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第五章
トンカの部屋で来週からの確認
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「という訳でかんぱーい。」
「「かんぱーい。」」
俺の部屋にシーガルと梅花さん以外が入り浸るようになり、何度目かの集いと乾杯になった。
「くあ~。ノンアルコールビールでもうまいってのはすごいよな~。」
俺はベルさんが包んでくれたステーキと焼肉をつまみながらノンアルコールビールを飲んでいた。
「トンカ、まだ肉食べるの?」
サシガネは俺を胃もたれするように見ながら既にコンビニスイーツとアイスを食べていた。
「サシガネ、俺の甘いものは甘いものと肉だ。」
「そうね。」
サシガネも納得したようにケーキを食べている。
「ふふ、本当は私もお酒が呑みたいんですけど、明日に響かないようにしないとですね~。」
「それならいいですよ、ベルさん。商店街の再建も終わりましたし、週末だから連休でも。」
「うん。あたしと社長で終わらせたよ。」
「相変わらずスケジュール進行がめちゃ早いわね、精霊装置って。」
俺とカンナは精霊装置……チート技術で建築もあっという間に済ませてしまうのであった。
「あ、そうだ、いよいよ建て直すの? あの場所。」
「ああ。シーガルが向かうところな。依頼されたところは後レジャー施設なんだが。
ベルさんと町の人に試しに遊んで貰って、それの様子見してからだな。
それが終わったら道路の調整だ。そしたらだな。
一気にやるから次の次ぐらいだと思ってくれていいぜ。」
「あ、そっか。まだあったね。」
俺はサシガネの質問に答える。あの場所とは俺の所で働いている記憶喪失の男子のシーガルが向かうところらしいが俺もよく分からん。というのも事情を詳しく知ってしまったら精霊に始末されそうだから分からん事にしてくれ。
「そうだな。レジャー施設の建築もあるし、週末はゆっくり休んで。
暫く資材集めでもしてみるか。」
「資材ってまだ貯まってなかったんだ。」
「レジャー施設もだけどシーガルの方だな。あれの分が貯まったら。
今度は町の人に聞きながら、何が足りないかとか聞くし、その分もある。
それを含めてもレジャー施設誘致までに関しては大分余裕のある形で終わらせられるぜ。」
「すっごい。」
サシガネが驚いたようになっている。
「精霊装置ってそういうものなんだよ。資材さえあれば一瞬だ。
俺も改めて説明して、すげえって思っているけどな。」
俺は精霊装置を建築に扱う精霊建築士だが、いったいどうすればこういうのが開発可能になるのか。俺もそこまでは知らんかった。
「それじゃあ暫くダンジョン潜りだね!」
「ああ。どこを回るかは知らねーが、行けばどっかには行けるし。
この町も、今度は山とかも回ってみようぜ!」
「ここの山、山って言うか絶壁なんだけど……。」
サシガネがゲッソリしたように言う。
「ああ、レジャー施設の古いところを回ってみたかったんだが。
サシガネは行けねーなら俺がまたおぶってやるよ。」
「うん。即座にそうなると思うけどお願い。」
サシガネも行く気はあるようだ。一応、自分でも見てみたいのだろう。
「まあ、仕事の話はこんなもんにして、折角うまい物持ってきたんだから食ってけよ。」
「そうね。アイスが三つ目なんだけどいいかしら。」
「あたしもそのくらいはペロリだねー。今日は」
「ふふ。お酒、頂いちゃいますね。」
俺が仕切らないと仕事の話が始まると誰も止められないから終わりにして、うまいものを食う進行に再び戻ったのだった……。
「「かんぱーい。」」
俺の部屋にシーガルと梅花さん以外が入り浸るようになり、何度目かの集いと乾杯になった。
「くあ~。ノンアルコールビールでもうまいってのはすごいよな~。」
俺はベルさんが包んでくれたステーキと焼肉をつまみながらノンアルコールビールを飲んでいた。
「トンカ、まだ肉食べるの?」
サシガネは俺を胃もたれするように見ながら既にコンビニスイーツとアイスを食べていた。
「サシガネ、俺の甘いものは甘いものと肉だ。」
「そうね。」
サシガネも納得したようにケーキを食べている。
「ふふ、本当は私もお酒が呑みたいんですけど、明日に響かないようにしないとですね~。」
「それならいいですよ、ベルさん。商店街の再建も終わりましたし、週末だから連休でも。」
「うん。あたしと社長で終わらせたよ。」
「相変わらずスケジュール進行がめちゃ早いわね、精霊装置って。」
俺とカンナは精霊装置……チート技術で建築もあっという間に済ませてしまうのであった。
「あ、そうだ、いよいよ建て直すの? あの場所。」
「ああ。シーガルが向かうところな。依頼されたところは後レジャー施設なんだが。
ベルさんと町の人に試しに遊んで貰って、それの様子見してからだな。
それが終わったら道路の調整だ。そしたらだな。
一気にやるから次の次ぐらいだと思ってくれていいぜ。」
「あ、そっか。まだあったね。」
俺はサシガネの質問に答える。あの場所とは俺の所で働いている記憶喪失の男子のシーガルが向かうところらしいが俺もよく分からん。というのも事情を詳しく知ってしまったら精霊に始末されそうだから分からん事にしてくれ。
「そうだな。レジャー施設の建築もあるし、週末はゆっくり休んで。
暫く資材集めでもしてみるか。」
「資材ってまだ貯まってなかったんだ。」
「レジャー施設もだけどシーガルの方だな。あれの分が貯まったら。
今度は町の人に聞きながら、何が足りないかとか聞くし、その分もある。
それを含めてもレジャー施設誘致までに関しては大分余裕のある形で終わらせられるぜ。」
「すっごい。」
サシガネが驚いたようになっている。
「精霊装置ってそういうものなんだよ。資材さえあれば一瞬だ。
俺も改めて説明して、すげえって思っているけどな。」
俺は精霊装置を建築に扱う精霊建築士だが、いったいどうすればこういうのが開発可能になるのか。俺もそこまでは知らんかった。
「それじゃあ暫くダンジョン潜りだね!」
「ああ。どこを回るかは知らねーが、行けばどっかには行けるし。
この町も、今度は山とかも回ってみようぜ!」
「ここの山、山って言うか絶壁なんだけど……。」
サシガネがゲッソリしたように言う。
「ああ、レジャー施設の古いところを回ってみたかったんだが。
サシガネは行けねーなら俺がまたおぶってやるよ。」
「うん。即座にそうなると思うけどお願い。」
サシガネも行く気はあるようだ。一応、自分でも見てみたいのだろう。
「まあ、仕事の話はこんなもんにして、折角うまい物持ってきたんだから食ってけよ。」
「そうね。アイスが三つ目なんだけどいいかしら。」
「あたしもそのくらいはペロリだねー。今日は」
「ふふ。お酒、頂いちゃいますね。」
俺が仕切らないと仕事の話が始まると誰も止められないから終わりにして、うまいものを食う進行に再び戻ったのだった……。
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