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後編
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俺は横になり、リサが股の間に来る。
「じゃあ、挟むね」
そういってリサはその大きなおっぱいで俺のモノを挟む。
唾液を滴らして、滑りを良くし、上下に巨乳を揺らす。
ズヌッズヌッとリサのおっぱいに出たり入ったりする様子は圧巻で、それだけでイッてしまいそうだ。
固く、雄々しい肉の棒が柔らかな肉に擦られ、卑猥な音を部屋に響かせる。
初めての行為、初めての光景。
「ウッ気持ちいい…。」
「そうでしょー?自慢のおっぱいだからね~」
「ああっ!射精る射精るッッ!!」
「え、ちょっ待っ」
ビュルッビュルッビュルッ
俺は余りのいやらしさに耐えきれず射精してしまった。勢い良く出すぎた精子はリサの顔に思いっきりぶっかかり彼女の顔を白濁に染めてしまう。
「うぇ~顔にかかったしー、臭い!」
「ゴ、ゴメン」
「めっちゃ早かったね?そんだけ私のおっぱい気持ちよかったってコト~?」
リサはニヤニヤしながら馬鹿にしてくるが、そのとおりなので、何も言い返せなかった。
「とりあえずシャワー貸して」
「あ、うん。そっち行ったところだから」
リサは迷いの無い足取りでバスルームに向かっていった。
俺は年下の子にパイズリしてもらった挙げ句早々に射精してしまい、しかも顔射までしてしてしまった事をティッシュでモノを綺麗にしながらも若干後悔し始めていた。
「シャワーありがとね~おにーさんもシャワー浴びてきたら?」
「そ、そうだな!行ってくる。」
「いってらっしゃーい」
俺はリサの湯上がり姿を出来るだけ見ないようにしながらバスルームへ向かった。
シャアアアアアア
「(おっぱい、すごかったな…)」
シャワーを浴びて体を洗っている最中も考える事はリサのおっぱいの事だけ。最初声かけてきたときはヤバい奴なんじゃないかと思っていたことも忘れ、とにかくおっぱいの柔らかさや感触。パイズリの気持ちよさを忘れてしまわないようにするので精一杯だった。
そんな事ばっかり考えていたせいでまた、勃起してしまい、落ち着きを取り戻すまでかなりの時間がかかってしまうのであった。
シャワーから上がると、
部屋には誰もいなかった。
「え?リサ?」
机の上にはメモ一枚。
「おにーさん、今日は楽しかったよ。
家に帰れる事になったから帰るね。
またあそぼーね! リサ」
リサは帰ったらしい。
泥棒とかも少し疑ったが、貴重品は何も無くなっていないみたいだし、本当にただ帰っただけのようだ。
正直泊まると言っていたので、添い寝とか頼んでみようとか思ってた俺はかなり残念だった。
何もやる気が無くなってしまい、夕飯も食べざに寂しく1人布団に入ってみると、先ほどの射精で体力を使ったのか、すぐに爆睡してしまった。
次の日、ゴミ捨ての日だった事を朝気づいて急いで準備してゴミ捨て場に出しに行くと2個上の階に住んでいる一家の娘さん、里依奈さんがいた。
「おはよう」
「あ、おはようございます。お兄さん、今日は遅いですね」
「いやー、はは。色々あってね…」
流石に知らない女の子にパイズリしてもらったとは言えない。
「すいません。横通りますね。」
「あ、ごめんね。どうぞ」
「………次は口と手でしてあげるね、おにーさん」
ボソッと小さい声でそう言って横を通り抜ける里依奈さん。
…。
……。
………。
リサって、里依奈ちゃん!?
え、なんで!?
ーーあとがきーー
おにーさん
21歳の優男。顔は結構整っているが未だ童貞。
今後里依奈を見るたびに先日の出来事を思い出して勃起するようになってしまう。
いつ手と口でしてくれるのか悶々している。
里依奈(リサ)
おにーさんの事が好き。言い出せなかったしおにーさんに彼女がいるのかどうかわからなかったため少し変装して探りをいれた。
なお、初めて生チンポを見たし初めておっぱいを触らせたし、初めてパイズリした。手と口は家でこっそりバナナ等を使いながら練習している。
「じゃあ、挟むね」
そういってリサはその大きなおっぱいで俺のモノを挟む。
唾液を滴らして、滑りを良くし、上下に巨乳を揺らす。
ズヌッズヌッとリサのおっぱいに出たり入ったりする様子は圧巻で、それだけでイッてしまいそうだ。
固く、雄々しい肉の棒が柔らかな肉に擦られ、卑猥な音を部屋に響かせる。
初めての行為、初めての光景。
「ウッ気持ちいい…。」
「そうでしょー?自慢のおっぱいだからね~」
「ああっ!射精る射精るッッ!!」
「え、ちょっ待っ」
ビュルッビュルッビュルッ
俺は余りのいやらしさに耐えきれず射精してしまった。勢い良く出すぎた精子はリサの顔に思いっきりぶっかかり彼女の顔を白濁に染めてしまう。
「うぇ~顔にかかったしー、臭い!」
「ゴ、ゴメン」
「めっちゃ早かったね?そんだけ私のおっぱい気持ちよかったってコト~?」
リサはニヤニヤしながら馬鹿にしてくるが、そのとおりなので、何も言い返せなかった。
「とりあえずシャワー貸して」
「あ、うん。そっち行ったところだから」
リサは迷いの無い足取りでバスルームに向かっていった。
俺は年下の子にパイズリしてもらった挙げ句早々に射精してしまい、しかも顔射までしてしてしまった事をティッシュでモノを綺麗にしながらも若干後悔し始めていた。
「シャワーありがとね~おにーさんもシャワー浴びてきたら?」
「そ、そうだな!行ってくる。」
「いってらっしゃーい」
俺はリサの湯上がり姿を出来るだけ見ないようにしながらバスルームへ向かった。
シャアアアアアア
「(おっぱい、すごかったな…)」
シャワーを浴びて体を洗っている最中も考える事はリサのおっぱいの事だけ。最初声かけてきたときはヤバい奴なんじゃないかと思っていたことも忘れ、とにかくおっぱいの柔らかさや感触。パイズリの気持ちよさを忘れてしまわないようにするので精一杯だった。
そんな事ばっかり考えていたせいでまた、勃起してしまい、落ち着きを取り戻すまでかなりの時間がかかってしまうのであった。
シャワーから上がると、
部屋には誰もいなかった。
「え?リサ?」
机の上にはメモ一枚。
「おにーさん、今日は楽しかったよ。
家に帰れる事になったから帰るね。
またあそぼーね! リサ」
リサは帰ったらしい。
泥棒とかも少し疑ったが、貴重品は何も無くなっていないみたいだし、本当にただ帰っただけのようだ。
正直泊まると言っていたので、添い寝とか頼んでみようとか思ってた俺はかなり残念だった。
何もやる気が無くなってしまい、夕飯も食べざに寂しく1人布団に入ってみると、先ほどの射精で体力を使ったのか、すぐに爆睡してしまった。
次の日、ゴミ捨ての日だった事を朝気づいて急いで準備してゴミ捨て場に出しに行くと2個上の階に住んでいる一家の娘さん、里依奈さんがいた。
「おはよう」
「あ、おはようございます。お兄さん、今日は遅いですね」
「いやー、はは。色々あってね…」
流石に知らない女の子にパイズリしてもらったとは言えない。
「すいません。横通りますね。」
「あ、ごめんね。どうぞ」
「………次は口と手でしてあげるね、おにーさん」
ボソッと小さい声でそう言って横を通り抜ける里依奈さん。
…。
……。
………。
リサって、里依奈ちゃん!?
え、なんで!?
ーーあとがきーー
おにーさん
21歳の優男。顔は結構整っているが未だ童貞。
今後里依奈を見るたびに先日の出来事を思い出して勃起するようになってしまう。
いつ手と口でしてくれるのか悶々している。
里依奈(リサ)
おにーさんの事が好き。言い出せなかったしおにーさんに彼女がいるのかどうかわからなかったため少し変装して探りをいれた。
なお、初めて生チンポを見たし初めておっぱいを触らせたし、初めてパイズリした。手と口は家でこっそりバナナ等を使いながら練習している。
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