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1話笑わない君
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僕は一人の女子と卒業式からもう何年も話せていない時期があった。
話そうと思えば遊ぼうと思えば誘えるのかもしれない。僕は彼女の邪魔をしたくない。
そう言い訳を続けて逃げていた。
そんな時期があった。
彼女との関係値、思い出、もらったプレゼントを捨てたくない。
自分を守るために逃げた時期はどうも心が満たされなかった。
彼女とまた二人で話して二人でアイスを食べたい。
なんで喧嘩したのか。ふたりでどこに行ったのか。
彼女と話し始めたのは小学校3年の6月席替えで隣になったのがきっかけだ。
僕が通っていた学校は1学年に1クラスしかない。1,2年のころ特に話す機会がなかったのでその時初めて話すことになった 。
彼女に対しての第一印象はあまり笑わない。
男子と話してる感じはなく女子と話すときもたまにしか笑わない。
だが彼女の周りわいつも誰かしら彼女の友達が近くにいた。
少し僕は不思議に思った。なぜあまり感情をださない彼女に周りに人が常にいるのだろうか。
よくわからなかった。
そんなこと言いつつも話しかけてみた。彼女は読んでた本をおいてこっちを見た。最初なんて彼女と話すのはとても楽しかった。彼女の笑顔を学校で隣の席の僕だけが見れる。クラスメートや先生、親、兄弟どんなに身近で僕より仲のいい人でも見れない。特別な笑顔。黒く澄んだ髪のけとくっきりとした目。授業のほとんど話してしまった。その日は人生を変えた5時間授業になった。梅雨のじめじめした憂鬱な日々から新しい出会いから始まっていろんなものを知った。
話そうと思えば遊ぼうと思えば誘えるのかもしれない。僕は彼女の邪魔をしたくない。
そう言い訳を続けて逃げていた。
そんな時期があった。
彼女との関係値、思い出、もらったプレゼントを捨てたくない。
自分を守るために逃げた時期はどうも心が満たされなかった。
彼女とまた二人で話して二人でアイスを食べたい。
なんで喧嘩したのか。ふたりでどこに行ったのか。
彼女と話し始めたのは小学校3年の6月席替えで隣になったのがきっかけだ。
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