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どういう状況? 慧side
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これからのこと~威圧 慧side の続きからスタートです。
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いつもお読みいただき、ありがとうございます♪
もうすぐR18パート入っていくかとおもいます。
2/6 15:30 再編集(斉藤先生と、三浦先生の苗字が違うところを加筆しました。)
(話がずれて~のくだりを変更しました。流れが変だったので・・・)
______________
引きずられながら、病室の外へ出ていく一慶さんを見つめながら、やっぱり最後まで僕のそばに来てくれなかったなと、思いながら、ドアが閉まるまで見つめていた。
ドアが閉まっても、しばらく呆然とドアを見つめていた。
「中村さん・・・」
優しい声が聞こえて、振り向けばそこにはさっき入ってきた、斉藤先生ともう一人の先生がいた。
「あっ、すみません。えっと・・・なにがどうなっているんでしょう・・・?」
「そうですよね。今から説明しますね。でも、その前に少し診察させてください。」
「わかりました。」
「私はあちらのカーテンの向こうに居ますね。」
そう言って、見慣れない先生はカーテン越しに移動した。
それを見届けると、斉藤先生は聴診器を当てたり、喉を見たり、脈を計ったりしている。
「うん、念のため今日は入院してもらうけど、大丈夫そうですね。」
「いいよー」
と斉藤先生が声をかけると、先程の見慣れない先生が斉藤先生の隣に来た。
「まずは彼の自己紹介をしましょうね。」
「あ、はい。」
「はじめまして。ここの病院で小児科医をしている三浦です。中村さんの主治医である斉藤の夫でもあります。あ、
苗字が違うのは、旧姓のまま夫が病院内ではいるからです。」
「あ、そうなんですね!はじめまして。中村 慧です。いつも斉藤先生にはお世話になっています。」
「いえいえ、こちらこそ。医者と患者という立場ではありますが、中村さんのご両親には大変お世話になったので、できればプライベートでも夫婦ともども仲良くして頂けると嬉しいです。」
「はい!もちろん、嬉しいです。」
「それで、ですね。なんで中村さんが病室にいるかなんですが・・・中村さんはαの威圧にあてられて、倒れてしまったのですよ。」
「え・・・?」
「αに”威圧”というものがあるのも知っていますか?」
「はい。一応。」
「威圧にあてられると、Ωは身体や心に不調が現れます。」
「はい。」
「その威圧に初めてあてられて、キャパオーバーになって倒れてしまったのですよ。」
「・・・・・そうなんですか。その威圧は、誰から・・・?」
「それは・・・須藤さんです。」
少し言いよどんだ斉藤先生だったが、覚悟を決めたように言ってくれた。
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引きずられながら、病室の外へ出ていく一慶さんを見つめながら、やっぱり最後まで僕のそばに来てくれなかったなと、思いながら、ドアが閉まるまで見つめていた。
ドアが閉まっても、しばらく呆然とドアを見つめていた。
「中村さん・・・」
優しい声が聞こえて、振り向けばそこにはさっき入ってきた、斉藤先生ともう一人の先生がいた。
「あっ、すみません。えっと・・・なにがどうなっているんでしょう・・・?」
「そうですよね。今から説明しますね。でも、その前に少し診察させてください。」
「わかりました。」
「私はあちらのカーテンの向こうに居ますね。」
そう言って、見慣れない先生はカーテン越しに移動した。
それを見届けると、斉藤先生は聴診器を当てたり、喉を見たり、脈を計ったりしている。
「うん、念のため今日は入院してもらうけど、大丈夫そうですね。」
「いいよー」
と斉藤先生が声をかけると、先程の見慣れない先生が斉藤先生の隣に来た。
「まずは彼の自己紹介をしましょうね。」
「あ、はい。」
「はじめまして。ここの病院で小児科医をしている三浦です。中村さんの主治医である斉藤の夫でもあります。あ、
苗字が違うのは、旧姓のまま夫が病院内ではいるからです。」
「あ、そうなんですね!はじめまして。中村 慧です。いつも斉藤先生にはお世話になっています。」
「いえいえ、こちらこそ。医者と患者という立場ではありますが、中村さんのご両親には大変お世話になったので、できればプライベートでも夫婦ともども仲良くして頂けると嬉しいです。」
「はい!もちろん、嬉しいです。」
「それで、ですね。なんで中村さんが病室にいるかなんですが・・・中村さんはαの威圧にあてられて、倒れてしまったのですよ。」
「え・・・?」
「αに”威圧”というものがあるのも知っていますか?」
「はい。一応。」
「威圧にあてられると、Ωは身体や心に不調が現れます。」
「はい。」
「その威圧に初めてあてられて、キャパオーバーになって倒れてしまったのですよ。」
「・・・・・そうなんですか。その威圧は、誰から・・・?」
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