もあのマトリョーシカ……無いな。)

いつものように確認した後、コンビニで適当に買い物を済ませ、望田家を訪ねる。

ピンポーン

しばらく待つと扉が開いた。
「……どうぞ。」

中から梨奈さんの声だけ聞こえる。
足を踏み入れ、ドアを閉めた。

「今日は紗希、用事があるみたいなんで、来ちゃいました……。俺も用事があるって言ってあります。それで、いつ帰ってくるか分からないんで……よかったら今日は、ホテルに行きませんか……」

こんなふうに、外のホテルで密会をすることもあった。

怪しまれないように、マンションから出る時は時間をずらし、ホテルも決めておいて後から入ることにした。
ホテルでは、普段生活している部屋とは違う雰囲気のある室内と、声を気にしなくていいこともあって、いつもより激しく快楽を貪りあった。

こういった環境だと、梨奈さんはいつもより意地悪な質問をしてくることが多い気がした。

「ねぇっ、奥さんともっ、こんなにっ、激しいのっ?」

後背位で腰を大きく振りながら突き上げていると、梨奈さんが問いかけてきた。

「紗希のことは、聞かないでくださいよ…」
「ふふっ……でも興奮してるのわかってるんだから……」

梨奈さんが膣内で俺を締め上げる。

「はぁっ……梨奈さん……っ」
「ねぇ……奥さんともこんなふうにしてるの……?」

梨奈さんはいたずらっぽく笑みを浮かべ、こちらを見つめながら腰を前後してくる。

「ぁん……またおっきくなった……」
「っ……梨奈さん!」

我慢ならなくなった俺は、梨奈さんの背後に覆いかぶさり、耳元で呟く。

「梨奈さんとだから、こんなに激しくなっちゃうんですよ……っ」

そうしてまた腰を打ち付けた。梨奈さんの中が悦んでいるように震えている。

「ぁん!! はあぁっ、嬉しい、航さん、私嬉しい……!」
「あぁっ、梨奈さん、出ます、あ、ああああ……っ!!」

そうして行為を終え身を清めたあとは、またバラバラにホテルを出て、見つからないように細心の注意を払った。

こんなことを幾度も繰り返していくうちに罪悪感というものはかなり薄れ、とりあえず見つからないことを最優先に行動する日々が続いた。


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