ランク付け

第11話海賊島

　ここは海賊島の一つで黒髭海賊団の縄張り兼拠点である。傘下の海賊や他の海賊が訪れている。黒髭の見た目は黒い体毛で長髪で長い髭を束ねていて頭にターバンを付け三角帽子を被るて全身黒い服でコートを羽織り剣と銃とダイナマイトを腰に挿し指輪をはめている。黒髭もほする秘宝を捜して収集しているそのために歴史や古代文字などをたしなんでいる自分で扱えない秘宝(武器)を直属の部下や幹部に与えている。その島に黒咲がやって来た。雑魚どもが次々と気絶していた。幹部クラスは威嚇におびえていた。
　黒髭「黒咲取引に来て威嚇しあがつて」と酒瓶から酒を飲んだ。
　黒咲「ハイエナ(バカ)どもに警告したまでだ」
　黒髭「オレに渡す秘宝を出せ」と銃構えた。
　黒咲「同族殺しの剣、他族殺しの剣、絶望の刀と言って自分と同じ能力、自分と違う能力、相手を絶望させる武器の邪神の秘宝だ受け取れ」と黒髭に向かって投げたそれらを受け取った。
　黒髭「そんならオレの？？？になるかオレの部下になれ」と手を出した。黒咲は刀に手を掛けて居合いの構えして黒髭の腕を切り飛ばした。
　黒髭「片腕吹き飛ばしたからていっているじゃねぞ」と片腕拾い腕を治した。「お前の正体は原初人類一人の最初の最古人類」と言ったその瞬間黒咲が帽と眼帯とモノクルを外したそして黒いモヤ全身包んだそれから体の形変化した。黒いモヤから覗く赤い目が見えている。？？？が何かを唱えている。異空間の門が開いた。そして雑魚どもがどんどんと死に絶え骨すら残さず腐食していた幹部連中は耐えた異界の門から黒いモヤがたくさん出てきた。
　黒髭「何しあがるまぁ幸いオレには不死と不老の指輪を両手の指にはめておいてよかったは幹部連中に付与する指輪効果によって指輪効果付与するればオレ同じ能力だ」「たしかお前らは本来の名に隠すために最初は梨族、理族、酢族、李族、鈴族、姓族、里族、利族、巣族、離族、倫族、紙族、弐族、服族、州族、咲族だったよなそのつど国が変わっていたよな土地変えずによ」そして両腕切り飛ばし「この程度死ぬかようん～」黒髭が苦しみ出した。「なぜだ～ありえ～ない」
？？？「バカだったね若造秘宝ジマで断ち切ったまだ」幹部連中肉体が砂になって骨か残らなかった。
翌日の世界新聞にて海賊島が島しか残ってしない建物も植物も死体すらも見つからない。調査チームは鍾馗があったため防護服着て鍾馗回収した。