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おまけ特別編❸
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日本軍の奇襲攻撃より被害受けた真珠湾。
日本軍の機動艦隊は日本領になったミッドウェイ島へ到着した。
日本海軍の連合艦隊本隊と機動艦隊はミッドウェイ島に停泊をした。
その頃…アメリカ海軍の拠点 パールハーバーでは。
ーーー真珠湾ーーー
未だでも黒煙が上げている。
激しく炎上中である戦艦群とその他艦艇。
破壊され元の形が分からない航空機の残骸。
港へ見つめる呆然の顔になる軍人たち。
一部の住民たち。
消火活動をする消防艇と消防士。
潜水士が行方不明の兵士たちの安否を確認へする者が居た。
真珠湾の海は戦艦などの艦艇から重油が漏れていた。
他にも人の血が出て血の海になっていた。
損傷受けて破壊された軍事施設。機銃跡残る司令部と飛行場の格納庫。
爆弾着弾した大きな穴できた道路と滑走路。
一部住宅街でも…被害も受けていた。
機銃受けた司令部に誰が居た。
アメリカ軍人「酷く被害受けたな。」
アメリカ軍人B「はい…。」
二人の軍人はキンメルとフレッチャーだった。
キンメル「ところで…艦艇の様子は?。」
フレッチャー「はっ、まずは…ウエストバージニアとメーリランドは。」
パールハーバーから脱出したキンメル太平洋艦隊司令長官とクリスマス島沖に合流したフレッチャー提督は損傷受けた艦艇の事を様子見て状況を確認していた。
フレッチャー「メリーランドの損傷は艦橋と煙突など酷く破壊損傷受けてしまい…それに、ウエストバージニアの損傷は…マストと水上航空機用回収クレーンなど損傷受けました。」
キンメル「うむ~~~……。それに他の艦船などが…酷く酷くやられたからなぁ…それにしても、軍事施設と飛行場もかなり被害が受けてしまったな。」
フレッチャー「はい…そうですな。確かに被害甚大に受けましたな。飛行場は、P-40戦闘機&B-17爆撃機など航空機も激しく破壊されました…。」
キンメル「ああ…確かにそうだな…。修理するしても時間と日にちがかかるそうだ。」
フレッチャー「ですな……司令部施設も損傷受けました。…恐らく戦闘機の攻撃でしょう。」
キンメル「うむ…司令部施設など軍事施設とともかく……ドックも中規模的な被害を受けてしまったしなぁ…しかしドックに係留していた艦艇が損傷受けることになってしまった…。」
フレッチャー「はい…確かに……おしゃる通りであります。」
キンメル「ドックに居た艦は…戦艦ペンシルバシニアと駆逐艦3隻と巡洋艦二隻が被害になったからなぁ。」
フレッチャー「はい。」
キンメルとフレッチャーは言っていたのは、真珠湾に停泊した艦艇の被害ついてと軍事施設及び飛行場(飛行場に駐機中の航空機)と海軍ドックに係留していた艦船の被害状況ついて事を会話をしていた。
ドックに被害受けた艦船、戦艦ペンシルバシニアと駆逐艦3隻と巡洋艦2隻の状況だった。
史実の真珠湾攻撃では…戦艦ペンシルバシニアは損傷受ける…なお、偶然ドック入りしていた為他の戦艦と違って大破着底をしなかった。
一方、駆逐艦3隻の被害はかなり最悪だった。史実では二隻の駆逐艦がドック入り状態で被害を受けた。一隻目の駆逐艦は右側に傾いて状態にで隣の駆逐艦に押す潰す近い状況で損傷受けていた。火災の影響で黒く焦げていた。
二隻目の駆逐艦は水平状態で損傷受けた状況…損傷が激しく一隻目の駆逐艦と同じく黒く焦げていた・・・。
もはや二隻の駆逐艦は使用不可能になっていたのだ。
後ろに戦艦ペンシルバシニアが有って…損傷受けていたが…稼働可能状態だった。
一方…飛行場では。
滑走路は激しく破壊され穴が形成していた。
また、格納庫にも被害受けて…駐機中の航空機が破壊された。
一番壊れたのは、P-40戦闘機であった。 大破状況に破壊され使用不能になってしまった。
幸い稼働可能な機体は、たった僅か12機程度だった。
そして…爆撃機は、B-17爆撃機…日本の艦載機の攻撃より完全に破壊された。
原型留めない位に破壊してしまった。
せいぜい稼働可能状態の機体は8機?しか無かった。
他の航空機も被害を受けていたのだ。
そして…司令部含む軍事施設では…。
司令部施設は日本軍の戦闘機の機銃掃射よりダメージを受けた。各地の軍事施設も戦闘機と爆撃機の攻撃で損傷が受けたのだ。
司令部と施設に居た軍人と兵士たちは怪我人と死者も何人が居たのだ。
キンメル「ところで…ドックと造船所は使用可能か?。」
キンメルはパールハーバーの造船所(ドック)は使用可能であるか事を言っていた。
フレッチャーは口から出た。
フレッチャー「ドック使用する事は可能です。しかし…損傷艦と着底艦を動かしないといけません。」
キンメル「うむ…戦艦ペンシルバシニアを移動する必要だ…それに3隻の駆逐艦を撤去解体するしかあるまい。」
フレッチャー「はい。そうですな…。」
キンメル「他には、唯一損傷少ない戦艦ネバダを退かして激しく損傷受けた艦と大破着底した艦艇を撤去修理させよう。」
フレッチャー「はっ、工作クレーンドック艦を使いましょう。」
キンメル「そうだな、使おう。」
フレッチャー「はい。」
キンメルとフレッチャーが言っていたのは、工作クレーンドック艦は…大型浮きドック移動式艦の事である。
戦艦と空母など艦を乗せる事も可能な台船である。
キンメル「海軍工廠にで新たな艦を建造する必要だな。戦艦と重/軽巡洋艦…そして他に駆逐艦など主力艦を多数建造するしかない。」
フレッチャー「はっ!同感であります!提督。海軍工廠で修理改装及び新型艦船を建造する必要です!。」
キンメル「ああ、左様だな。貴官の言う通りだ。」
フレッチャー「はい。」
キンメル「戦艦アリゾナとオクラホマの状態は?。」
フレッチャー「はっ…戦艦アリゾナ及びオクラホマは大規模な損傷受けました。」
キンメル「うむ…。」
フレッチャーが会話から言っていたのは…戦艦アリゾナ及びオクラホマの事ついてだった。
史実真珠湾攻撃での戦艦アリゾナとオクラホマは…かなり大きな被害甚大だった…。
まずは…戦艦アリゾナでは前部船体が陥没され第2砲塔が大爆発起き前部艦橋と前部マストが傾いて激しく壊れた。
煙突と航空機回収クレーンはそのまま無傷だった。
後部マスト及び後部主砲砲塔は綺麗のまま無傷状態だったのだ。
前部船体から一部少し中央船体まで水に浸かっていた。
後部船体までも水に浸れていた。
戦艦アリゾナは激しく黒く黒煙が上がって数日間まで炎上をしていた。
なお…今回に被害受けた戦艦アリゾナでは…史実真珠湾攻撃よりも異なる。
損傷受けたのは…後部マスト及び後部主砲である。後部龍マストが酷く破壊された。
後部主砲の砲塔が形吹き飛ぶぐらい破壊され修理不可能になった。
現在の今は、後部マストと後部主砲は撤去作業をされていた。
一方…戦艦オクラホマでは…。
史実真珠湾攻撃での戦艦オクラホマは左舷に横転着底されていたのだ。
船底と一部のスクリュー及びスクリューシャフトなど露出され見えていた。
戦艦アリゾナと違って対した大規模な被害は無かった。
また、船体は原型良く留めていた為サルベージされ戦艦オクラホマは引き上げて船体を基の復元されていた。
しかし…艦橋とマスト及び煙突は横転の影響で形と姿が無かった。
なお、今回に被害受けた戦艦オクラホマは…戦艦アリゾナと同じく史実真珠湾攻撃よりも違う…。
損傷状況は…至近弾を浴びて船体の付近に被害を受ける。
戦艦アリゾナと違って損傷具合が異なる。
しかし幸いに艦橋に有る龍マスト及び煙突など艦橋構造物には被害を浴びたが対した大規模な被害はなかった。
但し…対空兵装など被害を受けたのだ。
(アリゾナはどうか不明…。)
現在時点の戦艦オクラホマは…旧式対空兵装を撤去修理改装をされ作業をしている。
フレッチャー「こんな状況ですが…修理改装をされています。」
キンメル「うむ。」
二人の軍人は損傷受けた主力戦艦の状態事を言っていた。
キンメル「二隻の艦艇ともかく…ネバダとテネシー&カリフォルニアとコロラドは?。」
キンメルは他戦艦の事も状態の事を言っていた…すると…フレッチャーが口を言う。
フレッチャー「はっ、まず…戦艦テネシーは、メリーランドと同じく甚大的な被害が受けました。損傷はかなり大きな損傷受けた状態ですので……時間がかかります。」
戦艦テネシーの被害状況のついてを言うフレッチャー。
キンメル「うむむむぅぅ~~それにしても…こうゆう被害が受けるとは…。」
フレッチャー「確かにそうですなぁ…言葉が出来ませんが……戦艦テネシーとウエストバシニアが酷く壊れて修復するのは時間が必要です。」
キンメル「くっ!・・・可能限り修理を頼むしかあるまい!。」
フレッチャー「はっ!。あと・・・戦艦カリフォルニアとコロラドですが…。」
キンメル「カリフォルニアとコロラドはどうしたんだ?。」
キンメルは二隻の戦艦の状態情報の事を気になっていた。
フレッチャー「はっ……戦艦カリフォルニアとコロラドは修理改装する事は可能です。…ですが…。」
フレッチャーは口が詰め去れ言葉が少し出なかった。
そしてキンメルが何か気にした。
キンメル「どうしたかね?…言うたまえ。」
キンメルの言葉より声を出しするフレッチャー。
フレッチャー「はい…カリフォルニアとコロラドの修理改装のついては……かなり長期時期の修理になります。」
キンメル「な!?…なんだと!?。そんなに時間と時期がかかるだと?!。」
フレッチャー「はい。」
キンメル「下手したら…どのぐらいにかかるのだ?。」
フレッチャー「長く時期にしても…翌年…いや…最低でも2年弱までかかります。」
フレッチャーが言う通りに……二隻の戦艦での修理改装の事を言った。
それを反応したキンメル。
キンメル「なんて事だ。……修理版と工廠班に伝えろ…急ぎ艦艇を修理改装へ頼むっと…それと新たな新型艦艇を建造開始せよっと伝えてくれ。」
フレッチャー「了解しました!。」
キンメルのご命令よりパールハーバーのドックに有る損傷受けた艦艇を修理改装へ開始した。
また…被害受けた軍人施設と飛行場など修復作業を開始された。
航空機なども応急修理を開始した。
一方…その頃…ミッドウェイ島では?。
ーー日本領 ミッドウェイ島 ーー
付近の沖に停泊している艦 戦艦大和である。
連合艦隊旗艦であり超大型戦艦で日本海軍の新型艦だ。
ーー連合艦隊旗艦 戦艦大和ーー
艦橋
山本五十六「うむ…着々と作業をしているな。」
宇垣纏「はい、ミッドウェイ島に有る軍事施設と砲台及び見張台…そして他には、燃料施設と防御施設など修理を急ピッチにしております!。」
山本五十六「うむ!。」
宇垣纏「なお…イースター島の飛行場もまもなく…修理が終わります。これにで我が軍の航空機が着陸させ利用する事が可能です!。」
山本五十六「おお~~ぜひ良い物だ!。」
宇垣纏「はい!。」
山本と宇垣は…ミッドウェー島の付近に有る島、イースター島の所へ見つめている。
臨時応急修理されている飛行場の事を見ていた。
山本五十六「うむ…それに飛行場には鹵獲した軍用機が有ったな…確か。」
宇垣纏「はっ、確か米軍の主力爆撃機…B-17Eと戦闘機 F4Fです。」
山本五十六「お、そんなに有るとは・・・。」
宇垣纏「はい、他の機体にはC-47輸送機〈海軍型〉とDC-3型輸送機など鹵獲したことです。」
山本五十六「うむ、我が艦隊の艦砲射撃より敵飛行場に有った航空機が破壊された思ったが…まだそんなに使用可能に有る航空機が有ったのが驚いた。」
宇垣纏「はい、確かに我々の艦隊の攻撃より影響で敵の航空機と飛行場を壊滅的な打撃をしましたが…未だにまだこんなに無使用状態の航空機が存在したとは…驚きであります。」
山本五十六「うむ。」
第二次世界大戦から現在一部でも使用をしている航空機 DC-3輸送機である。
この機体はアメリカ…イギリス ソ連(現在のロシア)など海外でも使用した名機である。
無論、日本でも使用していた。
日本では、戦前時に大日本航空の旅客機として使用され他には…軍用機型として零式輸送機など使用をした。
戦後でも短期間の時期に日本航空の旅客機として使った(航空会社所属はフリィピン)
なお、全日空の旅客機などとして使用をしていた。昭和40年代?まで使っていた。
他にも自衛隊の航空機として使用をしていたのだ。
宇垣纏「それに…このダグラス機は無傷です。我々の海軍機として使います!。」
山本五十六「そうだな、早速この機体を使おう。」
宇垣纏「はい、了解しました。」
山本五十六「この機体を全て我々の海軍風塗装をしょう。あと…味方区別塗装する事を忘れずに。」
宇垣纏「はっ!。」
山本のご命令より…鹵獲した米軍機を全部の機体が日本海軍風の塗装を開始した。
鹵獲機の各名機は日本海軍風に塗装へしたのだ。
また…整備士を手配して鹵獲機を整理と点検をした。
山本五十六「1番問題気になるのは、鹵獲した対空機銃と対空高射砲だが…、」
山本は気になるのは…鹵獲成功した対空高射砲と対空機銃だった。
宇垣纏「はっ…鹵獲した対空高射砲と対空機銃は我が海軍の対空班が調査と調べております。」
山本五十六「うむ…米軍は最良い使いやすい対空兵装を使っているな…。」
宇垣纏「はっ、はい・・・そうですなぁ。」
山本と宇垣は興味深く敵 米軍の対空兵器の事を言っていた。
山本五十六「それに可能急ぎに…ミッドウェー島の周辺に防御施設と砲台施設及び飛行場にを強化増加する為建設する必要だな。、」
宇垣纏「はっ、承知しました。あと…工作班の兵たちに任せてしましょう。」
山本五十六「うむ、そうだな。まぁ、そんなに慌てせず・・・作業をさせよう。」
宇垣纏「はい…そうですなぁ。」
山本はミッドウェー諸島の周辺を防衛(防御)施設など建設要請希望を考えた。
山本五十六「今頃、敵さんは新たな対策を考えておるかもしれんなぁ。ハワイ諸島とアメリカ本土には、新しい艦艇を開発・建造をしてかもしれないぞ?。」
宇垣纏「そうですな…アメリカ本土に…新型艦艇など建造か?もしくは艤装をしているかもれません。」
山本五十六「うむ…。」
宇垣纏「しかし噂の話でありますが…米軍が新たな戦艦と空母が竣工した事です。」
宇垣が言ったのは、新たなに新型艦の事ついて言葉が言った。
山本五十六「ほうー?一体どのような新型艦なんだ?。」
宇垣纏「はっ、確か情報報告員の話では…『アイオワ級戦艦』と『ノースカロライナ級戦艦』そして…『サウスダコタ級戦艦』などです。
一方、空母は・・・『エセックス級空母』だけです。」
山本五十六「うむーなんという…米軍の工業力だな…我が日本海軍には…工業力はそんなに抜群ではないが…。」
山本は米軍の恐るべき工業力のついて驚いた。
米軍の工廠には遥かに超える生産能力だった新たな新鋭艦艇を建造・開発をしていたのだ。
一方…日本軍の工業力と日本軍の工廠は米軍の工業力&生産能力が違っていた。
生産能力は何分/1だったのだ。(日本軍の…)
宇垣纏「はい……。」
山本五十六「うむーー…。」
山本と宇垣は日本軍{海軍と陸軍など}生産力及び量産力などほか事ついてを言っていた。
確かに良く考えてみると日本軍量産力と米軍量産力と比べると全く国力などが違っつていた。
山本と宇垣は二つ国の能力が異なり…二人の頭内部の中は冷や汗を少し掻きながら想像をしていた。
すると山本は浮きドック艦の方向にみる。
山本五十六「うむ?…なんだ?あの巨大な大きい構想物の艦は?。」
山本は海の向こうに指を挿す。
すると宇垣が答える。
宇垣纏「あれですか?長官。」
山本五十六「うむ。」
宇垣纏「あの停泊をしている浮きドック艦は…艦名 『八島』です。我が海軍は新たな新造として建造した新型浮きドック艦です。」
宇垣が答えて言ったのは、日本海軍が新開発され新造艦として建造された新型浮きドック艦『八島』である。
のちの…異常な主砲塔を搭載した戦艦 巡洋艦 駆逐艦など建造する目的として作ることになるドック艦である。
山本五十六「まさか…こうゆう補助艦船が有るとは。我が日本海軍は恐るべきだな。…それにしても、新たな艦艇のことを建造する事が可能なのか?。」
山本はそうゆう言うと宇垣が答えた。
宇垣纏「はい、可能であります。新たな新しい新鋭艦兼新造艦として新開発と新建造すること可能です!。」
山本五十六「!!なんとー!。つまりあのドック艦が有れば…戦艦と巡洋艦…駆逐艦などの艦船を建造する事が可能か?。」
宇垣纏「はい!、可能であります!。全種類の艦船が建造する事が可能です!!。」
宇垣がそう言いながら…山本は確信になった。
山本五十六「おお~~!?…つまり、もしも今…今日から建造開始したら短時期の短期間に建造出来て完成する事が可能なのか?。」
山本がそうゆう言うと宇垣が言った。
宇垣纏「はい!、戦艦などから場合などを建造して巡洋艦などタイプから駆逐艦などなどタイプまで全部の全種類など同時に建造するのが可能です!!。」
山本五十六「うおー!?な、なん・・・なんと!??!。」
山本が言葉を詰まさせながら驚いた顔になった。
そして…山本が口から出たのだである。
山本五十六「宇垣くん!!、早速に大集急に浮きドック艦の作業員及び工廠班と工作班にへ連絡!。新たな新造艦を建造{新開発}を開始せよっと伝えよう!。」
宇垣纏「はっ!、承知具申をしました!。浮きドック艦の責任者に連絡をしてきます!。」
山本五十六「うむ、頼むぞ!。」
宇垣纏「はい!、・・・それでは連絡を向かいます。」
山本五十六「ああ。」
宇垣は艦橋から離れ後にし無線室に行き連絡を向かっていた。
連絡より浮きドック艦に居る兵たちなどが連絡へ伝えた。
その後直ぐに新たな新造艦の種類を開発と設計を書き…作成をした。
設計図を作成され新たなに建造する為新造艦を建造として浮きドック艦の工廠が空きドックを増加する為左右へ展開開始をした。
ドック艦の有るドックが次々っと左右に何隻以上に建造するらしく展開されていく。
山本たち含めの軍人と兵たちが驚く顔になって見つめていたのだ。
付近に停泊をしている艦船の乗組員{軍人たち}も少し近か遠い距離からも見ていた。
浮きドック艦『八島』の第1号ドックに新たな新造戦艦を建造を開始されている。
隣の右では第2号ドックには、新造巡洋艦も建造開始している。次々っと新造戦艦&新造巡洋艦など艦船が着々に建造をされている。
そして…隣の左に在る第3ドックには・・・新造駆逐艦が建造を始まった。今にって建造へ開始されたのだ。
中には、日露戦争から第1次世界大戦の時まで使用した艦艇ようななどをも建造されているのだ。
日本海軍は新たな新生艦船として建造をしていって急ヒッチに着々っと生産建造され新しい艦船を作っていた。
他の艦船からの乗組員たちなどは興味深くの顔になって見ていた。
山本たちも暖かい表情で見つめている。
そして一方にでその頃では?。
ーーーアメリカ本土ーーー
アメリカ海軍工廠
とあるドック
キンメル「これが…新鋭戦艦か?。」
フレッチャー「はい。」
キンメル「ほぉぉ~?これはこれは…なんとまぁ素晴らしい戦艦だ。」
フレッチャーとキンメルが見ていたのは…。
キンメル「これは良い艦だな。アイオワ級戦艦のシルエットに似ているが…。」
フレッチャー「はっ、この新鋭戦艦は艦名の名前は…えっと…確か…。」
フレッチャーは艦名の書類を確認する。
フレッチャー「あっ!、有りました。…艦名は『ノースダコタ』です。」
フレッチャーが書類のページをめくて確認をした。すると…キンメルも書類を確認する。
キンメル「ほうー!この戦艦の名は…『ノースダコタ』かぁ。」
フレッチャー「はい、」
キンメル「うむ…この戦艦『ノースダコタ』はアイオワ級戦艦の拡大拡大版だな。」
フレッチャー「はっ、そうですな…私もそのようにも思います。」
キンメル「ああ…。サウスダコタ級戦艦の登場して以来。続いて、ノースカロライナ級戦艦からアイオワ級戦艦まで登場をしたのだ。」
フレッチャー「ええ、確かにそうですな…。」
キンメル「その通り同感だ。」
フレッチャー「左様でありますよ。」
キンメルとフレッチャーは現在に保有をしている米軍の戦艦のことを言っていた。
サウスダコタ級戦艦 ノースカロライナ級戦艦 アイオワ級戦艦のことついてを言っていたのだ。
他の従来の戦艦では……ワオキンイング級戦艦からテキサス級戦艦とペンシルハジニア級戦艦及びネバダ級戦艦とテネシー級戦艦&コロラド級戦艦…そしてそのなど艦はニューメキシコ級戦艦である主力艦だったのだ…。
キンメル「まぁ、しかしだが だ…。我が合衆国海軍の戦艦の艦級だ…。これしかないのだ我が合衆国海軍の主力戦艦は。」
フレッチャー「はっ!、確かにそうですが…我が海軍には戦艦など艦艇と新たな戦艦を補佐する為…支援用巡洋艦を建造する必要かと…。他には…制圧艦を必要です。」
キンメル「支援用巡洋艦と制圧艦か…。それに新たな艦船を建造するしても…何週間と何ヶ月にかかるだろう。」
フレッチャー「確かにその通りであります。まず建造するには…戦艦を支援する艦艇として巡洋艦が必要です。あと一つの艦か部数つの艦を開発建造するのがどうでしょう?。」
フレッチャーの事が言っていた支援艦船のことを言っていたのだ。
キンメル「巡洋艦と駆逐艦の事か?。」
フレッチャー「はっ、オマハ級巡洋艦の基に建造され新たな対艦攻撃力高い巡洋艦など建造すればおすすめでいいでしょう…あと駆逐艦の事ですが…平甲板級駆逐艦&フレッチャー級駆逐艦の基に建造するのがでいいでしょうか?。」
キンメル「うむ!!、その方が良いな。新たな艦艇を建造することが良いだろう。」
フレッチャー「はい!、では早速に工廠班へ連絡をしてきます。」
キンメル「ああ!!、よろしく頼むよ!。」
フレッチャー「はっ!。」
フレッチャーは工廠班にへ連絡伝えて向かった。
キンメル「……。」
キンメルは一人だけ残り新型艦を見つめて直して見ていた。
するとキンメルは心の声にで何か言う。
キンメル「(:心の声 …しかし我が合衆国海軍は最新鋭艦船を複数新種類へ建造をしている。だが…日本海軍でも最新鋭艦船も建造をされているだろう。今…我々のかつて拠点 ミッドウェイ島だけ失い…一部の工業力と国力などが低下しているのだ。
下手にすれば…陸軍と米国国民とともかく……大統領閣下までも我が海軍の信頼性が悪化にしてしまうだろう…。〕」
キンメルは一人だけで何かを考えていた。
キンメル「(心の声: いや…我が米国どころではじゃない…我が同盟国 イギリスなど関係の影響も変わるだろう…。他にもオランダとオーストラリア及びニュージーランドと中国などの国まで関係が変わってしまうだろうか?。」
キンメルは一人のみだけ複雑な顔になって考えてていたのだ。
キンメル「いや……我々の米国だけでは無い…他の連合国での関係が影響でどのぐらい反応を起こしてしまうだろう。」
キンメルは他の連合国など国がどうゆう信頼の関係が縁を変わるのか事を思っていた。
キンメル「それにこの戦艦など艦船を早期建造を終わりせってほしいが…。」
キンメルは建造・艤装をしている新鋭戦艦『ノースダコタ』などなど艦船を見つめていた。
すると…フレッチャーが戻ってきた。
フレッチャー「キンメル提督、交渉班に連絡を伝えて来ました。」
キンメル「そうか!、ご苦労だった。」
フレッチャー「はっ!。」
キンメル「それで?…新鋭艦船たちの建造・艤装の状況はどんな感じかかね?。」
フレッチャー「はい、戦艦サウスダコタは着々と順調です。なお…レーダーと機関部です。他には巡洋艦と駆逐艦などは最新新鋭の艦です。」
キンメルは左右の耳中からへフレッチャーが少し効き目無い言葉が言った。『サウスダコタ』の事を言っていたのだ。
キンメル「フレッチャー副提督、なんだかね今?……戦艦『サウスダコタ』だと?。」
キンメルは耳の中からが聞いたことない艦名の事を言ったのでフレッチャーが言う。
フレッチャー「ノースダコタ級戦艦二番艦サウスダコタの事です!。聞いたことがありませんでしたか?。」
キンメル「…!?……なっ!?。なん、何と!!。…いつ間にそうゆう艦が有ったとは!。」
キンメルはびっくりするぐらい目玉が大きくになった。
フレッチャー「はっ確かにそうだと思いますが…我が合衆国海軍の最新鋭戦艦 『サウスダコタ』はかつての前世紀前導級戦艦『サウスダコタ』から艦名由来した物です。以前、テキサス級戦艦からなる前などの艦船からです。」
フレッチャーが言っていたのは、第ニ次世界大戦から以前の主力艦船…つまり第一世界次世界大戦の時とその前以前頃の戦艦の事だった。
キンメル「まさか…かつて以前の戦艦から艦名を取るとはなぁ。」
キンメルは驚くぐらいにホッとするような顔になって理解したように見えた。
フレッチャー「あとそれと…3っの報告がありまして。」
フレッチャーは3っぐらいの報告が有った。
すると…キンメルがフレッチャーの顔へ見る。
キンメル「3つの報告?。良い報告か?・・・それとも悪い報告か?。」
キンメルは不安と気になるような顔になってフレッチャーの顔の方向に見つめる。
フレッチャー「いえ!、悪い報告はありません!。良い報告だけのみです!。」
キンメルの顔が少しやや安心になってどんな情報を気になっていた。
キンメル「どんなような良い報告かね?。」
フレッチャー「はっ…新たな建造中の新型巡洋艦と新型駆逐艦のついてです。」
キンメル「新型駆逐艦と新型巡洋艦?…どうゆう艦艇なのだ?。」
フレッチャー「はい、その新型巡洋艦は…『デロリアン級巡洋艦』と駆逐艦では…『トレバー級駆逐艦』です。素晴らしい最良いの艦名級です。」
フレッチャーが言っていたのは…建造中の新型巡洋艦と新型駆逐艦の艦型級の事を言っていたのだ。
キンメル「おお~!!??。良い艦の艦名じゃないかぁー!。それと…巡洋艦の艦級の名が『デロリアン級巡洋艦』とは!。最良い艦船じゃないかぁ!。早速に採用を決定だ!。それに駆逐艦もだ!。『トレバー級駆逐艦』か!とても最良い過ぎる採用だこの駆逐艦も!。」
キンメルは子供みたく興奮するような表情になって感激的な様子だった。
キンメル「フレッチャー副提督!。」
フレッチャー「はっ!。」
キンメル「この艦艇たちは…使用する時が来たのだ!。早速に可能限りにこの艦艇を完成急げさせろう!。」
フレッチャー「はっ!。承知しました!!。工廠班に伝えて来ます!。」
キンメル「うむ!頼むぞ!!。」
フレッチャー「はい!!。お任せを!。」
キンメルの指揮ご命令の判断よりフレッチャーは工廠班に伝え為に向かった。
一方…日本では?。
ーーー大日本帝国ーーー
日本領 ミッドウェー島
大型浮きドック艦
ドック艦の建造大ドック場
山本五十六「おお…これが大和型戦艦から代わる艦かぁ。」
工廠士官「はい、着々に順調に建造中でであります。」
山本五十六「うむ。」
山本と宇垣と松田たちは見つめているのは、建造及び艤装中の大型戦艦が目の前に有るのは…大和型戦艦から代わる戦艦である。
…のちの『超丁大和型戦艦』の事である。
っと…工廠士官はこう事を言ったのだ。
工廠士官「この戦艦は従来の大和型戦艦と違って主砲及び副砲を増加搭載する事が可能になりました。無論、対空兵器も強力の攻撃力に強化をしました!。」
松田「!な、なんと!!。」
宇垣纏「今までの大和型戦艦よりも場合以上じゃないかー!。」
宇垣と松田たち軍人の人たちは驚く表情になっていた。
山本五十六「では…この戦艦とともかく他の艦艇も強力の強化をしている艦船が建造をしているのかね?。」
山本が言ったのは、この建造中の戦艦〔のちの超丁大和型戦艦〕と他の戦闘艦《戦艦並み兵装搭載した巡洋艦及び大型巡洋艦の兵装並み搭載した駆逐艦などなど》も何隻ぐらいにで建造した事を言っていたのだ。
工廠士官「はい!、おしゃる通りでございます!。」
山本五十六「うむ!!、ぜひこの戦艦を早く完成した姿を見たい!。」
工廠士官「はっ!、急ピッチに順調で着々っと完成するまで建造作業をしております!。」
山本五十六「宜しく頼むぞ!。」
工廠士官「はい!、お任せをあれ!。」
宇垣纏「良い心掛けだな。それに巡洋艦と駆逐艦は?。」
宇垣は工廠士官に向かってこうゆう事を言った。駆逐艦と巡洋艦の事だった。
工廠士官「巡洋艦と駆逐艦では…早期にで完成近く建造をもう少しに終わるはずです。」
宇垣纏「なんと!。もう早に完成する事が終わるのか!。」
宇垣と松田と山本たちは驚くいっぱい状態になって工廠士官に見つめていた
。
工廠士官「はっ!、まもなく…副力艦船の戦闘艦を完成完了になるでしょう。完成後には軍港へ配備する予定であります。」
山本五十六「それは何と!実に素晴らしいなのだ!。このような姿良い戦艦は実に素晴らしい!。」
宇垣纏「この戦艦は、改大和型戦艦及び超大和型戦艦よりも最良い素晴らしい戦艦だな。」
山本と宇垣は少し興奮奇妙な表情になって新鋭艦へ見つめていた。
工廠士官「それと他にも在りまして…。」
工廠士官が他に言いたい事が有った。
山本・宇垣「?。」
山本五十六「他の報告があるかね?。」
宇垣纏「一体何の報告かね?。」
山本と宇垣は工廠士官へ見た。
工廠士官「はっ、新鋭巡洋艦と新鋭駆逐艦の事です。」
山本五十六・宇垣纏「さ、最新鋭巡洋艦と最新鋭駆逐艦の事ですと!?。」
二人は驚いた。戦艦など建造しているなど…ともかく巡洋艦と駆逐艦の建造をしている事など驚く二人。
工廠士官「はい、そうです。新鋭巡洋艦及び新鋭駆逐艦を建造しております。」
山本五十六「それは…な、何と!。駆逐艦と巡洋艦が建造をしているとは!。」
宇垣纏「まさかいつ間にか新鋭巡洋艦&新鋭駆逐艦を建造しているとは…。」
二人驚く中…しばらく沈黙して黙っていた松田は?。
松田「……ま、まっ・・・まさか我が海軍にはそんなような物が存在しているとは…夢とは思いません。」
工廠士官「ははは💧…いやまさかとは思いませんよー。まぁ…しかしですが我が海軍にはそんな的な技術が有ったとは思い無かったです。」
唖然として目が汗をかく松田だった…。
工廠士官もそのような発言をしたのだ。
山本五十六「それで…その建造されている新鋭の巡洋艦と駆逐艦は?。」
山本は建造している駆逐艦と巡洋艦の事が気になっていた。
工廠士官「はい、隣の奥に有る小型艦兼中型艦建造ドックに有ります。私が案内します。…どうぞ。」
工廠士官の先頭になって案内した…。
少し歩いたら…場所が見えてきた。
その光景は、先の大型艦建造ドックと違って建造造船所が違っていた風景だった。
山本五十六「これが小型艦兼中型艦建造ドックかぁ…。」
松田「先の見ていた戦艦建造ドックなどが違いますなぁ。」
宇垣纏「戦艦及び空母などの建造ドックと違うなぁー。それに…駆逐艦と巡洋艦が何隻ぐらいに建造されて停泊をしている。」
宇垣の言う通りである。確かに…先ほど見た戦艦兼空母建造ドックにはちょっと異なるのだ。
今目の前に有る巡洋艦兼駆逐艦建造ドックは…他の大型艦&中型艦と違い何隻の無数にで建造可能で有った。
工廠士官「はい!、おしゃる通りであります。このドックには駆逐艦と巡洋艦の艦船とともかく…補助艦艇なども建造する事が可能です。」
宇垣纏「それは素晴らしいなぁ。…ん?…あの艦船は?。」
山本五十六・松田「ん?。」
宇垣は何か見た。左少し前に停泊係留している艦船の姿を見ていた。
山本と松田も宇垣と同じく見つめていた。
山本五十六「ん?あの艦は…。」
松田「うん?…なんだ?…あの艦艇は?。」
三人は興味深く見つめている。
すると工廠士官は何か言った。
工廠士官「あの艦艇は見た目の外形は少し古るかし艦ですが…少しちょっと新型艦ですよ。」
山本五十六「古るかし艦!?。うん!?……確かに外形がちょっと古い感じな艦艇だな。」
宇垣纏「た、確かに…そういえば艦艇の外形からすると古いような旧式艦艇みたく見えるような…。」
松田「旧式艦船にも見えるが…何とやらこのような古い艦船になるとは…。」
山本と宇垣と松田が見ていたのは…古るかし艦船の外形の姿だった。
確かに…かなり古そうような旧式艦船の光景を見つめていた。
停泊係留されている艦船こそが前時代世代の艦船ぽいようなデザインだった。
外形からすると……日清戦争から日露戦争の時から第一次世界大戦の頃までの主力艦船の外形だったのだ。
その艦船の停泊している姿は全くその時頃からの姿した艦船だ。少し離れた停泊している艦は新型駆逐艦である。
停泊係留中の駆逐艦が何隻に停泊をしていた。
その駆逐艦の中には巡洋艦並みの武装を搭載している駆逐艦も停泊していた。
宇垣纏「確かに…松田艦長の言うお通りだ…。古い駆逐艦と古い巡洋艦が何隻の艦艇が停泊をしている。」
松田「前世代の前世紀頃の艦船に見えます。それにしても…老朽的な艦艇は一体何隻を建造しているでしょうか?。」
宇垣と松田は古い艦艇の見た目を見つめていた。
工廠士官が何か言った。
工廠士官「確かに見た目は旧式的な艦艇に見えますが…実は中身には新造艦艇ですよ。」
工廠士官がそれ事を言うと…山本と宇垣と松田はびっくりような驚く反応した。
山本・宇垣・松田「ええ⁉️。」
目が飛ぶぐらい驚いている三人。
山本五十六「旧式艦船の外形した新造艦艇!?。この艦が……。」
宇垣纏「見た目の一見すると…日清戦争から~日露戦争と第一次世界大戦の頃の時期に有るような艦艇が新鋭艦とは…。」
松田「言葉が入らんが、外形と見た目の一見が古い旧式艦船に見えるのに新造艦船とは。」
三人は驚く的な表情になって少し汗をかいていた。
目線はその艦船達を方向に見つめている三人だった。
工廠士官「あの艦船達は、既に全てを竣工近くにで処女航海が終わっております。その為にここで係留をされております。」
山本五十六「な!!、なんと…いつ間に早くあの艦船が竣工を完了しておるとは…なんという見た目の外形した艦だ。」
宇垣纏「あの艦船が既にその時が竣工して完成済みとは、もうつまり…実戦配備が近い訳かぁ。」
松田「何も知らずにその艦船など達が竣工して試験航行を終わってここに…係留をされておるとは…言葉が全く見つからんなぁ…。」
工廠士官の言葉より…実はこの変わった古い艦船の外形した新造艦船は既に試験航行及び処女航海などは終了をしていたのだ。
三人たちは驚くばかり状況だった。
早期に終わった見た目が古い艦船外形した新鋭艦船のついてを言葉を言っていた。
山本五十六「つまり…あの艦船はもう…実戦に近く状態で停泊係留をしているんだな?。」
工廠士官「はい!、その通りであります!山本長官。」
山本五十六「うむ!。ならば最良い良いではないか!。」
松田「その艦船が有れば戦局と兵力及び戦闘も変わるぞ!。」
宇垣纏「超丁大和含めての艦船が今を完成終われば艦隊戦の戦いが変わります!。」
山本・松田「うむ❗️。」
全員はそれ事などへ言っていた。
確かにそれこそを有れば戦局と戦略・・・そして・・・兵力と戦いなどが変わるっと言っていた三人であった。
山本五十六「その艦船を我が艦隊に配備する事を可能なのか?。」
工廠士官「はっ!、可能であります!。艦船を連合艦隊に配備する事が可能です!。」
山本五十六「それは素晴らしい事だ。早速に連合艦隊へ艦隊配備をしよう!。」
宇垣纏「はっ!。連絡をしましょう!。おい、通信士官!…連絡をするぞ。」
通信士官「はい!。」
宇垣と通信士官はあの艦船の事へ連絡を開始した。
松田「まさか…あの艦船を連合艦隊配備にするとは…どうゆう戦局と戦法を変わるんでしょう?。」
山本五十六「そうだな…あと超丁大和と戦艦並み兵装搭載した巡洋艦…それと巡洋艦並み兵装搭載された駆逐艦…。うむ、悪くはないなぁ…そうゆう姿をした艦船を竣工及び実戦配備した姿を見たいものだ、」
松田は新鋭艦を配備されどうゆう状態にで戦局と戦法などが変わるんだ?っと言っていた。
山本では…完成近い新鋭艦艇での超丁大和含む艦艇などが気になっていたのだ。
それなどを想像して早く出来た姿を見たいと…うずうずっと顔になり気になっていたようだ。
ドック入りにで作業中の姿の超丁大和級戦艦と他のドックにで居る他の艦 戦艦並みの武装をしている巡洋艦&巡洋艦並みの武装をしている駆逐艦など艦船。急ピッチで着々と作業へしていた。
それを見つめている山本と松田。
山本五十六「工廠官。」
山本は工廠士官へ見る。
工廠士官「はい、なんでしょうか?。」
山本五十六「明日まで…完成なる事が出来るのか?。」
工廠士官「はっ!!、明日する事が可能であります!。」
山本五十六「それはそれは!!、なんとー!…なんと!!。……うむ!、分かった。それでは…明日にで完成した姿を見よう。
それに慌てせずにミスないように作業を頼むぞ!。」
工廠士官「はっ!、了解致しました!!。」
山本五十六「うむ、頼む。松田くん、そろそろ時間だな。戻ろうか…。」
松田「はい、そうですな…。戻りますか。」
山本五十六「うん、それでは工廠官…私たちはこれにで失礼します。」
工廠士官「はい、あと我々がお任せを…。」
山本五十六「うむ。それでは…。」
工廠士官「コクリ。」
山本と松田は工廠ドックに後にした。
その後には宇垣と通信士官たちなど合流して大型浮きドック艦から離れていた。
山本たちは連合艦隊旗艦 戦艦大和へ戻っていた。
一方…アメリカでは?。
ーーアメリカーー
海軍工廠
フレッチャー「キンメル提督、この空母をご覧てください。」
フレッチャーは空母へ指を刺して見つめる。
するとキンメルはその空母に見つめていた。
キンメル「うん?……この空母はなんだ?。ヨークタウン級よりもワスプ級などよりも少し違う…。
それに…建造中最中の大型新鋭空母エセックスみたいよりな立派な空母だな。一体なんなんだこの空母は?。」
キンメルは新鋭空母を見ていた。
拝見的な顔になって興味深い表情になった。
するとフレッチャーは答えたのだ。
フレッチャー「その最新鋭空母は…艦名『マンハッタン』呼ぶ物です。」
フレッチャーは空母の事を発言したののだ。その空母の名は…『マンハッタン』である。
最新鋭航空母艦「マンハッタン」は全長と全幅では…戦艦ノースカロライナの相当な大きさの面積。
つまり、簡単言うと戦艦ノースカロライナの船体構想の上に飛行甲板に設置した姿ような物だ。
するとキンメルが何か言った
。
キンメル「それは実に素晴らしい事だ。それで?…完成に間に合うとか?。」
キンメルは空母マンハッタンの完成予定の事を発言した。
フレッチャーは少し一部難しい表情になって答える。
フレッチャー「それが…ちょっと難航の事が有りまして…。」
キンメル「難航?…何かトラブルの問題があるかね?。」
フレッチャー「あつ、いいえ対した事が有りませんが…ちょっと機関部のついてです。」
キンメル「機関部が?…何か悪い点があるのか?。」
フレッチャー「は、はい…実は空母マンハッタンの機関部が問題有りまして…速力がかなり大きく遅い速度になった事であります。」
フレッチャーが言ったのは、空母マンハッタンの速力が遅い欠点の事を発言した。
キンメルは少し残念ような顔になった。
キンメル「そうか…それは残念なお知らせだな。」
フレッチャー「はい…。」
二人は不服的の表情になってしまいがっかりような顔になったのだ。
するとキンメルはなんて答えたか?。
キンメル「まぁ、仕方ない内容の事だ。それでサウスカロライナは?。」
フレッチャー「はい…サウスカロライナ級戦艦は着々っと点検中でございます。」
キンメル「うむ、サウスカロライナ級戦艦も何事無く無事に竣工をしたいが…。」
フレッチャー「はっ、順調に点検作業をしているのでなんとか点検へ終了したいですが。」
フレッチャーは少し不安になってサウスカロライナの事を心配事になって気にしていた。
キンメル「そうだな…無事に点検を作業終わってほしいものた
。」
キンメルとフレチャーはサウスカロライナ級戦艦の作業を気にして感じていた。
すると…キンメルは何かを気をついた。
キンメル「うん…?あの戦艦と巡洋艦&駆逐艦は?。」
キンメルは指を刺した…3隻弱の艦艇へ見ていた。
フレッチャーは声を出した。
フレッチャー「あの艦船たちは…完成は来年なる前に配備する予定の艦艇です。」
キンメル「来年で配備する予定の艦艇だと?。」
フレッチャー「はい…しかしどこの方面に派遣するのか未定です。」
キンメル「そ、そうかぁ…そうなのか。それにこの艦艇たちの名は?、」
フレッチャー「え、えっと~確か…この戦艦は~『アイダホ級戦艦』&「アナポリス」及び『ミシガン』です。それとこの巡洋艦には…『ネブラスカ』と『ヘレナ』&「シャトル」です。そして最後の駆逐艦では、『ベル』と『ノースアメリカン』&『カーチス』です。」
フレッチャーの報告言葉より艦艇の事を言っていた。
新たな艦艇をいつ間にか…その場所で係留をされていた。
ところが…どこの方面での海域に配備するか分からんかった。
キンメル「そうかそれは良い艦名の艦艇だな。悪くない事だ。」
フレッチャー「はいおしゃる通りであります。あとこの艦艇の艦級はーネブラスカ級巡洋艦とカーチス級駆逐艦です。現在時点では3隻で係留をされておりますが…違う海軍工廠の造船所にで建造兼艤装をしております。」
フレッチャーはその3隻弱の艦船の艦級形式の事を言ったのだ。
ネブラスカ級巡洋艦とカーチス級駆逐艦の艦級名称の事を言っていた。
なお、アイダホ級戦艦の事も言っていた。
但し、どこの海域の方面と海域の地域及び所属の事は直接会話をせず…。
キンメル「それは何という素晴らしい事だな…艦名&艦級の事をそれと…その艦船はたちが係留しておるとは、違う場所の海軍工廠で建造されているとは…。」
フレッチャー「はい!!、そうですな!。」
キンメル「うむ!!。」
フレッチャー「新鋭太平洋艦隊を早く見たいでございます!。」
キンメル「ああ!、私もだ!。フレッチャー副提督。」
フレッチャー「ええ。」
キンメルは満足に会話をした。
フレッチャーもキンメルと同じく満足的な理解され会話をしていた。
キンメル「フレッチャー副提督。」
フレッチャー「はっ。」
キンメル「工廠班に連絡を伝えてくれ。」
フレッチャー「了解致しました。…何と伝えてきますスカ?。工廠班に…?。」
キンメル「早く完成した光景の姿を見たいのだっと…。」
フレッチャー「了解しました。工廠班などに連絡をしておきます。」
キンメル「ああ、頼んだぞ。完成した光景姿を早く見たいからな。」
フレッチャー「はい、承知しました。」
キンメル「それでは今日一日を宜しく頼むぞ!。私は十分で工廠を見たのだ。これからゆっくりと休んでおく…それでは副提督…あと頼んだ。……私は部屋に戻ってベットに横になる。」
フレッチャー「はっ!、承知しました。何かあったら直ぐに提督の部屋に向かいます。あと建造及び艤装している艦の事も報告して行って向かいます。」
キンメル「うむ!!、それは良い報告の事だ。それでは…私は車に戻り乗って司令部の個室に行く。それではあと宜しく頼むぞ!。」
フレッチャー「ラジャー!。」
キンメルは高級車に乗ってキンメルの個室に有る建物へ移動した。
フレッチャーは工廠班に向かって報告に向かった。
これ事……は翌日になるまで作業を続いた。
そしてその頃での間では…。
ーー日本領 ミッドウェイ島ーー
大型浮きドック艦 八島
山本五十六「おおー!!大分で形になったなぁ…大変っ結構結構…。それに良く大変に出来ているなぁ。」
工廠士官「はっ!、この戦艦 超丁大和など含む艦艇も大分の形に出来ております。」
山本五十六「うむ!。」
山本はドックの確認するための空間に居た。
工廠士官「それと…巡洋艦と駆逐艦は着々と機器を艤装中であります。無論、古い見た目外形した駆逐艦と巡洋艦も最終段階の艤装中して選ります!。」
山本五十六「素晴らしい!!、もうそんなに既に短期間で作業を終わっているとは!。」
工廠士官「はっ!…などではーー巡洋艦&駆逐艦の事は…兵装などです。戦艦並み兵装を搭載した巡洋艦はもうしばらく時間が掛かります。ですが……駆逐艦の方ですが、巡洋艦並み兵装を搭載した駆逐艦では…そろそろにで作業が終わります。そんなに時間を掛かりませんが…今日中か?もしくは、明日ぐらいに掛かるでしょう。」
工廠官は超丁大和含む主力艦艇の完成するまであと…今日中もしくは明日中ぐらいに完了すると発言をした。
山本はうむっと言いながら理解をしたのだ。
山本五十六「なるほど…そうなるかぁ~。無茶せず慌て無く順調に作業を頼む。」
工廠士官「はっ!。」
山本五十六「うむ、それでは私はこれにで失礼する。あとそれと…。」
山本は何かを発言した。
工廠士官「はっ!、なんでしょう?。」
山本五十六「警戒態勢が必要だ。いつ敵の偵察機が来るか分からんからなぁ。」
山本はいつ何日かの時間に敵の偵察機が来るか予感をしていた。
我々の日本よりともかくして…敵 アメリカでも情報集をするかもしれんと想像をしていたのだ。
工廠士官「確かに…そうですねー。米軍の偵察機がいつ領空侵犯して来るかわかりませんからてすな。」
山本五十六「うむ、確かにそうだな…我が海軍の艦艇が現在、多く艦艇を製造をしておるからなぁ。」
工廠士官「はい。おしゃる通りでございます。高射班及び高角班に連絡をしますか?。」
工廠官が言った事は、高射班兼高角班の事を言っていたのだ。
中には、地上から対空攻撃するともかく…艦上〔海上〕で対空攻撃する事が可能な特殊艦船だった。
山本五十六「高射班兼高角砲班…確か我が海軍に創業開始した者た。横須賀海軍工廠にで建造された特殊艦船だ。だが…まだこの特殊艦船は保有数の数が未だやや少ない…。この外形は一見からすると…豪華客船もしくは、油槽船にも酷似されている艦だ。」
工廠士官「はっ、山本長官のおしゃる通りであります。高射班兼高角砲班の保有している特殊艦船は特別特仕様の艦です。まぁ、、しかし…山本長官の言う通りに、数はまだまだ足りません…。それに…未だ人足不足と鉄不足で建造の数が速度はまだ足りないです。」
山本五十六「ああ、そんな事は十分に承知の上だ。だが…今、この艦艇の全部全てで良いのだ。」
工廠士官「はっ!。」
山本五十六「それで…あの艦はなんなんだ?。あの艦は…軍艇より……何か漁船ような…それにしても大型の漁船らしきな船舶が有るな。」
山本が見ていたのは、民間用の漁船だった。中には一部では船は鯨を捕獲する為の船も居た。
その漁船の事をこうゆう呼んでいる『特設武装漁船』[特設特殊監視船]&『超大型鯨捕獲母船酷似漁船』【超大型捕獲母船】など事を読んでいるそうだ。
工廠士官「はい、元々かつてでは…民間用の漁船と大型漁船などの船舶を改造して軍用向けに改装した者ようです。オマケに黒く塗装されております。一見からすると民間向けの船舶に見えますが…万が一に有事が起きたら船体の内部に武装を出てくる仕組みになっております。しかし、小型漁船の為…武装は小型のニ連想機銃と単装式の砲塔のみだけです。それと大型漁船{鯨捕獲母船などの大型船}は客船及び貨物船〔輸送船〕並みの大きさなので…強力な三連装機銃を搭載その他ではニ連装式の小型砲塔を搭載しております。この船舶を全てが監視艦船でございます。」
工廠官はそうゆう事などを言っていた。今まで聞いたことない種類の艦艇事を発言した。
漁船の種類の船を軍用向けに改造された事を驚いた。
山本は係留しておる船を見つめていたのだ。
山本五十六「こんな民間の漁船と大型鯨捕獲母船の船舶などの船艇までが…軍用型仕様に改装をするとはなぁ…。」
工廠士官「はっ、ありがたい事な…観劇な出来事であります!。」
山本五十六「うむ、念の為に整理と管理と点検を頼む。」
工廠士官「はっ!。」
山本五十六「コクリ…〔頭を下げた〕では私は、これより他の所を見てくる。あとは宜しく頼むぞ。」
工廠士官「はい!、お任せを…。」
山本は工廠ドックから後にした。他の所での工廠ドックに移動をした。
順調に作業中である艦艇 超丁大和と含む新造艦艇……戦艦並み兵装の巡洋艦たちと巡洋艦並み兵装の駆逐艦たちの係留している姿を見つめていた。
他には、見た目が日清戦争から日露戦争までを使用していた酷似外形をした艦艇と第一次世界大戦の使用をしていたような外形艦艇を見つめている山本だった。
山本五十六「うむうむうむ~。良い光景の風景だな。」
山本は良い風景の姿を見つめていた。
すると…誰かが来たのだ。
?「長官。」
??「長官、ここに居ましたか?。」
山本五十六「ん?。」
山本は直ぐに後ろへ振り見えた。
山本五十六「お?…おお!君はえっと~確か…。」
?「海軍少尉 大谷軍一であります。」
??「海軍中尉 山澤栗吉であります。」
二人が明わられたのは…大谷軍一と山澤栗吉だった。
山本五十六「山澤くんと大谷くんかぁ。よろしく頼む。」
山澤・大谷「はっ。」
二人は山本に向かって敬礼をした。
山本五十六「うむ!、二人とも楽をしたまえ。」
山澤・大谷「はい。」
手を楽へした。
山本五十六「貴官はどう思うかね?…この艦艇達を。」
山澤栗吉「はい、大和型戦艦よりも遥かに越える艦艇であります。」
大谷軍一「はい…私もあの大和型戦艦よりも遥かに越える戦艦…そして他の艦艇{日清戦争~日露戦争の主力艦艇の酷似艦から第一次世界大戦の艦艇までの酷似艦艇}が強化艦船を建造され我が海軍の新鋭艦艇は最良いようです。」
山本五十六「うむ!、その通りだ!。我が海軍には大和型戦艦よりも遥かに越える艦艇などなどが存在をする。」
山澤栗吉「おっおお!?。それはなんと!。」
大谷軍一「それは誠ですか?。」
2人は驚くぐらい表示になって山本へ見つめる。
山本五十六「確かに我が海軍には改大和型戦艦と超大和型戦艦が有る…そして他に……紀伊型戦艦が有るのだ。」
山本が発言したのは、紀伊型戦艦と言った。
紀伊型戦艦とは八八艦隊の主力艦艇の共通点は一切関係無い。超大和型戦艦よりも遥かに越える戦艦である事だ。
それは架空戦記小説『不沈○艦紀伊』ような相当通りの艦艇で有る。
大谷軍一「あの紀伊型戦艦がもはや存在しているとは!?。」
山澤栗吉「かつての八八艦隊の計画艦がそれを越える艦がもう完成するとは……驚きで言葉がありません!。」
山本五十六「うむ、確かにそうだな。うむ!。」
大谷軍一「他の新鋭艦船と言えば…巡洋艦有珠 駒ヶ岳 浦賀 山下などの新型巡洋艦が艤装を終了したようです。他には新型巡駆逐艦も艤装完了した報告が有りました。」
山本五十六「ほう。既に新たな巡洋艦と駆逐艦が艤装終了完了したか。」
大谷軍一「はい。戦艦並みの武装付き巡洋艦及び巡洋艦並みの武装付き駆逐艦から続いて最良い強い艦艇が揃いました。」
山本五十六「うむ、でかした事だな。」
大谷軍一「ええ!、便利な艦艇を配備した事に期待する事ができます!。」
山本五十六「そうだな。」
山澤栗吉「まさかそうゆう強化され建造した艦が完成するとはなぁ。」
山澤は驚く反応した。
山本五十六「良く最良い報告をありがとう。君たちはゆっくりと艦艇を見たまえ。その後に休みたまえ。…私はもう少し艦艇へ見てから旗艦に戻る。」
大谷・山澤「はっ!。」
敬礼され2人は他の艦艇へ見に行った。
山本は一人だけもうしばらく間へ艦艇の姿光景を見つめていた。
それから時間を経って旗艦 大和へ戻っていた。
山本は一人だけ個室に戻り机の中に保管をしていた書類を出して確認していた。
ーー旗艦 大和 長官室ーー
山本五十六「うむ…。」
山本は眼鏡を掛けて書類を見つめている。
山本五十六「これの攻略するれば…あっ……いや…この戦法を使えば…米軍の主力艦隊などを撃滅する事が可能かもしれんな。」
山本は米軍の主力艦隊などなどの撃滅する事を考えていた。
山本五十六「だが……少し厄介な事が有る…米軍の新型戦艦カーチスカロライナだ。」
山本の頭脳内部から浮かんで来たのは、米軍新型戦艦『カーチスカロライナ』の事だった。
アメリカ海軍の新型戦艦カーチスカロライナは、アイオワ及びノースカロライナとサウスダコタよりも越える戦艦だったのだ。
無論、計画で終わった戦艦モンタナ並みよりも相当以上な強い艦艇だった。
山本五十六「しかし〈但し〉この艦はあくまで私の想像しか出てこない戦艦だ。あくまで推測だが…何隻が有るか無いかなんだか分からんが…。あくましろ存在は有無だな。」
山本は思っていたのは、カーチスカロライナ級戦艦の事だ。本当に存在しているのか?存在しないのか?。それは分からんかったのだ。
山本五十六「うむ。まぁ、これほどの艦隊があれば我が日本海軍は勝っているかもしれんぞ。」
山本は大和の長官室の窓から艤装{建造中}の新鋭艦艇を見つめている。
山本五十六「これにで大和型戦艦と改大和型戦艦そして超大和型戦艦より越える戦艦 超丁大和型戦艦。他には戦艦並み兵装搭載した巡洋艦及び巡洋艦並み兵装搭載した駆逐艦。またには日清戦争から日露戦争頃の艦船及び第一次世界大戦の時期に酷似している艦艇を艤装をされている。まもなく完成に近いだろう…。」
山本は少し長く窓から見つめていた。
一方その頃アメリカ軍では。
最新鋭戦艦 ノースダコタなど艦艇が完成され竣工した。
他の艦艇でも完成され竣工したのだ。最新鋭巡洋艦 デロリアン級である。
その他等の艦艇が完成し竣工された。
米軍軍人と兵士たちは歓迎の声が響いた。
「うおおおー!!。これが戦艦ノースダコタ級か!。」
「最新鋭巡洋艦デロリアン級!。素晴らしい艦艇だ!!。」
「おお~~!!。この艦艇たちは最良い素晴らしいぞ!。」
軍人たちは盛り上がりの声を出した。まるで子供みたくワイワイっと声が出した。
フレッチャー「おめでとうございます!。キンメル提督。」
キンメル「うむ!。ありがとう。」
フレッチャー「はっ。」
キンメル「ノースダコタ級戦艦。そして…デロリアン級巡洋艦 他の新鋭艦艇が完成を無事に完了した!。」
キンメルは新鋭太平洋艦隊の艦艇を見つめている。
フレッチャー「はい。その通りでございます!。キンメル提督!。これが新しい太平洋艦隊です!。」
キンメル「うむ!。」
キンメルとフレッチャーなど軍人士官たちと兵士たちなどは、完成した全体の姿の艦船を見つめている。
ノースダコタ級戦艦 デロリアン級巡洋艦 グランドオート級高速巡洋艦なとの艦艇を見ていた。
なお、グランドオート級高速巡洋艦を後程に紹介させる。
キンメル「それに…あれがグランドオート級高速巡洋艦か。」
フレッチャー「はい、グランドオート級高速巡洋艦です。一番艦グランドオートです!。」
キンメル「うむ!。」
キンメルとフレッチャーはグランドオート級高速巡洋艦一番艦グランドオートを見ている。
フレッチャー「グランドオート級高速巡洋艦は一見するとアイオワ級戦艦が小型〔中型版〕ような物です。武装は三連装の砲塔で搭載され戦艦並みの攻撃力です!。」
キンメル「そうか!、なるほどだな!。」
フレッチャー「はい!。」
キンメルは満足に完成した艦艇を見ていたのだ。
うち一隻のグランドオート級高速巡洋艦のついてを事へ言っていた。〈フレッチャーから言っていたのだ〉
キンメル「私はそろそろ…休憩するしばらく横になる。何かあったら報告を頼む。」
フレッチャー・兵士・士官「はっ!!。」
キンメルは自分の部屋ヘ向かった。
ベッドに有る所へ移動した。
その近くに地図有る作戦室が有ったのだ。
一方…その頃……日本軍では?。
ーーーーーー日本領 ミッドウェイ島 ーーーーーーー
日本軍施設 山本の個室部屋
山本は一人だけで部屋に居た。
一人で何かで考えていた。
山本五十六「うーむ……。この艦艇たちと艦隊編成なのだが…あと編成の数だが。」
山本が考えているのは、編成する数だったのだ。
山本五十六「それと…超丁大和はそろそろにで竣工するだろう。他等の艦船もおそらく…竣工の可動にする近い。」
超丁大和が竣工するのがそろそろ本格に動かす時に来て運用する近くになった。
他等の艦艇も運用する時が時期の距離が入って来た。
山本五十六「うむ……明日にで頃…宇垣くんたちに会議させようか。この艦艇たちを新連合艦隊として使うべきだな。それに…その他等の艦船を新連合艦隊の補佐艦艇へ使用するのが必要だな。」
山本は明日(翌日)にで宇垣たちなどの軍人を集まり軍事会議をするためとして考えていたのだ。
山本五十六「よし!、これでよしだな。うむ!。この書類を宇垣くんに見せる必要だ。超丁大和型戦艦など他の艦艇(戦艦並み武装を搭載した巡洋艦と巡洋艦並み武装を搭載した駆逐艦の艦艇)の事をどうやって使い…艦隊戦を使用するか考えるべきだな。」
山本はそれ事を考えて使用して艦隊戦などを思って考えているようだ。
一方…その頃にはアメリカでは?。
ーーーアメリカ軍拠点 クリスマス島 ーーー
軍事施設
新たな設計され新鋭艦艇はアメリカ海軍の各地に有る海軍工廠にで建造した艦艇はクリスマス島の付近に集結したのだ。
その建造した艦艇は…ニューヨーク ロサンゼルス サンフランシスコなどなどの各地に建造された艦艇たちなどは出港されクリスマス島へ移動したのだ。しかし…それは全ての数に過ぎない。
クリスマス島は、パールハーバーと違って港はそんなに大規模の的な物が無い。それに…停泊するには限られている為…制限されている。
島の付近エリアで艦艇を停泊するしか無かったのだ
。
その中…太平洋艦隊の艦艇が居るのだ〔居たのだ〕。太平洋艦隊司令官と副司令官は艦艇から下艦しクリスマス島の軍事施設に居たのだ。
キンメル「うーん……我が太平洋艦隊の艦艇はこの多く数にで限られているしかないとは…。」
キンメルとフレッチャーは司令部の建物の窓から見つめていた。
フレッチャー「はっ、クリスマス島はパールハーバーと違い大きな大規模な停泊地がありません。限られて制限されている港の為…大型艦と中型艦の停泊するのが少し困乱しております。ただ…出撃するのは便利ですが……。」
フレッチャーからでは…クリスマス島の軍事港はそんなに多く無く制限している為に大型艦等の船が停泊出来ない…。無論少し困乱していたのだ。なお…直ぐに出撃するのが可能であった。ハワイの真珠湾では…フォード島が有る理由で道が少しちょっと狭い…水深が浅く座礁する恐れがある。また艦艇は何隻ぐらい停泊することが可能。ドックも有る飛行場もあるのだ。フォード島でも飛行場も有る。〈フォード島の付近に停泊可能〉
キンメル「確かにそうだな。クリスマス島の付近海域エリアでは…真珠湾ような海域の物は存在しない。無論にミッドウェイ島もそんな物は一切存在していないのだ。」
フレッチャー「はい、おしゃる通りでございます。」
キンメル「うむ…。しかしだが…我が艦隊の艦艇の数は良いが……問題は日本海軍の艦艇の保有する数だが…。」
フレッチャー「はっ、そうですな…日本海軍の艦艇は確か…二隻にヤマト級戦艦が存在しております。」
フレチャーとキンメルは日本海軍の主力艦のついての存在ことを考えて話会話をしていた。
日本海軍連合艦隊の所属艦はヤマト級戦艦が二隻を存在されている事を思って言っていた。
キンメル「うむ…そうだな。確かにそう思うな…。だが安心出来ん、他には…40センチ砲搭載艦のナガト級戦艦が存在しているのだ。それと…日本軍が独自で建造した戦艦…フソウ級戦艦などが有るのだ。」
フレッチャー「はっ確かにおしゃる通りであります!。コンゴウ級高速戦艦とイセ級戦艦が存在します。」
キンメル「うむ…。大至急に日本海軍の所属艦のついての情報が必要だな。特殊スパイを派遣するのが必要だ。」
キンメルは特殊スパイ〔工作員〕を日本領 ミッドウェイ島へ潜入するのが必要だっと言った。
フレッチャー「そうですな…情報集めが必要であります。それとバレないように米国人を使うのは危険です。そのため、日系人でおすすめです。」
キンメル「うむ、それを使おう。」
フレッチャー「はっ!、」
キンメル「いい考えの作戦になったな…。ゆっくりっと明日まで休もう。」
フレッチャー「はっ…そうですな。」
キンメルの命令より特殊スパイは船を出して日本領 ミッドウェイ島へ移動開始した。
少し時間をかかり移動したのだ。到着したのは、夜中の中心する時間だった。
それからちょっと前の時刻。
ーーー日本領 ミッドウェイ島ーーー
日本海軍連合艦隊 戦艦武蔵
武蔵艦橋 作戦士官室
山本五十六「猪野くん、作戦本格書類の作成はどうかね?。」
戦艦武蔵の艦長 猪野
猪野「はっ!、作戦本格書類の完成はおそらく明日の朝間に完成するでしょう。」
猪野は山本に向かって書類の完成は明日まで出来るっと発言した。
山本五十六「うむ、分かった。」
山本は理解した顔になって作成中の書類を見つめていた。
猪野「山本長官、いよいよ持ってあの例の艦艇を使用するでありますか?。」
山本五十六「ああ、うむ…確かにそうだな。だが…あの艦艇を使用するならば処女航行するのが必要だ。」
山本の言葉より…あの超丁大和方戦艦の含めての艦艇を処女航行するのが必要だったのだ。
猪野「確かにそうですな…かつて大和と武蔵も試験航行をしておりましたな
。」
山本五十六「ああ、これより私は大和へ戻る。作成終わるまでよろしく頼むぞ。」
猪野「は、了解しました。」
書類作成は猪野艦長たちに任せて山本は武蔵から下艦した。
山本が内火艇に乗り大和へ戻っていた。
そしてそれから…無事に作戦書類を完成させた。
その後から新鋭の超丁大和型戦艦など艦艇はドックに係留されていた。
山本と参謀たちと士官たちは連合艦隊旗艦 大和へ全員集まった。
一方その頃では米軍はクリスマス島へ全員全て集結した。
太平洋艦隊の全艦艇は揃って集結したのだ。
大規模な会議されその以降からキンメルは部屋に居たのだ。
特殊スパイから情報を米軍兵士に渡しキンメルの部屋へ向かっていた。
それから一方で…日本軍では…。
連合艦隊旗艦 戦艦大和
作戦室
山本始めする軍人が集めていたのだ。
山本五十六 宇垣纏 黒島亀人 古賀 小沢など軍人が居る。
山本五十六「ーーーでは…まず、我が連合艦隊は米軍の拠点クリスマス島を攻略する作戦であります。」
宇垣纏「クリスマス島はハワイ諸島と比べて見るとシルエットが違います。」
黒島亀人「しかし…この海域場所では…ハワイ諸島から距離が近いであります!。」
宇垣と黒島はそんな事などを発言した。
すると一人が何かを言ってきた。
古賀「この作戦で良いのか?山本くん。」
答えて来たのは古賀だった。
山本五十六「はい…まず先に新鋭艦艇などで米軍の主力艦艇を叩くのです。それから第ニ作戦でクリスマス島へ攻略するんです。」
古賀「なるほどさすが最良い考え作戦だな。」
古賀は少し小規模な驚いている。
小沢「それで…今回の作戦で空母を使うのか?。」
小沢は山本に向かって空母を使用するのか?っと言った。すると山本が何か言う。
山本五十六「いや…今回の作戦にで空母は使うまん。主力艦艇同士のみで海戦をする。」
山本は主力艦艇同士のみで海戦するっと発言したのだ。つまり、空母無しで戦艦と巡洋艦と駆逐艦だけを海戦する目的だった。
小沢「空母を使用せず…戦艦と巡洋艦などを使い敵艦を撃沈する作戦ですと!?。」
山本五十六「はいそうです。」
小沢「……そうか、分かった。山本くんの良い考えだ。」
小沢は驚く表情になった。
古賀たちと他の士官たちも驚くぐらいでザワザワっと声が出していた
。
それからまだ作戦会議を継続して続けていた。
この作戦にで特殊スパイから特別の無線でモールスを送っていた。
アメリカ軍拠点 クリスマス島
司令部
「はあ、はあはあはあ、はあ、。」
米軍兵士が書類を持ってキンメルの部屋へ向かっている。
米軍兵士「はあ、はあ、はあ、はあ、……っ…。失礼します。」
キンメル「入りたまえ。」
米軍兵士「はっ!。」
兵士はキンメルの部屋へ入った。
キンメル「どうしたかね?。」
米軍兵士「はっ!、実は報告があります!。」
キンメル「報告?、内容は?。」
米軍兵士「はい…これです。この書類をーーーー。」
米軍兵士が持ってきた書類は日本領 ミッドウェイ島に有る連合艦隊の事だった。
日本海軍連合艦隊は米軍拠点クリスマス島へ攻略する作戦の事を報告だったのだ。
これにで日本海軍連合艦隊(新鋭艦艇含む〕とアメリカ海軍太平洋艦隊(無論、新鋭艦艇有り)と対決することになる。オマケに新鋭艦艇同士含めての海戦だったのだ。
クリスマス島兼ハワイ沖海戦と前夜の事である。 終
日本軍の機動艦隊は日本領になったミッドウェイ島へ到着した。
日本海軍の連合艦隊本隊と機動艦隊はミッドウェイ島に停泊をした。
その頃…アメリカ海軍の拠点 パールハーバーでは。
ーーー真珠湾ーーー
未だでも黒煙が上げている。
激しく炎上中である戦艦群とその他艦艇。
破壊され元の形が分からない航空機の残骸。
港へ見つめる呆然の顔になる軍人たち。
一部の住民たち。
消火活動をする消防艇と消防士。
潜水士が行方不明の兵士たちの安否を確認へする者が居た。
真珠湾の海は戦艦などの艦艇から重油が漏れていた。
他にも人の血が出て血の海になっていた。
損傷受けて破壊された軍事施設。機銃跡残る司令部と飛行場の格納庫。
爆弾着弾した大きな穴できた道路と滑走路。
一部住宅街でも…被害も受けていた。
機銃受けた司令部に誰が居た。
アメリカ軍人「酷く被害受けたな。」
アメリカ軍人B「はい…。」
二人の軍人はキンメルとフレッチャーだった。
キンメル「ところで…艦艇の様子は?。」
フレッチャー「はっ、まずは…ウエストバージニアとメーリランドは。」
パールハーバーから脱出したキンメル太平洋艦隊司令長官とクリスマス島沖に合流したフレッチャー提督は損傷受けた艦艇の事を様子見て状況を確認していた。
フレッチャー「メリーランドの損傷は艦橋と煙突など酷く破壊損傷受けてしまい…それに、ウエストバージニアの損傷は…マストと水上航空機用回収クレーンなど損傷受けました。」
キンメル「うむ~~~……。それに他の艦船などが…酷く酷くやられたからなぁ…それにしても、軍事施設と飛行場もかなり被害が受けてしまったな。」
フレッチャー「はい…そうですな。確かに被害甚大に受けましたな。飛行場は、P-40戦闘機&B-17爆撃機など航空機も激しく破壊されました…。」
キンメル「ああ…確かにそうだな…。修理するしても時間と日にちがかかるそうだ。」
フレッチャー「ですな……司令部施設も損傷受けました。…恐らく戦闘機の攻撃でしょう。」
キンメル「うむ…司令部施設など軍事施設とともかく……ドックも中規模的な被害を受けてしまったしなぁ…しかしドックに係留していた艦艇が損傷受けることになってしまった…。」
フレッチャー「はい…確かに……おしゃる通りであります。」
キンメル「ドックに居た艦は…戦艦ペンシルバシニアと駆逐艦3隻と巡洋艦二隻が被害になったからなぁ。」
フレッチャー「はい。」
キンメルとフレッチャーは言っていたのは、真珠湾に停泊した艦艇の被害ついてと軍事施設及び飛行場(飛行場に駐機中の航空機)と海軍ドックに係留していた艦船の被害状況ついて事を会話をしていた。
ドックに被害受けた艦船、戦艦ペンシルバシニアと駆逐艦3隻と巡洋艦2隻の状況だった。
史実の真珠湾攻撃では…戦艦ペンシルバシニアは損傷受ける…なお、偶然ドック入りしていた為他の戦艦と違って大破着底をしなかった。
一方、駆逐艦3隻の被害はかなり最悪だった。史実では二隻の駆逐艦がドック入り状態で被害を受けた。一隻目の駆逐艦は右側に傾いて状態にで隣の駆逐艦に押す潰す近い状況で損傷受けていた。火災の影響で黒く焦げていた。
二隻目の駆逐艦は水平状態で損傷受けた状況…損傷が激しく一隻目の駆逐艦と同じく黒く焦げていた・・・。
もはや二隻の駆逐艦は使用不可能になっていたのだ。
後ろに戦艦ペンシルバシニアが有って…損傷受けていたが…稼働可能状態だった。
一方…飛行場では。
滑走路は激しく破壊され穴が形成していた。
また、格納庫にも被害受けて…駐機中の航空機が破壊された。
一番壊れたのは、P-40戦闘機であった。 大破状況に破壊され使用不能になってしまった。
幸い稼働可能な機体は、たった僅か12機程度だった。
そして…爆撃機は、B-17爆撃機…日本の艦載機の攻撃より完全に破壊された。
原型留めない位に破壊してしまった。
せいぜい稼働可能状態の機体は8機?しか無かった。
他の航空機も被害を受けていたのだ。
そして…司令部含む軍事施設では…。
司令部施設は日本軍の戦闘機の機銃掃射よりダメージを受けた。各地の軍事施設も戦闘機と爆撃機の攻撃で損傷が受けたのだ。
司令部と施設に居た軍人と兵士たちは怪我人と死者も何人が居たのだ。
キンメル「ところで…ドックと造船所は使用可能か?。」
キンメルはパールハーバーの造船所(ドック)は使用可能であるか事を言っていた。
フレッチャーは口から出た。
フレッチャー「ドック使用する事は可能です。しかし…損傷艦と着底艦を動かしないといけません。」
キンメル「うむ…戦艦ペンシルバシニアを移動する必要だ…それに3隻の駆逐艦を撤去解体するしかあるまい。」
フレッチャー「はい。そうですな…。」
キンメル「他には、唯一損傷少ない戦艦ネバダを退かして激しく損傷受けた艦と大破着底した艦艇を撤去修理させよう。」
フレッチャー「はっ、工作クレーンドック艦を使いましょう。」
キンメル「そうだな、使おう。」
フレッチャー「はい。」
キンメルとフレッチャーが言っていたのは、工作クレーンドック艦は…大型浮きドック移動式艦の事である。
戦艦と空母など艦を乗せる事も可能な台船である。
キンメル「海軍工廠にで新たな艦を建造する必要だな。戦艦と重/軽巡洋艦…そして他に駆逐艦など主力艦を多数建造するしかない。」
フレッチャー「はっ!同感であります!提督。海軍工廠で修理改装及び新型艦船を建造する必要です!。」
キンメル「ああ、左様だな。貴官の言う通りだ。」
フレッチャー「はい。」
キンメル「戦艦アリゾナとオクラホマの状態は?。」
フレッチャー「はっ…戦艦アリゾナ及びオクラホマは大規模な損傷受けました。」
キンメル「うむ…。」
フレッチャーが会話から言っていたのは…戦艦アリゾナ及びオクラホマの事ついてだった。
史実真珠湾攻撃での戦艦アリゾナとオクラホマは…かなり大きな被害甚大だった…。
まずは…戦艦アリゾナでは前部船体が陥没され第2砲塔が大爆発起き前部艦橋と前部マストが傾いて激しく壊れた。
煙突と航空機回収クレーンはそのまま無傷だった。
後部マスト及び後部主砲砲塔は綺麗のまま無傷状態だったのだ。
前部船体から一部少し中央船体まで水に浸かっていた。
後部船体までも水に浸れていた。
戦艦アリゾナは激しく黒く黒煙が上がって数日間まで炎上をしていた。
なお…今回に被害受けた戦艦アリゾナでは…史実真珠湾攻撃よりも異なる。
損傷受けたのは…後部マスト及び後部主砲である。後部龍マストが酷く破壊された。
後部主砲の砲塔が形吹き飛ぶぐらい破壊され修理不可能になった。
現在の今は、後部マストと後部主砲は撤去作業をされていた。
一方…戦艦オクラホマでは…。
史実真珠湾攻撃での戦艦オクラホマは左舷に横転着底されていたのだ。
船底と一部のスクリュー及びスクリューシャフトなど露出され見えていた。
戦艦アリゾナと違って対した大規模な被害は無かった。
また、船体は原型良く留めていた為サルベージされ戦艦オクラホマは引き上げて船体を基の復元されていた。
しかし…艦橋とマスト及び煙突は横転の影響で形と姿が無かった。
なお、今回に被害受けた戦艦オクラホマは…戦艦アリゾナと同じく史実真珠湾攻撃よりも違う…。
損傷状況は…至近弾を浴びて船体の付近に被害を受ける。
戦艦アリゾナと違って損傷具合が異なる。
しかし幸いに艦橋に有る龍マスト及び煙突など艦橋構造物には被害を浴びたが対した大規模な被害はなかった。
但し…対空兵装など被害を受けたのだ。
(アリゾナはどうか不明…。)
現在時点の戦艦オクラホマは…旧式対空兵装を撤去修理改装をされ作業をしている。
フレッチャー「こんな状況ですが…修理改装をされています。」
キンメル「うむ。」
二人の軍人は損傷受けた主力戦艦の状態事を言っていた。
キンメル「二隻の艦艇ともかく…ネバダとテネシー&カリフォルニアとコロラドは?。」
キンメルは他戦艦の事も状態の事を言っていた…すると…フレッチャーが口を言う。
フレッチャー「はっ、まず…戦艦テネシーは、メリーランドと同じく甚大的な被害が受けました。損傷はかなり大きな損傷受けた状態ですので……時間がかかります。」
戦艦テネシーの被害状況のついてを言うフレッチャー。
キンメル「うむむむぅぅ~~それにしても…こうゆう被害が受けるとは…。」
フレッチャー「確かにそうですなぁ…言葉が出来ませんが……戦艦テネシーとウエストバシニアが酷く壊れて修復するのは時間が必要です。」
キンメル「くっ!・・・可能限り修理を頼むしかあるまい!。」
フレッチャー「はっ!。あと・・・戦艦カリフォルニアとコロラドですが…。」
キンメル「カリフォルニアとコロラドはどうしたんだ?。」
キンメルは二隻の戦艦の状態情報の事を気になっていた。
フレッチャー「はっ……戦艦カリフォルニアとコロラドは修理改装する事は可能です。…ですが…。」
フレッチャーは口が詰め去れ言葉が少し出なかった。
そしてキンメルが何か気にした。
キンメル「どうしたかね?…言うたまえ。」
キンメルの言葉より声を出しするフレッチャー。
フレッチャー「はい…カリフォルニアとコロラドの修理改装のついては……かなり長期時期の修理になります。」
キンメル「な!?…なんだと!?。そんなに時間と時期がかかるだと?!。」
フレッチャー「はい。」
キンメル「下手したら…どのぐらいにかかるのだ?。」
フレッチャー「長く時期にしても…翌年…いや…最低でも2年弱までかかります。」
フレッチャーが言う通りに……二隻の戦艦での修理改装の事を言った。
それを反応したキンメル。
キンメル「なんて事だ。……修理版と工廠班に伝えろ…急ぎ艦艇を修理改装へ頼むっと…それと新たな新型艦艇を建造開始せよっと伝えてくれ。」
フレッチャー「了解しました!。」
キンメルのご命令よりパールハーバーのドックに有る損傷受けた艦艇を修理改装へ開始した。
また…被害受けた軍人施設と飛行場など修復作業を開始された。
航空機なども応急修理を開始した。
一方…その頃…ミッドウェイ島では?。
ーー日本領 ミッドウェイ島 ーー
付近の沖に停泊している艦 戦艦大和である。
連合艦隊旗艦であり超大型戦艦で日本海軍の新型艦だ。
ーー連合艦隊旗艦 戦艦大和ーー
艦橋
山本五十六「うむ…着々と作業をしているな。」
宇垣纏「はい、ミッドウェイ島に有る軍事施設と砲台及び見張台…そして他には、燃料施設と防御施設など修理を急ピッチにしております!。」
山本五十六「うむ!。」
宇垣纏「なお…イースター島の飛行場もまもなく…修理が終わります。これにで我が軍の航空機が着陸させ利用する事が可能です!。」
山本五十六「おお~~ぜひ良い物だ!。」
宇垣纏「はい!。」
山本と宇垣は…ミッドウェー島の付近に有る島、イースター島の所へ見つめている。
臨時応急修理されている飛行場の事を見ていた。
山本五十六「うむ…それに飛行場には鹵獲した軍用機が有ったな…確か。」
宇垣纏「はっ、確か米軍の主力爆撃機…B-17Eと戦闘機 F4Fです。」
山本五十六「お、そんなに有るとは・・・。」
宇垣纏「はい、他の機体にはC-47輸送機〈海軍型〉とDC-3型輸送機など鹵獲したことです。」
山本五十六「うむ、我が艦隊の艦砲射撃より敵飛行場に有った航空機が破壊された思ったが…まだそんなに使用可能に有る航空機が有ったのが驚いた。」
宇垣纏「はい、確かに我々の艦隊の攻撃より影響で敵の航空機と飛行場を壊滅的な打撃をしましたが…未だにまだこんなに無使用状態の航空機が存在したとは…驚きであります。」
山本五十六「うむ。」
第二次世界大戦から現在一部でも使用をしている航空機 DC-3輸送機である。
この機体はアメリカ…イギリス ソ連(現在のロシア)など海外でも使用した名機である。
無論、日本でも使用していた。
日本では、戦前時に大日本航空の旅客機として使用され他には…軍用機型として零式輸送機など使用をした。
戦後でも短期間の時期に日本航空の旅客機として使った(航空会社所属はフリィピン)
なお、全日空の旅客機などとして使用をしていた。昭和40年代?まで使っていた。
他にも自衛隊の航空機として使用をしていたのだ。
宇垣纏「それに…このダグラス機は無傷です。我々の海軍機として使います!。」
山本五十六「そうだな、早速この機体を使おう。」
宇垣纏「はい、了解しました。」
山本五十六「この機体を全て我々の海軍風塗装をしょう。あと…味方区別塗装する事を忘れずに。」
宇垣纏「はっ!。」
山本のご命令より…鹵獲した米軍機を全部の機体が日本海軍風の塗装を開始した。
鹵獲機の各名機は日本海軍風に塗装へしたのだ。
また…整備士を手配して鹵獲機を整理と点検をした。
山本五十六「1番問題気になるのは、鹵獲した対空機銃と対空高射砲だが…、」
山本は気になるのは…鹵獲成功した対空高射砲と対空機銃だった。
宇垣纏「はっ…鹵獲した対空高射砲と対空機銃は我が海軍の対空班が調査と調べております。」
山本五十六「うむ…米軍は最良い使いやすい対空兵装を使っているな…。」
宇垣纏「はっ、はい・・・そうですなぁ。」
山本と宇垣は興味深く敵 米軍の対空兵器の事を言っていた。
山本五十六「それに可能急ぎに…ミッドウェー島の周辺に防御施設と砲台施設及び飛行場にを強化増加する為建設する必要だな。、」
宇垣纏「はっ、承知しました。あと…工作班の兵たちに任せてしましょう。」
山本五十六「うむ、そうだな。まぁ、そんなに慌てせず・・・作業をさせよう。」
宇垣纏「はい…そうですなぁ。」
山本はミッドウェー諸島の周辺を防衛(防御)施設など建設要請希望を考えた。
山本五十六「今頃、敵さんは新たな対策を考えておるかもしれんなぁ。ハワイ諸島とアメリカ本土には、新しい艦艇を開発・建造をしてかもしれないぞ?。」
宇垣纏「そうですな…アメリカ本土に…新型艦艇など建造か?もしくは艤装をしているかもれません。」
山本五十六「うむ…。」
宇垣纏「しかし噂の話でありますが…米軍が新たな戦艦と空母が竣工した事です。」
宇垣が言ったのは、新たなに新型艦の事ついて言葉が言った。
山本五十六「ほうー?一体どのような新型艦なんだ?。」
宇垣纏「はっ、確か情報報告員の話では…『アイオワ級戦艦』と『ノースカロライナ級戦艦』そして…『サウスダコタ級戦艦』などです。
一方、空母は・・・『エセックス級空母』だけです。」
山本五十六「うむーなんという…米軍の工業力だな…我が日本海軍には…工業力はそんなに抜群ではないが…。」
山本は米軍の恐るべき工業力のついて驚いた。
米軍の工廠には遥かに超える生産能力だった新たな新鋭艦艇を建造・開発をしていたのだ。
一方…日本軍の工業力と日本軍の工廠は米軍の工業力&生産能力が違っていた。
生産能力は何分/1だったのだ。(日本軍の…)
宇垣纏「はい……。」
山本五十六「うむーー…。」
山本と宇垣は日本軍{海軍と陸軍など}生産力及び量産力などほか事ついてを言っていた。
確かに良く考えてみると日本軍量産力と米軍量産力と比べると全く国力などが違っつていた。
山本と宇垣は二つ国の能力が異なり…二人の頭内部の中は冷や汗を少し掻きながら想像をしていた。
すると山本は浮きドック艦の方向にみる。
山本五十六「うむ?…なんだ?あの巨大な大きい構想物の艦は?。」
山本は海の向こうに指を挿す。
すると宇垣が答える。
宇垣纏「あれですか?長官。」
山本五十六「うむ。」
宇垣纏「あの停泊をしている浮きドック艦は…艦名 『八島』です。我が海軍は新たな新造として建造した新型浮きドック艦です。」
宇垣が答えて言ったのは、日本海軍が新開発され新造艦として建造された新型浮きドック艦『八島』である。
のちの…異常な主砲塔を搭載した戦艦 巡洋艦 駆逐艦など建造する目的として作ることになるドック艦である。
山本五十六「まさか…こうゆう補助艦船が有るとは。我が日本海軍は恐るべきだな。…それにしても、新たな艦艇のことを建造する事が可能なのか?。」
山本はそうゆう言うと宇垣が答えた。
宇垣纏「はい、可能であります。新たな新しい新鋭艦兼新造艦として新開発と新建造すること可能です!。」
山本五十六「!!なんとー!。つまりあのドック艦が有れば…戦艦と巡洋艦…駆逐艦などの艦船を建造する事が可能か?。」
宇垣纏「はい!、可能であります!。全種類の艦船が建造する事が可能です!!。」
宇垣がそう言いながら…山本は確信になった。
山本五十六「おお~~!?…つまり、もしも今…今日から建造開始したら短時期の短期間に建造出来て完成する事が可能なのか?。」
山本がそうゆう言うと宇垣が言った。
宇垣纏「はい!、戦艦などから場合などを建造して巡洋艦などタイプから駆逐艦などなどタイプまで全部の全種類など同時に建造するのが可能です!!。」
山本五十六「うおー!?な、なん・・・なんと!??!。」
山本が言葉を詰まさせながら驚いた顔になった。
そして…山本が口から出たのだである。
山本五十六「宇垣くん!!、早速に大集急に浮きドック艦の作業員及び工廠班と工作班にへ連絡!。新たな新造艦を建造{新開発}を開始せよっと伝えよう!。」
宇垣纏「はっ!、承知具申をしました!。浮きドック艦の責任者に連絡をしてきます!。」
山本五十六「うむ、頼むぞ!。」
宇垣纏「はい!、・・・それでは連絡を向かいます。」
山本五十六「ああ。」
宇垣は艦橋から離れ後にし無線室に行き連絡を向かっていた。
連絡より浮きドック艦に居る兵たちなどが連絡へ伝えた。
その後直ぐに新たな新造艦の種類を開発と設計を書き…作成をした。
設計図を作成され新たなに建造する為新造艦を建造として浮きドック艦の工廠が空きドックを増加する為左右へ展開開始をした。
ドック艦の有るドックが次々っと左右に何隻以上に建造するらしく展開されていく。
山本たち含めの軍人と兵たちが驚く顔になって見つめていたのだ。
付近に停泊をしている艦船の乗組員{軍人たち}も少し近か遠い距離からも見ていた。
浮きドック艦『八島』の第1号ドックに新たな新造戦艦を建造を開始されている。
隣の右では第2号ドックには、新造巡洋艦も建造開始している。次々っと新造戦艦&新造巡洋艦など艦船が着々に建造をされている。
そして…隣の左に在る第3ドックには・・・新造駆逐艦が建造を始まった。今にって建造へ開始されたのだ。
中には、日露戦争から第1次世界大戦の時まで使用した艦艇ようななどをも建造されているのだ。
日本海軍は新たな新生艦船として建造をしていって急ヒッチに着々っと生産建造され新しい艦船を作っていた。
他の艦船からの乗組員たちなどは興味深くの顔になって見ていた。
山本たちも暖かい表情で見つめている。
そして一方にでその頃では?。
ーーーアメリカ本土ーーー
アメリカ海軍工廠
とあるドック
キンメル「これが…新鋭戦艦か?。」
フレッチャー「はい。」
キンメル「ほぉぉ~?これはこれは…なんとまぁ素晴らしい戦艦だ。」
フレッチャーとキンメルが見ていたのは…。
キンメル「これは良い艦だな。アイオワ級戦艦のシルエットに似ているが…。」
フレッチャー「はっ、この新鋭戦艦は艦名の名前は…えっと…確か…。」
フレッチャーは艦名の書類を確認する。
フレッチャー「あっ!、有りました。…艦名は『ノースダコタ』です。」
フレッチャーが書類のページをめくて確認をした。すると…キンメルも書類を確認する。
キンメル「ほうー!この戦艦の名は…『ノースダコタ』かぁ。」
フレッチャー「はい、」
キンメル「うむ…この戦艦『ノースダコタ』はアイオワ級戦艦の拡大拡大版だな。」
フレッチャー「はっ、そうですな…私もそのようにも思います。」
キンメル「ああ…。サウスダコタ級戦艦の登場して以来。続いて、ノースカロライナ級戦艦からアイオワ級戦艦まで登場をしたのだ。」
フレッチャー「ええ、確かにそうですな…。」
キンメル「その通り同感だ。」
フレッチャー「左様でありますよ。」
キンメルとフレッチャーは現在に保有をしている米軍の戦艦のことを言っていた。
サウスダコタ級戦艦 ノースカロライナ級戦艦 アイオワ級戦艦のことついてを言っていたのだ。
他の従来の戦艦では……ワオキンイング級戦艦からテキサス級戦艦とペンシルハジニア級戦艦及びネバダ級戦艦とテネシー級戦艦&コロラド級戦艦…そしてそのなど艦はニューメキシコ級戦艦である主力艦だったのだ…。
キンメル「まぁ、しかしだが だ…。我が合衆国海軍の戦艦の艦級だ…。これしかないのだ我が合衆国海軍の主力戦艦は。」
フレッチャー「はっ!、確かにそうですが…我が海軍には戦艦など艦艇と新たな戦艦を補佐する為…支援用巡洋艦を建造する必要かと…。他には…制圧艦を必要です。」
キンメル「支援用巡洋艦と制圧艦か…。それに新たな艦船を建造するしても…何週間と何ヶ月にかかるだろう。」
フレッチャー「確かにその通りであります。まず建造するには…戦艦を支援する艦艇として巡洋艦が必要です。あと一つの艦か部数つの艦を開発建造するのがどうでしょう?。」
フレッチャーの事が言っていた支援艦船のことを言っていたのだ。
キンメル「巡洋艦と駆逐艦の事か?。」
フレッチャー「はっ、オマハ級巡洋艦の基に建造され新たな対艦攻撃力高い巡洋艦など建造すればおすすめでいいでしょう…あと駆逐艦の事ですが…平甲板級駆逐艦&フレッチャー級駆逐艦の基に建造するのがでいいでしょうか?。」
キンメル「うむ!!、その方が良いな。新たな艦艇を建造することが良いだろう。」
フレッチャー「はい!、では早速に工廠班へ連絡をしてきます。」
キンメル「ああ!!、よろしく頼むよ!。」
フレッチャー「はっ!。」
フレッチャーは工廠班にへ連絡伝えて向かった。
キンメル「……。」
キンメルは一人だけ残り新型艦を見つめて直して見ていた。
するとキンメルは心の声にで何か言う。
キンメル「(:心の声 …しかし我が合衆国海軍は最新鋭艦船を複数新種類へ建造をしている。だが…日本海軍でも最新鋭艦船も建造をされているだろう。今…我々のかつて拠点 ミッドウェイ島だけ失い…一部の工業力と国力などが低下しているのだ。
下手にすれば…陸軍と米国国民とともかく……大統領閣下までも我が海軍の信頼性が悪化にしてしまうだろう…。〕」
キンメルは一人だけで何かを考えていた。
キンメル「(心の声: いや…我が米国どころではじゃない…我が同盟国 イギリスなど関係の影響も変わるだろう…。他にもオランダとオーストラリア及びニュージーランドと中国などの国まで関係が変わってしまうだろうか?。」
キンメルは一人のみだけ複雑な顔になって考えてていたのだ。
キンメル「いや……我々の米国だけでは無い…他の連合国での関係が影響でどのぐらい反応を起こしてしまうだろう。」
キンメルは他の連合国など国がどうゆう信頼の関係が縁を変わるのか事を思っていた。
キンメル「それにこの戦艦など艦船を早期建造を終わりせってほしいが…。」
キンメルは建造・艤装をしている新鋭戦艦『ノースダコタ』などなど艦船を見つめていた。
すると…フレッチャーが戻ってきた。
フレッチャー「キンメル提督、交渉班に連絡を伝えて来ました。」
キンメル「そうか!、ご苦労だった。」
フレッチャー「はっ!。」
キンメル「それで?…新鋭艦船たちの建造・艤装の状況はどんな感じかかね?。」
フレッチャー「はい、戦艦サウスダコタは着々と順調です。なお…レーダーと機関部です。他には巡洋艦と駆逐艦などは最新新鋭の艦です。」
キンメルは左右の耳中からへフレッチャーが少し効き目無い言葉が言った。『サウスダコタ』の事を言っていたのだ。
キンメル「フレッチャー副提督、なんだかね今?……戦艦『サウスダコタ』だと?。」
キンメルは耳の中からが聞いたことない艦名の事を言ったのでフレッチャーが言う。
フレッチャー「ノースダコタ級戦艦二番艦サウスダコタの事です!。聞いたことがありませんでしたか?。」
キンメル「…!?……なっ!?。なん、何と!!。…いつ間にそうゆう艦が有ったとは!。」
キンメルはびっくりするぐらい目玉が大きくになった。
フレッチャー「はっ確かにそうだと思いますが…我が合衆国海軍の最新鋭戦艦 『サウスダコタ』はかつての前世紀前導級戦艦『サウスダコタ』から艦名由来した物です。以前、テキサス級戦艦からなる前などの艦船からです。」
フレッチャーが言っていたのは、第ニ次世界大戦から以前の主力艦船…つまり第一世界次世界大戦の時とその前以前頃の戦艦の事だった。
キンメル「まさか…かつて以前の戦艦から艦名を取るとはなぁ。」
キンメルは驚くぐらいにホッとするような顔になって理解したように見えた。
フレッチャー「あとそれと…3っの報告がありまして。」
フレッチャーは3っぐらいの報告が有った。
すると…キンメルがフレッチャーの顔へ見る。
キンメル「3つの報告?。良い報告か?・・・それとも悪い報告か?。」
キンメルは不安と気になるような顔になってフレッチャーの顔の方向に見つめる。
フレッチャー「いえ!、悪い報告はありません!。良い報告だけのみです!。」
キンメルの顔が少しやや安心になってどんな情報を気になっていた。
キンメル「どんなような良い報告かね?。」
フレッチャー「はっ…新たな建造中の新型巡洋艦と新型駆逐艦のついてです。」
キンメル「新型駆逐艦と新型巡洋艦?…どうゆう艦艇なのだ?。」
フレッチャー「はい、その新型巡洋艦は…『デロリアン級巡洋艦』と駆逐艦では…『トレバー級駆逐艦』です。素晴らしい最良いの艦名級です。」
フレッチャーが言っていたのは…建造中の新型巡洋艦と新型駆逐艦の艦型級の事を言っていたのだ。
キンメル「おお~!!??。良い艦の艦名じゃないかぁー!。それと…巡洋艦の艦級の名が『デロリアン級巡洋艦』とは!。最良い艦船じゃないかぁ!。早速に採用を決定だ!。それに駆逐艦もだ!。『トレバー級駆逐艦』か!とても最良い過ぎる採用だこの駆逐艦も!。」
キンメルは子供みたく興奮するような表情になって感激的な様子だった。
キンメル「フレッチャー副提督!。」
フレッチャー「はっ!。」
キンメル「この艦艇たちは…使用する時が来たのだ!。早速に可能限りにこの艦艇を完成急げさせろう!。」
フレッチャー「はっ!。承知しました!!。工廠班に伝えて来ます!。」
キンメル「うむ!頼むぞ!!。」
フレッチャー「はい!!。お任せを!。」
キンメルの指揮ご命令の判断よりフレッチャーは工廠班に伝え為に向かった。
一方…日本では?。
ーーー大日本帝国ーーー
日本領 ミッドウェー島
大型浮きドック艦
ドック艦の建造大ドック場
山本五十六「おお…これが大和型戦艦から代わる艦かぁ。」
工廠士官「はい、着々に順調に建造中でであります。」
山本五十六「うむ。」
山本と宇垣と松田たちは見つめているのは、建造及び艤装中の大型戦艦が目の前に有るのは…大和型戦艦から代わる戦艦である。
…のちの『超丁大和型戦艦』の事である。
っと…工廠士官はこう事を言ったのだ。
工廠士官「この戦艦は従来の大和型戦艦と違って主砲及び副砲を増加搭載する事が可能になりました。無論、対空兵器も強力の攻撃力に強化をしました!。」
松田「!な、なんと!!。」
宇垣纏「今までの大和型戦艦よりも場合以上じゃないかー!。」
宇垣と松田たち軍人の人たちは驚く表情になっていた。
山本五十六「では…この戦艦とともかく他の艦艇も強力の強化をしている艦船が建造をしているのかね?。」
山本が言ったのは、この建造中の戦艦〔のちの超丁大和型戦艦〕と他の戦闘艦《戦艦並み兵装搭載した巡洋艦及び大型巡洋艦の兵装並み搭載した駆逐艦などなど》も何隻ぐらいにで建造した事を言っていたのだ。
工廠士官「はい!、おしゃる通りでございます!。」
山本五十六「うむ!!、ぜひこの戦艦を早く完成した姿を見たい!。」
工廠士官「はっ!、急ピッチに順調で着々っと完成するまで建造作業をしております!。」
山本五十六「宜しく頼むぞ!。」
工廠士官「はい!、お任せをあれ!。」
宇垣纏「良い心掛けだな。それに巡洋艦と駆逐艦は?。」
宇垣は工廠士官に向かってこうゆう事を言った。駆逐艦と巡洋艦の事だった。
工廠士官「巡洋艦と駆逐艦では…早期にで完成近く建造をもう少しに終わるはずです。」
宇垣纏「なんと!。もう早に完成する事が終わるのか!。」
宇垣と松田と山本たちは驚くいっぱい状態になって工廠士官に見つめていた
。
工廠士官「はっ!、まもなく…副力艦船の戦闘艦を完成完了になるでしょう。完成後には軍港へ配備する予定であります。」
山本五十六「それは何と!実に素晴らしいなのだ!。このような姿良い戦艦は実に素晴らしい!。」
宇垣纏「この戦艦は、改大和型戦艦及び超大和型戦艦よりも最良い素晴らしい戦艦だな。」
山本と宇垣は少し興奮奇妙な表情になって新鋭艦へ見つめていた。
工廠士官「それと他にも在りまして…。」
工廠士官が他に言いたい事が有った。
山本・宇垣「?。」
山本五十六「他の報告があるかね?。」
宇垣纏「一体何の報告かね?。」
山本と宇垣は工廠士官へ見た。
工廠士官「はっ、新鋭巡洋艦と新鋭駆逐艦の事です。」
山本五十六・宇垣纏「さ、最新鋭巡洋艦と最新鋭駆逐艦の事ですと!?。」
二人は驚いた。戦艦など建造しているなど…ともかく巡洋艦と駆逐艦の建造をしている事など驚く二人。
工廠士官「はい、そうです。新鋭巡洋艦及び新鋭駆逐艦を建造しております。」
山本五十六「それは…な、何と!。駆逐艦と巡洋艦が建造をしているとは!。」
宇垣纏「まさかいつ間にか新鋭巡洋艦&新鋭駆逐艦を建造しているとは…。」
二人驚く中…しばらく沈黙して黙っていた松田は?。
松田「……ま、まっ・・・まさか我が海軍にはそんなような物が存在しているとは…夢とは思いません。」
工廠士官「ははは💧…いやまさかとは思いませんよー。まぁ…しかしですが我が海軍にはそんな的な技術が有ったとは思い無かったです。」
唖然として目が汗をかく松田だった…。
工廠士官もそのような発言をしたのだ。
山本五十六「それで…その建造されている新鋭の巡洋艦と駆逐艦は?。」
山本は建造している駆逐艦と巡洋艦の事が気になっていた。
工廠士官「はい、隣の奥に有る小型艦兼中型艦建造ドックに有ります。私が案内します。…どうぞ。」
工廠士官の先頭になって案内した…。
少し歩いたら…場所が見えてきた。
その光景は、先の大型艦建造ドックと違って建造造船所が違っていた風景だった。
山本五十六「これが小型艦兼中型艦建造ドックかぁ…。」
松田「先の見ていた戦艦建造ドックなどが違いますなぁ。」
宇垣纏「戦艦及び空母などの建造ドックと違うなぁー。それに…駆逐艦と巡洋艦が何隻ぐらいに建造されて停泊をしている。」
宇垣の言う通りである。確かに…先ほど見た戦艦兼空母建造ドックにはちょっと異なるのだ。
今目の前に有る巡洋艦兼駆逐艦建造ドックは…他の大型艦&中型艦と違い何隻の無数にで建造可能で有った。
工廠士官「はい!、おしゃる通りであります。このドックには駆逐艦と巡洋艦の艦船とともかく…補助艦艇なども建造する事が可能です。」
宇垣纏「それは素晴らしいなぁ。…ん?…あの艦船は?。」
山本五十六・松田「ん?。」
宇垣は何か見た。左少し前に停泊係留している艦船の姿を見ていた。
山本と松田も宇垣と同じく見つめていた。
山本五十六「ん?あの艦は…。」
松田「うん?…なんだ?…あの艦艇は?。」
三人は興味深く見つめている。
すると工廠士官は何か言った。
工廠士官「あの艦艇は見た目の外形は少し古るかし艦ですが…少しちょっと新型艦ですよ。」
山本五十六「古るかし艦!?。うん!?……確かに外形がちょっと古い感じな艦艇だな。」
宇垣纏「た、確かに…そういえば艦艇の外形からすると古いような旧式艦艇みたく見えるような…。」
松田「旧式艦船にも見えるが…何とやらこのような古い艦船になるとは…。」
山本と宇垣と松田が見ていたのは…古るかし艦船の外形の姿だった。
確かに…かなり古そうような旧式艦船の光景を見つめていた。
停泊係留されている艦船こそが前時代世代の艦船ぽいようなデザインだった。
外形からすると……日清戦争から日露戦争の時から第一次世界大戦の頃までの主力艦船の外形だったのだ。
その艦船の停泊している姿は全くその時頃からの姿した艦船だ。少し離れた停泊している艦は新型駆逐艦である。
停泊係留中の駆逐艦が何隻に停泊をしていた。
その駆逐艦の中には巡洋艦並みの武装を搭載している駆逐艦も停泊していた。
宇垣纏「確かに…松田艦長の言うお通りだ…。古い駆逐艦と古い巡洋艦が何隻の艦艇が停泊をしている。」
松田「前世代の前世紀頃の艦船に見えます。それにしても…老朽的な艦艇は一体何隻を建造しているでしょうか?。」
宇垣と松田は古い艦艇の見た目を見つめていた。
工廠士官が何か言った。
工廠士官「確かに見た目は旧式的な艦艇に見えますが…実は中身には新造艦艇ですよ。」
工廠士官がそれ事を言うと…山本と宇垣と松田はびっくりような驚く反応した。
山本・宇垣・松田「ええ⁉️。」
目が飛ぶぐらい驚いている三人。
山本五十六「旧式艦船の外形した新造艦艇!?。この艦が……。」
宇垣纏「見た目の一見すると…日清戦争から~日露戦争と第一次世界大戦の頃の時期に有るような艦艇が新鋭艦とは…。」
松田「言葉が入らんが、外形と見た目の一見が古い旧式艦船に見えるのに新造艦船とは。」
三人は驚く的な表情になって少し汗をかいていた。
目線はその艦船達を方向に見つめている三人だった。
工廠士官「あの艦船達は、既に全てを竣工近くにで処女航海が終わっております。その為にここで係留をされております。」
山本五十六「な!!、なんと…いつ間に早くあの艦船が竣工を完了しておるとは…なんという見た目の外形した艦だ。」
宇垣纏「あの艦船が既にその時が竣工して完成済みとは、もうつまり…実戦配備が近い訳かぁ。」
松田「何も知らずにその艦船など達が竣工して試験航行を終わってここに…係留をされておるとは…言葉が全く見つからんなぁ…。」
工廠士官の言葉より…実はこの変わった古い艦船の外形した新造艦船は既に試験航行及び処女航海などは終了をしていたのだ。
三人たちは驚くばかり状況だった。
早期に終わった見た目が古い艦船外形した新鋭艦船のついてを言葉を言っていた。
山本五十六「つまり…あの艦船はもう…実戦に近く状態で停泊係留をしているんだな?。」
工廠士官「はい!、その通りであります!山本長官。」
山本五十六「うむ!。ならば最良い良いではないか!。」
松田「その艦船が有れば戦局と兵力及び戦闘も変わるぞ!。」
宇垣纏「超丁大和含めての艦船が今を完成終われば艦隊戦の戦いが変わります!。」
山本・松田「うむ❗️。」
全員はそれ事などへ言っていた。
確かにそれこそを有れば戦局と戦略・・・そして・・・兵力と戦いなどが変わるっと言っていた三人であった。
山本五十六「その艦船を我が艦隊に配備する事を可能なのか?。」
工廠士官「はっ!、可能であります!。艦船を連合艦隊に配備する事が可能です!。」
山本五十六「それは素晴らしい事だ。早速に連合艦隊へ艦隊配備をしよう!。」
宇垣纏「はっ!。連絡をしましょう!。おい、通信士官!…連絡をするぞ。」
通信士官「はい!。」
宇垣と通信士官はあの艦船の事へ連絡を開始した。
松田「まさか…あの艦船を連合艦隊配備にするとは…どうゆう戦局と戦法を変わるんでしょう?。」
山本五十六「そうだな…あと超丁大和と戦艦並み兵装搭載した巡洋艦…それと巡洋艦並み兵装搭載された駆逐艦…。うむ、悪くはないなぁ…そうゆう姿をした艦船を竣工及び実戦配備した姿を見たいものだ、」
松田は新鋭艦を配備されどうゆう状態にで戦局と戦法などが変わるんだ?っと言っていた。
山本では…完成近い新鋭艦艇での超丁大和含む艦艇などが気になっていたのだ。
それなどを想像して早く出来た姿を見たいと…うずうずっと顔になり気になっていたようだ。
ドック入りにで作業中の姿の超丁大和級戦艦と他のドックにで居る他の艦 戦艦並みの武装をしている巡洋艦&巡洋艦並みの武装をしている駆逐艦など艦船。急ピッチで着々と作業へしていた。
それを見つめている山本と松田。
山本五十六「工廠官。」
山本は工廠士官へ見る。
工廠士官「はい、なんでしょうか?。」
山本五十六「明日まで…完成なる事が出来るのか?。」
工廠士官「はっ!!、明日する事が可能であります!。」
山本五十六「それはそれは!!、なんとー!…なんと!!。……うむ!、分かった。それでは…明日にで完成した姿を見よう。
それに慌てせずにミスないように作業を頼むぞ!。」
工廠士官「はっ!、了解致しました!!。」
山本五十六「うむ、頼む。松田くん、そろそろ時間だな。戻ろうか…。」
松田「はい、そうですな…。戻りますか。」
山本五十六「うん、それでは工廠官…私たちはこれにで失礼します。」
工廠士官「はい、あと我々がお任せを…。」
山本五十六「うむ。それでは…。」
工廠士官「コクリ。」
山本と松田は工廠ドックに後にした。
その後には宇垣と通信士官たちなど合流して大型浮きドック艦から離れていた。
山本たちは連合艦隊旗艦 戦艦大和へ戻っていた。
一方…アメリカでは?。
ーーアメリカーー
海軍工廠
フレッチャー「キンメル提督、この空母をご覧てください。」
フレッチャーは空母へ指を刺して見つめる。
するとキンメルはその空母に見つめていた。
キンメル「うん?……この空母はなんだ?。ヨークタウン級よりもワスプ級などよりも少し違う…。
それに…建造中最中の大型新鋭空母エセックスみたいよりな立派な空母だな。一体なんなんだこの空母は?。」
キンメルは新鋭空母を見ていた。
拝見的な顔になって興味深い表情になった。
するとフレッチャーは答えたのだ。
フレッチャー「その最新鋭空母は…艦名『マンハッタン』呼ぶ物です。」
フレッチャーは空母の事を発言したののだ。その空母の名は…『マンハッタン』である。
最新鋭航空母艦「マンハッタン」は全長と全幅では…戦艦ノースカロライナの相当な大きさの面積。
つまり、簡単言うと戦艦ノースカロライナの船体構想の上に飛行甲板に設置した姿ような物だ。
するとキンメルが何か言った
。
キンメル「それは実に素晴らしい事だ。それで?…完成に間に合うとか?。」
キンメルは空母マンハッタンの完成予定の事を発言した。
フレッチャーは少し一部難しい表情になって答える。
フレッチャー「それが…ちょっと難航の事が有りまして…。」
キンメル「難航?…何かトラブルの問題があるかね?。」
フレッチャー「あつ、いいえ対した事が有りませんが…ちょっと機関部のついてです。」
キンメル「機関部が?…何か悪い点があるのか?。」
フレッチャー「は、はい…実は空母マンハッタンの機関部が問題有りまして…速力がかなり大きく遅い速度になった事であります。」
フレッチャーが言ったのは、空母マンハッタンの速力が遅い欠点の事を発言した。
キンメルは少し残念ような顔になった。
キンメル「そうか…それは残念なお知らせだな。」
フレッチャー「はい…。」
二人は不服的の表情になってしまいがっかりような顔になったのだ。
するとキンメルはなんて答えたか?。
キンメル「まぁ、仕方ない内容の事だ。それでサウスカロライナは?。」
フレッチャー「はい…サウスカロライナ級戦艦は着々っと点検中でございます。」
キンメル「うむ、サウスカロライナ級戦艦も何事無く無事に竣工をしたいが…。」
フレッチャー「はっ、順調に点検作業をしているのでなんとか点検へ終了したいですが。」
フレッチャーは少し不安になってサウスカロライナの事を心配事になって気にしていた。
キンメル「そうだな…無事に点検を作業終わってほしいものた
。」
キンメルとフレチャーはサウスカロライナ級戦艦の作業を気にして感じていた。
すると…キンメルは何かを気をついた。
キンメル「うん…?あの戦艦と巡洋艦&駆逐艦は?。」
キンメルは指を刺した…3隻弱の艦艇へ見ていた。
フレッチャーは声を出した。
フレッチャー「あの艦船たちは…完成は来年なる前に配備する予定の艦艇です。」
キンメル「来年で配備する予定の艦艇だと?。」
フレッチャー「はい…しかしどこの方面に派遣するのか未定です。」
キンメル「そ、そうかぁ…そうなのか。それにこの艦艇たちの名は?、」
フレッチャー「え、えっと~確か…この戦艦は~『アイダホ級戦艦』&「アナポリス」及び『ミシガン』です。それとこの巡洋艦には…『ネブラスカ』と『ヘレナ』&「シャトル」です。そして最後の駆逐艦では、『ベル』と『ノースアメリカン』&『カーチス』です。」
フレッチャーの報告言葉より艦艇の事を言っていた。
新たな艦艇をいつ間にか…その場所で係留をされていた。
ところが…どこの方面での海域に配備するか分からんかった。
キンメル「そうかそれは良い艦名の艦艇だな。悪くない事だ。」
フレッチャー「はいおしゃる通りであります。あとこの艦艇の艦級はーネブラスカ級巡洋艦とカーチス級駆逐艦です。現在時点では3隻で係留をされておりますが…違う海軍工廠の造船所にで建造兼艤装をしております。」
フレッチャーはその3隻弱の艦船の艦級形式の事を言ったのだ。
ネブラスカ級巡洋艦とカーチス級駆逐艦の艦級名称の事を言っていた。
なお、アイダホ級戦艦の事も言っていた。
但し、どこの海域の方面と海域の地域及び所属の事は直接会話をせず…。
キンメル「それは何という素晴らしい事だな…艦名&艦級の事をそれと…その艦船はたちが係留しておるとは、違う場所の海軍工廠で建造されているとは…。」
フレッチャー「はい!!、そうですな!。」
キンメル「うむ!!。」
フレッチャー「新鋭太平洋艦隊を早く見たいでございます!。」
キンメル「ああ!、私もだ!。フレッチャー副提督。」
フレッチャー「ええ。」
キンメルは満足に会話をした。
フレッチャーもキンメルと同じく満足的な理解され会話をしていた。
キンメル「フレッチャー副提督。」
フレッチャー「はっ。」
キンメル「工廠班に連絡を伝えてくれ。」
フレッチャー「了解致しました。…何と伝えてきますスカ?。工廠班に…?。」
キンメル「早く完成した光景の姿を見たいのだっと…。」
フレッチャー「了解しました。工廠班などに連絡をしておきます。」
キンメル「ああ、頼んだぞ。完成した光景姿を早く見たいからな。」
フレッチャー「はい、承知しました。」
キンメル「それでは今日一日を宜しく頼むぞ!。私は十分で工廠を見たのだ。これからゆっくりと休んでおく…それでは副提督…あと頼んだ。……私は部屋に戻ってベットに横になる。」
フレッチャー「はっ!、承知しました。何かあったら直ぐに提督の部屋に向かいます。あと建造及び艤装している艦の事も報告して行って向かいます。」
キンメル「うむ!!、それは良い報告の事だ。それでは…私は車に戻り乗って司令部の個室に行く。それではあと宜しく頼むぞ!。」
フレッチャー「ラジャー!。」
キンメルは高級車に乗ってキンメルの個室に有る建物へ移動した。
フレッチャーは工廠班に向かって報告に向かった。
これ事……は翌日になるまで作業を続いた。
そしてその頃での間では…。
ーー日本領 ミッドウェイ島ーー
大型浮きドック艦 八島
山本五十六「おおー!!大分で形になったなぁ…大変っ結構結構…。それに良く大変に出来ているなぁ。」
工廠士官「はっ!、この戦艦 超丁大和など含む艦艇も大分の形に出来ております。」
山本五十六「うむ!。」
山本はドックの確認するための空間に居た。
工廠士官「それと…巡洋艦と駆逐艦は着々と機器を艤装中であります。無論、古い見た目外形した駆逐艦と巡洋艦も最終段階の艤装中して選ります!。」
山本五十六「素晴らしい!!、もうそんなに既に短期間で作業を終わっているとは!。」
工廠士官「はっ!…などではーー巡洋艦&駆逐艦の事は…兵装などです。戦艦並み兵装を搭載した巡洋艦はもうしばらく時間が掛かります。ですが……駆逐艦の方ですが、巡洋艦並み兵装を搭載した駆逐艦では…そろそろにで作業が終わります。そんなに時間を掛かりませんが…今日中か?もしくは、明日ぐらいに掛かるでしょう。」
工廠官は超丁大和含む主力艦艇の完成するまであと…今日中もしくは明日中ぐらいに完了すると発言をした。
山本はうむっと言いながら理解をしたのだ。
山本五十六「なるほど…そうなるかぁ~。無茶せず慌て無く順調に作業を頼む。」
工廠士官「はっ!。」
山本五十六「うむ、それでは私はこれにで失礼する。あとそれと…。」
山本は何かを発言した。
工廠士官「はっ!、なんでしょう?。」
山本五十六「警戒態勢が必要だ。いつ敵の偵察機が来るか分からんからなぁ。」
山本はいつ何日かの時間に敵の偵察機が来るか予感をしていた。
我々の日本よりともかくして…敵 アメリカでも情報集をするかもしれんと想像をしていたのだ。
工廠士官「確かに…そうですねー。米軍の偵察機がいつ領空侵犯して来るかわかりませんからてすな。」
山本五十六「うむ、確かにそうだな…我が海軍の艦艇が現在、多く艦艇を製造をしておるからなぁ。」
工廠士官「はい。おしゃる通りでございます。高射班及び高角班に連絡をしますか?。」
工廠官が言った事は、高射班兼高角班の事を言っていたのだ。
中には、地上から対空攻撃するともかく…艦上〔海上〕で対空攻撃する事が可能な特殊艦船だった。
山本五十六「高射班兼高角砲班…確か我が海軍に創業開始した者た。横須賀海軍工廠にで建造された特殊艦船だ。だが…まだこの特殊艦船は保有数の数が未だやや少ない…。この外形は一見からすると…豪華客船もしくは、油槽船にも酷似されている艦だ。」
工廠士官「はっ、山本長官のおしゃる通りであります。高射班兼高角砲班の保有している特殊艦船は特別特仕様の艦です。まぁ、、しかし…山本長官の言う通りに、数はまだまだ足りません…。それに…未だ人足不足と鉄不足で建造の数が速度はまだ足りないです。」
山本五十六「ああ、そんな事は十分に承知の上だ。だが…今、この艦艇の全部全てで良いのだ。」
工廠士官「はっ!。」
山本五十六「それで…あの艦はなんなんだ?。あの艦は…軍艇より……何か漁船ような…それにしても大型の漁船らしきな船舶が有るな。」
山本が見ていたのは、民間用の漁船だった。中には一部では船は鯨を捕獲する為の船も居た。
その漁船の事をこうゆう呼んでいる『特設武装漁船』[特設特殊監視船]&『超大型鯨捕獲母船酷似漁船』【超大型捕獲母船】など事を読んでいるそうだ。
工廠士官「はい、元々かつてでは…民間用の漁船と大型漁船などの船舶を改造して軍用向けに改装した者ようです。オマケに黒く塗装されております。一見からすると民間向けの船舶に見えますが…万が一に有事が起きたら船体の内部に武装を出てくる仕組みになっております。しかし、小型漁船の為…武装は小型のニ連想機銃と単装式の砲塔のみだけです。それと大型漁船{鯨捕獲母船などの大型船}は客船及び貨物船〔輸送船〕並みの大きさなので…強力な三連装機銃を搭載その他ではニ連装式の小型砲塔を搭載しております。この船舶を全てが監視艦船でございます。」
工廠官はそうゆう事などを言っていた。今まで聞いたことない種類の艦艇事を発言した。
漁船の種類の船を軍用向けに改造された事を驚いた。
山本は係留しておる船を見つめていたのだ。
山本五十六「こんな民間の漁船と大型鯨捕獲母船の船舶などの船艇までが…軍用型仕様に改装をするとはなぁ…。」
工廠士官「はっ、ありがたい事な…観劇な出来事であります!。」
山本五十六「うむ、念の為に整理と管理と点検を頼む。」
工廠士官「はっ!。」
山本五十六「コクリ…〔頭を下げた〕では私は、これより他の所を見てくる。あとは宜しく頼むぞ。」
工廠士官「はい!、お任せを…。」
山本は工廠ドックから後にした。他の所での工廠ドックに移動をした。
順調に作業中である艦艇 超丁大和と含む新造艦艇……戦艦並み兵装の巡洋艦たちと巡洋艦並み兵装の駆逐艦たちの係留している姿を見つめていた。
他には、見た目が日清戦争から日露戦争までを使用していた酷似外形をした艦艇と第一次世界大戦の使用をしていたような外形艦艇を見つめている山本だった。
山本五十六「うむうむうむ~。良い光景の風景だな。」
山本は良い風景の姿を見つめていた。
すると…誰かが来たのだ。
?「長官。」
??「長官、ここに居ましたか?。」
山本五十六「ん?。」
山本は直ぐに後ろへ振り見えた。
山本五十六「お?…おお!君はえっと~確か…。」
?「海軍少尉 大谷軍一であります。」
??「海軍中尉 山澤栗吉であります。」
二人が明わられたのは…大谷軍一と山澤栗吉だった。
山本五十六「山澤くんと大谷くんかぁ。よろしく頼む。」
山澤・大谷「はっ。」
二人は山本に向かって敬礼をした。
山本五十六「うむ!、二人とも楽をしたまえ。」
山澤・大谷「はい。」
手を楽へした。
山本五十六「貴官はどう思うかね?…この艦艇達を。」
山澤栗吉「はい、大和型戦艦よりも遥かに越える艦艇であります。」
大谷軍一「はい…私もあの大和型戦艦よりも遥かに越える戦艦…そして他の艦艇{日清戦争~日露戦争の主力艦艇の酷似艦から第一次世界大戦の艦艇までの酷似艦艇}が強化艦船を建造され我が海軍の新鋭艦艇は最良いようです。」
山本五十六「うむ!、その通りだ!。我が海軍には大和型戦艦よりも遥かに越える艦艇などなどが存在をする。」
山澤栗吉「おっおお!?。それはなんと!。」
大谷軍一「それは誠ですか?。」
2人は驚くぐらい表示になって山本へ見つめる。
山本五十六「確かに我が海軍には改大和型戦艦と超大和型戦艦が有る…そして他に……紀伊型戦艦が有るのだ。」
山本が発言したのは、紀伊型戦艦と言った。
紀伊型戦艦とは八八艦隊の主力艦艇の共通点は一切関係無い。超大和型戦艦よりも遥かに越える戦艦である事だ。
それは架空戦記小説『不沈○艦紀伊』ような相当通りの艦艇で有る。
大谷軍一「あの紀伊型戦艦がもはや存在しているとは!?。」
山澤栗吉「かつての八八艦隊の計画艦がそれを越える艦がもう完成するとは……驚きで言葉がありません!。」
山本五十六「うむ、確かにそうだな。うむ!。」
大谷軍一「他の新鋭艦船と言えば…巡洋艦有珠 駒ヶ岳 浦賀 山下などの新型巡洋艦が艤装を終了したようです。他には新型巡駆逐艦も艤装完了した報告が有りました。」
山本五十六「ほう。既に新たな巡洋艦と駆逐艦が艤装終了完了したか。」
大谷軍一「はい。戦艦並みの武装付き巡洋艦及び巡洋艦並みの武装付き駆逐艦から続いて最良い強い艦艇が揃いました。」
山本五十六「うむ、でかした事だな。」
大谷軍一「ええ!、便利な艦艇を配備した事に期待する事ができます!。」
山本五十六「そうだな。」
山澤栗吉「まさかそうゆう強化され建造した艦が完成するとはなぁ。」
山澤は驚く反応した。
山本五十六「良く最良い報告をありがとう。君たちはゆっくりと艦艇を見たまえ。その後に休みたまえ。…私はもう少し艦艇へ見てから旗艦に戻る。」
大谷・山澤「はっ!。」
敬礼され2人は他の艦艇へ見に行った。
山本は一人だけもうしばらく間へ艦艇の姿光景を見つめていた。
それから時間を経って旗艦 大和へ戻っていた。
山本は一人だけ個室に戻り机の中に保管をしていた書類を出して確認していた。
ーー旗艦 大和 長官室ーー
山本五十六「うむ…。」
山本は眼鏡を掛けて書類を見つめている。
山本五十六「これの攻略するれば…あっ……いや…この戦法を使えば…米軍の主力艦隊などを撃滅する事が可能かもしれんな。」
山本は米軍の主力艦隊などなどの撃滅する事を考えていた。
山本五十六「だが……少し厄介な事が有る…米軍の新型戦艦カーチスカロライナだ。」
山本の頭脳内部から浮かんで来たのは、米軍新型戦艦『カーチスカロライナ』の事だった。
アメリカ海軍の新型戦艦カーチスカロライナは、アイオワ及びノースカロライナとサウスダコタよりも越える戦艦だったのだ。
無論、計画で終わった戦艦モンタナ並みよりも相当以上な強い艦艇だった。
山本五十六「しかし〈但し〉この艦はあくまで私の想像しか出てこない戦艦だ。あくまで推測だが…何隻が有るか無いかなんだか分からんが…。あくましろ存在は有無だな。」
山本は思っていたのは、カーチスカロライナ級戦艦の事だ。本当に存在しているのか?存在しないのか?。それは分からんかったのだ。
山本五十六「うむ。まぁ、これほどの艦隊があれば我が日本海軍は勝っているかもしれんぞ。」
山本は大和の長官室の窓から艤装{建造中}の新鋭艦艇を見つめている。
山本五十六「これにで大和型戦艦と改大和型戦艦そして超大和型戦艦より越える戦艦 超丁大和型戦艦。他には戦艦並み兵装搭載した巡洋艦及び巡洋艦並み兵装搭載した駆逐艦。またには日清戦争から日露戦争頃の艦船及び第一次世界大戦の時期に酷似している艦艇を艤装をされている。まもなく完成に近いだろう…。」
山本は少し長く窓から見つめていた。
一方その頃アメリカ軍では。
最新鋭戦艦 ノースダコタなど艦艇が完成され竣工した。
他の艦艇でも完成され竣工したのだ。最新鋭巡洋艦 デロリアン級である。
その他等の艦艇が完成し竣工された。
米軍軍人と兵士たちは歓迎の声が響いた。
「うおおおー!!。これが戦艦ノースダコタ級か!。」
「最新鋭巡洋艦デロリアン級!。素晴らしい艦艇だ!!。」
「おお~~!!。この艦艇たちは最良い素晴らしいぞ!。」
軍人たちは盛り上がりの声を出した。まるで子供みたくワイワイっと声が出した。
フレッチャー「おめでとうございます!。キンメル提督。」
キンメル「うむ!。ありがとう。」
フレッチャー「はっ。」
キンメル「ノースダコタ級戦艦。そして…デロリアン級巡洋艦 他の新鋭艦艇が完成を無事に完了した!。」
キンメルは新鋭太平洋艦隊の艦艇を見つめている。
フレッチャー「はい。その通りでございます!。キンメル提督!。これが新しい太平洋艦隊です!。」
キンメル「うむ!。」
キンメルとフレッチャーなど軍人士官たちと兵士たちなどは、完成した全体の姿の艦船を見つめている。
ノースダコタ級戦艦 デロリアン級巡洋艦 グランドオート級高速巡洋艦なとの艦艇を見ていた。
なお、グランドオート級高速巡洋艦を後程に紹介させる。
キンメル「それに…あれがグランドオート級高速巡洋艦か。」
フレッチャー「はい、グランドオート級高速巡洋艦です。一番艦グランドオートです!。」
キンメル「うむ!。」
キンメルとフレッチャーはグランドオート級高速巡洋艦一番艦グランドオートを見ている。
フレッチャー「グランドオート級高速巡洋艦は一見するとアイオワ級戦艦が小型〔中型版〕ような物です。武装は三連装の砲塔で搭載され戦艦並みの攻撃力です!。」
キンメル「そうか!、なるほどだな!。」
フレッチャー「はい!。」
キンメルは満足に完成した艦艇を見ていたのだ。
うち一隻のグランドオート級高速巡洋艦のついてを事へ言っていた。〈フレッチャーから言っていたのだ〉
キンメル「私はそろそろ…休憩するしばらく横になる。何かあったら報告を頼む。」
フレッチャー・兵士・士官「はっ!!。」
キンメルは自分の部屋ヘ向かった。
ベッドに有る所へ移動した。
その近くに地図有る作戦室が有ったのだ。
一方…その頃……日本軍では?。
ーーーーーー日本領 ミッドウェイ島 ーーーーーーー
日本軍施設 山本の個室部屋
山本は一人だけで部屋に居た。
一人で何かで考えていた。
山本五十六「うーむ……。この艦艇たちと艦隊編成なのだが…あと編成の数だが。」
山本が考えているのは、編成する数だったのだ。
山本五十六「それと…超丁大和はそろそろにで竣工するだろう。他等の艦船もおそらく…竣工の可動にする近い。」
超丁大和が竣工するのがそろそろ本格に動かす時に来て運用する近くになった。
他等の艦艇も運用する時が時期の距離が入って来た。
山本五十六「うむ……明日にで頃…宇垣くんたちに会議させようか。この艦艇たちを新連合艦隊として使うべきだな。それに…その他等の艦船を新連合艦隊の補佐艦艇へ使用するのが必要だな。」
山本は明日(翌日)にで宇垣たちなどの軍人を集まり軍事会議をするためとして考えていたのだ。
山本五十六「よし!、これでよしだな。うむ!。この書類を宇垣くんに見せる必要だ。超丁大和型戦艦など他の艦艇(戦艦並み武装を搭載した巡洋艦と巡洋艦並み武装を搭載した駆逐艦の艦艇)の事をどうやって使い…艦隊戦を使用するか考えるべきだな。」
山本はそれ事を考えて使用して艦隊戦などを思って考えているようだ。
一方…その頃にはアメリカでは?。
ーーーアメリカ軍拠点 クリスマス島 ーーー
軍事施設
新たな設計され新鋭艦艇はアメリカ海軍の各地に有る海軍工廠にで建造した艦艇はクリスマス島の付近に集結したのだ。
その建造した艦艇は…ニューヨーク ロサンゼルス サンフランシスコなどなどの各地に建造された艦艇たちなどは出港されクリスマス島へ移動したのだ。しかし…それは全ての数に過ぎない。
クリスマス島は、パールハーバーと違って港はそんなに大規模の的な物が無い。それに…停泊するには限られている為…制限されている。
島の付近エリアで艦艇を停泊するしか無かったのだ
。
その中…太平洋艦隊の艦艇が居るのだ〔居たのだ〕。太平洋艦隊司令官と副司令官は艦艇から下艦しクリスマス島の軍事施設に居たのだ。
キンメル「うーん……我が太平洋艦隊の艦艇はこの多く数にで限られているしかないとは…。」
キンメルとフレッチャーは司令部の建物の窓から見つめていた。
フレッチャー「はっ、クリスマス島はパールハーバーと違い大きな大規模な停泊地がありません。限られて制限されている港の為…大型艦と中型艦の停泊するのが少し困乱しております。ただ…出撃するのは便利ですが……。」
フレッチャーからでは…クリスマス島の軍事港はそんなに多く無く制限している為に大型艦等の船が停泊出来ない…。無論少し困乱していたのだ。なお…直ぐに出撃するのが可能であった。ハワイの真珠湾では…フォード島が有る理由で道が少しちょっと狭い…水深が浅く座礁する恐れがある。また艦艇は何隻ぐらい停泊することが可能。ドックも有る飛行場もあるのだ。フォード島でも飛行場も有る。〈フォード島の付近に停泊可能〉
キンメル「確かにそうだな。クリスマス島の付近海域エリアでは…真珠湾ような海域の物は存在しない。無論にミッドウェイ島もそんな物は一切存在していないのだ。」
フレッチャー「はい、おしゃる通りでございます。」
キンメル「うむ…。しかしだが…我が艦隊の艦艇の数は良いが……問題は日本海軍の艦艇の保有する数だが…。」
フレッチャー「はっ、そうですな…日本海軍の艦艇は確か…二隻にヤマト級戦艦が存在しております。」
フレチャーとキンメルは日本海軍の主力艦のついての存在ことを考えて話会話をしていた。
日本海軍連合艦隊の所属艦はヤマト級戦艦が二隻を存在されている事を思って言っていた。
キンメル「うむ…そうだな。確かにそう思うな…。だが安心出来ん、他には…40センチ砲搭載艦のナガト級戦艦が存在しているのだ。それと…日本軍が独自で建造した戦艦…フソウ級戦艦などが有るのだ。」
フレッチャー「はっ確かにおしゃる通りであります!。コンゴウ級高速戦艦とイセ級戦艦が存在します。」
キンメル「うむ…。大至急に日本海軍の所属艦のついての情報が必要だな。特殊スパイを派遣するのが必要だ。」
キンメルは特殊スパイ〔工作員〕を日本領 ミッドウェイ島へ潜入するのが必要だっと言った。
フレッチャー「そうですな…情報集めが必要であります。それとバレないように米国人を使うのは危険です。そのため、日系人でおすすめです。」
キンメル「うむ、それを使おう。」
フレッチャー「はっ!、」
キンメル「いい考えの作戦になったな…。ゆっくりっと明日まで休もう。」
フレッチャー「はっ…そうですな。」
キンメルの命令より特殊スパイは船を出して日本領 ミッドウェイ島へ移動開始した。
少し時間をかかり移動したのだ。到着したのは、夜中の中心する時間だった。
それからちょっと前の時刻。
ーーー日本領 ミッドウェイ島ーーー
日本海軍連合艦隊 戦艦武蔵
武蔵艦橋 作戦士官室
山本五十六「猪野くん、作戦本格書類の作成はどうかね?。」
戦艦武蔵の艦長 猪野
猪野「はっ!、作戦本格書類の完成はおそらく明日の朝間に完成するでしょう。」
猪野は山本に向かって書類の完成は明日まで出来るっと発言した。
山本五十六「うむ、分かった。」
山本は理解した顔になって作成中の書類を見つめていた。
猪野「山本長官、いよいよ持ってあの例の艦艇を使用するでありますか?。」
山本五十六「ああ、うむ…確かにそうだな。だが…あの艦艇を使用するならば処女航行するのが必要だ。」
山本の言葉より…あの超丁大和方戦艦の含めての艦艇を処女航行するのが必要だったのだ。
猪野「確かにそうですな…かつて大和と武蔵も試験航行をしておりましたな
。」
山本五十六「ああ、これより私は大和へ戻る。作成終わるまでよろしく頼むぞ。」
猪野「は、了解しました。」
書類作成は猪野艦長たちに任せて山本は武蔵から下艦した。
山本が内火艇に乗り大和へ戻っていた。
そしてそれから…無事に作戦書類を完成させた。
その後から新鋭の超丁大和型戦艦など艦艇はドックに係留されていた。
山本と参謀たちと士官たちは連合艦隊旗艦 大和へ全員集まった。
一方その頃では米軍はクリスマス島へ全員全て集結した。
太平洋艦隊の全艦艇は揃って集結したのだ。
大規模な会議されその以降からキンメルは部屋に居たのだ。
特殊スパイから情報を米軍兵士に渡しキンメルの部屋へ向かっていた。
それから一方で…日本軍では…。
連合艦隊旗艦 戦艦大和
作戦室
山本始めする軍人が集めていたのだ。
山本五十六 宇垣纏 黒島亀人 古賀 小沢など軍人が居る。
山本五十六「ーーーでは…まず、我が連合艦隊は米軍の拠点クリスマス島を攻略する作戦であります。」
宇垣纏「クリスマス島はハワイ諸島と比べて見るとシルエットが違います。」
黒島亀人「しかし…この海域場所では…ハワイ諸島から距離が近いであります!。」
宇垣と黒島はそんな事などを発言した。
すると一人が何かを言ってきた。
古賀「この作戦で良いのか?山本くん。」
答えて来たのは古賀だった。
山本五十六「はい…まず先に新鋭艦艇などで米軍の主力艦艇を叩くのです。それから第ニ作戦でクリスマス島へ攻略するんです。」
古賀「なるほどさすが最良い考え作戦だな。」
古賀は少し小規模な驚いている。
小沢「それで…今回の作戦で空母を使うのか?。」
小沢は山本に向かって空母を使用するのか?っと言った。すると山本が何か言う。
山本五十六「いや…今回の作戦にで空母は使うまん。主力艦艇同士のみで海戦をする。」
山本は主力艦艇同士のみで海戦するっと発言したのだ。つまり、空母無しで戦艦と巡洋艦と駆逐艦だけを海戦する目的だった。
小沢「空母を使用せず…戦艦と巡洋艦などを使い敵艦を撃沈する作戦ですと!?。」
山本五十六「はいそうです。」
小沢「……そうか、分かった。山本くんの良い考えだ。」
小沢は驚く表情になった。
古賀たちと他の士官たちも驚くぐらいでザワザワっと声が出していた
。
それからまだ作戦会議を継続して続けていた。
この作戦にで特殊スパイから特別の無線でモールスを送っていた。
アメリカ軍拠点 クリスマス島
司令部
「はあ、はあはあはあ、はあ、。」
米軍兵士が書類を持ってキンメルの部屋へ向かっている。
米軍兵士「はあ、はあ、はあ、はあ、……っ…。失礼します。」
キンメル「入りたまえ。」
米軍兵士「はっ!。」
兵士はキンメルの部屋へ入った。
キンメル「どうしたかね?。」
米軍兵士「はっ!、実は報告があります!。」
キンメル「報告?、内容は?。」
米軍兵士「はい…これです。この書類をーーーー。」
米軍兵士が持ってきた書類は日本領 ミッドウェイ島に有る連合艦隊の事だった。
日本海軍連合艦隊は米軍拠点クリスマス島へ攻略する作戦の事を報告だったのだ。
これにで日本海軍連合艦隊(新鋭艦艇含む〕とアメリカ海軍太平洋艦隊(無論、新鋭艦艇有り)と対決することになる。オマケに新鋭艦艇同士含めての海戦だったのだ。
クリスマス島兼ハワイ沖海戦と前夜の事である。 終
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