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ヒート編
弟と妹と 慧side
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しばらくすれば、バタバタとまた音がする。
今度は誰だ?
ん?2人ともかな?
2人ぶんの足音が聞こえる気がする・・・
_ガラガラガラッ_
リビングの引き戸が開かれ、そちらを見れば、案の定、快と凛が息を切らして立っていた。
「おかえり、快。凛。」
「た、だいま・・・はあはあ・・・間に、合った・・・」
「ただいま!間に合って、よかった。」
「ヒート前症候群が落ち着いてるから、待ってたの。」
「そっか、急いで帰ってきて良かった。」
「はあはあ・・・会え、て、よかったあ~」
「凛、部活は?大丈夫なの?」
「うん、大丈夫だよ。慧にい。心配してくれるの?ちょー嬉しい!快にい、いいでしょ~」
いまどきの若者言葉についていけない・・・僕も若いはず、なのに・・・
「それなら、いいんだけど・・・僕のせいで・・・じゃないか。僕に会うために帰ってきてくれて、ありがとっ!」
と、笑った。
「「「「ウハ(グッ)」」」」
「えっ!!?大丈夫!?」
「「「「だっ、大丈夫。(だよ)」」」」
少しポジティブに考えよって、棗に言われて、その通りにしたら、なんか・・・
心臓押さえて、うずくまったり、固まったり、苦しそうな声も聞こえて・・・?
なにがなんだか・・・
「僕、なんか変なこと言った?」
「ふふ、無自覚なところがまた、いいのよねえ。慧、大丈夫よ。慧の可愛さに、みんなやられているだけよ。」
「かっ、可愛さ!?」
「ええ。うふふ」
「僕は、可愛くなどないと思うのですが・・・」
「そう思っているだけね。慧はキレイで可愛いわ。だって、わたしと父さんの子ですもの。」
「え”?ぅん・・・?」
なんか、のろけられた?
今度は誰だ?
ん?2人ともかな?
2人ぶんの足音が聞こえる気がする・・・
_ガラガラガラッ_
リビングの引き戸が開かれ、そちらを見れば、案の定、快と凛が息を切らして立っていた。
「おかえり、快。凛。」
「た、だいま・・・はあはあ・・・間に、合った・・・」
「ただいま!間に合って、よかった。」
「ヒート前症候群が落ち着いてるから、待ってたの。」
「そっか、急いで帰ってきて良かった。」
「はあはあ・・・会え、て、よかったあ~」
「凛、部活は?大丈夫なの?」
「うん、大丈夫だよ。慧にい。心配してくれるの?ちょー嬉しい!快にい、いいでしょ~」
いまどきの若者言葉についていけない・・・僕も若いはず、なのに・・・
「それなら、いいんだけど・・・僕のせいで・・・じゃないか。僕に会うために帰ってきてくれて、ありがとっ!」
と、笑った。
「「「「ウハ(グッ)」」」」
「えっ!!?大丈夫!?」
「「「「だっ、大丈夫。(だよ)」」」」
少しポジティブに考えよって、棗に言われて、その通りにしたら、なんか・・・
心臓押さえて、うずくまったり、固まったり、苦しそうな声も聞こえて・・・?
なにがなんだか・・・
「僕、なんか変なこと言った?」
「ふふ、無自覚なところがまた、いいのよねえ。慧、大丈夫よ。慧の可愛さに、みんなやられているだけよ。」
「かっ、可愛さ!?」
「ええ。うふふ」
「僕は、可愛くなどないと思うのですが・・・」
「そう思っているだけね。慧はキレイで可愛いわ。だって、わたしと父さんの子ですもの。」
「え”?ぅん・・・?」
なんか、のろけられた?
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