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こうゆう状況 慧side
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先日寝ぼけて、番外編を本編に変更してしまっていました。
気づいて、戻しました。
失礼しました。
昨日から、新連載を始めています。
恋愛系ですが、よかったら、覗いてみてください。
「そのヒロインは密偵です~悪役令嬢はヒロインに引き抜かれ、幸せになる~」
_____________
「それは・・・須藤さんです。」
少し言いよどんだ斉藤先生だったが、覚悟を決めたように言ってくれた。
そっか、須藤さんが・・・
「これは、私の不手際のせいなので、須藤さんを嫌わないであげてほしいのです。」
「えっ・・・?」
僕は須藤さんを嫌ってなんていないし、むしろ須藤さんが僕を嫌いになったんじゃないの?
「いえ、私にも責任があります。ヘルプを頼まれていたのだから、ミーティングを一言断って抜けてくればよかったのです。」
「えっと・・・?」
お二人はなんで謝るのだろうか?
「ごめんなさい、わからないですよね。須藤さんは、私の"セックスの話しをする"って言葉に反応し、私を威圧してしまったのです。主治医でΩだとはいえ、他人から番へそういう性的なことの話しをするということは、αにとっては許しがたいことなのです。だから私は、自分の番である夫を呼んで、同席してもらおうと思っていたのですが・・・αとΩで番同士の者から、説明を受けるのであれば、多少は話しを冷静に聞けるはずなので。だけど私は、"夫がいなくてもなんとかなるだろう"なんて、慢心が心にあったのだと思います。私は夫を待たずに話しを進めた結果、須藤さんは威圧を私に向け、中村さんはその威圧の影響を受けて、倒れてしまったのです。」
「なるほど・・・」
「"威圧"・・・あれが・・・」
「威圧を受けたのは、初めてですよね。」
「はい。」
「番うと他人の威圧はあまりきかなくなります。代わりに、番からの威圧はもろに受けます。αも番が大切ですから、もし威圧するようなことがあっても、番に影響がでないように威圧をしますが、中村さんと須藤さんはまだ番ってはいません。だから、須藤さんの威圧は周囲にまんべんなく広まってしまい、中村さんにも影響が出てしまいました。」
「そうだったのですか。」
「本当に「すみませんでした。」」
「謝らないでください。お二人とも仕事をまっとうしただけじゃないですか。」
「ありがとうございます、そういってもらえると・・・」
「あのっ、その代わりと言ってはなんですが・・・僕たちと友達になってください。後天性Ωが少ないなか、せっかく出会えたのです。医者と患者の垣根を超えて、仲良くしてほしいです!」
「それは「もちろんです!!」」
気づいて、戻しました。
失礼しました。
昨日から、新連載を始めています。
恋愛系ですが、よかったら、覗いてみてください。
「そのヒロインは密偵です~悪役令嬢はヒロインに引き抜かれ、幸せになる~」
_____________
「それは・・・須藤さんです。」
少し言いよどんだ斉藤先生だったが、覚悟を決めたように言ってくれた。
そっか、須藤さんが・・・
「これは、私の不手際のせいなので、須藤さんを嫌わないであげてほしいのです。」
「えっ・・・?」
僕は須藤さんを嫌ってなんていないし、むしろ須藤さんが僕を嫌いになったんじゃないの?
「いえ、私にも責任があります。ヘルプを頼まれていたのだから、ミーティングを一言断って抜けてくればよかったのです。」
「えっと・・・?」
お二人はなんで謝るのだろうか?
「ごめんなさい、わからないですよね。須藤さんは、私の"セックスの話しをする"って言葉に反応し、私を威圧してしまったのです。主治医でΩだとはいえ、他人から番へそういう性的なことの話しをするということは、αにとっては許しがたいことなのです。だから私は、自分の番である夫を呼んで、同席してもらおうと思っていたのですが・・・αとΩで番同士の者から、説明を受けるのであれば、多少は話しを冷静に聞けるはずなので。だけど私は、"夫がいなくてもなんとかなるだろう"なんて、慢心が心にあったのだと思います。私は夫を待たずに話しを進めた結果、須藤さんは威圧を私に向け、中村さんはその威圧の影響を受けて、倒れてしまったのです。」
「なるほど・・・」
「"威圧"・・・あれが・・・」
「威圧を受けたのは、初めてですよね。」
「はい。」
「番うと他人の威圧はあまりきかなくなります。代わりに、番からの威圧はもろに受けます。αも番が大切ですから、もし威圧するようなことがあっても、番に影響がでないように威圧をしますが、中村さんと須藤さんはまだ番ってはいません。だから、須藤さんの威圧は周囲にまんべんなく広まってしまい、中村さんにも影響が出てしまいました。」
「そうだったのですか。」
「本当に「すみませんでした。」」
「謝らないでください。お二人とも仕事をまっとうしただけじゃないですか。」
「ありがとうございます、そういってもらえると・・・」
「あのっ、その代わりと言ってはなんですが・・・僕たちと友達になってください。後天性Ωが少ないなか、せっかく出会えたのです。医者と患者の垣根を超えて、仲良くしてほしいです!」
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