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第一章 黒い月
第八話 看破龍ファディマクタ①
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「【know the loss】!」
オッケー、大体防御出来るようになってきたよ!
「ナマコクラッシュ1!」
今は、ガブリと始まりの洞窟:第三十五階層を攻略している最中である。
十階層から奥は、五階層づつにボス部屋があったのだ。
ガブリは召喚士なのだが、召喚士には契約ポイント的なものがあるらしく。
因みにガブリは一万ポイント持っており、ゴブリンなどは契約するのに100ポイントかかるらしい。
だが、そんな中攻撃力が1の自分ではあまり動けない生物を発見する。
——それが、ナマコだった
自分から、半径10メートルの所は自分が契約したモンスターが召喚できるため
ナマコクラッシュという言葉をトリガーにその上から、海鼠が降ってくるらしい
地獄か。
因みに交わされてしまうと攻撃をくらって、死んでしまうので自分が【know the loss】っていうスキルで一時的に動きを止めて、ナマコクラッシュによる大ダメージを与える
しかも、ガブリは10個に召喚のトリガーを分けているらしい
だから、ナマコクラッシュ1って言ったら相手の1000匹のナマコが降るから、1000ダメージ入るのと同じ
よく思いついたよね
あ、役立たずじゃないよ
因みに自分もちゃーんと呪いを与える
ていうか、呪眼と五寸釘は撃ってから100秒間は使えないのだ
くーっ永遠に撃ちたいぜよ
すると、ボスが最後の足掻きなのか言い放つ
『ハリエンス………様ぁ………』
なんちゃらオークはチリとなって消えていってしまった
—skill Level up!—【極・呪術印】が【真・呪術印】に進化しました
—称号—〔呪術帝〕を獲得しました
—Level up!—レベルが10になりました
—新たな職業が選べます—《呪い術師》or《上級呪いの代行者》
ふむふむ、なるほど
上級呪いの代行者はワーストロスカ
呪い術師はアンデットルーラーになる可能性もあると
じゃー上級呪いの代行者かな
中級はないのかな?
上級呪いの代行者で!
瞬間
自分自身に凄い衝撃が加わった
上級呪いの代行者:Level1
HP:54/54
平均攻撃能力:15(+3)
平均防御能力:32
平均瞬発能力:7
移動最高速度:31km
平均魔法攻撃能力:16(+4)
平均魔法防御能力:17
平均特殊的防御能力:49
平均回復能力:54
平均毒攻撃能力:0
平均呪い攻撃能力:2,994(+1996)
スキルポイント:10+ボーナス25
ステータスポイント:100+ボーナス200
スキル:【極-五寸釘】【know the loss】【根性】【プレイヤーキラー】【御転婆】【挑戦者】【One person defeats the group】【真・呪術印】【呪眼】【帝王の血筋】【挫けぬ心】【呪法:天乱】
称号:〔スライムと激闘を演じた者〕〔サイコパス〕〔小さな勇者Ⅱ〕〔呪術帝〕
………why?
思わず、私のネイティブが炸裂してしまったよ
なに?ネイティブじゃない?まぁそれは置いておこう
じゃなくてさ?え、2994?化け物じゃない?
略して One君(One person defeats the groupってスキル)と帝王の血筋、挑戦者で約2倍近くになれるでしょ?
いやー自分で言うなやって感じだけど、化け物じゃん
前見たとき確か、200ぐらいだったよ?
「……次で、ラストだ……」
「え、こんな微妙な階層で?」
「36層から、40までがボス部屋……や」
下が見える、サッカースタジアム10個分位の広さに一種の山から見下ろしたかのような高さ。
「頑張ろう」
自分達が中に入ったのと同時に、ボス部屋に飛ばされた
◇
きた、此処が最後の部屋
『来たな、プレイヤーどもよ』
何処か恐怖を煽るような声と共に、目の前に現れる。
轟々とした炎がそれの肉体を渦巻き、翼による熱風が身体を包み込んだ。
ファンタジーの代名詞。言うなれば最強。古今東西神や天災として畏怖され崇められてきた存在。
龍。
看破龍:ファディマクタHP9711/9711 称号:神の使い魔
先制はプレイヤー側、リルラであった
「呪眼、呪法:天乱、五寸釘」
合わせて、五つの呪いを付与する
減るのはずなのは160ずつだが、回復能力が化け物なのか50ずつしか減らない様に見えた
龍は、手始めとばかりに尻尾で凄まじい速度の攻撃を繰り出す
スキル—根性が発動、再使用時間2:59:59
ガブリは吹き飛ばされながらも発動する
「ナマコクラッッッシュ!」
『カーッカカ!』
看破龍:ファディマクタHP8261/9711状態異常呪い:Ⅴ 称号:神の使い魔
1500削れてるのに……
ガブリエルは後、9回しか攻撃出来ないんだけど!?
てか、10000の攻撃食らって1500しか食らってないの!?
そして、リルラは最後の可能性にかける
スキルポイントという、可能性に
なにか、何か——!?
分からない、でもこれに賭けよう
賭けはしない方なんだけど!
「know the loss!!」
防御力3000へと至る
ガブリエルに対して、また尻尾の攻撃が来る
ガブリエルにダッシュで駆け寄る
寸前で、間に合う
が、ダメージを喰らいながら、ノックバックで吹き飛ばされる
『ぬ?……グランドファイア!』
リルラに届くまでの時間はどれくらいだっただろう
直径20メートルの炎の塊が向かう
残り、数メートル
刹那言い放つ
「魔痕!」
魔痕
効果》相手が放出系統の技を打ったとき自分の身体に3秒間纏わせたら、一つ付与魔法を付与して放てる。自分に纏わりついている時は技の攻撃力が1.5倍となり放ち返す時は0.9倍なる
リルラを炎が包み込む
まるで、隕石が燃えるかの様な炎のを出しながら
まだだ、という様に言い放つ
「付与:呪」
直後、炎は龍へと向かっていく
ゲームとは思えない、爆音が響く
リルラは爆風によって、吹き飛ばされ
龍ですらも、吹き飛ばされた
看破龍:ファディマクタHP4133/9711状態異常呪い:Ⅵ 火傷:Ⅰ
「ガブリ、早く」
ガブリはゆっくりよろよろと起き上がる
リルラにポーションを投げつける
「ありがとう」
「リルラが主人公に見えるわー」
「オーラやっぱり漏れ出てるよね、それよりも自分を回復した方がいいと思うよ!」
呪いが切れる……
このままじゃ、呪いが切れた瞬間に負けてしまう!
突撃じゃぁあ!
絶対に倒す!
『ハハハッ!"炎龍月:償”ッ!!!』
凄まじい衝撃波が襲う
灼熱が太陽を思わせる程の大きさ。
さっきに放った技の数倍の大きさがあると思う。
直感が叫ぶ
——死ぬと
防御力3000を越えようと死ぬと
だが、戦っているのは一人ではない
「ナマコクラッシュ!」
それが、防御力一万のナマコ達が壁となり技の威力を大幅にダウンする事に成功した
その技は凄まじい広さのボス部屋を炎で満たす、灼熱が全てを焦がし尽くす。
その中から、炎が膨れ上がり人影が現れる
リルラであった
看破龍:ファディマクタHP101/9711 状態異常呪い:Ⅵ
『二人共、生き残っておるか……』
スキル—【know the loss】の効果が切れました
今のリルラにその声は届かない
日々の姿からは、想像できない身体能力
そしてキックが炸裂する。
無論、ガブリエルのバフと補助があっての話だが。
しかしてそれが通常のモンスターならば倒せたであろう。
それは畏怖される対象、天災。
『“掴み損ねた稲妻”』
万雷が全てを蹂躙し、残った灼熱が渦巻いた。
「はっ………!?グッ……」
炎が喉を焦がす、こんな所まで再現しなくても……良くないVR運営?
『“変換火連“』
そして、一瞬で凍りついた。
炎が凍りつき、龍が赤い龍から白き龍に変わった
《身体が環境に慣れていません、能力が低下します》
《覇気を浴びました。能力が低下します》
『イヴァンに堕とされた身ではあるが、あの方に与えられた使命は全うしよう』
オッケー、大体防御出来るようになってきたよ!
「ナマコクラッシュ1!」
今は、ガブリと始まりの洞窟:第三十五階層を攻略している最中である。
十階層から奥は、五階層づつにボス部屋があったのだ。
ガブリは召喚士なのだが、召喚士には契約ポイント的なものがあるらしく。
因みにガブリは一万ポイント持っており、ゴブリンなどは契約するのに100ポイントかかるらしい。
だが、そんな中攻撃力が1の自分ではあまり動けない生物を発見する。
——それが、ナマコだった
自分から、半径10メートルの所は自分が契約したモンスターが召喚できるため
ナマコクラッシュという言葉をトリガーにその上から、海鼠が降ってくるらしい
地獄か。
因みに交わされてしまうと攻撃をくらって、死んでしまうので自分が【know the loss】っていうスキルで一時的に動きを止めて、ナマコクラッシュによる大ダメージを与える
しかも、ガブリは10個に召喚のトリガーを分けているらしい
だから、ナマコクラッシュ1って言ったら相手の1000匹のナマコが降るから、1000ダメージ入るのと同じ
よく思いついたよね
あ、役立たずじゃないよ
因みに自分もちゃーんと呪いを与える
ていうか、呪眼と五寸釘は撃ってから100秒間は使えないのだ
くーっ永遠に撃ちたいぜよ
すると、ボスが最後の足掻きなのか言い放つ
『ハリエンス………様ぁ………』
なんちゃらオークはチリとなって消えていってしまった
—skill Level up!—【極・呪術印】が【真・呪術印】に進化しました
—称号—〔呪術帝〕を獲得しました
—Level up!—レベルが10になりました
—新たな職業が選べます—《呪い術師》or《上級呪いの代行者》
ふむふむ、なるほど
上級呪いの代行者はワーストロスカ
呪い術師はアンデットルーラーになる可能性もあると
じゃー上級呪いの代行者かな
中級はないのかな?
上級呪いの代行者で!
瞬間
自分自身に凄い衝撃が加わった
上級呪いの代行者:Level1
HP:54/54
平均攻撃能力:15(+3)
平均防御能力:32
平均瞬発能力:7
移動最高速度:31km
平均魔法攻撃能力:16(+4)
平均魔法防御能力:17
平均特殊的防御能力:49
平均回復能力:54
平均毒攻撃能力:0
平均呪い攻撃能力:2,994(+1996)
スキルポイント:10+ボーナス25
ステータスポイント:100+ボーナス200
スキル:【極-五寸釘】【know the loss】【根性】【プレイヤーキラー】【御転婆】【挑戦者】【One person defeats the group】【真・呪術印】【呪眼】【帝王の血筋】【挫けぬ心】【呪法:天乱】
称号:〔スライムと激闘を演じた者〕〔サイコパス〕〔小さな勇者Ⅱ〕〔呪術帝〕
………why?
思わず、私のネイティブが炸裂してしまったよ
なに?ネイティブじゃない?まぁそれは置いておこう
じゃなくてさ?え、2994?化け物じゃない?
略して One君(One person defeats the groupってスキル)と帝王の血筋、挑戦者で約2倍近くになれるでしょ?
いやー自分で言うなやって感じだけど、化け物じゃん
前見たとき確か、200ぐらいだったよ?
「……次で、ラストだ……」
「え、こんな微妙な階層で?」
「36層から、40までがボス部屋……や」
下が見える、サッカースタジアム10個分位の広さに一種の山から見下ろしたかのような高さ。
「頑張ろう」
自分達が中に入ったのと同時に、ボス部屋に飛ばされた
◇
きた、此処が最後の部屋
『来たな、プレイヤーどもよ』
何処か恐怖を煽るような声と共に、目の前に現れる。
轟々とした炎がそれの肉体を渦巻き、翼による熱風が身体を包み込んだ。
ファンタジーの代名詞。言うなれば最強。古今東西神や天災として畏怖され崇められてきた存在。
龍。
看破龍:ファディマクタHP9711/9711 称号:神の使い魔
先制はプレイヤー側、リルラであった
「呪眼、呪法:天乱、五寸釘」
合わせて、五つの呪いを付与する
減るのはずなのは160ずつだが、回復能力が化け物なのか50ずつしか減らない様に見えた
龍は、手始めとばかりに尻尾で凄まじい速度の攻撃を繰り出す
スキル—根性が発動、再使用時間2:59:59
ガブリは吹き飛ばされながらも発動する
「ナマコクラッッッシュ!」
『カーッカカ!』
看破龍:ファディマクタHP8261/9711状態異常呪い:Ⅴ 称号:神の使い魔
1500削れてるのに……
ガブリエルは後、9回しか攻撃出来ないんだけど!?
てか、10000の攻撃食らって1500しか食らってないの!?
そして、リルラは最後の可能性にかける
スキルポイントという、可能性に
なにか、何か——!?
分からない、でもこれに賭けよう
賭けはしない方なんだけど!
「know the loss!!」
防御力3000へと至る
ガブリエルに対して、また尻尾の攻撃が来る
ガブリエルにダッシュで駆け寄る
寸前で、間に合う
が、ダメージを喰らいながら、ノックバックで吹き飛ばされる
『ぬ?……グランドファイア!』
リルラに届くまでの時間はどれくらいだっただろう
直径20メートルの炎の塊が向かう
残り、数メートル
刹那言い放つ
「魔痕!」
魔痕
効果》相手が放出系統の技を打ったとき自分の身体に3秒間纏わせたら、一つ付与魔法を付与して放てる。自分に纏わりついている時は技の攻撃力が1.5倍となり放ち返す時は0.9倍なる
リルラを炎が包み込む
まるで、隕石が燃えるかの様な炎のを出しながら
まだだ、という様に言い放つ
「付与:呪」
直後、炎は龍へと向かっていく
ゲームとは思えない、爆音が響く
リルラは爆風によって、吹き飛ばされ
龍ですらも、吹き飛ばされた
看破龍:ファディマクタHP4133/9711状態異常呪い:Ⅵ 火傷:Ⅰ
「ガブリ、早く」
ガブリはゆっくりよろよろと起き上がる
リルラにポーションを投げつける
「ありがとう」
「リルラが主人公に見えるわー」
「オーラやっぱり漏れ出てるよね、それよりも自分を回復した方がいいと思うよ!」
呪いが切れる……
このままじゃ、呪いが切れた瞬間に負けてしまう!
突撃じゃぁあ!
絶対に倒す!
『ハハハッ!"炎龍月:償”ッ!!!』
凄まじい衝撃波が襲う
灼熱が太陽を思わせる程の大きさ。
さっきに放った技の数倍の大きさがあると思う。
直感が叫ぶ
——死ぬと
防御力3000を越えようと死ぬと
だが、戦っているのは一人ではない
「ナマコクラッシュ!」
それが、防御力一万のナマコ達が壁となり技の威力を大幅にダウンする事に成功した
その技は凄まじい広さのボス部屋を炎で満たす、灼熱が全てを焦がし尽くす。
その中から、炎が膨れ上がり人影が現れる
リルラであった
看破龍:ファディマクタHP101/9711 状態異常呪い:Ⅵ
『二人共、生き残っておるか……』
スキル—【know the loss】の効果が切れました
今のリルラにその声は届かない
日々の姿からは、想像できない身体能力
そしてキックが炸裂する。
無論、ガブリエルのバフと補助があっての話だが。
しかしてそれが通常のモンスターならば倒せたであろう。
それは畏怖される対象、天災。
『“掴み損ねた稲妻”』
万雷が全てを蹂躙し、残った灼熱が渦巻いた。
「はっ………!?グッ……」
炎が喉を焦がす、こんな所まで再現しなくても……良くないVR運営?
『“変換火連“』
そして、一瞬で凍りついた。
炎が凍りつき、龍が赤い龍から白き龍に変わった
《身体が環境に慣れていません、能力が低下します》
《覇気を浴びました。能力が低下します》
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