いやいやまさか!私が異世界転生なんて!

虚ろ。

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私の異世界転生はハッチャメチャライフの始まりで

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女王様とか色々展開はやくて目がまわりそう。異世界転生ってみんなこうなのかな?

なんだっけいつも何かしらの出会いから役職を決めてなんかやってるよなぁ。

「ねぇ君。せっかく助けてやったんだ。お礼はしていただくよ?」

「お礼ですか?」

「まぁ。そうだね。君が思うのは役職もちということみたいだから。しぎょと。。。

 噛んだぁいってぇ。クソ。あっ、ゔっうん。

 仕事してもらうよ。」

言い直したんだ。口がすごい悪くなった気がするのは気のせいか。

「仕事と言いますと、どうやって決めるのでしょうか?」

「ここはね。みんな生まれた時は今の君みたいに小さいボール、と言っても

 バスケットボール1つ分ぐらいの大きさで生まれ、水晶によって姿が決まるんだ。

 だから大人になっても小さい人や元が巨人の人。獣人とかエルフとか。

 結構いろんな種類の人々がいるよ。ちなみに全11種の族があるんだ。」

ほぉ。結構いろんな種類があるんだな。私はなんだろう。

「詳しくいうと、
         普通の人間
         巨人族
         小人族
         エルフ族
         獣人族
         ドワーフ族
         魚族
         女神族
         悪魔族

そしてこの全種族が入った神族がいるんだ。ちなみに魚族には人魚と魚人が

含まれているよ。僕はこれでも特殊なエルフ族なんだけどね。

そして族によって特性、特技が異なる。もちろん住む場所もね。」

へぇ。いろんな種族がいるんだなやっぱり。でもエルフ族なのにどうして耳がとがって

いないのかな。特殊とはいっていたけど。
 
「君。それだと動きにくいだろうから、今から水晶のところに行こうか。そんなん
 
 じゃ働こうにも出来ないだろうしね。」

「はい!よろしくお願いします。」

そうして私は歩こうと思ったが案の定転がって行ってしまった。そこで近くにいた

護衛?さんに持ち上げてもらい水晶のとこまで連れて行ってもらった。

水晶はとても綺麗だった。虹色に輝きをはなっていた。

「ほら。これが水晶だよ。触れてごらん。」

恐る恐る手を伸ばす。怖かった。でも水晶に引き込まれていくような感覚だった。

次の瞬間私は光に包まれた。そして思い出した。ラトリアさんは種族は11種類だと。

ラトリアさんは、人間。巨人族。小人族。エルフ族。獣人族。ドワーフ族
        魚族。女神族。悪魔族。そして全種族を合わせた、神族。

これは10種族しかいっていなかった。あともう一種族が存在するはず。

言わなかった。これはおかしいと思った。なぜだろうか、とても嫌な予感が

してきた。

私は目の前が元の視界の戻った。するとまわりが急に笑い始めた。

「ククク。ハハハ。アッハハハ。まさかこれになるとは思わなかったなぁ。
 
 君。転生前に何か悪いことでもしたのかい?ハハハ。」

私はわかった。悪い予感は的中してしまったのだと。

「護衛よ!今すぐ城に戻れ!僕も後から行く。」

すると護衛らしき人々は去っていった。

「さっきはごめんよ。まさかこれになるとは思わなかったんだ。

 君は僕が先ほど10種しかいっていなっなかったのに気がついたかな?

 君。結構レアだよ。11種目はね。」



私。どんな種族になってしまったんだろう?もうどうにでもなれ!

                           次回に続く!


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