139 / 144
ヒート編
辛い 慧side ※
しおりを挟む
「いっけ、ぇしゃっぁぁん~~~ッ!!」
僕のお尻の周りをマッサージし始めて、もう何分たったのだろうか………
かれこれもう30分は経っている気がする。
その間に、一慶さんの指は中に入り込み、グチグチと僕のいいところを刷り上げている。
「いい子だ、慧」
一慶さんのイケメンボイス。
僕が気持ちよくなるたびに、投げかけられる言葉に酔いしれる。
低くて、しびれる声。僕を褒める声。
声だけではらみそう…
なんて…考えをかすめたけど、それも一瞬。
また熱に浮かされる。
「んんぁあっ~!!いっけ、しゃん…もう、ちょうらい?」
「うぐッッああ、ほしいな。慧。」
「ぅん…ちょーらい。」
「ああ、いい子だ。もう少し頑張ろうな。」
「やらあっ!!も、ちゅらいのっ、いっけしゃ、のちょーらい!」
「~~~っ!!けい、俺も早くあげたいよっ。」
「らからっ、ちょーらいぃい~~っ!!」
話している間にも、いいところをかすめ、中を広げられ、絶頂に似た感覚が何度も襲う。
そのたびに、僕の一慶さんがほしくなる。
「~~~ッッッ!!ふぅーっふぅーっふぅーっ」
「いっけ、しゃん………ちょ、らいよぉ………」
おねだりしてももらえず、泣きがはいる。
「慧…辛いね。でも、まだ俺の指2本しか入ってないんだ。まだ俺のは入らないんだ…」
「もっ、いいの!だいじょぶらから!入れてッ」
「くっっ、、っふーっふー、慧…俺の、触ってみて…」
僕のお尻の周りをマッサージし始めて、もう何分たったのだろうか………
かれこれもう30分は経っている気がする。
その間に、一慶さんの指は中に入り込み、グチグチと僕のいいところを刷り上げている。
「いい子だ、慧」
一慶さんのイケメンボイス。
僕が気持ちよくなるたびに、投げかけられる言葉に酔いしれる。
低くて、しびれる声。僕を褒める声。
声だけではらみそう…
なんて…考えをかすめたけど、それも一瞬。
また熱に浮かされる。
「んんぁあっ~!!いっけ、しゃん…もう、ちょうらい?」
「うぐッッああ、ほしいな。慧。」
「ぅん…ちょーらい。」
「ああ、いい子だ。もう少し頑張ろうな。」
「やらあっ!!も、ちゅらいのっ、いっけしゃ、のちょーらい!」
「~~~っ!!けい、俺も早くあげたいよっ。」
「らからっ、ちょーらいぃい~~っ!!」
話している間にも、いいところをかすめ、中を広げられ、絶頂に似た感覚が何度も襲う。
そのたびに、僕の一慶さんがほしくなる。
「~~~ッッッ!!ふぅーっふぅーっふぅーっ」
「いっけ、しゃん………ちょ、らいよぉ………」
おねだりしてももらえず、泣きがはいる。
「慧…辛いね。でも、まだ俺の指2本しか入ってないんだ。まだ俺のは入らないんだ…」
「もっ、いいの!だいじょぶらから!入れてッ」
「くっっ、、っふーっふー、慧…俺の、触ってみて…」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
238
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる