愛してほしいだけなのに~純情少年は大人の嘘に堕とされる~

相田ゆき(渡辺河童@あいだ啓壱)

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愛してほしいだけなのに01~義父に犯されて~

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「宏隆、おいで。さぁ、今日もエッチな勉強をしようね……」
こう僕に語りかけるのは健二さんだ。

健二さんは32歳で会社を経営していて、学校にも行っていない僕をオフィスの小さな部屋に置いてくれている。


僕はつい最近まで、普通の生活をしていた筈だった……。

それなのに、お義父さんが僕の生活を変えていった。


僕は、元々友達は少なかった方だけど、いつも寂しいという気持ちをどこか心に抱えたまま生活していた。僕はそんな気持ちを抱えながら高校生になり、あまりコミュニーケーションが上手くないまま暮らしていた。

家族はお母さんとお義父さんがいて、二人が再婚して半年、なんの不自由も感じていなかった。

そんなある日、お母さんが仕事の出張で一日出かけた時、僕の歯車は大きく狂い出した。




「宏隆、お前テストで相当悪い点を取ったんだってな……。母さんから聞いたぞ」

お義父さんはとても機嫌が悪そうに僕の部屋にやってきて語りかけた。あまり普段からお義父さんとは多く話す方ではなかったから、そう言われてどう返せばいいのか分からずに、僕は謝るしかできなかった。

「……ごめんな、さい」

「普段ちゃんと勉強してるのか? 悪い点を取ったってことは、ちゃんと勉強ができてないんじゃないのか?」

お義父さんはとても怖い顔で僕に語りかける。
僕はどうすればいいのか頭が働かず、黙ってしまった。

「…………」

お義父さんは黙ってしまった僕の手首を掴み、座る椅子がひとつしかないこの部屋で「ベッドに座りながら話そう」と語りかけた。そして、ベッドに並んで僕を座らせると、お義父さんは僕に聞いた。

「宏隆も年頃だから、勉強しないでこのベッドでオナニーばかりしてるんじゃないのか?」

「そんなこと、は……ない……です」

僕は唐突に聞かれたオナニーの言葉にびっくりしてしまい、慌てて否定するのが精いっぱいだった。

「そんな筈はないだろう? まず、俺がその若い性欲を止めてあげるから、もっとこっちにおいで」

僕は、お義父さんが話している言葉の意味が分からずにいた。
腰に手を掛けられ、お義父さんは僕を抱き締める。



「そう身体を強張らせなくていい。勉強の気分転換だと思えばいいさ」

お義父さんは僕の上半身をベッドに横たえると、僕のペニスを服の上から優しく揉んできた。

「……っ! お、お義父さ……」

「そのまま楽にしていなさい。次のテストでいい点が取れるようにしてやろう」

相変わらず事態が飲み込めないまま、お義父さんは少し膨らんできてしまった僕のペニスを摩っている。

「……ぁっ」

僕も男だ。ペニスに刺激を与えられれば、どんどん勃ってしまう。

「いい声だ。もっとたくさん声を出してごらん」

こういうことをされているのに、僕は不思議と怖くはなかった。ただ、人から性的なことをされたことがないというのもあったかもしれない。そのまま僕は、どうしていいのか分からずにお義父さんにされるがままになった。

ズボンと下着を脱がされ、硬くなったペニスが空気に曝されると、お義父さんは僕のペニスの先端から溢れる蜜を指に絡める。

「宏隆はいやらしいな……。もうこんなにヌルヌルになってるぞ」

「あっ、ぁあ……っ」

お義父さんの指でグチグチと先端を嬲られ、だんだん気持ちよくなる僕がいた。僕の部屋にはエッチな水音が鳴り響き、僕とお義父さんの荒い息遣いが響いている。



「今日は母さんも帰ってこないし、男同士の話をしよう」

お義父さんは口元にニヤリという笑みを携え、僕の先端を更に強く嬲っている。

「あっ……、んあっ……!」

「宏隆はずいぶん艶のある声を出すんだな……。まさか、男同士でしたことがあるのか?」

「……な、です……」

「そうか、ではきっと素質があるんだろう」

何度話しかけられても、僕にはさっぱり意味が理解できないままだった。ただ、今分かるのはお義父さんの指がいやらしく僕のペニスを掴んで、指先で鈴口を嬲られていてそれが気持ちがいいということだけだった。

シャツもボタンを外され、お義父さんが僕の乳首を舐めた。

今まで自分でも触れたことがない場所を舌で捏ねられると、その刺激が腰回りを伝って甘い刺激を感じた。

「あ……っ、ぁあん……」

「宏隆はいやらしい子だ。こんなに感じやすい体だなんて、母さんそっくりだな」

僕は頭の中がだんだん白くなり、何も考えられないまま言葉を聞いていた。

お義父さんは座り直すと、僕の熱くなったペニスを口に含む。

「んゃっ……、ぁああっ」

今まで味わったこともない刺激に、僕は翻弄されていた。

ジュポジュポと音をたてながらお義父さんは僕のペニスを舐めながら吸っている。規則的に聞こえるその淫靡な音が、僕の興奮を更に煽っていった。

「あ、あっ、ぁあ、んあっ」

「いい子だ。もっと気持ちがいいことを教えてやるからな」

お義父さんはそう言うと、ペニスから口を離した。

僕のペニスはお義父さんの唾液と僕から出た蜜で垂れるほど濡れている。

お義父さんは僕を腹這いの体制に移動させて僕の背後に立ち、そのヌルヌルした液体を指に絡めると、お尻の穴に塗り付けた。そしてそのまま、僕のお尻の穴に指を一本食い込ませた。

「……っ!」

さすがに僕も怖くなり、体が硬直したけど声が出なかった。
お義父さんがやめてくれる様子はない。

「そんなに体を硬くしていると痛い思いをするぞ。さぁ、リラックスして……」

お義父さんは僕のお尻に指を一本出し挿れしている。

僕は怖くて体が動かず、ただただシーツを掴んでどうしていいのか分からないままにいた。

お尻の穴からクチュクチュというエッチな音がしている。

お義父さんは僕の頭を片手で撫でながら、指は止めないまま色んな角度で穴を広げようとしているのが、さすがの僕でも分かった。

何故何も抵抗できないのか僕にも分からない。でも、男親がいなかった僕には「男同士の話をしよう」と言うお義父さんと話がしたかった。

これがエッチなことをしているというのも、僕は充分に理解していた。だけど、男同士の話というものがどうやって話されるのか、ただ僕は待っていた。



「宏隆はエッチだな……。もうだいぶ慣れてきた。手のかからない子は大好きだよ」

お義父さんは、クチュクチュと僕のお尻に、指の出し挿れを繰り返していた。暫くすると、お義父さんの指がくいっと中で曲げられ、とある部分を捉えた。

「……ぁあっ!」

僕は思わず声を出し、訳がわからない刺激にびっくりしてお義父さんの方に振り返った。

「今のところは気持ちがいいだろう? 男は自分の感じる場所を覚えておかなければならないよ」

「は、はぃ……」

お義父さんは僕に教えてくれようとしているんだ……と、僕の頭は理解した。

「もう少し頑張ってみようか」

お義父さんは優しい声で僕に聞く。

「うん……」

そこからお義父さんは僕に挿れる指を二本に増やし、またクチュクチュと出し入れする。

「い……、たぃ……」

僕は指が挿れられる度に痛みを感じ、とうとうお義父さんの手を掴んだ。

「もう音を上げるのか。それではいい男にはなれないぞ」

お義父さんにそう言われてしまうと、僕は何も言い返せなかった。お義父さんを掴んだ手を離し、何度もやってくる挿入の痛みに耐える。

「俺がしっかりといい男になれるよう、教育してやる」

お義父さんは力強く僕に言う。

僕はその言葉を信じてまたクチュクチュという音を聞きながら痛みを我慢した。すると、またお義父さんの指が、僕の感じるある部分を二本の指でゴリゴリと刺激する。

「っ……! ぁっあああ!」

「いい声だ。ここは、前立腺というんだ。覚えておきなさい。男というものは、しっかりとここに耐性をつけておかないと、恋人さえできないぞ」

僕はお義父さんの言葉を信じ、前立腺をグリグリと刺激されながら喘ぐしかできなくなっていった。

「んっ、ぁあっ! あっ、あ、あ、あっ!」

だんだん痛みが薄れ、気持ち良さが勝ってくると、お義父さんが僕に言う。

「腰が揺れてるぞ。そんなにここがいいか?」

「ぅ……うん……」

「今日中にはできないと思ったが、これならもっと早くできそうだな」

お義父さんの言葉の意味は分からないままだったが、なんとなくお尻におちんちんを入れられてしまうのかもしれないと、僕はうっすらと考えていた。

「少し待っていなさい。今、これから痛くないようにローションを持ってくるから」

お義父さんは足早に部屋から出ていき、僕はこっそりお義父さんが部屋に戻ってくる前に自分のお尻の穴を触ってみた。

「…………」

お尻の穴は僕の想像以上にヌルヌルしていた。ただ、それよりもびっくりしたのは、僕がすごい勃起をしていることだった。

パタパタとお義父さんのスリッパの音がして、僕は慌ててお尻の穴を触っていた指を離した。



「待たせてしまったが、ちゃんとそのままの体制でいてくれた宏隆はとてもいい子だ」

お義父さんの大きな手が、何度も僕の頭を撫でる。褒められた僕はなんとなく照れ笑いし、そのままお義父さんにディープキスをされた。

お義父さんの舌が僕の唇を何度も吸い上げ、舌を絡ませると、少し頭がぼうっとする感覚に襲われる。お義父さんはそのまま僕の体全体をベッドに上げ、四つん這いにさせて脚を大きく開かせた。

少し恥ずかしかったが、お義父さんに「男とは」を教えてもらっていると思っていた僕は、そのままお義父さんの言う通り足を広げてお尻だけを高く上げた。

「宏隆のお尻はいい色をしているな。これならすぐにいい男になるぞ」

お義父さんはまた力強く僕に言う。

そして、ローションを僕のお尻にたくさんかけると、また指を二本入れてきた。

「ん……、ぅ……」

また、規則正しいクチュクチュという音が部屋に広がり始めた。

その音は、何も分からない僕が聞いてもかなりエッチな音に聞こえる。

「宏隆、気付いているか? お前のおちんちんはすごく硬くなってるぞ」

お義父さんはそう言うと、指を出し挿れさせながら僕のペニスを掴んで扱き出した。

「あっ! ぁあ……んっ、あっ、あっ、ぁあんっ」

ペニスを扱かれると、お尻の痛みは嘘のように感じなくなった。

「んぅっ、ぁあっん……、あ、あっ」

お義父さんの大きな手で扱かれると、僕はすぐにでもイってしまいそうになる。

「あっ、ゃっ、でちゃっ……!」

僕がそう声をあげると、お義父さんは手を止め、何度も何度もイきそうになる僕を止めた。

「もっと我慢を覚えないと、いい男になれないぞ」

「う……ん……」

そのまま何度も扱かれては寸止めされ、気付かないうちにお尻に入れられた指は三本に増やされていた。

「宏隆は今日、大人になる日だ。生まれて初めての男の喜びを俺がこれから教えてやるからな」

お義父さんはそう言うと、僕のとは比べ物にならない程の勃起したペニスを僕のお尻に充てがった。指でさんざん慣らされていた僕のお尻はお義父さんを簡単に呑み込んだ。

「ぁあああああああああああああ!」

大きな質量に圧倒され、お義父さんのペニスが前立腺目がけて何度も突き込まれると、僕はその快感に打ちひしがれた。部屋には肌がぶつかるパンパン! という音が鳴り響き、その音が「今僕はお尻に挿れられているんだ」と自覚させられる。

お義父さんは僕が簡単にイかないよう僕のペニスの根元をキツく握った。

「ゃあっ、あんっ、あ、あん、あ、あ、ぁあ!」

そこからはもう、僕はただただ喘ぐしかできないまま、お義父さんの精液をお尻に出された。

「今日はいい子だったな、宏隆。これで今日からお前も大人の仲間入りだ」

「これが大人になること……? みんなこういうのするの?」

僕は半信半疑でお義父さんに聞いた。

「そうだな。あとは射精をしなければいけないな」

お義父さんは僕のお尻に出したけど、確かに僕はまだ射精させてもらえていなかった。



「射精したいか?」

お義父さんは僕に聞く。だけど、そんな答えは明白だった。

「ぅん……」

「お前は我慢が足りないから、たくさん我慢してから出すことを覚えようか」

お義父さんは細い紐を取り出して僕のペニスの根元をキツく縛った。僕のペニスはお義父さんに入れられた時のまま、勃起していて衰えていない。

「それじゃ、もう一度する為に俺のを元気にしてもらおうか」

お義父さんは僕の頭に手を掛け、お義父さんのペニスに口を近付けさせた。

「何をすればいいのか、分かるか?」

「舐めればいい……?」

「そうだ。さっき俺がしてやったように、口に含んで舐めながら吸ってみろ」

お義父さんがベッドに座り、僕は床に正座してお義父さんの大きいペニスを頬張った。だけどそれは簡単じゃなくて、何度も咽こみながら必死にペニスを咥えて舐めると、僕もだんだんエッチな気分になっていくのが分かった。

「ん……ぅ、ぅう……、んっ」

何度も自分で扱きそうになる手を止められてはお義父さんのを咥え、さっきみたいにジュポジュポと音をさせながら吸い上げると、お義父さんの声が少し気持ち良さそうになってまたペニスが大きくなってきた。

「お前は本当に飲み込みが早いな」

お義父さんはまた僕の頭を撫でながら気持ち良さそうにしている。そして、お義父さんの手が伸び、僕の両の乳首を摘んでクリクリと捏ねた。

「んあ……っ」

僕はその刺激に口を離してしまい、またお義父さんの手で口にペニスを咥えされられた。

乳首を爪でカリカリと引っかかれたり、押し潰すようにグリグリされると自分でもビックリするほどに興奮していった。たぶん僕は今、耳まで真っ赤なんだろうと思えるほどに体が熱くなっていく。

僕のペニスはその刺激に反応してピクピクと震えていた。

「さぁ、そろそろいいだろう。また四つん這いになってごらん」

お義父さんに言われるまま、脚を大きく開いてお尻を高く上げると、すぐにお義父さんのペニスが突き挿れられた。さっきよりも深く、何度もすごく奥まで抉られる。

「ぁあっ!ぁああ!……ぁああああっ」

さっきよりも痛みもなく、僕はお義父さんのペニスだけで気持ちよくなっていた。射精したい欲求も大きかったが、お義父さんが腰をグラインドする度に前立腺が擦られ、なんとも言えない刺激と多好感が僕を襲っている。

「どうだ、宏隆。気持ちいいだろう?」

「んっ、ぁあ、おとう、さ……きもち、ぃい……っ」

お義父さんの息が早くなり、僕もぐっと射精したい欲が昂まる。

「あ! ぁあっ! おと、さ……、ぁあっ、イきた……、ぁあっ!」

お義父さんは僕の喘ぐ姿に満足したのか、暫くピストン運動を愉しんだ後、僕を縛り付けていた紐を外した。そのまま、またすごい速さでお義父さんは何度もペニスを突き込む。

「あっ、ぁあああっ、イっちゃ……、ぁあああああああああっ!」

僕は結局扱かれる事もなく、お義父さんに挿れられてイってしまった。

「これで宏隆はもう、立派な大人だ。これからちゃんと大人として振る舞えているかチェックするから、受入れるんだよ」

お義父さんはそう言うと、また大きな手で僕の頭を撫でた。


この日を境にして、お義父さんはちょっとでも二人だけの時間ができる度、僕にセックスを求めた。そして、お義父さんはときどき、僕が少しでもいやがると赤い紐で縛ってセックスするようになった。

お義父さんは縛ってから僕を正座させて後ろに倒し、脚も動けないようにする。そしてそのまま、ペニスを扱いたりしゃぶったりすることも多くなった。でも僕は、それが腰が浮いちゃうほどすごく気持ち良くて、縛られるとどきどきしてしまう自分がいた。

セックスする時間がなければ、僕にペニスを舐めさせたりもするようになった。でも、これが災いして僕の人生が大きく変わるとは、僕はこの時考えもしなかった。



でも、これが災いして僕の人生が大きく変わるとは、僕はこの時考えもしなかった。




「宏隆、どうした? ぼーっとして」

健二さんに声をかけられ、僕はハッとした。

「あ……、なんか前のこと思い出しちゃって……」

「前のことって、お義父さんのこと?」

健二さんは、お義父さんと僕がセックスしていることがお母さんにバレて、家を勘当されてしまった時に救ってくれた人だ。

「うん……」


一人で雨に打たれながら泣いている僕に、声をかけて温かい部屋を用意してくれた。温かい部屋、温かいご飯、新しい服、……そして行く当てがない僕に、健二さんは何も聞かずに「ここにいてもいい」と言ってくれた。

それ以来、僕は学校も行かずにここにいる。


でも僕はお礼が思いつかなくて、ある日せめて気持ちよくなってもらおうと、寝ている健二さんのペニスを口に含んだ。健二さんはとても驚いていたけど、僕の頭を撫でながら、とても気持ち良さそうにしてくれた。

次の日、僕がどうして一人になったのか健二さんに告げると、健二さんは僕を抱き締めてくれた。そして、「それは悪いことをしたんじゃない。お母さんのやきもちだろう」と言ってくれた。


お礼をすることは、それから毎日の日課みたいになった。

健二さんは、僕がまだ知らない「大人になるためのエッチの勉強」をとても熱心に教えてくれる。


「今でもお義父さんのことを思い出すと体が疼く?」

健二さんにこの言葉を何度聞かれたか分からないけど、僕は実際そうだった。お義父さんのことを思い出すと、自分でもよく分からないほど興奮してしまう。

でも、最近は健二さんと一緒にいるから、その疼きは健二さんが慰めてくれる。


「今日はどんなエッチの勉強をしようか」

健二さんは、僕の知らなかった気持ちいいことをいっぱい教えてくれていた。

「やっぱり、宏隆がお義父さんを思い出して疼いちゃうのって、いっぱい我慢させられて射精するのが初めてだったからじゃない?」

健二さんにふと聞かれ、なんとなくそれが確かに原因のようにも思えた。

「そう……、かも……しれない」

「じゃあ、今日から宏隆はいっぱい我慢するようにしようか。体が疼く原因は、お義父さんじゃなくて、俺を思い出すと……ってなってほしいなぁ」

健二さんは僕に嘘をつかない。

愛だとか恋がよく分からないままに健二さんと出会って、健二さんが僕を求めてくれることは嬉しかった。エッチなことも、お義父さんとは週に2回ぐらいだったけど、健二さんは毎日してくれる。

求めてくれる人がいるだけで、僕は本当に幸せを感じていた。


「じゃあ、今日からいっぱい我慢できるように、尿道に栓をする勉強をしようか」

健二さんは僕が分からないままに首をかしげていると、細いプツプツが付いた棒を取り出して僕に見せた。

「この棒を使えば、宏隆のおちんちんは射精できなくなるよ」

「どうやって使うの?」

「じゃあ、おちんちんを出してごらん?」

僕はすぐに健二さんの前で下半身を裸にして次の言葉を待った。

「そこの壁に背中を預けて、お尻を着いて股を大きく開いて……」

「うん……」

初めてのことをされる時はやっぱり緊張する。

でも、僕のペニスは、この時点で先端が濡れてしまう程には開発されている。

「まずはウォーミングアップしようか……」

健二さんの声は、いつもエッチなことをするときとってもいやらしくなる。

「ほら、いつものだよ……」

鈴口を指でなぞって、いつものエッチが始まる。これは、僕がお義父さんに初めてされた時のことを踏襲して、行われるようになった。

指の圧がだんだん強くなり、指が鈴口に入り込みそうになるほど強く嬲られると、僕はもう堪らなくなる。

「あっ、ぁあ……ん……」




健二さんとの勉強はまだ、始まったばかりだ。








~~~続く~~~









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